ほほう、当時の一万両が今にして五億円ですか!
たしか調所の返済した借金は五百万両・・・うひょ!!
五兆円の借金のある大阪府は気合入れて返済しなければなりませんなぁ〜。
え〜、篤姫の江戸への出立の日が近づいておりました。
出立を祝う宴には今和泉の両親も招かれます。
と、いうことで、宴に着る衣装選びなどしている篤姫。
あれやこれや衣装を選んでいるあたり、ちっとは「女らしく」なったということでしょうか??
篤姫は幾島にクギを刺されます。
「間違っても人前で今和泉の方々を父上、母上と呼んではなりませぬ」
「わかっておる」
と篤姫、顔をぷぅ〜です。
宴の日がまいりました。
やはりついつい父母に目がいってしまう篤姫です。
能を見ていても、父母のほうをチラ見して幾島に叱られております。
が、尚五郎はもっと露骨に挙動不審でした。
お近にすっかり気がつかれています。
能のあとは家族ごととの対面です。
トート・忠教は篤姫と話してみて、すっかり納得がいったようです。
今和泉家との対面となっても、篤姫は形式上の挨拶しか出来ません。
それは承知していたはずなのに、だんだんと様子がおかしくなっていきました。
斉彬も気がついています。
ついに、肝付家との対面で、尚五郎と会ったときに泣き出してしまいました。
尚五郎は大久保正助の母・フクのつくった手まりを献上。
ここで対面はいったん打ち切りです。
幾島の雷
その夜、斉彬にわびる篤姫。
斉彬は篤姫にもっと家族と話をさせてやりたかったが・・・とねぎらいますが、篤姫はそれ以上話したら名残惜しくなってしまう、と答えます。
さて、今後の予定の説明です。
篤姫は京で右大臣・近衛公の養女になる、と知らされます。
養女の養女・・・と複雑な篤姫。
出立間近となった日、篤姫を客人が訪ねてきます。
客人とは父・母・うっちーでした(どうして二男がいないのか謎です。もともと影薄いですが。)
斉彬のはからいでした。
やっと父、母と語り合えた篤姫です。
「あなたがなんと言おうと、あなたは磨かれ変わりました」
と母。
篤姫との面会を終えて、屋敷に戻った父・忠剛、倒れてしまいました!!
前々からヤバそうだった父上、本当にヤバそうです。
出立の日。
今和泉の屋敷の前を篤姫を乗せた輿がとまります。
父も病を押して礼をします。
「礼はなりませんよ」
と言った幾島の言葉に
「わかっておる」
と答えても、頭を下げてしまう篤姫に「しょうがないわね」な顔の幾島です。
去って行く篤姫の行列を消えるまで眺めていた父でしたが、またもや倒れてしまいます。
尚五郎も西郷どんも正助もお見送りです。
尚五郎を無理矢理ひっぱって行列を追いかける西郷どんと正助。
行列の行き先が「桜島の見える丘」だと気がついた尚五郎。
気がつけば先頭を走っております。
桜島の見える丘で篤姫は輿から降ります。
「今日までありがとうございました。
これからも薩摩の皆をお守りくださいませ!!」
この大声は許されるのでしょうか??
幾島のOKは出ていたのでしょうか??
出てませんよね。
おそらく幾島は
そんな姫の大声場面を走りこんできた、尚五郎、西郷どん、正助は目撃です。
「お元気で!!」
彼等にも声をかける篤姫。ちょっとありえません。
「私も必ず江戸へ参ります」
と尚五郎はまだまだまだまだ未練タラタラです。
船の上で篤姫は幾島に誓います。
「幾島、私はそなたが嫌いじゃ。ゆえにそなたに誓う。
薩摩を思うて泣くのはこれが最後じゃ」
あれ?ゲロゲロシーンはないのでしょうか??
来週はちょっと不穏なカンジ。
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篤姫の「わかっておる。」はかなり怪しいですよね。わかっていながら頭を下げてしまうのは、ある意味確信犯かと思いましたよ。
あまりにもあり得ないこと尽くしのようだったのに、しっかりのめり込んで泣きながら見ていました。最後の幾島に誓うセリフも良かったですよね。
ゲロゲロシーンは、きっとこのカッコイイセリフの後・・・・。次回かな。
おっしゃるとおり、最後の礼のシーンは確信犯ですね。
大声シーンは確かにありえない・・・。
もっとありえない尚五郎の見送り・・・。
あんなに船が揺れているのに、ケロっとしているから、ゲロゲロシーンはカットされたかと思っちゃいましたよ。
幾島のことがキライだとか言いながら、圧姫はもう心を許しているようにも見えます。