2008年06月08日

“マクロスF 第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」”

マクロスF 第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」

ふっ、バレー試合が長引いたことを知って、長めに予約しておいて良かったです。

「ゼロ」って「マクロス ゼロ」かよ!?

うーん・・・「ゼロ」ってよく知らないのです。

不覚。

「ゼロ」に登場する「ノーム姉妹」がシェリル・ノームと関係があるんじゃないか?って言われておりますが・・・。

ランカも「ノーム姉妹」と関係があるらしいことを作中でオズマが呟いておりましたし・・・。

今回はまたまた凝った構成になっておりましたね。

ランカのプロモーションはあいかわらず上手くいっていないようです。

「歌ってそもそも人から人へ口伝えで伝えられるものなんだって」

ランカの歌っている「アイモ」もそうですしね。

そんなランカに映画の端役の仕事が舞い込みます。

その映画が偉人・工藤シンの伝記をもとにした「バード・ヒューマン」です。

というか「マクロス ゼロ」です。

ランカはアルトに電話で「演技するのがはじめて」と悩みを打ち明けます。

アルトは

「頭で演じようとすれば必ずどこかで嘘が残る。考えずにただひたすら感じて、その役になりきれ」

とアドバイスするのですが・・・それはアルトがかつて父親に言われた言葉なのでした。

アルトとの電話中、シェリルの声が聞こえ、ランカはアルトがシェリルと一緒にいることを知ります(広報の仕事)。

「一緒にいるんだ・・・」

この時点では、ランカはまだまだシェリルと恋も仕事も対等に張れる立場ではないわけです。

ところで、ウザいキョン・三島が解析させた、例の赤いバルキリーですが、生身の人間では耐え切れない動きをしているようです。

つかこれはあとで「なるほど」となりますね。

撮影場所についたランカを待っていたのは、撮影に全面協力するSMSのメンバー・ミシェルとルカでした。

この二人ははっきり言って、今回はいるだけです。

さてさて映画の監督・ジョージ山森氏はなかなか難しいヒトらしくシェリルの曲がイメージに似合わないともめております。

イメージソングはシェリルにするが、主役の「サラ」の歌う「風の歌」は妥協できないそうです。

ランカは主演女優のミス・マクロス・ミランダに「私の映画を台無しにしないようせいぜい頑張ってちょうだい」とイヤミを言われます。

そこへ登場、銀河の女王さまシェリル・ノームとその奴隷(アルト)。

シェリルは声をかけてきたミランダを華麗にスルーしてランカに声をかけます。

こういうところ、シェリルはとてもランカを目にかけている、というか可愛がっているのがわかります。

お蝶夫人と岡ひろみのようです。

すっげー気になったのが、いつもシェリルと行動をともにしているグレイスがいないってことです。

その場でランカはアルトが歌舞伎の家柄であることを知ります。

シェリルもルカも知っていて、自分だけは知らなかった。

わたしはこの時のランカは、「家を継ぐのが嫌で家を出た」アルトに演技の話をしてしまったことを悔やんでいるように思えました。

ひとりになりたくて岬に出たランカはそこで「アイモ」を歌います。

それを聴いた映画監督。

撮影現場の島の近くではキョン・三島が謎の男(井上喜久子声)と接触をしていました。

シェリルのイヤリングの石と同じような石が出てきましたが、バジュラと何か関係があるようです。

Fではエデン原産のヒュドラを輸入しているそうで、それがバジュラとなんの関係が??

というか、歌い終わったランカはそのヒュドラに襲われているのですが。

「いずれわかる。バジュラの本当の恐ろしさが」と謎の男(井上喜久子声)。

アルトはシーン47の水中スタントを引き受けます。
代役を引き受けることで、ランカの出番を増やしてもらおうとしたのでした。

そのシーンにはヒロイン・サラの妹・マオとのキスシーンがあるのでした。

「ええっ!!??」

アルトよ・・・動揺してくれるな。
ファーストキスだってわかるから。

キスのことをシェリルのからかわれ「何てことないだろ、キスくらい」と返すアルト。

そのままランカを探しに行きます。

ランカの叫び声を聞いて駆けつけるアルト。

助けようとしますが、失敗。

ランカを救ったのは、ハーモニカ男・ブレラ・スターンでした。

ブレラはアルトのライバルとかどっかで書かれていましたが、アルトとブレラはこのとき遭遇です。

ブレラの怪我を見て、またもや取り乱したランカはその時の記憶を失ってしまうのでした。

っつか、この場になんでブレラがいるのだ??

やはりス○ーカー??

ブレラはサイボーグというか義体のようで、生身の人間が耐え切れない、赤バルキリーに乗れるのもわかります。

ブレラは謎の組織に「過去」を人質に取られているようです。

撮影現場に戻った二人にウルトラスーパービッグニュースが!!

ランカがマオ役に抜擢。ランカの歌う「アイモ」も「風の歌」として使われることに!!

しかしランカがマオ役ということは

「俺とお前が・・・キス、する、こと、に」

だからアルト、お前が照れるな。

「ええーーーーーっ!!!」

ランカはマオ役を引き受けることを迷います。

キスのこともそうだけど、マオのことがよくわからない。
姉の好きな人を好きになって、自分からキスまでしちゃう。

そんなランカを遠目に見ながら、アルトはシェリルに「ランカが迷うのは当たり前。キスのことは俺はやれる」と言います。

そしたら・・・・

シェリルさま、なんてこと!!

「そうね、たいしたことないもんね、キスなんて」

アルトの唇がシェリルさまに奪われてしまいました!!

その場面をランカ目撃!!

「本気にした??やだもう、何マジになっているのよ!!」

チャカしたシェリルさまの本意は??

しかし、その場面はマオ役を引き受けることをランカに決心をさせるのでした。

姉の好きな人を好きになったマオ。

自分とモロに被ったのでしょう。

「今ならわかる気がするの。マオの気持ちが」

完全にトライアングラー成立ですね。

知らぬはアルトばかりなり。

ランカは見事、水中シーンをこなします。

「私だって、あなたのことを・・・」

というわけで、「君は誰とキスをする?」は結局、両方と。

しかも、どっちからも「されて」しまいました。

撮影場面は、いつのまにか映画とリンク。

ランカの「アイモ」が劇場に響きます。

映画のEDロールのようにEDとして「アイモ」が流れます。

上手い構成だな~。

そして、主演女優についで、劇場の席にいたランカが呼ばれ、スポットライトが当たります。

ランカの名前に劇場はスタンディングオベレーションです。

「応えて上げなさい。みんなあなたを呼んでいるのよ」

とランカをうながすシェリル。

恋とは別にして、シェリルはやはりランカにとっていいお姉さんであり先輩です。

「昨日までの君は何者でもなかった。

伝説は今、ここからはじまる」


監督に手を取られて、ランカは壇上にあがります。

ランカ・リーの伝説がはじまるのでしょう。

「レジェンド・オブ・ゼロ」ってそういう意味もあったんですね。

次回、あの鈍さはもはや罪なアルトのバースデー「ミッシング・バースデー」

戸惑いの歌、銀河に響け。


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posted by くみ at 15:49| 静岡 ☔| Comment(6) | TrackBack(2) | アニメ(マクロスF) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
と、いうことで。
最近ゼロ、プラス、7のDVDを再度レンタル観賞したところだったのでニヤリのお話でした。
しかしあのマオが博士と呼ばれる人になるとは・・・
この伏線がどうつながるのか楽しみです。
Posted by ガノタ夫 at 2008年06月09日 00:16
>ガノタ夫さま

わーい!!

オットサマも「F」をご覧になっていらっしゃるのですね!!

オットサマは最近、マクロスばかりご覧になっているとオクサマがおっしゃられておりました。
そうですか。
ゼロもプラスも7もご覧になったのですか。
おさすがです。

オットサマ・・・メカが登場しない回でも「ニヤリ」となさることがあるんですね??

最近、コードギアスご覧になってます??
Posted by くみ at 2008年06月09日 20:31
ようやく見ました。

○子の部屋みたいな番組・・・
マクロスFのスタッフには、「粋」という言葉を
贈りたいです♪

ブレラのいきなりの登場には驚きました。
あの場面はミシェル君が狙撃で助けるのかと思いましたが・・・
ほんと、ブレラはどこから現れたんだか^^;;
って、ランカが「お兄ちゃん・・・」と言っておりましたが、
やはり本当の「兄」なのですかね・・・。

シェリルのキスは・・・ランカの決断を促すため・・・
とも思いましたが、やっぱりファーストキスを奪いたかった
んですかね~。
ランカのキスシーンで頬を染めるナナセも印象的でしたがw
Posted by 元康 at 2008年06月16日 22:25
>元康さん

>○子の部屋

あれは正真正銘の「○子の部屋」ですよ!!
あの時代まで彼女は生き抜いているんです。

>ブレラ

「兄」説はいろんなところで囁かれていますね。
わたしも可能性は高いと思っています。
でもあんまり似ていないので、「幼馴染」かも。

ブレラの身体を見て、「ギャラクシー」が怪しいとあらためて思いました。

本当に「ギャラクシー」は襲われたのでしょうか?

>シェリルさま

本当はオタオタしているアルトの背中をどーんと一発押すつもりだったのではないでしょうか?
だって男のアルトがあの調子では、ランカはいつまでたっても迷いっぱなしですよ。

自分もしたかったのもあるでしょう。
いざチューしたら、自分が思った以上本気になってびっくり!!みたいな。
ツンデレにありがちなパターンで。

ランカはあのシーンだと「確実に見ているか?」はシェリルさまにはわからないと思ったのです。

結果としてランカは決断をしたわけですから、1回のチューで「三度」おいしい(違う)という。

Posted by くみ at 2008年06月17日 22:01
>あの時代まで彼女は生き抜いているんです

思わず笑ってしまいました^^

サイボーグ戦士ブレラとギャラクシー・・・
確かに怪しいですね。
とすると、やはりグレイスも裏の顔(男の顔?w)
があるのでしょうか・・・。
バジュラはギャラクシーが生み出したモノ・・・
そいえば前にブレラはバジュラの巣を焼いてましたね。

あ、「娘フロ」ゲットしました!!
イイ意味でヤバイですね~^^
軽く記事にしてしまおうかと考えておりますです♪
Posted by 元康 at 2008年06月18日 21:53
>元康さん

ブレラの義体はギャラクシーのテクノロジーだったら可能では?と思うのです。

ブレラの乗っている機体はVF-27だそうで、これはフロンティアのVF-25よりも最新鋭です。

VFシリーズは各船団で開発されていると思うのですが、ギャラクシーならば、他に先駆けてVFシリーズを開発することも可能です。

ギャラクシーそのものが怪しいのではなく、ギャラクシーのトップに「怪しい」人たちがいるのでは?
そしてフロンティアともつながっているのでは?

あ!キョン・三島はそういう「怪しい」人たちの一員だと本人は思い込んでいるが、実は「パシリ」な可能性もありますね。

>「娘フロ。」

ヘビロテ中です。
ぜひ記事に!!
Posted by くみ at 2008年06月19日 21:53
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