2008年02月11日

“チェンマイ アパート日記。”

k.m.p(ムラマツエリコ なかがわみどり)の「チェンマイ アパート日記。」です。

K.m.p.の本には「ジャンル」というものが存在しません。
ご本人たちが、そういうくくりを作らないと決めているからです。

だから、書店に行っても、図書館に行っても、k.m.p.の本は微妙に散らばっていて探しにくいのです。

k.m.p.の本はすべて持っているという友人がいますが、書店で発見したら躊躇せず買う、のだそうです。

あとで買おう、と思っていると見失うから。

わたしも、この本を図書館で見つけて、「あとで」と思ったら見失いそうだったから、すぐ手に持って借りてきました。

こんばんは。

パスポート(10年)は切れてしまったけど、ヒッキーは海外に行く予定はないので大丈夫です。

海外だけじゃなく、国内旅行も苦手なんすけどね。

「泊まる」というのがどうも面倒で面倒でイカンのですよ。

計画たてるのも苦手だし、荷物つめるのも苦手だし。

日帰り大歓迎。

この本はK.m.p.のお二人が

アジアのどこかでのんびり、ちょっとだけ暮らしてみたい、と思ったら・・・・・・・



タイ・チェンマイでアパートを借りて1ヶ月暮らしてしまった。

という本なのです。

「旅行記」を読む人って二通りいると思うんですよ。

読んで、参考にして、いつかわたしも・・・と思う人。

読んで、経験した気になって、行った気になっただけの人。←もちろん、わたしはこっち。

ま、面白ければいいんですけど。

アパートを借りて、生活用品を一からそろえて暮らす、という旅は女の人に向いているかもしれない。

むかーし、むかーし小学生の頃に読んだ、角野栄子さんの「ブラジル、娘とふたり旅」(←当時大好きだった本)も確か、アパートを借りての旅行だったと思う。

女という生き物は、自分が居心地よい空間を即座に作り上げることができるからだ。
ホテルに一泊するだけでも、あれはここ、それはここ、と自分空間出来上がりなのだ。

アジアというと、市場や屋台が不衛生で、客引きも強引というイメージがあるけれど、チェンマイは外国人居住者が多いせいか、わりとキレイで客引きもうるさくもしつこくもなかったらしい。

k.m.p.のお二人は市場や屋台、レストランで普通に食事をして「当たった」らしきことはどこにも書いていない。

あ!タイは「パクチー」がダメな人は絶対ダメだね!!
わたしはパクチー平気ですが、男の人に苦手な人多いですよね。

お二人の一日は大体この通り↓。

朝起きて、シャワーを浴びて、朝食の準備をする。

掃除をして、洗濯物を干して、鍵をしっかりかけて出かける。

買い物、ただの散歩、などしてお昼は外食。

一度アパートに帰って、仕事やら昼寝やら各自好きなことをする。

晩御飯を食べに出て、帰りに次の日の朝食を調達。

水を買って帰る。

なんてことのない一日だが、それを行っているのがチェンマイ

よく考えるとものすごく贅沢というか・・・時間の使い方が。

観光地の紹介ではない、チェンマイという都市での生活を紹介した「日記」でした。

うーん・・・でも外国はやっぱ「トイレ」が問題だわね。


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ラベル:エッセイ
posted by くみ at 23:12| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(コミックエッセイ)(k.m.p.) | 更新情報をチェックする
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