2007年10月15日

風林火山「姫の死」

風林火山「姫の死」

OPに意外な人物の名前を見つけてびっくり!!

それはそうと、

わたしって、『由布姫の悪口』ばっかり書いていたかもしれない・・・。

人の悪口って読んでいて楽しいものではないですよね。
反省してます。

すまんかったなぁ、由布姫。

でも、「地球へ・・・」でマツカが死んだときは泣きましたが、今日(昨夜)は泣けませんでした。←おいおいおいおい。

どこまでも、すまん。

柴本幸さんはドラマを見ているうちに、すっかり「新人」だと言うことを忘れていました。

ヒロインが亡くなり、急にドラマが終りに近づいたような感じです。

今年は個人的にいろいろありすぎて、あっという間でした。
横になっている時間が異様に長い年でした。
ってまだ10月だけど。

天文24年。

晴信から、由布姫が重い病だと聞かされた勘助は諏訪へ。

由布「わたしはもう長く生きようとは思いませぬ」

由布姫は、自分がもう長く生きれないことを覚っていました。

由布「後のことは勘助に頼む他はない」

  「(四郎が)ただ不幸にだけはならぬよう」

由布姫が以前口にした「武田の跡継ぎ」発言は、やはりあの時の激情によるだけのものでしたな。

勘助、これからは由布姫の気持ちを汲んで、四郎のための「あれやこれや」はやめるんでしょうか・・・・?

今更、やめることは出来ないか・・・・・。

由布姫は生まれ変わることが出来るならば、今度は男に生まれたい、戦や政に関わりたい、と言います。

それよりもいっそ水鳥に・・・などとも言います。

由布「女の私には戦は似合わぬ。すぐに敵を愛するゆえ」

勘助「姫さまは姫さまのまま、いつまでもいていただかなくては、この勘助が困りまする」

勘助、どこまでもどこまでもどこまでも、です(Mはミュウのことではありません)。

夜にはフグもやってきました。

由布姫に戦の話をします。

信濃に木曾一族に不穏な動きあり。

越後を先に攻めるか、木曾を攻めるかで悩んでいる。

由布姫の意見を聞きたい、とフグ。

フグ「由布の思うままじゃ」


参加中です↓。よろしくお願いします。
人気blogランキングへ


由布「木曾をお討ちになられましたら」

木曾が降伏したら、晴信の姫を木曾の嫡子につかわせるがいい、と由布姫は言います。
そうすれば、木曾は武田に忠誠を誓うだろう。

晴信「な~る~ほ~ど~!!」

晴信は木曾を先に攻めることにしました。

後に晴信は木曾義昌に於琴姫の産んだ真理姫(真竜院)を嫁がせます。

あ~、善光寺を手に入れようとして、真田、相木が入った旭山城では、伝兵衛が鉄砲の手入れをしています。

伝兵衛、手に職があるって感じです。

しかし葉月に言わせると伝兵衛くらいの鉄砲使いは、すでにたくさんいるらしいです。

葉月「伝兵衛は何故ひとりでおるのか?」

  「女子がよりつかぬからか?」

伝兵衛は、勘助とミツのことを話し、それで勘助がいまだに独り身なので、自分も独り身でいる、と言います。

葉月「伝兵衛はよい奴じゃな」

伝兵衛も葉月が気になる様子。
葉月にいつまで素破でいるつもりか?とか、敵の内情をどうやって探り出すか?など聞きます。

葉月「一番良いのは閨をともにすることじゃ~~」

伝兵衛「そこまで女を捨てとるだがや!?」

葉月が、まぁいい思いをするとこっちも得したような気になる、などと言うと

伝兵衛「言うな~~~っ!?」

伝兵衛と葉月が出合ったときは、伝兵衛にもいよいよ春が来た!?と思ったのですが・・・・この2人はこれ以上進展するのでしょうか?

諏訪では木曾攻めにかかるため、勘助が由布姫にご挨拶です。

由布「これから私の言うことを必ず守らねばなりません」

勘助は必ず守ると言います。

そしたら、

由布「戦から戻ったら嫁をとりなさい」

 「己が家のことをおろそかにするような者に四郎のことは託せませぬ」

 「よいですね」

 「よいですね!!」 

勘助「姫さま・・・・・」

由布「約束なさい!!勘助!!!」

勘助「お約束・・・いたしまする・・・」

勘助の前を去った後、由布姫は泣いていました。
由布姫の勘助に対する感情って何だったのかなぁ??微妙。

わがままを思いっきり言える人、正直になれる人??

フグは本格的に木曾攻めに入りました。

しかし

木曾攻め途中でガッくん出陣!!

第二次川中島の戦い、勃発。

どうも、この両家の戦いは動いたら負けらしいです。

越後の軍師、宇佐美のとった作戦は旭山城の向かいに葛山城を築くというもの。

そのまんま、にらみ合いは200日を越えました。

10月23日、年号は天文から弘治に変わりました。

もうこれ以上戦を長引かせることもできなくなり、勘助は長尾家との和議を結ぶことをフグに進言です。

仲裁は今川に頼みました。

雪斎登場です。

景虎も宇佐美も、信仰心が厚く、高僧であった雪斎の仲立ちなら、と和議を承知しました。

この和議で武田は旭山城を捨てました。

雪斎は仲裁をしたあと、駿河へ戻ってきました。
忙しい人です。

臨済寺に戻ってきました。

出迎えたのは

松平元信です!!!

こんなところで戦国一の大物が登場です。

元信→元康→徳川家康。

まるで出世魚です(やはり魚類・・・?)。

雪斎は元信が元服を無事済ませることが出来たのが嬉しいそうです。

北条は関東ばかり気にしていて、武田は私利私欲に走っている。

やはり、天下を取るのは今川しかない。

雪斎「そなたが元服したことでわしの願いはかなった」

  「そなたこそが、我が亡き後、今川家の力となり天下に平安を・・・」

そこで雪斎は倒れてしまいました。

雪斎は、やはり天下泰平を願っていたのですね。

足利将軍家が弱体した今、天下を治めるのは今川家しかない、と6歳のころから、義元の補佐をする人間になるように家康を育てたのですね。

もともと義元が出家したのは、足利将軍家が男子から必ず出家させているのに、義元の父・氏親がならったからです。

今川家はそれだけの足利将軍家につぐ家格である、ということです。

氏親は義元を今川の補佐とするように考えていた、とここら辺は
永井路子著「姫の戦国 (上)(下)」を参照にしております。

今川家の運命は雪斎の死によって大きく変わっていくのであった。

諏訪では由布姫が死の床についておりました。

四郎、大きくなりましたね。

由布「勝ったのですか?」

晴信「無論じゃ」

由布「お屋形さま、四郎のことも、志摩のこともお頼み申しまする」

勝手なことを申しますと、しおらしくなってくると、わがままな由布姫でないと由布姫じゃないや!と思ったりします。

病人を抱き上げたまんまにしていると、病人、結構辛いんですけれど・・・・。

由布姫は晴信の腕の中で亡くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。

その頃、勘助はまだ木曾攻めです。

どうやら木曾家中は「和議派」と「抵抗派」の二つに分かれているようです。

そうこうしているうちに木曾が攻めてきました!!

タイミングがいいのか悪いのか、そんな時に伝兵衛が

伝兵衛「諏訪の姫さまが亡くなられた」

と勘助に伝えます。

勘助「嘘じゃ・・・・」

呆然自失の勘助。

「嘘じゃ」「姫さま」を繰り返し、敵をばっさばっさと倒していきます。

ありえねー強さです!!

しかし、来週はもっとありえねー展開らしいですね。

とりあえず、ガっくん・景虎、家出。


「風林火山」にちょっとだけ関係のある本の記事の一覧です↓。

“姫の戦国”←寿桂尼さまがなぜ「女戦国大名」と言われるようになったか?今川を書いた本では、もっとも詳しいのではないか?と思われます。

“皇女・三条華子-武田信玄夫人”←三条夫人は実は「後奈良天皇の皇女」であったという説をもとにした小説。

“武田家滅亡”←戦国最強軍団は、なぜ長篠の戦いからわずか7年で崩壊したか?武田家の内部崩壊を描く長編小説。

“戦国幻野”←義元(と雪斎)を主人公にした、伝奇小説。勘助、びっくりな設定で登場!




参加中です↓。よろしくお願いします。
人気blogランキングへ


ラベル:ドラマ 風林火山
posted by くみ at 17:10| 静岡 ☀| Comment(6) | TrackBack(6) | NHK大河「風林火山」(07年) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは~。

>ありえねー強さです!!
私もそう思いました。
伝兵衛が姫の死を勘助に伝えた時、勘助を動揺させたら危ないでしょ!と心配したら、逆に強くなっちゃいましたね。

>しかし、来週はもっとありえねー展開らしいですね。

ですね。でも来週の予告観てとっても楽しみになりました。見せ場ですかね~。
Posted by りん at 2007年10月15日 20:53
くみさん、こんばんは。

三条夫人がおなら天皇の娘だったかもだなんてびっくりです。
おなら天皇、フグそっくりなのに(←違うだろ)。

>「な~る~ほ~ど~!!」
この場面のフグと勘助のリアクションがいつも以上に
大げさだったので、ひょっとしたら2人は木曽攻めを既に
決めてたのでは?と疑いました。真相はどうなんでしょう。

来週はどMと宇宙人が男だらけの高野山で対決ですか…。
ガックンの効果音が楽しみです。動くたびに琵琶がベンベン
鳴るのかな~。


Posted by もちきち at 2007年10月15日 22:04
>りんさん

>ありえねー強さです!!

勘助ってこんなに強かったっけ??と疑問に思ってしまいましたよ。
もう歳なんだから無理すんなよ・・・と思いました。
勘助は3日後に筋肉痛かもしれません。

来週はほんとうにありえねー展開ですが、ま、それはそれなりに楽しめそうですね。
しかし、史実的重要な今回をはしょってまでやることかいな?と思います。

まぁ、ガッくんが見れるなら良しとしときます。



Posted by くみ at 2007年10月16日 11:07
>もちきちさん

>おなら天皇の娘

この説を読んだときはびっくりしましたよ!!

>「な~る~ほ~ど~!!」

あ!そうか!!もちきちさんのおっしゃるとおりですよ!!
由布姫のために、2人でそういう話を持ち出したんですよね。
由布姫なら「木曾攻め」と言うだろう、と思って話したのか!!
由布姫の「手柄」にしたかったんだ!!

>琵琶がベンベン

ありえそうです。というか、絶対おっしゃるとおりですよ。
ガっくんは動くときの効果音。
何をしても琵琶がベン♪と鳴ればいいと思います。
Posted by くみ at 2007年10月16日 11:15
亀レスでスミマセン。

>北条は関東ばかり気にしていて、武田は私利私欲に走っている

これは的を射た見解で、さすがは雪斎だな~と思いました。
やはり天下を取るのは今川だ、ということだったのでしょうが・・・
桶狭間での事故が無ければ(><
でも、雪斎の教えを受けた今川出身とも言える家康が
天下を取ったのですから、雪斎もあの世で喜んだでしょうか^^

1代で断絶しても良い、と考えている勘助は
やはり武田家の忠臣とは言えませんね~。
四郎をほんとうに支えるつもりならば、
自分の子をもうけて意志を継がせるべきだと思います。
己のM度を満たす為に仕えてるってのは、かなり問題児ですよねw
Posted by 元康 at 2007年10月17日 20:13
>元康さん

>己のM度を満たす為

前回「三国同盟」で雪斎が勘助に言ったことは「真実」でしたね。

雪斎、デスラー伊武の怪演が光っていただけに、最後あっさりしすぎでしたね。残念です。

四郎さまじゃ勘助の「M度」を満たすことはできないような気がします。

いい機会だから足を洗え!←「M」から。
Posted by くみ at 2007年10月18日 15:15
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

風林火山~第41話・佳人薄命
Excerpt: 風林火山ですが、山本勘助(内野聖陽)は武田晴信(市川亀治郎)に呼び出されます。晴信は沈痛な顔で「由布が血を吐いた」と告げます。勘助は知らなかったのですが、由布姫(柴本幸)が吐血したのは、これが最初では..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
Tracked: 2007-10-15 17:43

[大河ドラマ]風林火山 - 「姫の死」
Excerpt: 2007大河ドラマ「風林火山」 - livedoor Blog 共通テーマ さて、先週とうとう血を吐いてしまった由布姫晴信からその事実を告げられた勘助はビックリ仰天です以前にも血を吐いたことはあったよ..
Weblog: Hiro's - Blog
Tracked: 2007-10-15 18:49

大河ドラマ 「風林火山」 姫の死
Excerpt: キーマンの死が近づいています。
Weblog: 雨ニモマケズ 風ニモマケズ
Tracked: 2007-10-15 21:14

「風林火山」第41話。
Excerpt: 土曜日たまたま家にいたので第40話の再放送を見たのですが、 「後奈良天皇」はやっぱり「おなら天皇」に聞こえました。そして 本放送ではナレーションに気を取られて見逃したお屋形様のお父様 のお顔…フ..
Weblog: Creme Tangerine
Tracked: 2007-10-15 21:58

今週の「風林火山」 其の四十一
Excerpt: 第40回  「三国同盟」 晴信より、由布姫の病の事を聞いた勘助は諏訪を訪れた。 見舞った勘助に 「わたしはもう長くは生きられぬ」 と由布姫は静かに語り、四郎が不..
Weblog: 松平の野望 ~天下創世記~
Tracked: 2007-10-17 19:58

「風林火山」第41回。
Excerpt: 今週は由布姫がお亡くなり~。と思ったら、雪斎までもが!つか、あっさりすぎじゃあないですか?彼の扱い。(苦笑)なんとかならんかったのかなあ、と思わないでもない……。
Weblog: リリコ雑記
Tracked: 2007-10-20 22:39
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。