2008年01月09日

“悪夢の種子”キング・オブ・ホラー ようやくその3

スティーブン・キングのインタビュー集「悪夢の種子」です。

新年早々、ネタ切れ気味です。

本、読んでないから!!

情報不足ってのもあるんですが、ニートはニートなりに忙しかったりするワケです。

一番の理由は自動車教習所ね。

遅れてマス・・・・進みません・・・・疲れてマス・・・・。

まだ第一段階デス・・・・。

自分がトロいとは知ってはいたが

こんなにトロとは思ってなかった・・・・・↓。

どんどん自分が卑屈になっていくのがわかる今日この頃。

ちぇ。

こういうときは、トリップするのが一番イイのです。

恋愛小説とかはダメね。

SFとかホラーがいいのです。
読んでいるとき、本に熱中してヤなこと忘れる。

で、『ああ、「ダーク・タワー」の続き読んでないなぁ~』などと思っていたら、本棚で目にとまったのがこの本です。

この本にはホラー作家らしく、実に強烈かつ恐怖に満ちた、まさに、まさに身の毛もよだつ逸話が掲載されていまして、ああ、怖いもの読みたさで思い出したら、ついつい手にとって読んでしまいました・・・・。

ちなみに「ダーク・タワー」ですが、「Ⅲ荒地」の181Pから読み進んでいません。
もう内容忘れちゃったから、また読み直し・・・。

キングが他の作家と一線を画するのは『関連書』の多さです。
ヘミングウェイやコナン・ドイルと張るそうです。

しかしその40冊以上発売されている『関連書』のなかで必読に値するものはごくわずか。

そのうちの一冊と言われているのがこの「悪夢の種子」

悪夢の種子―スティーヴン・キング インタビュー

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発行1993年・・・古っ!!
この本は、当時、発売されたのを知って、注文したのでした。
私の手元にあるものは第二版です。

内容も古いです。

1974年から1985年かけられて、彼が受けた様々なインタビューをまとめたものです。

幼い頃の思い出。暗闇に恐怖を感じたこと。

貧しかった新婚時代。
ゴミ箱に捨てた「キャリー」の原稿を妻が拾い上げ、「面白いから出版社に売り込め」と進め、その通りにしたら「大当たり」した話。

有名になったらなったで「何故あの子を殺したの!?」と文句の手紙が山ほど来る話し。←後「ミザリー」のヒントになるわけですな。

「あなたは何故ホラーを書くのですか?」と聞かれ続けてうんざりしていること。
彼は「ホラーを書こう」と思って作品を書いたことは一度もないそうで、書いたらそういう作品になってしまうそうです。

当時の代表作「キャリー」や「クージョ」「ファイヤースターター」「シャイニング」に関してのインタビューが多いです。

すべて映画化されてますね。

スティーブン・キングほど作品が映画化されている作家は他にない、と言われています。

「ミザリー」「ペット・セメタリー」「スタンド・バイ・ミー」「グリーン・マイル」などなどなど。

「キャリー」は、わたし、小学生の頃「日曜洋画劇場」で見まして、それはそれは恐ろしかったのを覚えています。
ショッキングでしたな~。

「キャリー」の映画版はキング自身お気に入りだそうです。

「シャイニング」が気に入らなかったのは有名な話・・・。

この本、本屋にはもちろんのこと、置いてある図書館も少ないと思うのです。

だから、言ってしまおう。

身の毛もよだつ逸話。

わたしが『「某生物」の上で寝た』という話しを知っている方はピン!とくるでしょう。

「クリープショー」(未訳)の映画化撮影秘話です。

と、その「生物」についてキングが語った想像。

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「クリープショー」には、とある生物が大量に必要でした。

アメリカで捕らえるよりも、南米のコウモリでいっぱいの洞窟で捕らえたほうが安くあがる。
しかもそっちのほうがサイズがデカい。

かくして○○○○遠征隊が結成され、その洞窟に足を踏み入れることとなった。

遠征隊はウェット・スーツに酸素ボンベで洞窟に突入。

コウモリの糞の海の中、

ああ、そこは、そこは○○○○の大群が!!!

遠征隊はコウモリの糞に足を取られ、大群の中でスッ転ぶ・・・。

映画撮らずに、その場を撮影したほうがよほどホラーだと思うのですが・・・。

○○○○は撮影中、トレーラーでご馳走を与えられ、丸々と太ったらしいです。

○○○○って、ま、正式名称「コクローチアス・ジャイアンティカス」ですが、検索しないほうがいいです。

キングいわく

○○○○は気味が悪い。

とことん気味が悪い。

こんなことを考えるんだよ。

大きなサンドイッチをひと噛みする・・・・・・すると、そのなかに○○○○がぎっしり詰まってるんじゃないかってね。

考えてもごらん。

こわくないかい?


ひぃいいいいいいいいい!!!!

こわい!!こわいわっ!!!!


○○○○が嫌われているのは日米共通ですか。

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posted by くみ at 23:40| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(スティーヴン・キング関連) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すっかりあけましておめでとうございます。


本年もよろしくお願いします。


身の毛もよだつ話ですな。

アレの大群の中にすっ転ぶ・・・。いっそ殺して欲しくなりますね。


サンドイッチにアレ・・・。夢に見そう(´Д`)


しかし、彼がホラーを書こうと思って書いてないってのには驚きました。


恋愛もの書こうと思って、出来上がったらホラーとか。。。
Posted by mid at 2008年01月10日 23:15
>midちゃま

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

midちゃま、お仕事がある方は幸せよ。

>「クリープショー」

当時CGの技術が発達していたら、絶対絶対!!○○○○遠征隊だなんて結成されなかったと思うの。

キングは「クリープショー」関連でテレビ出演したとき、ジャイアンティカスを身体に這わせて出演したそうです。

サンドイッチの話を読んで、「アンタ、根っからのホラー作家だよ!!!」と思ったわ。

人は「彼が何故ホラーを書くか?」詮索するらしいですが、彼自身は「作家がなぜ小説を書くのか?」と同じ質問だと言っています。
Posted by くみ at 2008年01月10日 23:48
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