2006年06月15日

母、ネタにしてごめん。

図書館に行くのが面倒なときは、母の本棚をあさります。

母、「瀬戸内寂聴」「瀬戸内晴美」の大ファン。

いろいろ、ありますが、私は歴史上の人物を小説化したものが好きです。

しかし

最近、母の本を読むたびに、ちょっと用心していることがあります。

それは「幻花」(著:瀬戸内晴美)の下巻をめくった時でした。
上巻がないのですよ。←おそらく古本屋。

わざわざ本屋で買う気にもなれないのですが。

そう、その「幻花」下巻のラストページにこんなことが書いてあったのです。

達筆で。

我が母、マジ達筆。


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『いつの日か、くみとあきが夢中になり、この本のページをめくるさまを思いながら、母のこよなく愛した作家を少しでもわかってくれたらと思う。
本の好きな娘であることを願う。昭和54.8.10』



上巻がありませんよ、おかん。

それは「わざと」ですか?
そんなことありませんね。
だって、我が家、ついうっかり上巻だけ処分したもの、たくさんありますからね。

母、おかげさまでくみは本好きな娘になりました。
勤め先まで書店ですよ。
っつか娘って何歳ぐらいを予想したんでしょうか?
いくら母でもこの年まで独身だとは予想してなかったでしょう。

あきはよき相手に恵まれ結婚9年、2人の子どもの母になりました、が、まったく本の読めない女ですよ。
日本語より英語話すほうが得意なんじゃないですか?
それも特技の一つですが。
最近読んだ本はセカチューとかいう女ですよ。

いまとなってはどちらがいいでしょうかね?

というか他の本には何も書いてないでしょうね?

私、、こういうことより先に『財産分与』と『ローン返済』のお話をしたいのですが・・・。

いつも現実を突きつける娘でごめんなさいね。
でも、私、そういうこと、ちゃんとしてないと嫌です。
というか、私が言わなければ、誰が言うの!?

もちろんそれを済ませたら、手紙でもメッセージでも書いてくださって結構です。
でもできれば本には直接書かないでください。
古本屋にもっていけません。←鬼のような娘。


見つけちゃったことは黙っといてあげます。

下の娘は永久に見つけないと思いますよ。


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何がショックかって、これ書いたときの母の年齢さ・・・。
posted by くみ at 13:07
"母、ネタにしてごめん。"へのコメント
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