え〜、前回、斉彬の正室・英姫に「分家の娘が御台所などと、誰も望んでおらぬ」と言われてしまった篤姫。
江戸・薩摩藩邸で鬱々とした日々を送っていました。
幾島は英姫付き老女・藤野に「二人だけで」と英姫との対面を掛け合いますが、あの幾島が「分をわきまえられよ!!」と言われてしまいます。
篤姫はそれを聞いて、何故かやる気になってしまいました。
なまり!!せっかくなおしたなまりが戻ってるってば!!
「いざ、出陣じゃ!!」
「会ってくれるまでここを動きません」作戦です。
家祥は将軍宣下を受け、家定と名乗ることになりました。
家定生母・本寿院は老中・阿部に「家定に御台を」と望みますが、当の家定はその気がないようです。
でもどうだかな〜??
薩摩では今和泉の父・忠剛が病に臥せっておりました。
「於一はどうしているかのう」
江戸の篤姫は、鬱々していたなんて嘘だろ、みたいに元気一杯で「あってくれるまで動きません」作戦4日目です。
とうとう英姫と対面できます。
英姫は別に自分は会いたくないが、小の島に泣きつかれたゆえ会ってやる、みたいなことを言います。
篤姫は、自分が御台所になるなど、誰も考えていないというのは本当か?と英姫に問います。
英姫はそれは殿に自分で聞け、と言います。
そこで去ろうとした英姫に、「母上さま」と呼びかける篤姫。
自分が分家の出ゆえに冷たくするのか??との問いに英姫は答えません。
篤姫、思わず御簾に取りすがり、御簾を落としちゃいました。
そこにいたのは顔を隠した英姫の姿・・・。
あとから篤姫は幾島から、英姫は幼い頃の病のせいで顔に「あばた」があると聞きます。
そのせいで、御簾ごしの対面で、人前にも滅多に現れない。
「母上さまはおさみしい方であるかもしれぬな」
と、とりあえず納得です。
その頃〜、ペリーが再びやってきて、江戸はてんやわんやです。
井伊直弼と水戸斉昭は真っ向から対立します。
老中・阿部は斉彬にヘルプ要請です。
斉彬は通常の参勤交代より二ヶ月早く、薩摩を出立することになりました。
その前に今和泉の忠剛をお見舞いです。
江戸の篤姫に言伝はないか?と言うと忠剛は言伝はないが、お願いがある、と言います。
肝付家では、尚五郎が西郷どんたちと会うのを嫌がる父が、なんと西郷どんに「餞別」として小判!小判を!!
父、いいヤツです。
斉彬が江戸へ向かう途中、米国との間で「和親条約」が締結しました。
神奈川宿で忠剛の死をしる斉彬。
江戸薩摩藩邸に入った斉彬。
斉彬と英姫の夫婦仲は「仮面夫婦」のようです。
篤姫や子どもたちと対面する斉彬ですが、篤姫を見ると、忠剛のことを思い出してか挙動不審になります。
斉彬の態度をおかしく思う篤姫。
今度は二人で対面となります。
斉彬は、忠剛が一ヶ月以上も前に亡くなっていたことを篤姫に話します。
自分に何があっても知らせずにいて欲しい。
於一の心を乱したくない。
それが、父・忠剛の願いでした。
どうも泣き顔の篤姫が「泣き笑い」のように見えるのはわたしだけでしょうか?
「泣き笑い」が演出なのでしょうか?
来週も姫は「出陣じゃ!」などと言ってます。
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