2008年04月29日

そのまま大人になるつもり?“女子の国はいつも内戦”14歳の世渡り術。

辛酸なめ子「女子の国はいつでも内戦」です。

これは河出書房新社が新しく刊行したシリーズ“14歳の世渡り術”の一冊。

対象年齢は中学生以上大人まで。

どうしても大人になってしまう14歳と、うっかり大人になってしまった元14歳にお届けします。

ということです。

こんばんは。

うっかり大人になってしまった元14歳です。

どっかの記事で「友人関係は小学校高学年の頃が一番きつかった」と書いたと思うのですが、ま、はっきり言って中学生時代もそれなりにきつかったです。

高校に入ってからは、精神的にも落ち着いて、「(田舎の)公立の女子高」という「のんびりムード」に浸ったせいか、比較的楽に過ごしていたよう気がします。

みんなそういう子ども時代ってあると思うんですよ。特に女子は。

あ、でも昨年まで働いていた職場(事務所)も、けっこうきつかったです。
ずっとパソコン買ったら、「鬼○日記」ならぬ「鬼婆日記」というブログを立ち上げて、書籍化狙ってやろうと思ってました。
そんでもって自分の本が自分の会社(本屋)で売れたら面白いのに・・・とか妄想していたワケです(根暗で陰険)。

もう苦笑するしかないです。

さてこの本は中学生に、

『女子の格差社会を生き抜くことが出来れば、あとの人生、人間関係がラクになります』

という世渡り術のハウツーを教える本です。

でも本当に言いたいことは本文にある

『今、女子の人間関係に悩んでいる人には、大人になればひとりで電車移動もひとりで食事も全然大丈夫になると伝えてあげたい』

ってことだと思います。

ま、実際わたしの友人には「ひとりで八重洲のニュートーキョーで昼間からビールを飲める女」がいることですし。

わたしだって「ひとりでオールスタンディングライブだって武道館だって参戦」ですしね。
ええ、「ひとりで平日にヱヴァンゲリオン観に行ったり」もできます。

この本を読んであらためて思ったのは、

「あの頃はどうしてそんなことで悩んでいたのかねぇ~?」

ってことです。

女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)
辛酸 なめ子
河出書房新社
売り上げランキング: 37320
おすすめ度の平均: 3.0
3 あぁっ,女子って大変!
2 おもしろいんだけど、なんかダーク。
5 大人が読んでもOK
2 がっかり…
3 女子の国未体験な人へ


この本は中学生向け(以上)の本なので、自分がクラスの女子の中でどの「グループ」のポジションなのか確認するチャートがあります。

やってみました。中学生の頃の自分を思い出して。

結果。












「オタク系」

・・・・・・・。








おかしい!?おかしいわよ!!このチャート!!

わたしは中学生の頃は「真面目系」だったはずよ!!!!

それはさておき、現代の中学生は今話題になっている「裏サイト」だの「プロフ」など、なんだか殺伐としているみたいですね。

携帯で悪口一斉送信とか、変な電波が学校中飛び交っているみたいですね。

身体に悪影響ありそうです。

あ~、もう中学生は携帯所持禁止にしたらいいんじゃね?

と思ったりしますが、そうも簡単にはいかないようですね。

小学校2年生の姪がDSでお友達とポケモン交換しているのを見ると、「コイツ、携帯持ちたがるの早そうだな」と思います。
実際、今一番欲しいものは携帯を飛び越えて「ノートパソコン」らしいですから。

塾で帰りが遅いから、とか親が持たせる場合もあるそうですし。

塾行ったことないからわかんないや(あ、予備校に通ったこともありません)。


この本は真面目なハウツー本では決して無いので、「イケテる文字練習帳」などもあります。

練習帳で文字を書きなぞっていくうちに、手の癖=脳の癖となり思考をインプットできる、とか。

で、ギャル文字とか例があるのです。

自分の文字を見てみたら・・・・・。








丸みを帯びた文字・・・・・。








アレ????










おたく文字









・・・・・・・・。









だってわたしが中学生の頃は「丸文字」が流行ってたからしかたないじゃんよ!!!





とりあえず中学を卒業しても「派閥」だの「いじめ」だのやってる人は「未熟な人」ってことで、かわいそうな目で見るということね。

最近、とある職場の女子(20代前半4人)を見て思ったんですが、
すごく真面目で、ドライなのですよ。
すごくいい娘たちでした。
「派閥」だのもめごとだのってやっている職場って、「ヒマ」だからなのね。
忙しければそんなことにかまけていられないし。


あと結論として、どこをどうやってもわたしは「オタク」なのね。

いいよ、わかってる。

「オタク」ですが、何か??


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posted by くみ at 21:10| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(その他) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え~、現実が結果に反映されているとお見受けいたしますが…
え~、なんでもございません。
でもアタクシもたぶん「オタク系」だなあ…

トシをとってもございますね、「派閥」や「グループ」。
そんなものは幼い頃より毛嫌いいたしておりますので
…だから若干浮き気味なんですが…
忙しかったら本当にそんなことやってるヒマありませんね。

ネットだのメールだのでより生きにくくなっている
今の若い子がとても可哀想に思えますよ…
Posted by ぽるきち at 2008年05月02日 23:50
>オクサマ

ええ、もう悲しいくらい現実が結果に反映されてました・・・・。
中学生の頃、自分が「オタク」だと隠し続けたわたしの苦労は一体・・・。
あ、「カルチャー系」というのもございましたよ、オクサマ。

わたしも「派閥」や「グループ」は毛嫌いしておりまして、結果「浮く」ということを繰り返してまいりました。

社会人になったら職場では「仕事のみ」しろよ!!
と思いますです。

学校の「裏サイト」はかなり陰湿なようです。
そんなものをチェックしておびえて過ごすのはまっぴらです。

ただ「携帯」に関しては、自分の連絡不精からパーになった「付き合い」が多々ありますので、若い頃「携帯」があったら、今の「負け犬」状態よりマシな人生になっていたかもしれない・・・などと思ったりします。

Posted by くみ at 2008年05月03日 10:42
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