2007年01月01日

“美人の日本語”おめでとうございます。

あめでとうございます。

『あめでとう』という言葉の語源は「愛づ」の連用形「愛で」に「甚し」がついた『愛で甚し』だそうです。

うつくしいもの、すばらしいもの、かわいいものに寄せる深い愛情の言葉だったそうです。

それが現代「祝福」の言葉となって定着しました。

日本語は美しい。
世界一美しい言葉だと思います。

使う人間が使えばの話・・・深く反省。

で、新年最初にご紹介する本はこちら。↓。

“美人の日本語”です。


[タイトル] 美人の日本語
[著者] 山下 景子
[種類] 単行本
[発売日] 2005-03
[出版社] 幻冬舎



365日分、その季節、その日に合わせて「美しい言葉」について少しだけ語られています。

一月五日は『福寿草』
一月七日は『若菜摘』
一月十日は『楪』(ゆずりは)

一月二十日は『想紅』(おもいくれない)←新潟県十日町の織物共同組合が制定した『一月の色』だそうです。
雪の中に咲いている深い椿の紅、だそうです。

ちなみに私の生まれた六月。
六月の異名は『水無月』ですが、この本では『風待月』(かぜまちづき)と紹介されています。

日本語を見直す、などという流行がありますが、そんなの流行ですることじゃない。
自然に身体になじむのが一番いいですね。

でもこの本の美しい言葉の数々は、ちょっと心が和みます。

言葉を多く知れば知るほど、考え方の表現も違ってくる、と私は思います。
まずは難しく考えず、さらりと読んでみる。
そんな本です。



↑こちらは姉妹本『美人のいろは』です。

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posted by くみ at 11:18
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