篤姫「日本一の男」
於一にはじめての「縁談」です。
縁談ね、ああ、縁談・・・・↓↓↓。
於一のもとに斉彬からプレゼント「日本外史」が届きました。
喜んでよみふける於一。
そんな於一に
女の幸せはよい嫁になることだ←ケっ。
と説く菊本。
「姫さまはもう十七で〜」
短きものは花の命と女の盛り
十七・・・・何年前だ・・・・??と、遠い目になるわたし。
於一は「ならば相手を連れてまいれ」と、その気なしです。
そう言えるうちが「花」。
はっ!!もしやわたしの婚期が激しく遅れているのは「戦国小説」の読みすぎだからでしょうか!!??
「縁談」はやってきました。
「大変じゃ!!於一に縁談が来た!!」
重富島津家・忠教の息子・右近が於一を見初めたらしいのです。
忠教から申し入れがありました。
家格的には文句のつけようのない相手です。
しかし、重富島津家は斉興派。
いわば「敵」の家に於一をやるのは・・・と、父・忠剛は渋っております。
忠教は「この縁談を分裂した二派の架け橋に出来ぬか?」と考えているようです。
忠教が斉彬にこの縁談の取り持ちを頼めば、今和泉家ではこの話を断れません。
於一兄・忠敬がこの話を聞いておりました。
さっそく尚五郎に話してしまいます。
於一の縁談話を聞いて激しく動揺する尚五郎。
於一と囲碁をしていても挙動不審です。
その頃、薩摩はジョン・万次郎を迎えていました。
子どもの頃、ジョン・万次郎の伝記を読んだことがありました。
漂流していた万次郎を救ってくれたアメリカの捕鯨船。
そのうえ「教育」までしてくれただなんて、アメリカって太っ腹だな・・・と、当時思いましたよ。
尚五郎はふらりふらりと大久保正助の家へ。
西郷どんに「嫁」がくるそうです。
西郷どんと正助に言われて、どうやら自分は於一が好きらしい、と気がついた尚五郎です。
とりあえず、小松先生の家に行く尚五郎。
そこに於一が来ていました。
で、ジョン・万次郎が「縁談も女子の気持ちが尊重される」なんて言うワケです。
ま、もちろんその他の新鮮な話も聞いたのでしょうが、その部分だけヤケに気になる尚五郎です。
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あーだこーだありまして(面倒)、結局、於一は自分の縁談のことを母上から聞いて知っていました。
「どうなさるおつもりですか?」
との尚五郎の問いにも、殿さまのお声がかりでは断れない、と於一。
縁談相手を見てみたい!と、もう相手がどこにいるかも知っている於一は尚五郎を連れて覗き見です。
相手・右近の第一印象は「良さそうな方」
少なくとも弓矢の腕は確実に尚五郎より上です。
尚五郎もそこら辺は自分で感じたでしょう。
於一は、殿さまのお声がかりでは断れない、と尚五郎に言います。
そんな於一を、於一らしくない!!という尚五郎。
「於一どのはどのような男がお好きなのですか?」
「日本一の男です」
「それは私にとってで良いのです」
尚五郎は「日本一」と習字したり・・・書いててもしょうがねぇぞ!!。
於一は母上に、右近のことを「優しそうな、良さそうな方だった」と言ったうえで、「日本一の男と一緒になりたい」と話します。
母は自分にとって父も最初からそうではなかった、と言います。
於一は、嫁ぐことになったら自分もそうなるよう勤めるが、右近は自分にとっての「日本一」ではないとわかる、と言います。
母上、わたしはわがままなのでしょうか?
いいえ、ちっともわがままではありませんよ。
良い母上ですな・・・。
ここら辺りを観ていて、微妙な空気が流れるわたしと我が母の間・・・・・。
「いや、わたしもわがまま言っているわけじゃないんだけど・・・」
などと言わなくてもいいことをつい言ってしまうわたしです。
我が家の母は何も言いませんでしたが、視線が・・・視線がイタタタ・・・・。
その頃の尚五郎は、琵琶を鳴らしたり、剣の修行に励んでみたり、井戸の水をかぶってみたりしながら
「日本一の男・・・なれるのか・・・俺に・・・」
と自問自答を繰り返しておりました。
さて、父・忠剛にお城の斉彬からお呼びがかかりました。
あぁあ、いよいよ縁談か・・・な父上です。
と、そこへ来たよ!!
尚五郎!!!
「於一さまを妻にいただきたいのですっ!!!」
於一の言った「日本一の男」になれるか考えてきたが、
大切なのはなれるかどうかではなく、何としてもなってやる、という強い決意
だと尚五郎。まるで別人です。必死です。一世一代です。
父・忠剛は忠教息子との縁談をきっぱり断ってこよう、と言います。
尚五郎はこのことは自分から於一に伝えたいと言います。
「決してあきらめません」
忠剛は、「最初から相手がいた」ということにすれば断ることができる、と上機嫌です。
母は、尚五郎にそこまで想われて於一は幸せな娘だといいます。
ところが・・・・・。
斉彬から呼び出された父・忠剛は思ってもみなかったことを言われます。
「於一を、この斉彬の養女としたい。
島津本家の姫として迎えたい」
父、目玉が飛び出そうな顔です。
於一の運命は急展開です。
ところで、於一は尚五郎にプロポーズされたとしたら、その話を受けたでしょうか??
わたしは於一は「YES」と言わないような気がするのです。
そんな相手として考えたこと、なかった・・・・とか言いそう。
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2008年02月03日
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読んでて楽しかったので書き込みさせていただきます。
>そんな相手として考えたこと、なかった・・・・とか言いそう。
私もそう思います(笑)
でも、あの尚五郎は全力でそういうことを言われるキャラの気がします。
もっとも、私はそこが見てて楽しいのですが(苦笑)。
あと、初めてコメントさせていただいてなんなのですが、トラックバックもつけさせていただきます。
よろしくお願いします。
>視線がイタタタ・・・・。
いや〜、今週見なくて良かった(笑)
私も親の視線が痛くていたたまれなくなってたと
思います。
わがまま言ってるわけじゃない、つもりなんですけどねぇ。
なかなかねぇ…(遠い目)
>尚五郎は「日本一」と習字したり・・・書いててもしょうがねぇぞ!!。
確かに言えてます〜(笑)
勇気出していい結果も出たのに、運命は決まっているんだから仕方がない。そうは言っても、可哀相に感じてしまいます。だけど来週は、もう少し進展して欲しいですが、怪しいですね。
今回の終盤は、「小松帯刀」となる片鱗を見せて
くれたのでしょうか^^
万次郎さんは、拾ってくれた船長さんにとても
気に入られたようで、
今でも子孫同士の交流があるようですよ〜。
コメント・TBありがとうございました☆
>楽しい
楽しいですか?嬉しいです☆
まだあらすじを追うだけで精一杯です。
於一は尚五郎に「好意」は持っていたとは思うのですが、どこまでも「いい人どまり」のような気がします。
於一はきっと最後まで、尚五郎の気持ちを知ることはないんでしょうね・・・。
>我が師もちきちさん
「縁談」の話はいつでも母と見ていると気まずいものです。
於一はまだ十七なのに「もう十七!!」とか言われているのをみると・・・・ぐは。
わがまま言っているつもりはないですよね!!
ただ、「相手」がいないだけで。←・・・。
尚五郎は、父には了解をもらったのに、肝心の於一にさっさと話さなかったのが「運命の分かれ道」になってしまうのですよね。
於一も尚五郎の気持ちを知っていれば、簡単に「養女」の申し入れを受け入れることはなかった・・・・??
いやでも、やはり於一は尚五郎を「結婚の対象」としては見ていなかったと思うのですよ。
>元康さん
なんかね。
尚五郎が於一を取り返すために行動を起こした、みたいな描き方されるとイヤですね〜。
だってちゃんと「婿養子」に入って、小松姓を名乗り、おまけに側女までいたんですから!!!
あの尚五郎が!!!側女!!!
万次郎の子孫さんたちはまだ交流があるんですか!?
すごいですね!!!