2007年08月15日

“再婚生活”

山本文緒著「再婚生活」です。

こんばんは。

みなさんは明日はお仕事ですか?

わたしは休みです。というか仕事がありません。

会社に行ってもわたしの仕事はありません。

新しい人を採用したらしいんで。

わたしのいた職場の年上の女性の方々は、以前働いていた人のことをか~な~り~話題にする方々で、わたしも、お茶の時間のネタになっているかもしれません。っつかなっているらしい。本人たち娯楽のつもりらしいですが。わたしの耳に入るような人の前でまで言うな!!←呪うぞ!このヤロ!!

そんなこんなで、ブログは更新していましたが、かなり「情緒不安定」気味。

これからどうしよう・・・・と延々と考えてもしかたないので、叔父にSOS出してアドバイスしてもらう。

こういうとき母に相談しても、愚痴を聞いてもらうだけになってしまい、具体的な解決案は見つからないので、「上司にいたら絶対イヤ!」なタイプだが、身内にいると心強いタイプの叔父のほうがいいのだ。

落ち込んでどうしようもなかったら「頓服」を飲めばいいのだけれど、二週間で「7錠」しか処方されてなくて、もったいなくて飲めない、って何のための「頓服」だかわかりゃしね。あと5錠。

そんなわけで「うつチェック」→こちら。

高得点の方は病院へGO!です。

あ、わたしは56点です。

で、この本↓「再婚生活」



「野生時代」に連載されていたらしいのですが(休載かなりあり)、わたしは全然知らなくて、「日販速報」(本屋のための業界紙)見て、びっくりしました。

少女作家から「直木賞作家」へ見事に駆け上がり、仕事も順調、再婚をして幸せを手に入れた、はずだったのに・・・・「うつ」になって、入院までしたという・・・。

この本はその復帰第一弾として書き始めた「エッセイ」です。

初出 野生時代 2003年12月~2004年4月 2006年8月~11月 2007年1月~2月

となっておりました。

休載の間3回入院したとなっております。

そんななか、毎日十分でもPCの前に座り、二行でも三行でも文字を打つようにしていたという・・・。

プロだ・・・・。

ものすごく納得できた文章がある。

もともと疲れていたところへ、去年の六月に仕事で大きなトラブルがあり、それがきっかけで、どんどん株価を落とす多額不良債権を抱えた銀行のようになっていました。

わたしの場合は仕事のトラブルではなく、それが「父の死、とか」だったワケだ、と思いました。

いや、原因なんて結局のところよくわからない、とも書かれていて、それもそうだ!とも思いました。

ストレスは人によって違います。

どこがどうなっているかはわかりませんが、精神科の先生によると、わたしは「ストレスへの適応性」が他人より低い、のだそうです。←つまりは「ヘタレ」

どんなに仕事が順調で、他人から見れば恵まれているように見える人でも「うつ」になる人はなる。

ならない人はならない。

最近の我が家の母は理解できるようですが、数年前はそりゃもう説明するのに大変な状態でした。

「精神科に行きたい」

と言っただけで、ものすごく問い詰めるんだもの。

そんな母。実は、母方、家系的に「うつ」が出やすいので、認めたくなかったらしいのですが。

今の私は、女性の行きたくない外来、ナンバー1「婦人科」、ナンバー2「精神科」と両方通って、怖いものなしです。

精神科の入院生活、ってどんなだ?と思っていたら

日常の場から切り離されたところで、とりあえず日常の問題は忘れて生活する。

というのが治療らしいです。

なるほど。

休息とは

頭を休めること。

なるほど。

一見軽い文体ですが、自分の身体が自分でコントロールできない辛さ、というものが伝わってきます。

あと、罪悪感。

罪悪感。わたしは最近これに悩まされていて、「こんなに休んでいていいんだだろうか」・・・・と思っていたんですが、

まだ1ヶ月しか休んでないじゃん!!

いつもわたしは休職を1ヶ月、短くて3週間で切り上げて復職していたのでした。

すげ失敗!!

今度は失敗しない。と思う、たぶん、なんとなく。歯切れ悪し。

母にも読ませよう。つか読ませる。

そんではおやすみなさい。

あ、普通にエッセイとしてもオススメです。


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posted by くみ at 22:20
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