注・この記事は06年6月29日に書いた記事を映画の公開にあわせて加筆・修正したものです。
「バッテリー」という作品については3月15日の記事で語っております。
この「X」では、豪との関わりについて、巧の内に変化が表れはじめます。
角川書店から刊行された文庫版↑。
そして文庫ならではのおまけ付です。
書き下ろし短編
「THE OTHER BATTERY」
が収録されております。
あさのあつこ先生、
「バッテリーはこいつら(巧と豪)だけじゃないよ」
ということですね。
本編ではチョイとしか出てこない人物にも、ちゃんと世界があり、ストーリーがある。
これは、ある意味、物語の中の人物たちが勝手に動き出したと言うことでしょう。
巧と豪のような派手さはないですが、もうひとつのバッテリーも「本物」のかっこよさがあります。
やるじゃん!君たち!!かっこいいよ!!!
劇場に足を運ぶまえにぜひ原作を!!!
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