2008年07月30日

“VoCE 9月号”

「VoCE」の9月号を買いました。

美容雑誌は、新作のシーズンになるとたまーに買います。

「美的」とか「MAQUIA」とか美容雑誌もいろいろありますが、わたしは「VoCE」が一番読みやすいので、いつも「VoCE」。

モードシーンは可愛い→カッコいいへとシフトチェンジだそうです。

わたしは童顔なのでね、カッコいいメイクなんて似合わないのですが・・・、ま、気分だけは楽しみたいところ。

ネイルくらいは購入してみようかと思ってます。

この秋はネイルも男受けのよくない、ビターカラーが満載ですな。

シャネルのヴェルニファセットドー・ゴールドフィクションは、これでもかっつーくらい金ピカ?????????i?V?????jでかっこいいです。
ヴェルニの限定色・479もこれでもか!とビカーッとしてます。



で、今月の「VoCE」は10周年記念みたいです。

ぶ厚いです。

コミケのカタログくらいあるか?と思いました。←大げさな。

付録が挟んであったから。

付録は太っ腹なことに「ゲラン」のマスカラ「ル・デュウ」。

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金ぴかの箱に入ってました。

ねじり切って使用するようになってます。

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えと、本物の「ル・デュウ」は5145円・・・。
誰がマスカラにそんなに金をかけるのだ!?
いるのか・・・いるんだろな・・・。
わたし、マスカラ滅多に使わないので、そんなに高価なものは買えないわ。
付録で十分です。

「ル・デュウ」の実力は、夏コミで試してみようと思います。

あの会場でもたないマスカラは、わたし、「実力派」とは認めないわ。

ちなみに私の愛用マスカラは二種類あって、エテュセの「ハイパーカールマスカラ(セパレート)」とマックスファクターの「ラッシュアーティスト」です。

ブラシの毛足が長いものは使いにくいのだ、不器用だから。

第二付録は「VoCE×HANKYU」の冊子。

うーん・・・7月25日発売のエスティーローダーの「アドバンス ナイトリペア キット」はもう売れきれだろうか?

まだ地元の百貨店にもあるだろうか??

ナイトリペアは若い頃よく使ってましたが、年を食った今こそ使うべきだよな・・・。

とじこみ別冊付録は「ALL NEW DREAMY COLORS」

新色一気に紹介。

ながめているだけで楽しいのです。

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タグ:雑誌 付録
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2008年07月29日

“コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN16「超合集国決議第壱號」”

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN16「超合集国決議第壱號」

皇帝陛下が行方不明だそうです。

蜃気楼によってダメージを受けたアーカーシャの剣にまだいるんでしょうか??

皇帝は、深海に沈んでも復活したCCと同じ種類の人になってしまったので、お茶目で隠れているだけかもしれません。

皇帝不在の間にコトを進めてしまおうと考えるルルーシュ。

皇帝不在の間、ブリタニアの実権を握るのは、第二皇子シュナイゼル。

Cちゃんは、ほんとに「記憶喪失」になってしまったようです。

Cちゃんの今の言動はギアスの力を得る前の奴隷の少女・・・。

しかし、なんだな、ギアスのせいもあるがこのアニメ、「記憶喪失」多いな。

Cちゃんの「ごめんなさい、ごめんなさい、ひどい事しないで」な態度に、ルルはギャップ萌えしているに違いないのです。

ちなみにわたしは萌えてますが、何か?

前回、ジェレミアに助けれたコーネリアさまは、現在密かに捕虜になっているらしい。

「俺はただ妹を助けたいだけなんです」

その言葉、コーネリアさまにどこまで通じるのか?

カレンに謝るスザク。

ボッコボコにされてました。

いやー、カレンは清々しいですね。

「さっさと私を殺しなさいよ。捕虜がラウンズに手を出したんだから覚悟してる」

「あんたなんか大っ嫌い!!」

あー、スカっとしたー!!←同意見の方、多いですね。

皇帝居ぬ間に、「超合衆国構想」を宣言するゼロ。

その微妙すぎるネーミングセンスに

「素敵ですわ、ゼロさま!」

と言ってしまえる神楽耶はやはり大物。

CCのためにピザを用意するルル。

ピザを食わせれば記憶が戻るとでも思ったのか・・・・??

ルルが「杉山に用意させたんだ」と言ってましたが、杉山・・・杉山ってピザ調達係!?

ピザを食べてもCちゃんの記憶は戻りませんでした。

やはりルルは身内には甲斐甲斐しく世話を焼くタイプでした。

記憶を改ざんされていた頃は、ロロにもいろいろやっちゃってたんだろうなぁ〜。


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2008年07月28日

“マクロスF 第16話「ランカ・アタック」”

マクロスF 第16話「ランカ・アタック」

SMSのオーナー・ミスター・ビルラーは屋敷に呼んだアルトに自分の「夢」を語ります。

断層で隔てられた銀河をひとつにしたい。

えと、それで、銀河鉄道株式会社をつくるんでしょうか??

バジュラが福音とはどういうことだ?

アルトはそれ以来、妙にやる気満々らしいです。

ランカは美星に久しぶりの登校。

アルトたちと会い、近づこうとすると「待った」がかかります。

ブレラ・スターンがランカのボディガードとして、いつでもどこでももれなくついてきます。

ボディガードならグラサンをかければいいってモンじゃないと思います。

その格好をなんとかしろ。せめて臍は隠せ。

授業中も教室のなかで任務遂行中のブレラ。

気に食わないアルトがブレラにふっかけますが、あっさり敗北?????[???i???j?????[???i???j

「自分は任務遂行を邪魔するものを実力で排除する権限を与えられている」

ですって!!

最近のアルトはやる気はあるが、ピリピリしているらしいです。

「どうしたんでしょうね?早乙女くん」

ブルーデーじゃないですか?」

何気に先輩に対してひどいぞ、ルカ。

ルカのこの物言いはね、自分がちゃんとナナセに「大事な話」を言えてなくて、ナナセがアルトを気にかけているから、だと思います。

ランカは自分の環境が激変したのに戸惑っているようです。

マネージャーはグレイスになっちゃうし。

そのグレイスが2ndシングルとして売り出そうとするのが「アイモ」のアレンジ版。

思い出の大事な曲をいじられて、いい気はしないよね、ランカ。

ランカのお仕事は政府の広報活動のようです。

その様子をTVで見て、ランカの横にいるグレイスに気がつくシェリルさま・・・。

せっかくここまで育てたランカを横からとられて飲んだくれる社長。
わかる。わかるよ、その気持ち!!

ランカの2ndシングルのレコーディングは上手くいきません。

歌詞があからさまに「戦意高揚」を意識してつくられてて、本来の「アイモ」とは別物です。

「なぜためらう」

そんなランカに声をかけるブレラ。

「お前の歌は宇宙をかんじさせる。それも突き放すような宇宙じゃない。包み込むような、銀河がそのままかたちになったような・・・」

ランカはブレラが自分の曲を聴いていてくれたことを知る。

ま、あれだけス○ーカーしてたしな。

しかしだ、ランカの歌を理解していて、ランカがためらう気持ちが何故わからんのだ?ブレラ・スターン??

ブレラに何故「アイモ」を知っているかとランカが問うと

「極秘事項だ」

うそーん!!ほんとはなぜ「アイモ」を知っているんか覚えてないんだろーー!?

アルトは公園で病院から抜け出してきたシェリルさまを発見です。

その前に呟いていた「フォールドクォーツ」ってなんでしょ?

ミスター・ビルラーの指輪やシェリルのイヤリング??

もしかしてバジュラから採れるとか??

「うぬぼれないでよ。別にあんたに会いにきたわけじゃないんだからね」

シェリルさま・・・それはツンデレ特有のセリフですよ。

ホテルの嫌ー!!病院も嫌ー!閉じ込められるのは嫌ー!!

ってことでアルトはシェリルさまをSMSへ。

「きゃーーーーーーーー!!」

気がつかれたシェリルさまにアルトはぶたれ、殴られ。

シェリルさま、記憶ないの??

「心配して当然だろ」

「当然なんだ」

なんていい感じになったところで、シェリルさまのイヤリングの石が気になる鈍感アルト。

「ははぁ・・・女を連れ込むときはドアにハンカチ挟んどく約束だろ」

ミシェル・・・アルトが女を連れ込む甲斐性があると思うのか??

そこへスカル小隊に緊急招集。

モニターのキャシーに気がつかれないように、アルト、銀河の妖精の頭を遠慮なく押し込んでます。

アルトとシェリルっては遠慮がないのよね。
初々しさもないけど。

アルトとランカだと背中がかゆくなるほど照れくさい場面になるんだけど。

SMSは「ランカの歌がバジュラに影響を与えるのか?」という実験に参加することになります。

当然、オズマはレオンに殴りこみです。

しかし、ランカの意思だと言われれば黙って引き下がるしかない。

ランカにしたら「自分の歌にそんな力があるのか?」確認したいだけなんだろうけど。

上手くグレイスにそっちの方向に持ってかれてますし。

ランカはカナリア機に乗ることに。

オズマは「本当にいいのか?」とランカに確認します。

「うん」と答えるしかないランカ。

さて「絶対出るなよ!」と念を押されて、出てこないわけがないシェリルさま。

クォーターのブリッジに侵入です。

セキュリティがチョロすぎます。

「私、聞いてしまいました。この極秘任務のことも、内容も、目的も」

「私にすべてをこの目で見届けさせてください」

艦長の「興味かね」という問いに

「意地です」

と答えるシェリルさま。おさすがです。

ランカの歌声にはフォールド波が出ているらしいのです。

それにしてもレオンが「ランカ・アタック」というと笑えます。

ネストからバジュラを誘い出し、作戦開始。

ランカが歌うのは「アイモ」のアレンジ「アイモ OC」

ランカの歌にバジュラの攻撃は不規則になります。

皆、驚きを隠せません。

効果は確認されました。

ブレラのアンタレス1も攻撃開始です。

いやいやいやすごいわ、アンタレス1の動き!!

カナリア機の近くでバジュラが撃たれ、バジュラの体液を見たランカが動揺して、歌もやめてしまいます。

感情指数に問題がある様子。ってグレイス2人いるよ!!

「やはりまだまだ調教が必要ね」

うぁーーーーー、怖いーーーー!!!

ランカが「バジュラ殲滅」を声高々に歌うようになったら・・・ううう・・・。

ランカが歌うのをやめたせいか、息を吹き返したバジュラがカナリア機に迫ります。

オズマはそこに駆けつけることができず、気がついたアルトが

「ランカーーーー!!!」

格好良く駆けつけようとしますが、

「どけ、スカル4」

しかも弾までかすったよ!!

王子さまのほうが一歩も二歩も早かった。

「前にも言ったはずだ。お前はあの子にふさわしくない。ランカは俺が守る」

推定実のお兄ちゃんは、2人の交際を認めないようですよ。

その後はバジュラは掃討されました。

ブリッジから祝福されるランカ。

希望の歌姫とか言われてます。

内心、複雑なようです。

自分の歌で「命」が消えるんですから。

「アルトくん・・・お兄ちゃん・・・これでよかったんだよね・・・」

良くないよ、良くないよランカ。

ランカの夢は「みんなに自分の歌を聴いてもらうこと」だよ。

ああああ、それにしても次回のタイトルが不吉です。

Gの策略じゃあるまいな。

ランカを守る。

それが若き日のオズマが己に課した唯一つの誓いだった。


次回「グッバイ・シスター」

宿命の歌、銀河に響け。


See you next Decalture.


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2008年07月27日

“劇場版「空の境界」第三章「痛覚残留」”

劇場版「空の境界」第三章「痛覚残留」を観ました。

この「痛覚残留」は先の一章・二章と比べ、バイオレンス&エロティックが三割り増しとなっております。

うっかりしていると「観たくないモノ」を観せられてしまいます。

あと、いろんな意味で「痛い」話です。

式さんの敵役が、「空の境界」読者からは「ふじのん」の愛称で親しまれている「浅上藤乃」だからです。



わたしの購入した「通常版」。ジャケのふじのんが怖いです。↑。

浅上藤乃:「お嬢さま学校」として名高い「礼園女学院」の生徒。
その礼園女学院の生徒のなかでも、一二を争う財産家「浅上建設」の令嬢。
退魔四家の一つ、「浅神」の血を引く「能力者」
その力は両儀式をもって「この先も出会えないぐらい強敵」と言わしめたほど。
彼女の能力は「視覚対象に回転軸をつくり捻り曲げる」、あらゆるものを歪曲させる魔眼。

※退魔四家は浅神、巫浄、両儀、七夜。←だったと思うが自信なし。


ふじのんの話だからこそ、避けて通れない「暴力描写」ですが、いきなり冒頭にきます。

劇場版はR指定あったっけ?とDVDのパッケージひっくり返してしまいましたよ。

男の息遣いとか、生々しいっすよ。うっ。

あとふじのんの乳のでかさにびっくりでした。←・・・。

ストーリーは、原作をコンパクトにわかりやすくまとめてある印象を受けました。

ただ、読者でないとわからないところがありますね。

例えば、藤乃の「浅神の父」が実の父であって、「浅上の父」が義理の父であるところの説明が欠けていました。

藤乃を「無痛症」にして「能力」を止めたのが実の父。

「能力」を恐れ橙子さんに「依頼」したのが義理の父。

とか。

でも、原作だとあっさり読み流してしまうところが、実は萌え萌えなシーンだったと気がつき、悶絶するところもありました。

「努力して、見る」

の式さんとか、背中で演技なのに、真綾ちゃんすげーよ!!

ツンデレ式さんのデレですよ!!デレ!!

なんだよ!!ここ萌えシーンだったのかよ!!とはじめて気がつきました。

原作でもかっこいい、幹也の

「・・・君、少し黙れ」

とか、静かな迫力がありました。

ふじのん役の能登麻美子さんが、またまたふじのんぴったし!!

はい、とても・・・・とても痛いです。

わたし、泣いてしまいそうで・・・泣いて、いいですか。


はわたしの想像通りのふじのんでした。

式さんVS藤乃の戦いも想像以上でした。

式さんの白い紬姿。まさに「白い悪魔」ってなかんじ。

ふじのんを追い詰めていく式さんに、あれれ?どっちが悪役だっけ?と思ったり。

ふじのんの破壊力もものすごく、ブロードブリッジを破壊する

「凶れーーーーーーーっ」

の迫力、すごかったです。

幹也は3年後にものすごい「女殺し」のスキルを身につけているそうですが、すでにその片鱗は見せてます。

「式の罰は、僕が代わりに背負ってやるよ」

とかさらりと言っちゃうんだもんなぁ〜。

どこまで式に惚れているんだ、幹也!!

そして最後の式さんの笑顔にズキュン???n?[?gです。

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2008年07月24日

“劇場版「空の境界」第二章「殺人考察(前)」”

劇場版「空の境界」第二章「殺人考察(前)」は1ヶ月前に購入して観てました。

もう1ヶ月経っちゃった・・・。

もう、楽天から第三章「痛覚残留」発送のお知らせが来た。
とか書いてきたら、すでに我が家にやってきた。

1ヶ月前のわたしは、忙しくただ働きで、DVDを手に入れた夜、考えたものでした。

朝、5時台に起きるには、0時前には必ず眠らないといかん(←クスリ飲んでるから、早く寝ないと起きれないのですよ)。

今は10時30分。

おっしゃ!今から観れば11時30分には眠れる!!間に合う!!

というか、今夜観ないと、いつ観れるかわからん!!


と、覚悟して観たのですが、結局次の夜も観ました。



映像美はあいかわらず。素晴らしいです。ブラボー!!

丁寧につくってあります。

式さんの実家の池の錦鯉は、それこそ一匹何百万とかするんだろうな〜と余計なこと考えそうなくらい高そうでした。

式さんの実家は、道場から本館までが高校でいうなら体育館から校舎まで、くらいと原作にありましたが、本当にデカイ家でした。

どっかの老舗高級旅館みたいです。

式さんのいろんな色の着物姿が観れた。

式さんの着物は、秋隆さん(式さんのお世話係)の給料の何倍もするらしいんですが、普段着として颯爽と着こなしている式さんはさすがの「お嬢さま」

「空の境界」は「新伝奇」と呼ばれており、「伝奇小説」に新しい新境地を開いた作品と言われております。

でも、この映像化された「殺人考察(前)」は、もうねぇ、ものすごく純粋に「恋愛」作品に思えたんですよ。

式は織という男性性格を内包して生まれてきた、二重人格者。

生まれたときから、自らのなかに他人を抱えて生きてきた式は、自分以外の人間の感情を知って育ってきて、自然と人間嫌いになってしまった。

そんな式(織)に「普通に生きる」という幻想を持たせてしまう少年が現れた。

異常者であると言う自分を、異常者だと認識させてしまう、少年・黒桐幹也。

式は生まれてはじめて、織以外の他人として「幹也」を強く意識するのですが、それってやっぱ「恋愛」だよな〜と思うのです。

はじめて他人を他人だと強く意識する経験って、「好意を持つ」ってこと。

式(織)は幹也に好意を持った。

が、ゆえに、普通に生きられない自分を強く感じてしまい、そんな幹也を「消してしまいたい」と思うようになった。

自分が自分でいられなくなるから。

単純に考えれば好きすぎて自分がどうにかなっちゃうってこと。

だから「殺したいほど好き」ってことで。

幹也のほうも「殺す」と言われたことも笑い飛ばせるくらい、式のことを好きなんだから、どうしようもないです、この2人。

ナイフを幹也に突きつけて

「私は、おまえを犯したい」(ころしたい)

そう言って笑った式(織)。

でも結局、幹也を殺すことはできなくて・・・・。

殺すだの、犯すだの、物騒な言葉が飛び交っているのですが、全体的に「切ない・苦しい・美しい」想いでいっぱいの物語に仕上げているのはさすが。

坂本真綾ちゃんと鈴村健一氏の演技によるところが大きいと思います。

あとはそれを支える映像の美しさ。

音楽の美しさ。

この出来上がりは想像以上。

小説「空の境界」を愛するわたしは、愛する作品をこんな風に映像化を実現してもらって、とても幸せです。


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2008年07月21日

“コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN15「Cの世界」”

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN15「Cの世界」

ブリタニアの少年ルルーシュはかつて誓った。
8年前に殺された母の仇を討ち、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくること。
そのために彼は謎の少女CCから力を手に入れた。
いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力、「ギアス」。
ルルーシュはギアスを使い、父の統べる神聖ブリタニア帝国を破壊するべく行動を起こす。
しかし、その道の果てに彼は何を手に入れ、何を失うのか。
明確な宿命はただ一つ。
「ギアス」という王の力を手にしたものは、孤独への道へと誘われていく。


「久しいなルルーシュ、我が息子よ」

気がつけば、アーカーシャの剣に飛ばされ、目の前に最強親父、という絶対ピンチのルルーシュさん。

ルルーシュの「何故母さんを見殺しにした」という問いにも

「ギアスで聞き出せばよかろう」

と余裕の皇帝親父。

一方、嚮団では虐殺に騎士団員が動揺していた。

バトレーの遺体の前で、自分を改造した憎むべき相手ではあるが、

「君の皇族に対する忠義は本物であった。
ならばこそ私は決意しよう。
君を尊敬すると」


ジェレミアは完全にネタキャラではなくなってしまった。

蜃気楼に隠されていた仕掛けをつかって、皇帝にギアスをかけるルルーシュ。

なぜ蜃気楼にこんな仕掛けが!?
ルルーシュを弁護するならば、「嚮団」にはギアス保持者がごろごろいるわけだから、そのための用心、であったか?と。

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様は死ね!!」

「良かろう」

あれれ?皇帝、あっさりと自分で自分の胸を撃ちぬいて死んでしまいました。

やってしまった後、動揺するのがルルさん。

殺してしまった、こんなにもあっさりと。

母への謝罪の言葉も引き出せずに・・・。

さーてー。

カレンに「リフレイン」を打ち、ゼロの正体を聞き出そうとするスザク。

カレンにひっぱたかれますが、スザクはカレンのお腹を殴ったーーーっ???????i?{???j???????i?{???j???????i?{???j

あいかわらずの鬼畜野郎です。

おのれ、おのれ!!カレンを涙目にしやがったな!!

直前で思いとどまるスザクでしたが・・・やろうとしたこと自体が許せーーーんっ!!!

だって、カレンのためを思ってとどまったわけじゃないもん。

あーれー!!

皇帝は生き返りました。

怖いです!!!

「何を持ってしても無駄ぁあああああ!!!」

皇帝・シャルルは兄・VVの「コード」を奪い、不老不死になったのでした!!

「VV、お前さ、マリアンヌのこと好きだったんだろ」

とCC。

すべての真相はマリアンヌさまの死に隠されている、と。

何をどうしてもルルーシュは父に勝てそうもありません。

ギアスは効かないし、不死だし、あの迫力だし。

「わしはギアスのかわりに新たなる力を手に入れた。
ゆえにルルーシュ、教えてやっても良い。
この世界の真実の姿を」



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“マクロスF 第15話「ロスト・ピース」”

マクロスF 第15話「ロスト・ピース」

ちゃっかり復活のグレイスに恐怖を感じます。

とりあえず、グレイスは5人の人格の集合体ってことなんでしょうか?

じーさんG、おっさんG、青年G、少女G、そして17歳G。

もうどうなってるねん!?ギャラクシーの科学技術は!!

無事救い出されたランカは「検査入院」

検査、検査の毎日にうんざりです。

同じ病院に検査入院しているアルトに会って大喜びのランカ。

アルトに抱きつくのですが・・・。

検査着がめくれ上がっていたようです・・・見たな、アルト。

「イヤーーーーー!!!!」

それを上空から見ている、ブレラ・スターン。

「馬鹿な奴・・・」

立派なス○ーカーですね。

っつか、ギャラクシーの技術でス○ーカーしているんだったら、いろんな角度から見ていると思うんですよね〜。

ってことで、

お前も見たな、ブレラ・スターン。

先のバジュラとの大戦闘でフロンティアは甚大な被害を受けたようです。

タバコをスパスパ吸う大統領。
へー、フロンティアってタバコ吸っていいんですね。

冷静なレオン・三島にムカつきますな。
コイツ、こうなること知ってて言うんだもんな〜。

オペレーション・カーニバルはコードネーム・フェアリー9、個体名シェリル・ノームの銀河横断ツアーという形でスタートした。

うーん・・・やっぱあん時のフォールド通信波がバジュラを誘導してきたんですね・・・。

フロンティアが奴等に選ばれた理由は、

環境の揺らぎに弱いバイオプラント船であること。

インプラントが禁じられていること。

船団の予定進路が奴等の目的に最適であったこと。


また、11年前に死亡したと言われていたコードQ1がこの船で生きている、との情報があったとのこと。

ただし、真偽は確認できていなかったため、この時点での優先度は低かった。

とかなんとか、17歳が語ってくれました。

今回、総集編にもかかわらず、まったく素晴らしい出来の回でした。

話はちゃんと進んでいるし、見所満載。

シェリルさまの「Welcome To My Fanclub's Night!」に乗せての戦闘シーン!!

歌い踊るシェリルさまと戦闘シーンのリンク。

編集もすんばらしいです!!

皆さん、そうだと思うんですが「総集編」というと、某アニメのトラウマが蘇ってくると思うんですよね。

「F」はその点、まったく素晴らしいです。

ま、説明多くて聞き取れない言葉も多かったけど。

「プロトコア」って何よ??

シェリルさまも体調が悪化して入院中。

シェリルさまの血液をさりげなく入れ替えるグレイスがグロい。

ブレラにギリギリで救われたっていう言い訳はちょっと苦しい。

血液を入れ替えたのは、検査結果をもっと悪くするためか、それとも一服盛ったのをごまかすためか?

グレイスは体調がもとどおりになるまで、シェリルの仕事はすべてキャンセルしたと告げます。

そしてさりげなく、ランカの人気が急上昇なのを耳に入れる・・・。

「本当に強いわ、あなた。切り捨てたはずなのに生きて帰ってくるんですもの」

プロジェクト・フェアリーは失敗と判断。
フェアリー9は廃棄。


「廃棄」ってアンタ・・・・。

シェリルさまは、被検体であっても、わたし「生身」だと思います。

ただ、生まれが「孤児」で親の記憶もないというから、遺伝子操作はされてそうな気が・・・ギャラクシーですし。

「廃棄」だか何だか知らないが、シェリルさまはそんなことで消えることはない、と思ってます。

本作戦はクィーンという重要なコマを得て、新たな段階へと進む。

ランカもただの「コマ」として使われるだけの娘じゃないと思ってます。

キャッチが「娘々」のCMで、こんなところまで気が利いていて憎いぜ!と思いました。

さて、いい加減、モトサヤに戻ればいいと思うキャシーとオズマは車のなかで、「大きな裏」がある、という話をしていました。

気になって探りを入れてみた、というキャシー。

怪しいのは「レオン・三島」ということで2人の意見は一致しました。

怪しいのはあのキノコ頭見ればわかるじゃん??

そんなレオンは、やっぱり、ランカの資料みてハァハァしている変な人。

入院生活にうんざりのシェリルさまのもとにアルトがお見舞いにやってきました。


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2008年07月17日

“鬼のすべて”

鯨統一郎「鬼のすべて」です。

え〜、この本の著者、鯨統一郎氏のことは、名前しか知らなかったです。
デビューは98年。
おいおいおい、98年、わたしはまだ書店員でした・・・ふっ、ダメ書店員・・・。

デビュー作は「邪馬台国はどこですか?」(創元推理文庫)

創元推理文庫・・・・まず、手に取らないです

ということで、この本はミステリーです。

あれ?ここの管理人ってミステリー苦手じゃなかったっけ?

と思った方、正解です。

何かきっかけがないとなかなかミステリーには手が出ません。

きっかけっていうかタイミングね。

例えば、いつも読んでいる雑誌に紹介されていたのが気になった。
友人に薦められた。
大ファンの同人作家さんがその作品を好きだと知った(←特異なケース・・・)。

などなど。

ある日、わたしのもとへ一冊の文庫本が送られてきました。

差出人は「姉さん(仮名)」

あら?姉さん、オススメの本を送って下さったわ?n?[?g?????i?????n?[?g?j

と思ったら

姉さんったら、この文庫本の解説書いてるよ!!

すっげー!!!

姉さん、ほんとに底が知れない人です。←褒め言葉デス。

姉さん、ありがとーvv



主人公は警視庁捜査一課の刑事・渡辺みさと(24歳)。

みさとは友人の若江世衣子との待ち合わせ場所で、世衣子のまるで「鬼のように」見立てらた異様な死体を目にする。

その後犯人の犯行声明文が各新聞社に送りつけられ、事件は「無差別殺人」へと発展を見せる。

キーワードは「鬼」

世衣子は何故殺されたのか?

そのうちに第2の殺人が起こる。

またもや「鬼」のような異様な死体。

みさとは「日本から鬼を消し去る」と言って警視庁を去った、かつての敏腕刑事・「ハルアキ」の力を借り、事件を解決しようとする。

「鬼のすべて」というくらいですから、読んでいくと、だんだん「鬼」にくわしくなれます。

「鬼」の語源についてちょっと興味があって、昔調べたことがあるので、「ふむふむ」とうなずきながら読めました。

わたしが中途半端に調べたときには、語源は「恩」か「穏」ではないか〜?で終ってしまいましたが。

現代日本では「昔話」に登場するものとなってしまった「鬼」

かつて日本には本当に「鬼」が存在しました。

現代も、「鬼」は実在するのかもしれません。

わたしたちが気がつかないだけで。

鯨統一郎氏の考えた、「鬼」の正体もなるほど・・・と思います。

それにしても・・・自分の研究のために警察を辞め、親の遺産でくらしている「ハルアキ」さんがうらやましいです。

名字が「阿部」って、いくらなんでもあからさますぎやしませんかね?

そうそう!わたし、ミステリーが苦手というか、最近の売れている作家さんの「文章」が苦手なのかもしれない。

鯨統一郎氏の文章は、なんか、ちょっとわたしの好きな作家さんの文章に近いかも。

わたし、ミステリーが「推理小説」と言われていたころの文章が好きなんです。

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