2007年12月20日

“アナタとわたしは違う人”

酒井順子「アナタとわたしは違う人」です。

ここんとこ1ヶ月半、まーったく本など読んでなかったのです。

「読書ブログ」と名乗っていながら、休止解除してからのネタがすべて「読書」以外。

ちょっと後ろめたくなってきたので、図書館行ってきました。

ちょっと文句言っていいですかぁ?

本が少ない!!魅力ある本がまったく無い!!!

やる気あんのか!?←ないんだろうなぁ・・・。

掛○中央図書館!!!!

まぁ、わたしも会社辞めてから、情報を入手するのがどうしても遅くなってしまっているので、リクエストとかあまり出来ないんですけどね。

日○速報(業界誌)を一般人が定期購読することは可能なのか?←今度、河童姉さんに聞いてみよう。

地元の本屋の店頭はダメダメだし。

実はブログ存続の危機っす。←大げさな・・・。

ま、とにかく借りてきました。

それにしても、酒井順子の本を置くのならば、どうしてアレとかアレを置かないのか!!??

不満あげたらキリがないぞ。

えと、この本は、

「女」を二種類に分類してみよう!!

という内容です。

すごく納得する部分もあれば、???な部分もあり。



育ちの分かれ目

●「お母さん」と言う女VS「ママ」と言う女

●学級委員をしたことのある女VSない女

●おっかけをしたことのある女VSない女

●食事を残す女VS残さない女

●子供にお受験させる女VSさせない女←(わたしの住んでいる地域では、小学校のお受験なんぞ不可能である。中学からだってほぼ不可能。無いから。)

こんな風に分類されてます。

すごく納得したのが

●「お母さん」と言う女VS「ママ」と言う女

です。

「お母さん」の場合、母と娘には上下の境界線が引かれています。
しかし「ママ」の場合、母と娘が横並びになります。

と著者は語る(男性の場合、いつの間にか親父・お袋にシフトチェンジするので比較対象にならず)。

したがって「お母さん」の場合の母娘に「友達みたいなお母さん」はありえない。

しかも立ち入ってはならない領域が存在する。

わたしは母のことを「お母さん」と呼びます。

わたしが、最近の「友達みたいな母娘」に眉をひそめてしまうのは、そのせいだったのか!!

いやだってさ、親子であろうと踏み入ってはならないトコロってあると思うし、アケスケにSEXの話題なんて出来ないし、親は親であって「友達」じゃないじゃん??

とかTV見てて思ったりするのはそのせいだったのか!!

「お母さん」と呼んだ娘は、決して自分のことを「ママ」と呼ばせない、らしい。

わたしの妹は自分の娘が2歳になるかならないかの頃、「ママ」を「お母さん」に矯正しました(同じ頃じぃじ、ばぁば→おじいちゃん、おばあちゃんに矯正)。

「厳しいな」と思ったけど、そっかーーー。

しかし、姪は(甥も)わたしのことを「くみちゃん」と呼ぶ、いや、たまに「くみ」と呼ぶ・・・姪に(甥にも)対等だと思われとんのか?
矯正してくれ。
「お姉ちゃん」でいいから←・・・・。



肉体の分かれ目

●太っている女VS痩せている女

●低血圧の女VS高血圧の女

など

センスの分かれ目

●キティちゃんが好きだった女VS嫌いだった女

●パンツをはく女VSパンティーをはく女

人格の分かれ目

●暗い女VS明るい女←もちろんわたしは暗い女。

●ワイドショーを見る女VS見ない女

などなど。

●ワイドショーを見る女VS見ない女

って身に覚えありですな。

わたしは高校卒業までは、ワイドショーを拒否する女だったのです。

しかし、短大に入って、バイトすることになりました。

まわりは年上の女性だらけの衣料品店でした。

夏休みなど、一日中働くときって休憩時間がちょうどワイドショーの時間なんですよ。

あっちゅうまにワイドショーを見る女になりましたっけ(ま、毛嫌いするほどでは無くなった)。

その後、就職したら、職場に同じ時期に入った子でワイドショー嫌いな子がいました。

「芸能人がどうしたこうした」って話題に

「わたし、ぜんぜん見ないから」って返すのね。

ニュアンスに“あんたたちってアホ??”が入っているような気がするんですよ。

や、実際「くっだらない」と思ってたんだろうな。

その時の職場のおばさんたちの空気、気まずかったなぁ~。

その時わたしは「適当に話あわせとけよ!」って思ったんだった。

「くだらないものを受け入れる」ことができない人だったのねぇ。

そういう人って、この本にも書いてあったんだけど、

「ペヤングソース焼きそば」食べなさそうだ。

わたしは「ペヤング」好きです。

あと個人的に思ったのが

チープコスメを絶対使わないような気がする。

は!彼女は某ブランドものオンリーだったな・・・。

わたしはプチプラ大好きです。

ま、実際のところ働いていたらワイドショーなんて見れないし、見ないけどね。

わたしだって毎日家にいたって、ワイドショーのためにわざわざTVの前には行きませんよ。

この本は分類された女同士が仲が悪い、と言っている本ではありません。

実はこんなに違うのに、世の中器用に共存しているのよ、という本です。

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ラベル:エッセイ
posted by くみ at 23:59| 静岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書(エッセイ)(酒井順子) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今頃コメントしますが…
アタクシも昔ワイドショーキライでした。
ヒトの話題に全くついていけな…いやついていきませんでした。
確かに「くだらない」と思っていたのですが、
年をとるにつれ芸能人の話題好きな人に対して
「いろんなことを楽しんでいるヒトなのだな」
と思えるようになりました。
そんな自分の一歩前進がほほえましく思えます。
そんなアタクシは今はめざましテレビが好きです。
ところでアタクシは父も母も2人称は「アンタ」です。
3人称は「オトン」「オカン」または「オヤジ」「オフクロ」です。
イバった娘(長女)です。
Posted by ぽるきち at 2007年12月24日 23:27
>オクサマ

我が家も毎朝「めざましテレビ」です。
お昼は「いいとも」→「みの」になります。

わたしはバイト時代にすっかり「長いものには巻かれろ」状態になり、おやつにオセンベかじりながらワイドショーを見る女になりました。

わたしの場合、三人称は「オヤジ」「オカン」です。
二人称は「お母さん」が主ですが「ハハ」と呼ぶこともあります。
高校受験の面接の練習で「チチ」「ハハ」と常日頃から呼んでいれば、間違いはないだろうと思ったのです。

わたしもイバった娘(長女)でしたが、今は無職なので少しばかりおとなしくしてオリマス。

オクサマは「ペヤング」はどうでしょうか?


Posted by くみ at 2007年12月24日 23:41
む…UFO派ですな。


ぺヤングは選択圏にあまり入らなかっただけで、
スナック系食い物はキライじゃありませんな。


柔軟に生きよう。来年の目標です。
Posted by ぽるきち at 2007年12月25日 20:58
>オクサマ

ペヤングのほうがUFOより安いんです・・・。

>柔軟に生きよう。

わたしも来年はそう生きたいです。
今日も「力が入りすぎ!!」と教習所の指導員に怒られました。

興味のないものにはトコトン見向きもしない性格(車に興味ナシ)が見抜かれているようです。

オクサマは十分柔軟か?と思われますが??
ガノタ社会にも自然になじんでいらっしゃりますし。
Posted by くみ at 2007年12月25日 22:08
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