2009年03月09日

“天地人 10話「二人の養子」”

天地人 10話「二人の養子」

イケメン。

・・・・・・・・・。

OPで「高橋陽一郎」の名を見つけて、それだけで憂鬱になちゃったわたしです。

三郎景虎が「関東一の美少年」でなかったら、「炎の蜃○楼」という作品は生まれてなかっただろうなー。

謙信の葬儀の前夜、景勝さんが家督相続することに異をとなえた、柿崎晴家が、屋敷に夜討ちをしかけてきました。

柿崎にとっては、景勝さんはどこまでも「長尾政景の息子」であって「謙信の養子」ではなかったわけですね。

景勝のまわりの小姓ズがどれだけ使える奴らなのか、イマイチわからないのですが、とりあえず柿崎は斬られて絶命です。
とどめを刺したのは幹久(すでに役名を覚える気ナシ)あたりでしょうか?

小姓ズは、柿崎は景虎の差し金で動いたのではないか?と景虎を疑います。

景勝さんは景虎を疑ってはいないようです。

そんなところに景虎が釈明にやってきました。

今回の出来事は柿崎が勝手に仕掛けたこと、と景虎は言います。

ここで、兼のヤツが景虎に

「まことでございますか」

と念を押したのが、後を引くことになります。

兼は、殿の役にちっともたっていません。

景虎は仙桃院さまの命で、出向いたのでした。

理解はできても納得はできない景虎は、その後

「何故、わしが下手に出ねばならぬ。わしの言葉は疑うとは失礼千万。あのような屈辱ははじめてじゃ」

と、たいそう兼の発言に立腹です。

さて葬儀の喪主は景勝さんです。

兼はお船さんに呼び出されます。

「アンタ、景虎さまに失礼なこと言ったんでしょ!?景虎さま、怒ってるわよ!!」

一方、仙桃院さまは景勝さんに、葬儀のあと速やかに本丸に移るように言っていました。

景勝さんは、自分が家督を継ぐことに疑問を抱いているようです。

仙桃院さまは、

「何を言ってるの景勝さん。家督は景勝さんのものよ!!どーんと胸を張っていらっしゃい。」

「いちゃもんつけるヤツがいたら、この母がバシっと言ってやるから任せときなさい!!」

と言います。嘘です。言っていません。

でも葬儀のあと、堂々と本丸に入っておけば良かったんですよ。

葬儀は無事行われました。

家督は決めていなかった謙信さんですが、辞世は残っていたそうです。

えー!?辞世より家督が大事じゃないのか??

四十九年 一酔の夢 一期の栄華 一杯の酒

酒かよ!?

景虎のもとに、遠山、キタジョウがやってきて不穏なことを囁きます。

柿崎の一件は、景勝さん側が仕組んだことだと言うのです。

景虎は当然、その時はそんなことは信用しません。

が、遠山は

「景勝さんにそんなこと考える頭はないでしょう(この言い方も失礼だな)。でもまわりのとりまきたちはやりそうです」

みたいなことを言います。

もともと、景虎は兼に怒っているので、そうかも??と思いそうです。

兼続、与七兄弟は父・高嶋弟(役名を覚える気なし)に

「本丸を押さえよ。金蔵を手に入れろ」

と言います。

その上で、景虎側が北条に出した「密書」まで出てきます。

北条に使いを出しているのは、ま、あの遠山なんでしょうが。

えー?だってきっと殿のお許しが出ないしー、という兼続に

樋口・父は

「人には表と裏がある」

なんて言います。

兼続は景勝さんに本丸に移るよう、進言しますが、景勝さんは景虎を疑っていないので、

「わしは景虎どのを出し抜くようなことはしない。下がれ」

と言われてしまいます。

そうすると、今度は、父は兼続と与七の二人で本丸を押さえろ、と言います。

あとはわしがなんとかする。

「人生ときには大博打を打たねばならぬこともある」

兼と与七、なんて危険な二人組み!!

その頃、景虎は自分が景勝から疎まれている、とグレてました。

妻の華姫が

「遠山の言うことを信じてはなりませぬ。あのものは北条と繋がっております」

と言いますが、

「わしも北条じゃ!!」

と、景虎、ドメ寸前です。

そこへ例の遠山が、景勝さんのとりまきの上田のヤツらが本丸に向かっています、と言ってきます。

本丸を目指す樋口兄弟は、親父のヤツ、あんなに素早く頭が動くなんて思わなかったぜ!と言ってます。

樋口・父って経理部長でしょ。

会社で一番、鼻が利くのって経理ですよ。

そんな樋口兄弟を追って、景虎の兵が!!

景虎の兵は、おそらく遠山が手を回したんですよね。

そこへ、幹久やパパイヤが樋口・父から事を聞いた、と駆けつけます。

樋口・父はそのころ景勝の前にいました。

息子を勝手に本丸に行かせました。

お手打ち覚悟でございます。

って、樋口・父がお手打ちになって事が治まるわけじゃありませんが。

樋口・父の演技は、「秀吉」のときの宰相・秀長を思い出しました。

兼や与七、その他は景虎の兵と一戦することに。

兼が弟に「一歩も離れるな」と言ったとき、ツッコミを入れた人は多いはずです。

や、お前の兄貴、ヤバいから!!

三池監督は斬られるか?と思ったら、崖から落とされてました。

上田の仲間は本丸を押さえ、たいまつが焚かれました。

それを見た景虎は

「わしは景勝どのを信じておったのに裏切られた」

と思ってしまいます。

景勝さんは、自分の本意でなかったにせよ、自分の為に動いた兼続に

「ご苦労であった」

と言います。

兼は、春日山をこれ以上汚したくない、とかどーのこーのいって、景勝さんは

「頼む」

の一言です。

兼は景虎の屋敷へ行き、仙桃院さまに景虎をとりなしてくれるように頼みますが、タイミング悪く、景虎(横に遠山)に見られてしまいました。

「すべてお主が裏で糸を引いていたのだな!!」

景虎、怒り心頭です。

しかし、どうにもわかりません。

視聴者は、兼のヤツがあのザマだとわかっているのですが、実際に兼の周りにいる人たちは、どうして兼続が「デキる」人間だと思っているのでしょう。

本当に裏で糸を引くような兼続だったら、わたしは大歓迎ですが。

さて「御館の乱」ですが、3年かかった「御館の乱」を一週間ですませちゃったら、もうリタイアです。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ



これ↑は読んでおくべきなんでしょうか??

「天地人」リタイアです。

2009年03月01日

“天地人 9話「謙信の死」”

天地人 9話「謙信の死」

ハァ、まだ9話か。

キッツイなぁ。

でも今日はまともにドラマやってるカンジがしました。

スポットライトもなかったし。

「謙信の死」

毘沙門堂で倒れたことになっている謙信さん。

脳卒中だそうです。

ま、相当な酒飲みだったそうなので、そうなんでしょう。

謙信さんが倒れたことで家中に激震が!!

動揺しまくる家臣たちを静める景虎に、

「景虎さまが跡目を継いだらいいんじゃない」

との声が高まります。

特に柿崎晴家、北条高広は昔から、上田長尾家の政景(景勝さん・父)と敵対してきているので景虎を推しています。

兼たんは、謙信さんの看病をさせてくださいと申し出ます。

謙信さんの枕元で仙桃院さまは言います。

謙信さんが亡くなったら、家督争いが起こるわ。

謙信さんったら養子とったクセに家督を決めてないんですもの。

「その時は兼続、そなたが景勝を守るのじゃ」

そして家督は景勝さんのモノよ。

「はい。この命にかえても必ず」

謙信さんはその後、目を覚ましましたが、

「義」

と兼続に言い残し(たらしい)お亡くなりになってしまいました。

兼がまた泣いてました。ウザいです。

翌日には春日山城に詰め掛けた家臣たちが、言い争いを起こします。

兼続たち、上田衆は最初から、家督は謙信の実の甥・景勝だと思っている。

しかし、もともと跡目相続ではごちゃごちゃしていた家なんで、各々思うところあり。

とくに、謙信を若き頃からささえ続けた古志衆と、長尾政景に仕えていた上田衆はもともと反目しあい、たびたび紛争を起こしていた。

謙信を支えてきたという自負がある古志衆は、上田衆に実権を握られまいとして景虎を擁立することに。

いくら器量が優れているからって、何の血のつながりもない、北条家の七男を跡取りってありなのかなぁ??

謙信を御実城様と呼び、景勝を御中城様と呼んだところから考えても、どうもなぁ??

養子コレクター・謙信さんに、養子は4人いましたが、他の2人はさっさと他家を継がされていました。

その2人がそろって景勝さん側についたのはなんでか??

あ、ここらへん、自分的メモなんで。

景虎は、いやいや自分は北条の人間なんで、跡取りになるのはちょっと・・・と遠慮がちです。

柿崎と北条(キタジョウ・ややこしいな)は、吠えまくっているだけで、熊が2匹・・・みたいな印象です。

いくら景虎がイケメンでも、それを推すのが熊じゃダメです。

次第に言い争いはエスカレート。

養子2人の前で、いまにも暴力沙汰になりそうです。

兼たんが必死こいて泣き落としにかかろうとしますが、誰も聞きゃしません。

そこへ出てきた直江景綱の後家・妙椿尼が、自分は謙信の遺言を聞いたと言います。

家督は景勝に。

ま、これでその場は治まったような治まらないような・・・。

とくに柿崎・キタジョウは治まらず、そこに接近するは景虎の家臣・遠山なんとか。

もともと「直江の後家と樋口与六共謀説」って強いんで、それをそのまま使っちゃえば??と思ったのですが、この兼たんにそれが荷が重そうです。

仙桃院さまは妙椿尼を責めますが、言ってしまったものは仕方ないので、このままそれを押し通すことにします。

もともと直江家は「家督は景勝」としてきたのです。

で、なんで一番口の軽そうなヤツにしゃべっちゃうんですか??

仙桃院さまは、兼続に言います。

「この世には事実と嘘の狭間に誠があるのじゃ」

すべての泥は自分が被る。

えと、謙信さんの「義」も女性の現実主義には勝てんってことですね。

女な行動に理由をつけない。そうするしかないから。

とにかく、女3人と兼たんは「秘密」を誓います。

お船さんったら、ヤバいときには兼続を頼る、とか言っちゃって、旦那に一服盛るつもりなんでしょうか??

景勝さんのところに戻った兼たんは、景勝に仙桃院さまの受け売りをそのまんま話します。

北辰の星は景勝さま。

北斗の七星は自分。

北辰の星はひとつしかないので

「我が殿こそ、上杉の御大将であらせられます」

明日はお葬式、って夜。

景勝さんの屋敷に熊(柿崎のほう)が夜討ちを仕掛けてきました。

熊は退治されちゃいますが、これから先は戦国時代NO1のお家騒動勃発です。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ



天地人&新潟の地酒12本入りボリューム福袋【A−46】『天地人』が入った「新潟の日本酒720mlが1...

2009年02月28日

“天地人 8話「謙信の遺言」”

天地人 8話「謙信の遺言」

ハァ〜〜〜〜〜〜↓↓↓。←ため息。

「謙信の遺言」←謙信の遺言があったら、誰も苦労はしなかったわ!!

謙信さんは七尾城を落とし、さらに加賀に進軍だそうです。

養子2人に「攻めちまいましょうぜ!!」とやいのやいの言われても、謙信さんは動きません。

「大切なのは時じゃ!」

天が味方する時・・・天気でしたか。

兼たんはまだまだ寺で蟄居中。

瞑想中(昼寝かもな)の兼たんの耳に「鈴の音」が・・・。

そうです、あの女です。

スポットライト。

初音はなぜだか、兼たんに上杉軍圧勝のニュースを耳に入れます。

「もっとくわしく聞かせてくれぬかっ!!」←アホウ!!

ってなわけで「手取川の戦い」は初音の棒読みで説明されました。←戦いの描写に期待はしてない。しかし、あの「功名が辻」よりも演出は下手だな。

初音は「天下に興味のない男なんてつまらないわ!アンタもそうなの?」と問いかけといていなくなってしまいました。

が、次の場面でモニカの前にいました。早っ!!

モニカ曰く、チャンスを逃すのは天命に逆らうも同じ。

謙信が神を気取っていられるのも今のうち、Oh Oh〜♪

だそうです。

♪ベベン ベン ベベ〜♪ぷちっ。

春日山の謙信さんは一人琵琶をかき鳴らしていましたが、もういかにも不吉そうに琵琶の弦が切れます。

ついでに、よろけます。

飲みすぎですね。←違います。

さて、うっかり謙信さんに忘れ去られていたんじゃ?というほど長かった兼たんの蟄居が解かれました。

さっそく春日山城に登城です。

コータロー・与七が「俺も連れてって」というので連れてきます。

殿、ほんとに許してくれたかなぁ〜??

と兼たん、ちょっと不安そうです。

しかし、着いた途端にパパイヤ、その他大勢に大歓迎を受けます。

幹久も蟄居だったんだ、とここではじめてわかりました。

で、ラブ景勝さんですが、兼たんが

「只今戻りましてにございます」

あと〜、御迷惑は二度とおかけしません〜みたいなことを言って下がろうとすると

「待て、しばらくそこに居れ」

って言うじゃないですかっ!!

ちょっと、ドキっとしちゃったじゃんか!!!

景勝さんは、蟄居中の苦労話とか、兼続らしく、面白く話したら〜みたいなこと言って

「おお!!殿がお笑いになった!!」

景勝さんはずーーーーーっっとダンマリだったそうです。

兼たん、景勝さんが御機嫌なのをいいことに、ちゃっかり弟も仕えさせることに成功しました。

兼たんは仙桃院さまにご挨拶に行きました。

景勝さんったら、兼続がいないとダメみたいね。

北辰の星が景勝さん、いつも離れず側にいるのが北斗の七星が兼続。

そう信じて兼続を景勝の側に置いたのだ、と仙桃院さま。

だから、景勝さんのために謙信さんから必ず家督をゲットしてちょうだい!!

とのことです。嘘です。

それから、兼たんはわざとらしいニアミスでお船さんの旦那、直江信綱の出会い、飲みたくもない相手・信綱と飲んだりします。

屋敷の中に紅葉が舞っていたような気がしますが、気のせいですね。

気のせいですね。

あと、兼たんの素振りに「腕を上げたようだな」と言った景勝さんですが、え〜、兼たん、蟄居中に剣術の稽古なんてしてないよ〜と思いました。

あ!そうか!!ふたりで稽古したいからなのね!!もう、景勝さんったらシャイなんだから!!

春、出陣を前にして謙信さんは養子ふたり(+おまけ)を呼びます。

天下に上杉の名がとどろく、という景虎にダメ出しする謙信さん。

謙信さんは自分の目的は「足利幕府の再興」だと言います。

天下を治めることが「義」であるならば、天下を手に入れようとしている信長の行いも「義」になってしまう〜〜〜〜以下略。

モニカはもともと「義」なんてカンケーねぇっ!って言っているんですけどね。

謙信さんは兼たんを呼びます。

兼たんは謙信さんの言っている「義」がよくわからない、と言います。

ここで謙信さんの口から衝撃の発言が!!

「そなたを見ていると、まるで若い頃の自分を思い出すようじゃ」

・・・・。

若い頃・・・。



↑若い頃??

なんだかわけがわかりませんが、迷ってばかりの兼続こそ、己の「義」を見つけることができる。

「そなたこそが我が意思を真に受け継ぐもの」

とか言い出す謙信さん。

え??

つまり、謙信さんはもうダメですってことでしょうか??

で、兼たんがまた泣ーいーたー↓↓↓。

二度と泣かないって言ったじゃねぇかっ!!

でも夜中の大河の予告ロングバージョンを見ていると、これからもバンバン泣くみたいですね。

まさに

「この直江がウザい2009」

〜♪ベベベベン ベベベベベン ベ べ ン ♪〜ガクッ

って、おい、なんちゅう終り方!!



さて、「ファン・ジニ」見るか。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ

「ファン・ジニ」→恋と芸に激しく生きた芸妓・ファン・ジニの人騒がせな一生を描いた物語。→

2009年02月16日

“天地人 7話「母の願い」”

天地人 7話「母の願い」

陣中で刃傷沙汰を起こして、謙信に「国へ戻れ」と蟄居を言い渡された兼続。
幼い頃修行した雲洞庵でひたすら謹慎(してないような)です。

さぞや、愛しの殿・景勝さんと別れるのが辛かったろう・・・なーんて思ってましたら、やっぱり夢見てました。

愛しの殿に斬られちゃう夢。

あれ?兼続はドSだと思っていたのですが、Mの気もあったようです。

この後、兼続が殿を思い出す場面がなかった・・・。

案外淡白なようです。

ま、ともかく念仏三昧で反省(してんのか?)の日々を送る兼続のもとへ弟の与七(大河は二度目)が訪ねてきて、母の具合がよろしくないことを告げます。

兼続はこのときは「蟄居」の身だからと、母のもとへ行こうとはしません。

その頃〜、七尾城の上杉軍に動きが!
関東の北条が動き出したそうで、「義」で戦う謙信は春日山にとって返すことに。

景虎、微妙な立場に??とか詳しく描いてくれればいいのに。

春日山の謙信を訪れた直江景綱は、かなり甥の兼続を高く買っているらしく、「兼続の蟄居をおときください」と願い出ます。

で、なんで兼続をそんなに高く買っているのかが不明です。

謙信は病人に酒を飲ませます。

その後、景綱は亡くなりました。

関東を押さえた上杉軍はまたもや七尾城攻めに。

そこで参戦したのが、お船さんの婿・直江信綱です。

景勝さんは信綱を見て「・・・・(ぼそっ)・・・」です。

グッバイ・初恋。

直江信綱ね、だいぶ残念です。ええ。

景虎がイケメンだっただけに残念です!!!

月日は流れて秋。

兼続の母・お藤が危篤になりました。

兼たんは、あいかわらず「蟄居の身だから」と母のもとへ行こうとはしません。

ここで、饅頭和尚に「たわけっ」と叱られ、スポットライトの中、走って母のもとへ。

母は兼続に何か言おうとし、そのまま息を引き取りました。

兼続の母が亡くなったことをしった景勝さんは

「泣いておるかの」

数少ない景勝さんのセリフの中では、一つ光ったセリフかと?

やはり、会えない時間は愛を育てているようです(Byもちきち師匠)。

その後、兼続が何をしてたか知りませんが、おそらく賽の河原で石を積んだりしていたのでしょう。

あっという間に母の四十九日の法要です。

親戚なのでお船さんもやってきました。

お船さんの帰りを送っていく途中で、「蛍」が!!

うーん・・・蛍は無理があるだろう。もっと他になんかなかったのか?

紅葉の葉がスポットライトに照らされて散る様子を見て、兼続は母の言葉を思い出します。

「どうして紅葉が美しいか知っていますか?

〜〜〜

与六、そなたは紅葉になるのです。

紅葉のごとき家臣になるのです。

母は信じていますよ」


兼続とお船さんの紅葉問答がはじまります。

「父もまた、紅葉のごとく御館さまに命を捧げた」とお船さん。

「もう、私は泣きませんぞ。二度と泣きはしませぬ」

と、あてにならないセリフの兼続。

お船さんは、やはり山○真司が暑苦しいのか、

「遅かったのう」

もし、その言葉を父が聞いていれば、そなたが私の婿になったかもしれないのに、と言います。

つまりは今回は兼続に「もう泣きません」と言わせるためだけの回だったと。

兼続の「人を殺めることができない」とかという、戦国武将としてはマジヤバイ部分はまだクリアされておりません。

謙信さんから「義」の心も学んでおりませんよ。

ま、ずっとこの調子だと思います。

これから、血で血を洗う家督騒動が待っているのですが、どうなるのか?と不安、超不安です。

スポットライトだけはどうにかしてくれんものか。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


NHK大河ドラマ【天地人】直江兼続のオリジナルキャラストラップ【かねたん】です。かねたんスト...


2009年02月09日

“天地人 6話「いざ、初陣」”

天地人 6話「いざ、初陣」

ああ!わかった!!

今回感じた違和感の正体はタイトルだわ!!

「いざ、初陣」

なんて、いかにも「バリバリ戦闘シーンです!!活躍しますっ!!」みたいなタイトルだからだ!!

「苦い初陣」とかにしてくれれば、今回の微妙な演出もすんなり頭に入ったはず・・・はず。うん。

ビシャえもん・謙信はモニカ・信長との戦いを決意。

越中に侵攻します。

その戦が兼続の初陣となりました。

兼たん(ぴっちぴちのいつの間にか17歳)は、どうしても敵を切ることができません。

失敗のあげく味方(っていうか、景虎の部下)に怪我を負わせてしまう始末です。

景勝の部下は軟弱もの。こんな部下抱えている主の器量も知れたもの。

景虎の部下は、景勝に何でそんなにケチつけるんでしょうかね?

あ、家督のひがみね。

わたし、謙信は最初から「家督は景勝」だと決めていた、と思ってますが、それは置いときます。

兼続は景勝に謝りますが、

「もう二度と謝るな!!」

と、愛しの殿も御立腹。

しかし兼続は1ヶ月経っても、一人の敵も切れずにいました。

兼続が戦では駄目駄目な子なため、景勝も御機嫌悪いです。

そもそも機嫌がいいときと悪いときと区別がつくのか?って話ですが、そこはさすが幼い頃から一緒に育った小姓たちです。

ここら辺で兼続の「涙」が出たので、やべ、今日は「涙」が2回かよ!とウザく思ってしまいました。

さて、上杉軍は快進撃。七尾城を包囲します。

兼続は戦ではてんで駄目子ですが、備品管理は得意なようです。

兼続に「自分も戦は苦手だ」と語る直江景綱。

直江景綱は病で戦線離脱です。

で、お船さんの婿取りの話ですが、相手が決まりました。

浮かない顔のお船さん。

ま、相手が相手なだけに当然とも言えます。

NHKは「炎の蜃○楼」ファンの怖さを知らないようです。

ああ、女性スタッフのなかに一人でも読者がいれば・・・。

さて、上杉軍陣中にて事件が起こりました。

景虎部下が、犬に「喜平次」と名づけていじめていたのです。

当然、景勝愛護団体の小姓どもは怒ります。

その中で一番怒ったのは兼続。

景虎部下は、またまた「ヘタレ部下を持つ景勝の器量も知れたもの」などと言います。

しかし、「犬に喜平次」なんておかしなプレイする部下を持つ景虎の器量はどうよ?って思います。

景虎部下と景勝部下の諍いは「お前の母ちゃんデ〜ベ〜ソ〜」レベルです

兼続は陣中で御法度の「刃傷沙汰」を起こしてしまいます。

そんなわけで兼続は謙信の御沙汰待ちとなってしまいました。

景虎はなぜか、景勝に上から目線なのですが、よっく考えたら景虎のほうが景勝より年上でしたね。
すっかり忘れていました。ま、北村一輝だし仕方なし。

謹慎中の兼続はしょぼーんです。

そこへ何故か初音が現れます。

スポットライトが当たります。

わたし、大河での長澤まさみちゃんの役どころがわかったような気がします。

ズバリ、由実か○る。

どうでしょうか?入浴シーンはあるのでしょうか?

初音はあっという間に信長のもとへ戻ってました。

「週間安土城をつくる」By ディ○ゴスティーニ を完成させたモニカ。

上杉軍が圧倒的な数の差をものともしないで向かってくるのは何故か?とのモニカの問いに初音は答えます。

「越後での『ビシャえもん』の視聴率は100%です」

さて、兼続ですが、謙信公の御沙汰がおりました。

「国へ戻れ」

思わず

「殿のお側を離れねばならぬのですか」

とBL直球発言の兼続。

ホラホラ、ここは、殿から離れて、いかに「殿が自分から離れられないか」確かめるいいチャンスなはずなのに。

「たわけものめっ!!!」

景勝に一喝されて、見事に

orz・・・

な兼続にまたもやスポットライトがあたります。

その様子は

♪みーちーにーたおーれーてーだーれーかーのーなをー♪

内心

「殿ったら、無理しちゃって、淋しいくせに

とか考えているのかもしれませんけどね。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


【送料無料】2009年新作五月人形!五月人形 久月 直江兼続 『天地人』★愛★NHK大河ドラマ 主人...


2009年02月01日

“天地人 5話「信長は鬼か」”

天地人 5話「信長は鬼か」

信長はモニカですけど。

今日は、ひじょうに悲しい出来事がありました・・・「機動戦士ガンダム00」で。←・・・。

ほんとにわたしはバカです。

なんか船に乗った兼続がキャッキャッしてたな〜。

一週間の間に真田幸村の「妹」から「姉」になっちゃった初音。

スタッフ、根性ねぇよ!!
ロリコン!言われたくらいで、変更すんな!!

主役特権を活かし、初音の手引きで秀吉に出会い、モニカ信長とご対面した兼続。

信長相手に

「お言葉ながら『義』がなければ人は野に生きる獣と同じでございます」

とナマ言ったため、信長激怒。

「あやつの首、謙信に送ってやれ」

てことになりましたが、何故か石田・イケメンパラダイス・佐吉に助けられました。

こんな出会いが後に上杉家120万石が30万石に減俸という・・・以下略。

わたし、コレ、秀吉のおかげかと思ったんですけど、初音が手を回していたんですね。

厄介なことを引き受けたとか文句言う佐吉に初音が

「良いではないか、知らぬ仲ではなし」

って言うんですが・・・。

皆さん思いましたよね。

『仲』!!!といえば男女の『仲』!!!

やっちゃってたのか!!

って。

この初音って兼続の

は・じ・め・て v

になる女なんでしょ??

違うの??←原作は読んだほうがいいですか??

そうか・・・佐吉と兼続の縁はコレか・・・。

そんなわけで無事に越後に戻ってこれた兼続は、信長との対面を笑って話せるのでした。

その後の信長さまの華麗なる活躍はナレーションでスルー。

信長の勢いは留まることをしらず、越前、越中、そして越後をも脅かすこととなります。

兼続は信長に会ってからかなり影響を受けていてKY発言連発です。

謙信さまは一人、孤独に悩んでおられました。

口が重く不器用な景勝が、謙信に

「お心のままに、どうか御決断を」

というときは兼続はなぜか殿のとなりでダダ泣いて目立ってました。

あれで、兼続は景勝に「お船が婿をとる」っていうの、絶対忘れたと思う。

一ヵ月後、謙信は越中へ進軍することを決意し、兼続は初陣です。

なんか、兼続は来週もまたドジっ子らしいです。

セルゲイ・スミルノフ大佐が気になりすぎてもうダメです。

失礼。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


天地人から直江兼続の兜に輝く天地人 直江兼続 愛のヘッドバンド 新潟 【0126hotitem_10】 【01...



2009年01月26日

“天地人 4話「年上の女」”

天地人 4話「年上の女」

天正元年七月。

上杉軍は越中騒乱を鎮め、越後に戻ってきてました。

そーですか。主人公が戦に出ないと、話にならんわけですね。

で、戦では兼続くんの愛しの殿、景勝さまは大活躍だったらしいです。

そんなわけで景勝配下は皆浮かれて飲み会です。

またもや脱いで踊ってます。

超ぶっきらぼうな主に、あっかるーい配下ってのは良い組み合わせだと思います。

お船さんがお祝いのお酒を持ってきたので、兼続はいろいろと気が気ではありません。←いろいろと。

そんでもって、お船さんは自分も飲みまくりますが、景勝にも酒をすすめまくります。
タチの悪い女です。←注・兼続ビジョン。

兼続は、「もう帰ったら〜?」などとさりげなく、殿に虫がつかないように気を配ります。

その頃、景勝と同じように戦功を上げた景虎の館はひっそりとしていました。

バカ騒ぎ出来るほど心を許したものがいないんですね。

「わしはしょせん北条家よりきたよそ者ゆえ・・・」

と、憂いの表情で、景勝妹・華姫のハートをゲットです。

謙信は、景虎を不憫に思い、華姫と夫婦にしようと考えます。

ママン・仙桃院も「いいんじゃないかしら、イケメンだし」とのことです。

すみません。
あのまま放っておくと、永久に生涯独身でいそうな景勝の心配はしないんですか??

お船さんの姉・お悠は謙信のことを慕っていますが、謙信は「毘沙門天への誓い」で妻はめとらぬそうなので、お悠は将来「尼」なのです。

さて、景虎と華姫の婚儀は正式に決まり、景勝の子分どもは、また景虎のみがもてはやされるんじゃなかろか?と心配です。

ここは太っ腹なところを見せるため、婚儀の祝いの品を贈ろう!ということになりました。

で、お船さんに意見を聞く→買い物に、兼続アンタついて来なさい!→帰りに雨に降られて雨宿り→とベタな展開になります。

普段、殿に虫がつかないように気を配っている兼続ですが、その当の兼続が女子に免疫がありませんでした・・・。

「そなたに女はまだ早い」

「姫だとて女子は女子」

兼続、どぎまぎです。

兼続の顔が「襲われちゃったらどうしよう??」みたいな顔しているところが情けないです。

結局、お船さんはツンデレ?

秋には景虎と華姫の婚儀がつつがなく行われ、華姫とママン・仙桃院は景虎の屋敷へと移りました。

ちょっとー!!ママン、新婚の邪魔しないほうがいいんじゃない??

景虎と華姫のラブラブシーンをママンが除いていたらどうしようかと思ったよ。

天正二年。

信長、将軍足利義昭追放。

信玄亡きあとも武田を攻めない謙信が何を企んでいるのかつつくため、信長は金屏風・洛中洛外図にわざと武将の絵を描きいれ、謙信に贈りました。

信長の使者が着いた!ということでまたもや兼続は幹久と走ってます。

府内湊にある「御館」は元関東管領上杉憲政の住居ですが、そこへ庭から忍び込めるのが不思議です。

ここで、兼続は小りん・・・じゃなくて初音と出会います。

で、屏風を見て「あーーー!!」

どんだけ走っているのかわかりませんが、兼続はあっちゅうまに謙信の前にいました。

例の屏風について

「信長は戦を挑んでいるのではありませんかっ!?」

と申し上げるのですが・・・謙信と景虎は気がついてました・・・。

そこで何を思ったか、兼続は

「私を行かせてください!!」

と信長への使者を申し出るのでした。

出たよ、主役特権が。

も〜、その間、景勝さまを放っておいていいのでしょうか??

でも、景勝が自分にできないことを兼続がやってくれる、と言っていたのでいいのか。

次回

信長はモニカ、「信長は鬼か」


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


φ(.. ) [キューピー直江兼続根付け] キューピー山形バージョンシリーズです。 φ(.. )限定商品...


2009年01月21日

“天地人 3話「殿の初恋」”

天地人 3話「殿の初恋」

こんばんは。

「機動戦士ガンダム00」は録画しても「大河」は録画しない、ろくでもない女です。

3話を見たところ、主人公がKYだったので、記事を書くわたしもKYな発言をしてみましょう。

こういうノリ、嫌いじゃないんだ。

「功名が辻」を1年欠かさず見続けられたわたしです。

これっくらいのコメディタッチ、OK、OK。

さて〜、育ってしまった兼続。

「殿!!武田が!!」

早く御館さまに報告してよ〜、と景勝に申し上げますが、御館さま・謙信はとっくに御存知でした。

越中攻めの軍議にもついていった兼続は、

越中に留まらず京を目指すべき。武田が足並みをくずしている今がチャンス!!

という自分の意見を、景勝の意見として発言。

しかし謙信は

越中をめざすべき。越中攻めには大義名分がある。

というもう一人の養子、景虎の意見を取り上げるのでした。

兼続は兼続なりに殿を助けようと必死なのですが、天然なのでしょうか?殿を陥れていることに気がついていません。

「殿は女子の人気では景虎さまに勝てませぬ!!」

他にも景虎さまより勝るところが思い当たりませーん。

でも殿が殿だからいいんですぅ。←言ってないって。

そこでじゃれあう2人。

もー、いっつもこういうプレイ(プレイ言うな!)してんだろうな〜と思いました。

その後、武田領内に入ったことを仙桃院さまに猛烈説教をくらい、開放された後城下をぶらついていて、暴れ馬が原因でヒロインと出会うというベタな展開になります。

「このごろの若侍は馬の扱いも出来ぬと見える」

ベタな展開ですが、ちょっと違ったところは、助けたほうがヒロインだったというところです。

その後、春日山城で出陣の宴です。

関東一の美男子、景虎の能に城内の女子はメロメロです。

景虎は能もいければ、書もいける、才能豊かな人物らしいです。

いえ、兼続の愛しの殿が才能がないわけじゃないんです。無骨なだけです。

次は景勝さまに舞っていただければ、などと失礼千万なヤツには

「お断りします」

と景勝。

兼続自ら躍り出て、しらけた場を救いました。

口が重く、無骨な景勝は芸事に疎く、景虎のような派手さはない。

そういったところを兼続に救われているらしいのです。

あ〜、それで景勝は兼続なしでは生きられないお躯に・・・。

宴の場で、兼続はヒロイン・じゃじゃ馬お船に再会です。

従姉なんだそうです。

そのお船に酒を注がれてキョドる景勝。

ちょっとわたし、あの北村・景勝が可愛く思えてしまいました。

兼続は謙信に、何故京へ向かえと言ったのか?と問われます。

兼続は信玄は死んだのではないか?と答えるのですが、その意見に確信はなく

「勘です」

兼続は謙信に初陣を許してもらえませんでした。

兼続の実家の上田では、母・お藤の身体の調子があまり良くないようです。

もちろん両親は兼続にそのことを知らせていません。

その頃から、兼続のラブ殿の様子がおかしくなりました。

心が乱れている、らしいのです。

屋敷でも挙動不審です。

景勝の妹姫に

「あれは誰でも一度はかかる病じゃ」

と言われ、景勝を見ると、お船が通るときはどこかにへら〜としている殿。

「これはしたり!」

兼続はお船に偽のラブレターを書いてしまいました。

だからといって、景勝が上手く立ち回れるはずもなく、

「はっきりなさいませ!!」

と、景勝は振られてしまいました。

兼続、愛しの殿から虫を追い払いました。

恐ろしい子!!!

しかも出陣の日には、いきなり

この兼続のいる場所は殿のいる場所しかないのです。

殿のお役に立ちたいのに、失敗ばかりで自分が情けないのです。

と、泣きまね・・・失礼、マジ泣きし

「わしはまだ死んではおらん。これでは通夜のようじゃ」

と、殿、精一杯の冗談を引き出しました。

策士です。

その後、お船となんやかんやありましたが、景勝、兼続、お船でトライアングラーにはならないようで安心しました。

次回は、小りん・・・じゃなくって初音が登場ですね。

「年上の女」

兼続は、年上の女になんかひっかからないんだからね!!



参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ

あ、吉川・信長のことを書くの忘れちゃった。

あ、阿部ちゃん・謙信が「フグが、死んだ」と言ったのも書くの忘れちゃった。



義と愛を貫いた上杉の智将「直江兼続」キティー根付けです。ピンク・緑・青色の3色が有ります。...


2009年01月11日

“天地人 2話「泣き虫、与六」”

天地人 2話「泣き虫、与六」

上杉輝虎の養子となった喜平次さまの小姓として、5歳の与六は雲洞庵で修行することになりました。

喜平次さまは、口が重く、とっつきにくく、他の小姓たちと馴染んでいない様子です。

与六もちびすぎて相手にされず、しかも生意気なので、他の小姓たちから浮いています。
喜平次さまにもタメ口です。

和尚の授業中もいたずら書き。

喜平次さまのママン・仙桃院は、喜平次さまが心配で饅頭を持って雲洞庵を訪ねてきます。

心配しすぎ、見守っていれば良い、と饅頭をほおばる和尚。

輝虎は仙桃院に、

「喜平次は良き大将の器にございます」

と言います。

ママン、嬉しそうです。

そこで輝虎が口にした面白き小姓(与六)ですが、淋しさをまぎらわせるためか、意地をはりすぎ、他の小姓といざこざを起こしてしまいます。

意地をはりすぎて、手当て抜き、食事抜きです。

しかも、実は心配で様子を見にきた喜平次さまに

「わしはこんなところへは来とうはなかった」

「喜平次さまの小姓になぞなりとうはなかったのに」

と、暴言を吐きまくりです。

喜平次さまの手には差し入れの「おにぎり」が・・・。←今週の萌えポイント。

その夜、与六は寺を脱走、家に向かってしまいました。

それを知った喜平次さまは和尚に相談しますが、和尚は寒い夜に布団から出たくはなかったのか

「喜平次殿が本当に与六を家臣にしたいかが大事」

と喜平次さまに丸投げです。

「わしは好かれておらぬゆえ・・・」

ナイーブです、喜平次さま。

「素直な気持ちをお伝えなされ」

と、告っちゃいなよ!と和尚。

喜平次さまは与六を探しに出て行きました。

「与六ーーー!!」

と大声をあげる喜平次さまを見て、隣で母が

「この子、大きな声が出せるのね」

と言ったので、参りました。

さて、与六、奇跡的に実家にたどり着きました。

母・お藤は与六を抱きしめますが

「与六は母上のお側がよい」

と言う与六に

「寺に戻りなさい」

と涙ながらに閉め出しました。

「母上ーー!!母上ーー!!母上ーー!!母上ーー!!」

と、泣き叫ぶ与六。

母もまた、涙、涙です。

そこへ喜平次さまがお迎えにやってきました。

「戻るのじゃ」

「もう歩けん」

と言う与六に背中を向ける喜平次さま。

それを家のなかから見ていた母は、迎えに来た少年こそが御曹司・喜平次さま(後光が!!)だと知って、思わず手を合わせます。

喜平次さまにおぶわれても、泣き出す与六。

おぶっている喜平次さまは子守の気分なのでしょうか。

「与六、この喜平次の側にいてくれ。いつまでもわしの側にいよ」

またまた「母上ーー!!」と泣き出す与六をあやしつつ

「泣くな、泣くな」

そうこうしているうちに

「喜平次さまのそばにはこの与六がおる」

「ではそなたとわしはいつも一緒じゃな」

「はい!!」

と、まとまってしまいましたよ。

で、時は流れて・・・いきなり妻夫木くんの登場です。

あぁあ〜、大きくなっちゃった〜。

海津城主・高坂弾正に見つかって、逃げろーーー!!

源五郎・・・老けたな。

で、

「殿!!武田が!!」

でいきなり終わり!!??

次回、「殿の初恋」

殿、奥手だから。


参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


【天地人】直江兼続 愛 Tシャツ


2009年01月04日

“天地人「五歳の家臣」”

天地人「五歳の家臣」

大河ドラマに戦国時代が帰ってきたーっ!!

妻夫木聡くんは最初は「戦国時代が似合いそうにないんだもん!!」と思ったんです。

でも、年末に景勝役の北村一輝氏と、仲良く並んでTV出演している姿を見たら、こだわりはなくなりました。

OっK−でーすっ。

天正14年。

関白秀吉と対面する上杉景勝の傍らに、直江兼続の姿があった。

秀吉のスカウトを

「主の側を離れるわけにはいきませぬ」

とはねつける兼続。

そんな兼続を、秀吉はますます気に入ったようです。

三成はイケメンですが、ヅラが変なのでここはスルーです。

当の兼続は、無愛想な景勝に

「もう、殿ったら照れ屋さんなんだから〜ハートたち(複数ハート)

とでも言いたげ。

そうか、兼続、君が「攻ぴかぴか(新しい)」か。←嘘です。

5歳違いで年下攻、主従関係で従が攻か!!←冗談です。

時を遡ること永禄7年。

坂戸城主・長尾政景と上杉家参謀・宇佐美定満が野尻湖にて溺死する、という事件が起こる。

宇佐美定満といえば緒方拳さんですね・・・。

「風林火山」を観てなければ、宇佐美定満がどんな人物だったかなんてわからなかったですよ。

長尾家家臣は上杉輝虎の謀ではないか?と疑心暗鬼に陥り混乱する。

戦!!という有様です。

おととしの単語登録が今ごろ役立つとは思わなかったです。

関東出兵中の輝虎は急ぎ兵をかえし、長尾家に向かう。

アベちゃん演じる輝虎ですが、おととしのガっくんとても同一人物だとは思えません。

お茶の間に混乱を巻き起こすかもしれません。

わずかな供を連れ、長尾勢が固める砦の縄を自分で斬ったうえ、けり倒す輝虎。

砦、ちゃちすぎる!!っつかこの砦、どこかで見た!!おととし!!

そんな輝虎の姿を見ていたチビがいました。

当時5歳の長尾家勘定奉行の息子・与六、後の直江兼続。

好奇心旺盛ないたずらっ子という感じです。

長尾政景の長子・喜平次は、父の死を叔父・輝虎のせいではないか?と疑っていました。

去り際に輝虎に

「父の仇!」

と斬りつける喜平次!!

鋭い眼光を喜平次に投げかけるのみにした輝虎。

ここで我が母が、「ねぇ、阿部寛の役ってガクトがやった役と同じなの?」と聞いてくるので、わたし、倒れそうになりました。

政景の正室・輝虎の姉・桃は出家して「仙桃院」と名乗ることになりました。

後のお船の方がちらりと顔見せ。

その年の夏、輝虎の居城・春日山城を訪ねた仙桃院に、輝虎は喜平次を自分の養子にしたい、と告げる。

喜平次は、パパンの死以降、自分の殻に閉じこもっているそうで、ママンは心配そうです。

喜平次役の子はナイーブそうな少年です。

与六役の子役がまた演技が達者。

百姓の子どもをいじめる侍の子どもたちに立ち向かったりとなかなかたくましく育っている様子です。

ついには相手を殴りつけようとします。

それを止めたのが、御曹司・喜平次さま。

「争いはもうたくさんじゃ!!」

しかし、相手が誰なのかわかってないのか、わかっていてもそういう性格なのか、今度は喜平次相手に掴みかかる与六。

おかげで与六の父母はママン仙桃院に平謝りです。

輝虎は喜平次を狩りに連れ出す。

輝虎の狩り腕を見ているうちに喜平次も、疑いを解いたようです。

「喜平次。まだ疑ごうているか。ならばこの太刀で斬れ」

「御無礼をお許しください。この喜平次が愚か者でございました」

越後の景色を見て、何を思うか、との輝虎の問いに、越後は今年も豊作、民百姓が喜ぶと答える喜平次。

その喜平次に

「わしの子になれ」

と告げる輝虎。

毘沙門天とか言い出しました。

やたらとスケールのでかい話をして煙にまいているようにも・・・。

輝虎の養子になった喜平次は、雲洞庵の北高全祝のもとで小姓たちと勉学に励むことになりました。

しかし、なかなかシャイな御曹司さまはまわりと打ち解けることができない。

うちの子、口が重くて・・・とママンは心配なのです。

ともに成長することができる家臣を喜平次につけたい仙桃院。

輝虎は「姉上は北斗の七星を探しておられる」と言います。

阿部ちゃんの口から、北斗の七星・・・とか言われると、困ったことに別のものを思い浮かべてしまうのですがどうしたらいいんでしょう。
ユア、ショック!!

ここは少々風変わりでもいいから弟分のようなガキを、という和尚の案に、喜平次とつかみ合った与六を思い浮かべピン!とくる仙桃院。

和尚も与六を見に行くが、なかなかに気に入った様子。

その与六を見て確信する仙桃院。

侍女に「昼間、星を見た」とか言ってしまうあたり、さすが宇宙人・謙信の姉です。

翌日、与六の母・お藤に喜平次のために与六を差し出してくれるよう頼む仙桃院。

お藤は一度はことわるものの仙桃院の

「定めを感じたのです」←さすが宇宙人・謙信の姉である。

という言葉に何か感じ取った様子。

与六父は嫌がる与六を納屋に放り込む。

「侍の子」に生まれた与六にとって最善の道である、という父・高嶋弟。

母は夜中、泣いている与六のもとに行こうとするが、「与六は侍の子」という夫の言葉に踏みとどまります。

余談ですが、わたしの妹も息子(4歳)をよく「ネコ部屋」に閉じ込めてます。

翌日、母は与六に紅葉のたとえ話をし

「今日からそなたは母の子ではありません。この越後の子となるのです」

と突き放します。

結局、与六は喜平次に使えることになり、父に雲洞庵に送られていきます。

母との別れも泣かせたが、父との別れもなかなか泣かせるこの子役です。

さて、いよいよ、輝虎・喜平次・仙桃院と対面である。

最初こそ神妙にしていた与六だったが、途中で言葉につまってしまいます。

それにしても5歳でこの言葉・・・なかなか賢いですね。

まことの己の言葉を使え、と言う和尚の言葉どおりにして出た言葉は

「わしは、こんなところへは来とうはなかった!!」

そんな生意気なガキのほっぺたを

「気に入った!!」

とつねる輝虎。

この子役、よくここで泣き出さなかったな、と変なところで感心です。

わたし、喜平次役の子のほうがシャイっぽくてタイプです。

あ、関係ないですね。

次回「泣き虫、与六」

1話の記事って書きにくいです。

「上杉」関係でいい本がありましたら、どなたか教えてくださいまし。

あ、「某ミラージュ」は遠慮します。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ





2008年04月14日

篤姫「姫、出陣」

篤姫「姫、出陣」

今回のタイトル、昨年だったら「姫、出陣!」になってたでしょうねぇ。

日曜は「コードギアス」があるので、「大河」の記事書くのがきつくなってきました。

見ている途中で寝ちゃうんですよ眠い(睡眠)眠い(睡眠)

最初、見逃したのですが、下屋敷と上屋敷の話をしていたんですよね?

ま、いいや。

篤姫は芝の薩摩藩邸で、斉彬の世子・虎寿丸と仲良く遊んでいます。

この虎寿丸。すでに近衛家の姫と婚約しております。

西郷どんは庭方に抜擢されました。

斉彬からの直々の命で「篤姫の輿入れ道具一切の調達」を任されることになりました。
篤姫が肩身の狭い思いをしないように、くれぐれも配慮して準備万端あい整えよ、と斉彬。

西郷どんは、「自分には無理です」と申し出ますが、斉彬に「無理と申すな」と言われてしまいます。

薩摩では尚五郎が、西郷どんの抜擢をうらやましく思っていました。
尚五郎・・・考えてみろよ・・・。
好きだった女の「輿入れ道具」を調達することが出来るかっての!?

水戸斉昭は和親条約の締結に不服があり、海防参与をしりぞいていました。
しかも大奥嫌いで、薩摩の姫の輿入れなんて必要あるかっ!?という態度です。
斉彬が、世子・虎寿丸と近衛家の姫を婚約させていること。
篤姫を御台所にしようとしていること、から

「薩摩に気を許してはならぬ!!」

とどなっています。

ま、斉彬は「腹の底の知れない男」ですからね。

そんなある日。

虎寿丸がいきなり亡くなってしまいました。
斉彬はショックのあまり床についてしまいました。

斉彬の容態はなかなか良くならず、ついに薩摩にも話は届いてしまいました。

「お由羅騒動」再び!な空気です。

江戸でも西郷どんがやる気になってしまっています。

しかし、斉彬は回復するなり、西郷どんを呼んで、「考えを断念せよ」と西郷どんを止めます。

用心深いので、あちらこちらにスパイがいるそうです。

病の真っ最中だというのに、斉彬、本当に「腹の底がしれない男」です。

それでもお由羅が「調伏」している、と言うウワサは絶えません。

だからといって、篤姫が高輪の斉興に会いに行くなんてありえません・・・。

でも、行くことになりました。

西郷どんは警護役だそうです。ありえません。

篤姫ときたら、斉興とお由羅にズバリ

「お由羅さまの呪詛のせいではないか?という噂があります」

と言ってしまいます。

お由羅は演技ミエミエですが、そんなことはない、と泣きながら言います。

篤姫は

「良かった」

「西郷。下々にはその方からしかと申し伝えよ」

ま、クギを刺したということなんでしょうけど。

とどめのクギは幾島でした。

姫の輿入れがすでに決まっている、と言います。

ココだけの話ですよ・・・、内密でございますよ・・・、

「十三代将軍家定さまにございます」

斉興とお由羅はびっくり!!

屋敷に帰ると、話が英姫に届いていまして、義母上、不愉快そうです。

が、斉興とお由羅から「お見舞いの品」が届き、英姫の考えも改まったようです。

薩摩では尚五郎が奥小姓・ご近習番になりました。

正助・父も帰ってきました。

しかし、来週も尚五郎はグチグチ言うみたいです。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ
タグ:ドラマ 篤姫

2008年04月06日

篤姫「父の願い」

篤姫「父の願い」

え〜、前回、斉彬の正室・英姫に「分家の娘が御台所などと、誰も望んでおらぬ」と言われてしまった篤姫。

江戸・薩摩藩邸で鬱々とした日々を送っていました。

幾島は英姫付き老女・藤野に「二人だけで」と英姫との対面を掛け合いますが、あの幾島が「分をわきまえられよ!!」と言われてしまいます。

篤姫はそれを聞いて、何故かやる気になってしまいました。
なまり!!せっかくなおしたなまりが戻ってるってば!!

「いざ、出陣じゃ!!」

「会ってくれるまでここを動きません」作戦です。

家祥は将軍宣下を受け、家定と名乗ることになりました。

家定生母・本寿院は老中・阿部に「家定に御台を」と望みますが、当の家定はその気がないようです。

でもどうだかな〜??

薩摩では今和泉の父・忠剛が病に臥せっておりました。

「於一はどうしているかのう」

江戸の篤姫は、鬱々していたなんて嘘だろ、みたいに元気一杯で「あってくれるまで動きません」作戦4日目です。

とうとう英姫と対面できます。

英姫は別に自分は会いたくないが、小の島に泣きつかれたゆえ会ってやる、みたいなことを言います。

篤姫は、自分が御台所になるなど、誰も考えていないというのは本当か?と英姫に問います。

英姫はそれは殿に自分で聞け、と言います。

そこで去ろうとした英姫に、「母上さま」と呼びかける篤姫。

自分が分家の出ゆえに冷たくするのか??との問いに英姫は答えません。

篤姫、思わず御簾に取りすがり、御簾を落としちゃいました。
そこにいたのは顔を隠した英姫の姿・・・。

あとから篤姫は幾島から、英姫は幼い頃の病のせいで顔に「あばた」があると聞きます。

そのせいで、御簾ごしの対面で、人前にも滅多に現れない。

「母上さまはおさみしい方であるかもしれぬな」

と、とりあえず納得です。

その頃〜、ペリーが再びやってきて、江戸はてんやわんやです。

井伊直弼と水戸斉昭は真っ向から対立します。

老中・阿部は斉彬にヘルプ要請です。

斉彬は通常の参勤交代より二ヶ月早く、薩摩を出立することになりました。

その前に今和泉の忠剛をお見舞いです。

江戸の篤姫に言伝はないか?と言うと忠剛は言伝はないが、お願いがある、と言います。

肝付家では、尚五郎が西郷どんたちと会うのを嫌がる父が、なんと西郷どんに「餞別」として小判!小判を!!
父、いいヤツです。

斉彬が江戸へ向かう途中、米国との間で「和親条約」が締結しました。

神奈川宿で忠剛の死をしる斉彬。

江戸薩摩藩邸に入った斉彬。

斉彬と英姫の夫婦仲は「仮面夫婦」のようです。

篤姫や子どもたちと対面する斉彬ですが、篤姫を見ると、忠剛のことを思い出してか挙動不審になります。

斉彬の態度をおかしく思う篤姫。

今度は二人で対面となります。

斉彬は、忠剛が一ヶ月以上も前に亡くなっていたことを篤姫に話します。

自分に何があっても知らせずにいて欲しい。
於一の心を乱したくない。

それが、父・忠剛の願いでした。

どうも泣き顔の篤姫が「泣き笑い」のように見えるのはわたしだけでしょうか?
「泣き笑い」が演出なのでしょうか?

来週も姫は「出陣じゃ!」などと言ってます。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ

seesaaのご機嫌が非常に悪く、TBをお返しできない場合があります。


タグ:篤姫 ドラマ

2008年03月30日

篤姫「江戸の母君」

篤姫「江戸の母君」

さーてさて、江戸へ向かう篤姫は日向灘の時化で船酔いゲロゲロです。
幾島は船酔いしないみたいですね。
寝ないで看病してくれた幾島に「信頼」を寄せるようになった篤姫。

その頃、今和泉の父上は病に臥せっておりました。
尚五郎が見舞いに来てます。
尚五郎は、斉彬に江戸への随行を願い出ています。
それが叶えば篤姫のことも詳しく今和泉家に伝えることができる、と言うのですが・・・。

京の薩摩藩邸に入った篤姫に江戸の斉彬の正室・英姫から贈り物が届いていました。
見事な西陣織に、まだ見ぬ義母上は優しい方なのだろう、と思いをはせる篤姫。

近衛忠熙とも面会です。
近衛忠熙は篤姫の三人目の父ですね。

ここで、近衛家老女・村岡から

篤姫の御台所の話は正式に決まったわけではない。

と伝えられる幾島。

音楽がこのドラマには珍しくおどろおどろしいものでした。

江戸では、水戸斉昭が「島津から御台所」の話に猛烈反対です。
島津から、というよりも御台所そのものの必要を感じていないようです。

その頃、薩摩で尚五郎は斉彬から、江戸へは連れて行けぬ、と伝えられていました。
江戸へ連れて行くのは、上役の推挙もあって西郷どんです。

己の未練でお役のことを考えてはイカンのですよ、尚五郎。

その頃の篤姫。

富士山と対面です。

「薩摩よりまかりこしました篤子でございます。

これより先、お願いいたします!!」


またもや、篤姫大声です。

幾島が何にも注意しないのが不思議です。

篤姫は二ヶ月かけて江戸へ着きました。

薩摩藩邸に入ります。

老女・小の島からあれやこれや説明を受け、篤姫ぐったりです。

それにしても・・・・斉彬って側室多くね??子どもも多いし。

すぐにでも義母・英姫に会いたい篤姫ですが、対面がなかなか叶いません。

さて、尚五郎。

小松センセに

「何故自分が江戸へ行けぬのか得心がいかぬ」←未練たらしい。

と話していました。

しかし、小松センセのほうがもっと苦しい状況でした。

殿の命で琉球に使わされることになったそうです。

小松センセの殿への思いと忠義心と覚悟に、己を恥じる尚五郎。

篤姫はやっと義母・英姫と対面することになりました。

しかし、英姫は御簾の向こう側で、顔も隠しています。

英姫は篤姫に、島津の分家の娘が御台所などとは斉彬の妄想だと告げるのでした・・・・。

英姫は一橋・徳川家の姫ですが・・・嫁いだ島津家は外様でも一、二を争う家柄なので文句は無いと思われますが・・・あるんでしょうか??

自分の子が次々と夭折してしまって、こう何か諦めているような・・・。

その言葉にショックを受ける篤姫。

篤姫に幾島は、ここまできたら斉彬を信じるしかない、と言います。

「老女とは我が身に変えても己が主を守りぬくもの」

事の次第を突き止めると幾島は決心します。

で、家祥は御台所より火鉢が欲しいそうですが・・・意味深です。

カッカッカッ!!とする火鉢が欲しいそうで・・・・。

カッカッカッ!!桜島

ってこと??


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
タグ:ドラマ 篤姫

2008年03月24日

篤姫「さらば桜島」

篤姫「さらば桜島」

ほほう、当時の一万両が今にして五億円ですか!

たしか調所の返済した借金は五百万両・・・うひょ!!

五兆円の借金のある大阪府は気合入れて返済しなければなりませんなぁ〜。

え〜、篤姫の江戸への出立の日が近づいておりました。

出立を祝う宴には今和泉の両親も招かれます。

と、いうことで、宴に着る衣装選びなどしている篤姫。
あれやこれや衣装を選んでいるあたり、ちっとは「女らしく」なったということでしょうか??

篤姫は幾島にクギを刺されます。

「間違っても人前で今和泉の方々を父上、母上と呼んではなりませぬ」

「わかっておる」

と篤姫、顔をぷぅ〜です。

宴の日がまいりました。

やはりついつい父母に目がいってしまう篤姫です。

能を見ていても、父母のほうをチラ見して幾島に叱られております。

が、尚五郎はもっと露骨に挙動不審でした。

お近にすっかり気がつかれています。

能のあとは家族ごととの対面です。

トート・忠教は篤姫と話してみて、すっかり納得がいったようです。

今和泉家との対面となっても、篤姫は形式上の挨拶しか出来ません。

それは承知していたはずなのに、だんだんと様子がおかしくなっていきました。

斉彬も気がついています。

ついに、肝付家との対面で、尚五郎と会ったときに泣き出してしまいました。

尚五郎は大久保正助の母・フクのつくった手まりを献上。

ここで対面はいったん打ち切りです。

幾島の雷雷が落ちます。

その夜、斉彬にわびる篤姫。

斉彬は篤姫にもっと家族と話をさせてやりたかったが・・・とねぎらいますが、篤姫はそれ以上話したら名残惜しくなってしまう、と答えます。

さて、今後の予定の説明です。

篤姫は京で右大臣・近衛公の養女になる、と知らされます。

養女の養女・・・と複雑な篤姫。

出立間近となった日、篤姫を客人が訪ねてきます。

客人とは父・母・うっちーでした(どうして二男がいないのか謎です。もともと影薄いですが。)

斉彬のはからいでした。

やっと父、母と語り合えた篤姫です。

「あなたがなんと言おうと、あなたは磨かれ変わりました」

と母。

篤姫との面会を終えて、屋敷に戻った父・忠剛、倒れてしまいました!!

前々からヤバそうだった父上、本当にヤバそうです。

出立の日。

今和泉の屋敷の前を篤姫を乗せた輿がとまります。

父も病を押して礼をします。

「礼はなりませんよ」

と言った幾島の言葉に

「わかっておる」

と答えても、頭を下げてしまう篤姫に「しょうがないわね」な顔の幾島です。

去って行く篤姫の行列を消えるまで眺めていた父でしたが、またもや倒れてしまいます。

尚五郎も西郷どんも正助もお見送りです。

尚五郎を無理矢理ひっぱって行列を追いかける西郷どんと正助。

行列の行き先が「桜島の見える丘」だと気がついた尚五郎。

気がつけば先頭を走っております。

桜島の見える丘で篤姫は輿から降ります。

「今日までありがとうございました。

これからも薩摩の皆をお守りくださいませ!!」


この大声は許されるのでしょうか??

幾島のOKは出ていたのでしょうか??

出てませんよね。

おそらく幾島はむかっ(怒り)むかっ(怒り)だったでしょうね。

そんな姫の大声場面を走りこんできた、尚五郎、西郷どん、正助は目撃です。

「お元気で!!」

彼等にも声をかける篤姫。ちょっとありえません。

「私も必ず江戸へ参ります」

と尚五郎はまだまだまだまだ未練タラタラです。

船の上で篤姫は幾島に誓います。

「幾島、私はそなたが嫌いじゃ。ゆえにそなたに誓う。

薩摩を思うて泣くのはこれが最後じゃ」


あれ?ゲロゲロシーンはないのでしょうか??

来週はちょっと不穏なカンジ。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ


タグ:ドラマ 篤姫

2008年03月17日

篤姫「七夕の再会」

篤姫「七夕の再会」

最近、続きが気になって仕方のないものは「篤姫」よりも、「機動戦士ガンダム00」よりも、「ちりとてちん」です。

ダメダメ小草若ちゃんよりも、尚五郎は未練たらしいです。

えと「七夕の再会」

御台所になる覚悟を決めてから、篤姫は厳しい修行に身が入るようになったようです。

鼓の音もちゃんと鳴るようになりました。

幾島ともそこそこ上手く言っているようです。

篤姫は自分の覚悟を「橋を渡って、その橋に火をかけた」と言います。

幾島は「あっぱれなお覚悟でございます」

しかし篤姫は自分のお相手の家祥のことが気になる様子。

それだけは幾島も答えることができません。

斉彬は篤姫父・忠剛に「篤姫御台所計画」を打ち明けます。

父、そりゃもうびっくりです。

しかし母・お幸は「なんだかそのような気がしていた」と言います。

で、篤姫兄・忠敬(うっちー)ですが、これがイカンです。

うっちーは薩摩藩の「超重要機密」を尚五郎に話してしまいました。

御台所→将軍の正室→日本一の男の妻

尚五郎は未練たらたらです。

その頃の江戸城では、老中・阿部が「篤姫御台所計画」の根回しをしております。

尚五郎、自然と足は小松先生の家に向いてしまいました。

尚五郎が小松先生に「何か」をお願いしようとすると、西郷どんと正助が来たり、お近が来たりして邪魔が入ります。

とうとうみんなの前で言ってしまいました、尚五郎。

「先生、私は江戸へ参りたいのです。お殿様のお許しを頂きたいのです」

「とにかくよろしくお願い申しあげます」

尚五郎が何故江戸へ行きたいのか、お近にはわかってしまったようです。

幕府はついに将軍・家慶の喪を公にし、家祥の跡目相続を発表しました。

その頃、尚五郎はお城に呼ばれました。

小松先生が尚五郎の希望を斉彬に話してくれたようです。

斉彬と対面する尚五郎。

斉彬は尚五郎の資質を見抜いたようです。

西郷どんや正助たち、下級藩士との仲介役を尚五郎に命じます。

その上で「そちにはそちにしかできぬことがある」とクギを刺します。

小松先生が尚五郎と篤姫が親しかったことを紹介。

尚五郎の話を聞いているうちに斉彬は尚五郎の気持ちに気がついてしまいました。

「姫とは想い想われる仲だったのか」

との斉彬の問いに

「まったくの私の片思いで〜〜〜」

と尚五郎。

斉彬の計らいで篤姫と会えることになりました。

半年振りに再会する二人。

囲碁をします。

「私は江戸へ参ります」

「存じております。忠敬どのからお聞きしました」

「あのおしゃべり男むかっ(怒り)むかっ(怒り)

尚五郎はすでに篤姫が決意を固めていることを知ります。

「尚五郎さん。父と母を頼みます。兄を頼みます。薩摩を頼みます」

「あなたさまは本当に大きくなられたのですね」

どうにもこうにも尚五郎は未練を断ち切ることは出来ない様子ですよ。

尚五郎、「兄」だけは頼まれたくないでしょう。

それにしても、篤姫。

斉彬に尚五郎の「その気」のことを聞かれて

「あるわけなどない」

バッサリです。

出立の日は8月21日。

もうすぐです。

実際の篤姫は薩摩の江戸屋敷で3年ほど、待機していたらしいのですが、その間もひたすら修行でしょうかね??

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
タグ:ドラマ 篤姫

2008年03月10日

篤姫「御台所への決心」

篤姫「御台所への決心」

あ〜、ようやく「確定申告」の書類を書き終わりました。
疲れた。

さて「御台所への決心」

「お篤は次の将軍、家祥さまの御台所にと望まれておるのじゃ」

斉彬から超重要機密を打ち明けられた幾島。

篤姫の教育をさらに熱心に行うようになりました。

箸の使い方、お辞儀の仕方、琴、鼓、etc・・・。

どれもこれもなっとらん篤姫。

しかし、当の本人は何のために教育されているかわからずいるため、まーったくやる気ナシ。

その頃、尚五郎は西郷どんや正助と「攘夷論」など話しておりましたが、最終的に話は「於一」のことになるわけです。

尚五郎、まだまだ吹っ切れておりません。
男はコレだから・・・・。

篤姫は習字の稽古。

好きな言葉は「乾坤一擲」
やる気なしで顔にいたずら書きをしても、幾島は華麗にスルーです。

しかし、幾島、篤姫のやる気のなさに斉彬に「御台所の件」を本人に打ち明けては?と進言です。

斉彬は本人の荷が重くなるゆえ、打ち明けるのはまだ先に・・・と言ってます。

幾島は篤姫の相手である家祥の「ウワサ」も知っているようで、篤姫にそのことも話しておいた方がよい、と言いますが・・・・。

「世間で言われるような暗愚とは思えん」

と斉彬。

しかし「変わり者」であることは確かですがね。

江戸では老中・阿部があいかわらず奇行をくりかえす家祥と、強硬な攘夷論を振りかざす水戸斉昭に手を焼いていました。

薩摩でも篤姫はあいかわらず。

「姫さまは子どもではなく赤子でございますな」

と幾島が言えば、赤子だから眠くなったら眠るもーん、と言い返します。

家祥と篤姫、そのままくっつけたら結構面白いと思います。

斉彬は篤姫に事の次第を打ち明けることにします。

そなたはすでに他家に嫁ぐと決まっている。

その家とは

「徳川宗家である。将軍家じゃ」

翌朝から挙動不審になる篤姫です。

一応、箸の使い方は気にしている様子。

「母上さまに会いたい・・・会いたいのう・・・」

などと言っている先から脱走を企てました。

「姫さま!!どちらにお出ましですか!!!」

また、一番最初に見つかった相手が幾島というベタな展開です。

篤姫はどうやら今和泉に帰ろうとしたらしい。

斉彬はサシで篤姫と話すことにします。

斉彬が言いたいことがあれば申してみよ、と言えば、父上さまと囲碁がしたいと言う篤姫。

囲碁を打ちながら会話です。

「私は父上さまに利用されるのでしょうか?」

「その通りじゃ」

斉彬は、篤姫を御台所にし、公儀を内から動かしたい、と言います。

「わしはこの薩摩から日本を変えようと思うている」

江戸へ行ってくれぬか?との斉彬の問いに篤姫は答えます。

「参ります。ただ私はおのれの意思で参りとうございます。
自らの意思で江戸へ赴き、自らの意思で父上さまをお助けし、国の力になりとうございます」


篤姫は覚悟を決めました。

しかし、相手の家祥がどんな方か?という篤姫の問いに

それは自分で見て確かめればよい、

と上手い具合に逃げた斉彬(ハラの底が知れぬ男)。

幾島も「地獄の底の底まで見届けるつもり」と覚悟を決めました。

江戸城・大奥。

確かに「極楽」であるはずがありません。

当のお相手は、アヒル(アヒルでいいんですよね?)を追っかけておりました。

次回は尚五郎と再会。

尚五郎は未練を断ち切れるのでしょうか??

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
タグ:ドラマ 篤姫

2008年03月02日

篤姫「篤姫誕生」

篤姫「篤姫誕生」

前回、稲妻雷をしょって登場した幾島。

流石!流石、松坂慶子です。

完全に宮崎あおいを喰ってマス。

幾島の「影がかたちに添うがごとく」のお姫様教育がはじまりました。

まずは言葉遣い。

つぶやきはなりませぬ。

下のものたちは「え?」と聞き返すことは出来ないから。

なるほどねぇ〜。

薩摩言葉は忘れますよう。

「西国は薩摩よりまかりこしましてございまする」

コレだけで音をあげる於一。

この「西国〜」はいずれ本当に言うときが来るな。

疲れたと言えば庭に降ろされ、薙刀教育。

「きぇーーーーーーー!!」

於一は薙刀とかは得意だと思ってたんですが、慶子には敵いません。

そんななか、斉彬がお国入りしました。

まずは幾島に於一の様子を聞く斉彬。

「正直に申し上げますが、あれほどのじゃじゃ馬ははじめてにござりまする」

とかいっているうちに於一が駆け込んできました。

斉彬は於一に「篤子」という名を授け、ここに「篤姫」が誕生しました。

おお、「篤子」という名前にすでに伏線が張られておりました。

江戸城大奥が島津家に御台所の打診をしたのは、島津家から御台所・茂姫をむかえた、オットセイ将軍・家斉が「多くの子」をなしたから、っていうのもあったらしいですが。

跡継ぎの家祥本人が病弱で、正室も二人亡くしているため、あやかった、と。

幾島は斉彬の真意がわからない、といいます。

しかし、これほど急いで教育することに

すでに嫁ぎ先がきまっているのではないか?

と予測しております。

斉彬は

「後悔はさせぬ」

その頃、江戸では将軍・家慶が急死。心痛からか?

肝心の跡継ぎ・家祥は

「ネジを巻いたらどうじゃ!!」

などと申しておりますが、実のところ

「わしも将軍職などにつかなくても済むものを」

と本音をポロリ。

なんだか

「エヴァになんか乗りたくない!」

「だけど僕しかいないんでしょ」

の、碇シンジを彷彿とさせますな。

イイトシこいて中二病ですか。

薩摩にも「黒船」の情報が届いておりました。

「脅しに屈せぬためにございます」

と、斉彬と同じ考えを述べる篤姫。
カンシンする斉彬。

ま、その頃尚五郎は、西郷どんや大久保どんに囲まれてなんやかんやとしておりました。

うっちーはあいかわらずKYです。

あいかわらず「お姫様教育」に身を入れない篤姫。

幾島から、広川か自分としか口を利いてはいけないと言われ、キレます。

幾島としてはけじめをしっかりつけたいだけなんですが。

「もうよい。そなたの思い通りにはならぬということじゃ」

斉彬は、幾島の苦労を知ってか、幾島に重大なことを告げます。

篤姫は徳川宗家・御台所にとのぞまれている。

来週は、

あ、逃げてる。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
タグ:篤姫 ドラマ

2008年02月25日

篤姫「お姫様教育」

篤姫「お姫様教育」

嘉永六年春。

於一は鶴丸城に入りました。

於一のために用意された部屋はロケーションはばっちしでした。

が、居並ぶ老女・広川をはじめ、奥女中その他もろもろに圧倒される於一。

広川は「本家の姫としての自覚を持たせよ」と斉彬から命じられていました。

今和泉では尚五郎は忠敬と囲碁をしておりました。

「一度聞いてみたかったのだが、お主、於一に惚れておったのではないか?」

ちょっとうっちーったら気がついてたの!?!

と思ったら「なわけねーよなぁ〜!!」とうっちー、自己完結です。

その頃の於一。

庭に出るのを禁じられたり、羊羹をうまく切れなかったり・・・笑われちゃったり。

ベタな展開でした。

あげくのはてに

「トイレはどこじゃーーーー!!!」

と、大騒ぎです。

えとですね、大奥の本を読んだときに知ったのですが、江戸城大奥では、

御台所がトイレに入った際は、御中臈が一緒に入ってお尻の始末をした。

ということですが、武家出身の天璋院は○○のときはそれを拒んだ、そうです。


於一は「分家の姫だからと侮られている」とすっかりグレモードです。

米艦隊が那覇に入港ってことで、日本も不穏な空気が近づいてまいりました。
そんなときも

「まずは親書を受け取り、3年待て」案を

出すなど、ハラの底の知れない男・斉彬。

老中・阿部と「例の一件」についてもこそこそと何やら・・・。

「輿入れ」とか話してますよ。

江戸から薩摩へ帰る途中、京の近衛家で幾島をスカウトです。

薩摩では大久保正助が3年ぶりにお役復帰でお祝いです。

一同は一緒に喜んでくれるはずの於一がいないことを淋しがるのでした。

尚五郎は、於一は楽しくのびのびやっていることだろう〜と思いをはせますが・・・・。

於一は楽しくのびのびやってません。

毎日、母上から送られた普賢菩薩を見てはぼんやり。

夜も寝付けず、食も細く・・・・・。

老女・広川は、ここは譲歩しても於一をなんとか元気付けなければ!!とこの人も実は意地悪でやっているんじゃないんですよね。

そんな於一が興味を示したのは「お香」でした。

於一のために小松妹・お近が呼ばれることに。

お近は、於一母や尚五郎に伝言を聞いてやってまいりました。

於一、ここでも尚五郎のことを「心の許せる友です」と、バッサリですね。

お近は於一母から、元気なら渡さないでくれ、気落ちしているようだったら渡してくれ、と頼まれた文を於一に渡します。

その文には、何事もしきたりを守り今和泉風を出さぬよう、と戒めの言葉とともに、それでも辛いのならば添えてある文を見よ、と書いてありました。

添えてある文。

最強アイテム、「菊本の書置き」が登場です。

後へ引くことなく、前へ前へ・・・・

という菊本の言葉に励まされすぎた於一。

泣いているのを責める広川やその他に、

「広川、そなた私を何者と心得る。

薩摩守斉彬さまの娘なるぞ!!」


この紋所が目に入らぬか!!!

次の日から、卑屈な態度を取ることもなくなった於一。

まず戻ってきたのは食欲です。

しかし・・・・。

ついに幾島が稲妻雷とともに登場です。

松坂慶子、さすがの貫禄です。
これで何度目の「大河」なのでしょうか??

が、

ホームドラマに雷・・・・。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
タグ:篤姫 ドラマ

2008年02月18日

篤姫「父の涙」

篤姫「父の涙」

自害した菊本を罪人同様の扱いをした父・忠剛に於一は反発します。

母・お幸は於一に菊本が書置きを残してあったことを話します。

自分ごとき身分低きものが、姫さまの乳母として仕えていたことこそ恐れ多い。

菊本は、自分が育てたことが本家の姫になる於一に障りになるのでは、と考え、死を持って己の存在を消し去ったのでした。

凄まじき忠義心、いや、慈愛の心です。

お幸は、於一がお城入りするときに渡そうと思っていた「菩薩」を手渡し

「辛いときは手を合わせなさい」

と言うのでした。

ところで、

尚五郎はまだ囲碁の相手をしていたんですねたらーっ(汗)たらーっ(汗)

ちょっと、未練がましいような・・・・。

菊本のことを忘れられないという於一に

「忘れるべきでしょうね」

菊本の心中の思うのならばそうすべきだ。
前を向いて生きていくべきだ。

声を荒げる尚五郎。

「尚五郎さんでも怒ることがあったんですね」

皮肉なことに、於一への想いや失恋が尚五郎を成長させたようです。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ


続きを読む
タグ:ドラマ 篤姫

2008年02月10日

篤姫「女の道」

篤姫「女の道」

え〜、前回ラストで斉彬に

「於一をこの斉彬の養女としたい」

と切り出された、於一父・忠剛。

「謹んでお受けしてきた♪」

と、ご機嫌です。

菊本も大喜び。

肝心の於一は

「お殿さまの養女・・・・・??」

と歯切れがよろしくありません。

どうして自分なのか・・・??まったく腑に落ちない様子です。

菊本はその夜、いつまでも於一の顔を見ていたい、と言います。
長年育ててきた於一に対しての愛情が感じられるシーンでした。

その夜の父上・忠剛。
コーフンしすぎて眠れません。

そして、思い出しました。

「肝付の倅のことをすっかり忘れておった!!」

すっかり忘れられてしまうところが、やはり尚五郎です。

翌日、父・忠剛は肝付父子に頭を下げます。

尚五郎、あまりのことの成り行きに呆然です。

まぁ、肝付家の三男との縁談と、斉彬の養女とでは比べるべくもない話なのですが、頭を下げるあたりが忠剛らしいですね。

「私へのお気遣いは無用にございます」

と尚五郎。

大丈夫です、大丈夫です。

と、全く大丈夫ではありませんたらーっ(汗)たらーっ(汗)

今和泉島津家ではその頃から明らかに菊本の様子がおかしくなってきました・・・・。

海防の作業をしていたジョン・万次郎は、海辺をふらついている尚五郎を発見します。

万次郎の視野や知識はハンパではないようです。

しかし、それどころではない尚五郎。

万次郎や、お弁当を持ってきた小松先生の妹・お近にも於一への想いを話してしまいます。

おしゃべりです。

万次郎に「想いは伝えるべきものではないですか?」と言われ、今和泉家に出向くも・・・・。

於一の囲碁の相手です。

しかし、養女の件に対していまいちハッキリしない態度の於一に

「お殿さまに直々にお尋ねになったらいかがですか?」

とアドバイスです。

於一は斉彬に会いに行けることになりました。

その夜。

西郷どんの祝言で、酒に弱いのと、泣き上戸が発覚した尚五郎です。

「遠く」と言った尚五郎。

「遠く」

物理的にも立場的にもトンでもなく遠く高い場所に於一が行ってしまうことになると、予感させる言葉ですね。

於一が斉彬と対面する当日。

菊本は於一に説きます。

「ご養女の件、お迷いになのはわかりますが

女の道は一本道にございます。

定めに背き、引き返すは恥にございます」

菊本は於一の乗った輿にいつまでも頭を下げるのでした。

斉彬と対面した於一。

どうして自分を養女に??という於一の問いに斉彬は答えます。

「答えはそなたがそういう姫だからじゃ」

自分の人生を人任せにしないからだ、と。

ついでに自分の母に似ている、と言います。

この時点で、すでに大奥から島津家へ「御台所」の打診はすでにあったのです。

島津家は大名で唯一「御台所」を輩出できる家柄です。

遡れば八代将軍吉宗の時代に〜〜〜略。

だから、最初は斉彬は養女を自分の弟・忠教の娘・哲にするか??となったのでしょう。

しかし、於一の気性を見て、決めた、と。

ま、それは内緒。

「お殿さま。私をぜひとも養女にしていただきとうございます」

於一は自分で納得して決めたのでした。

そして屋敷へ帰った於一に衝撃が!!

菊本自害!!!


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ

タグ:篤姫 ドラマ

2008年02月03日

篤姫「日本一の男」

篤姫「日本一の男」

於一にはじめての「縁談」です。

縁談ね、ああ、縁談・・・・↓↓↓。

於一のもとに斉彬からプレゼント「日本外史」が届きました。

喜んでよみふける於一。

そんな於一に

女の幸せはよい嫁になることだ←ケっ。

と説く菊本。

「姫さまはもう十七で〜」

短きものは花の命と女の盛り

十七・・・・何年前だ・・・・??と、遠い目になるわたし。

於一は「ならば相手を連れてまいれ」と、その気なしです。

そう言えるうちが「花」。

はっ!!もしやわたしの婚期が激しく遅れているのは「戦国小説」の読みすぎだからでしょうか!!??

「縁談」はやってきました。

「大変じゃ!!於一に縁談が来た!!」

重富島津家・忠教の息子・右近が於一を見初めたらしいのです。

忠教から申し入れがありました。

家格的には文句のつけようのない相手です。

しかし、重富島津家は斉興派。

いわば「敵」の家に於一をやるのは・・・と、父・忠剛は渋っております。

忠教は「この縁談を分裂した二派の架け橋に出来ぬか?」と考えているようです。

忠教が斉彬にこの縁談の取り持ちを頼めば、今和泉家ではこの話を断れません。

於一兄・忠敬がこの話を聞いておりました。

さっそく尚五郎に話してしまいます。

於一の縁談話を聞いて激しく動揺する尚五郎。

於一と囲碁をしていても挙動不審です。

その頃、薩摩はジョン・万次郎を迎えていました。

子どもの頃、ジョン・万次郎の伝記を読んだことがありました。
漂流していた万次郎を救ってくれたアメリカの捕鯨船。
そのうえ「教育」までしてくれただなんて、アメリカって太っ腹だな・・・と、当時思いましたよ。

尚五郎はふらりふらりと大久保正助の家へ。

西郷どんに「嫁」がくるそうです。

西郷どんと正助に言われて、どうやら自分は於一が好きらしい、と気がついた尚五郎です。

とりあえず、小松先生の家に行く尚五郎。

そこに於一が来ていました。

で、ジョン・万次郎が「縁談も女子の気持ちが尊重される」なんて言うワケです。

ま、もちろんその他の新鮮な話も聞いたのでしょうが、その部分だけヤケに気になる尚五郎です。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
続きを読む
タグ:ドラマ 篤姫

2008年01月27日

篤姫「名君怒る」

篤姫「名君怒る」

今年の大河はやはり「朝ドラ」モードですな。

「怒る」があの程度ですか・・・・。

あ、そうそう、大阪府民って・・・・・・??

いまの大阪に必要なのは調所広郷では??

あ、嘘です。冗談です。借金を踏み倒されては困ります。

老中・阿部と組んで、父・斉興の追い落としに成功した斉彬。

斉彬の藩主就任に薩摩の人々は喜びました。

嘉永4年5月8日

斉彬は藩主として鶴丸城に入りました。

家臣の誰もが、斉彬の斉興派への報復人事を予想しますが、斉彬は

「民のための政」

を一番に挙げ、処分のことは一切口に出しませんでした。

斉彬は市中の米の値段を下げる、などの政策を打ち出します。

しかし、役向きの変更は一切無し。

於一の父・忠剛も斉彬に不満を持っているようです。

あいかわらず、政のことに知りたがる於一。

斉彬のやり方に下級藩士たちの不満も募ってきました。

尚五郎は於一と話しているときに小松清猷を訪ねることを思いつきます。

小松家で清猷に「武士道」を説かれ、

「わしは殿を信じておる」

と言われる尚五郎と於一(と、兄)。

於一は納得していない様子です。

そんななか、御一門四家がお城に招かれることになりました。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
続きを読む
タグ:ドラマ 篤姫

2008年01月20日

篤姫「薩摩分裂」

篤姫「薩摩分裂」

あ〜え〜、薩摩藩主斉興には二人の息子がおりました。

一人は正室が産んだ世子・慶次郎縁側日記・斉彬。

もう一人は側室・お由羅が産んだ、トート・忠教。

斉興はどうにもこうにも藩主の座を渡すのが嫌らしく、そのため薩摩は斉彬派と忠教派の派閥が対立していました。

斉興は絶対忠教に藩主の座を渡したい、と考えているわけでもないらしい
、とわたしは思いましたが。

ただ、側にお由羅がいるためにどうしても忠教に偏りがち。

斉彬派が起こした騒動は、斉興の隠居を願うものであり、斉興を激怒させました。

そのため、総勢50人が切腹、遠島などの処分を受けました。

今和泉島津家もどちらかといえば斉彬派。

どんな処分が降るのか?と考えるだけで、於一の父・忠剛は床についてしまいました。

於一は我が家の処分を知りたがり、父に叱られます。

そのためか、またまた尚五郎にいろいろと聞いています。
尚五郎は呼びつけられたんでしょうか??

下級藩士たちの暮らしぶりを聞く於一。

そこで、大久保家の処分を知った於一。
大久保家は父上が遠島、息子・正助(泰造)が謹慎だそうです。

尚五郎が大久保家へお見舞いへ行く、ということで於一は台所からカツオ(「お見舞いの品」として)をくすねてついて行っちゃいました。

そこで西郷どんと会った於一。

大久保家で西郷どんから斉彬の人となりを聞き、興味をもつ於一。

尚五郎の友人に会って触発されたのか、尚五郎に下級藩士たちを束ねてみては??と提案です。

その頃。

江戸では老中・阿部と斉彬がなかなか隠居しない斉興をどうにかしようと語らっておりました。

ついには将軍・家慶から斉興へ「茶器」が贈られました。

武家に茶器を贈る=茶でも飲んでろ=隠居せぇ!!だそうです。

斉興またもや激怒です。
お由羅は息子・トート・忠教が跡を継げればいい、という魂胆がミエミエです。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ続きを読む
タグ:篤姫 ドラマ

2008年01月13日

篤姫「桜島の誓い」

篤姫「桜島の誓い」

弘化四年、秋。

於一(篤姫)の実家・今和泉島津家は、当主・忠剛がひたすら謹慎し、家政の改革に励んだおかげで、ひとまず窮地を脱しました。

於一が尚五郎と調所広郷の屋敷に出向いたことを、兄・忠敬は知っておりました。

尚五郎、いろいろと口が軽いです。
調所には「偽金作り」の噂もあるらしい・・・。

そんななか、西郷どんが忠剛にお詫びをしにきます。
もとはといえば、西郷どん等が起こした行動が、今和泉島津家のピンチを招いたのでした。

父・忠剛は許しますが、兄・忠敬は・・・・KYでした。

その頃、江戸では調所の「抜荷」と「偽金作り」は老中・阿部によって明らかとされていました。

阿部は当主・斉興の隠居を斉彬に示唆。
厄介なのは調所の処分・・・。

薩摩では、調所が500万両の借金を返済し、なおかつ100万両の貯えをし、藩政を立て直しておりました。

万が一、公儀にバレたときは・・・・

「この調所が背負いまする」

それが自分の役目だと調所は言うのでした。

「囲碁も弱ければ、剣も弱い」と於一に言われた尚五郎。
西郷どんたちを見かけ、立会いを申し込みます。

無謀です。

西郷どんのかわりに尚五郎の相手をしたのは大久保正助でした。
尚五郎、あっという間にやられてしまいます。

尚五郎が肝付家の息子と知って、ひたすら平伏する西郷どんや正助。

あ!正助の母は昨年の姫しゃまのお母さんですね。

真野響子の息子が原田泰造かよ!?

一所持ちと下級藩士の間にはおおきな格差があった薩摩です。

下級藩士の間では調所と、斉興の側室・お由羅への批判が高まっているのでした。

お由羅は息子・忠教(トート・山口祐一郎)を跡継ぎにしようと、斉彬を調伏している、との噂もあります。

涼風真世の息子がトート・・・無理ありすぎじゃありません??

ま、無理を通してしまうのが「大河」のすごいところですが。

って、この時代も調伏に効果があると信じられていたのでしょうか??

斉彬は次々と子を亡くしていきます。

藩内がざわついているなか、於一は調所の屋敷に招かれます。


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ続きを読む
タグ:ドラマ 篤姫

2008年01月07日

篤姫「天命の子」

篤姫「天命の子」

こんばんは。

今年も大河がはじまってしまいました。
「功名が辻」の放映のときにブログをはじめ、大河感想も3本目に入りました。

大河感想を一話から書くのははじめてです。

とにかくわたしは「日本史」のなかで「幕末」がいっちばん苦手なのです。
苦手というか、知識が無い。まるで無い。
あの「新撰組!」も「幕末」というだけで、一年まるごと見なかったくらいです。

ま、いつまで続くか試してみましょう。
そのうち詳しくなってくるかもしれません。

薩摩藩島津家の分家、今和泉島津家の当主・忠剛の奥方・お幸は懐妊しておりました。

ある日、お幸は軒先で気を失い、庭にいる人影に

「その娘を江戸へつれてまいる」

と言われる夢(?)を見ます。

そのことからお幸は、お腹の子が「姫」であると確信したのでした。

一方、忠剛は藩主・斉興の嫡男・斉彬のお国入りをお出迎えしておりました。

この斉彬が、「島津に暗君なし」と言われた薩摩藩島津家のもっとも「名君」となるわけですが、父・斉興はいまだ隠居せず、彼はこれから「お家騒動」に巻き込まれたりいろいろあるわけです。

その斉彬が、妻の懐妊を知っており、お守りをお土産にしてくれたことに感激する忠剛。

忠剛はすでに三人男子がいるので、次は姫が良かろう、と赤いお守りを受け取りました。

同じく、お出迎えの肝付兼善も妻が懐妊中ということで、青いお守りをお土産に。

しかし、忠剛は上の三人の男子がひ弱なので、次こそは丈夫な男の子が欲しい!と肝付とお守りを取り替えてもらうのでした。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
続きを読む
タグ:篤姫 ドラマ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。