K.m.p.の本には「ジャンル」というものが存在しません。
ご本人たちが、そういうくくりを作らないと決めているからです。
だから、書店に行っても、図書館に行っても、k.m.p.の本は微妙に散らばっていて探しにくいのです。
k.m.p.の本はすべて持っているという友人がいますが、書店で発見したら躊躇せず買う、のだそうです。
あとで買おう、と思っていると見失うから。
わたしも、この本を図書館で見つけて、「あとで」と思ったら見失いそうだったから、すぐ手に持って借りてきました。
こんばんは。
パスポート(10年)は切れてしまったけど、ヒッキーは海外に行く予定はないので大丈夫です。
海外だけじゃなく、国内旅行も苦手なんすけどね。
「泊まる」というのがどうも面倒で面倒でイカンのですよ。
計画たてるのも苦手だし、荷物つめるのも苦手だし。
日帰り大歓迎。
この本はK.m.p.のお二人が
アジアのどこかでのんびり、ちょっとだけ暮らしてみたい、と思ったら・・・・・・・
タイ・チェンマイでアパートを借りて1ヶ月暮らしてしまった。
という本なのです。
「旅行記」を読む人って二通りいると思うんですよ。
読んで、参考にして、いつかわたしも・・・と思う人。
読んで、経験した気になって、行った気になっただけの人。←もちろん、わたしはこっち。
ま、面白ければいいんですけど。
アパートを借りて、生活用品を一からそろえて暮らす、という旅は女の人に向いているかもしれない。
むかーし、むかーし小学生の頃に読んだ、角野栄子さんの「ブラジル、娘とふたり旅
女という生き物は、自分が居心地よい空間を即座に作り上げることができるからだ。
ホテルに一泊するだけでも、あれはここ、それはここ、と自分空間出来上がりなのだ。
アジアというと、市場や屋台が不衛生で、客引きも強引というイメージがあるけれど、チェンマイは外国人居住者が多いせいか、わりとキレイで客引きもうるさくもしつこくもなかったらしい。
k.m.p.のお二人は市場や屋台、レストランで普通に食事をして「当たった」らしきことはどこにも書いていない。
あ!タイは「パクチー」がダメな人は絶対ダメだね!!
わたしはパクチー平気ですが、男の人に苦手な人多いですよね。
お二人の一日は大体この通り↓。
朝起きて、シャワーを浴びて、朝食の準備をする。
掃除をして、洗濯物を干して、鍵をしっかりかけて出かける。
買い物、ただの散歩、などしてお昼は外食。
一度アパートに帰って、仕事やら昼寝やら各自好きなことをする。
晩御飯を食べに出て、帰りに次の日の朝食を調達。
水を買って帰る。
なんてことのない一日だが、それを行っているのがチェンマイ。
よく考えるとものすごく贅沢というか・・・時間の使い方が。
観光地の紹介ではない、チェンマイという都市での生活を紹介した「日記」でした。
うーん・・・でも外国はやっぱ「トイレ」が問題だわね。
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