2008年02月21日

“花物語 上 中 下”

吉屋信子先生の「花物語」でございます。

わたくし、実は大正時代から昭和初期に書かれた「少女小説」というものが大好きなのでございます。

『礼子さん・・・・・・あれは燈台の灯でしょうね』

『ええ、あの・・・三保の松原の・・・・・・』

『三保の松原・・・・・・じゃあ、あの羽衣を天女のかけたという松のあるところですわね』

『ええ、そうですの、今でもございますわ、浜辺に囲いがして・・・・・・』

拝 啓 貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
ハローワークの紹介を受けて、貴社の求人内容を拝見し~~~。


ああ、パトラッシュ・・・、履歴書書いてて、ぼく疲れちゃったよ・・・・。

と、こういうとき「少女小説」を読み、美しい文章に触れて心を癒すのでございます。

『あの・・・・・・あの頃半巾落としをしたのを覚えていらっしゃいますか・・・・・・』

『悲しきはこの花なり、なつかしきはこの花なり・・・・・・なんてほんとに好い』

『初音様、お負け遊ばすな』



『あの、お好きな桜貝を今度お土産に持ってきて差し上げましょうか』

『まぁ、うれしい』



人はこれを「逃避」と申します。
ええ、そうなのです。

わたくしは逃げているのです。

嗚呼、どうしてわたくしはこんなにも弱く、愚かなのでしょう。

皆様、わたくしをヘタレとお叱りください。



おや?電話が鳴りましたわ。

げげげげげっ!!

面接たらーっ(汗)たらーっ(汗)

と な ! ?

ベンチャー企業(平均年齢若っ若っ!!!)の書類選考に通ったそうです。

考えるだけで汗がでてまいりましたわ。
眩暈もいたします。
胃も痛くなってまいりました。


あわれ、ゆかしき花よ。


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posted by くみ at 16:17
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