2006年06月13日

“夢の靴職人”歩かねばならないみなさんへbyサルヴァトーレ・フェラガモ

私がもっとも感銘を受けた自伝、ひとつは「チャップリン」、そしてもうひとつがこの本

「夢の靴職人」

です。

えと、私はフェラガモの靴、一足も持っておりません。
仕事に行くのにもスニーカー使用。
そういう職場です。

電車のなかでみかけるきれいなOLさん方は一足、二足はお持ちでしょう。



「夢の靴職人」
フェラガモの創始者、サルヴァトーレ・フェラガモの自伝です。


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南イタリアの貧しい村の、貧しい一家の14人兄弟の11番目に生まれたサルヴァトーレ少年。
9歳で小学3年を終えると、村にはそれ以上の教育施設はなかった。
彼は幼児のころから両親に「靴職人」になりたいと訴えていました。
当時のイタリアでは「靴職人」は最低の階層。
当然両親は許してくれませんでした。

ある日、6歳の妹の先礼式に履かせる「白い靴」がないと知った少年は、家の向かいの靴修繕屋から道具を借り、見よう見まねで妹のために靴を作り上げるのです。
それをみて両親も靴職人になることを許すのです。
そのとき、サルヴァトーレ・フェラガモ10歳。

その後修行を積み独立したのがなんと12歳!!
2人の助手を雇っていたと言うのだから驚きです。

14歳になったころは6人雇っていたって言うんですから、まさに

靴作りの天才

です。

その後アメリカ・ハリウッドで成功。
夜学で語学を勉強するかたわら、解剖学を学び、「歩きやすい靴」を作ることに執念を燃やします。

事業はますます大成功。

しかし、友人たちと組み工場を増やしたことが裏目にでて破産。

またそこから這い上がり、今のブランド「フェラガモ」をつくりあげたのです。

フェラガモはこの著書のなかで「歩きやすい正しい靴」と何度も言っています。

今も「フェラガモ」にその精神が受け継がれているのなら、「一足欲しいな」と思うのです。使う機会ないかもしれない・・・。


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posted by くみ at 20:20
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