全国的に今日はアニメ「地球へ・・・」の最終回ですね。
一部地域を除いて。
一部地域である、静岡県に住むわたし・・・。
静岡県に「土六」という時間帯は存在しません。
どうせ、ネタバレも読んじゃうし~、だけどやっぱり、リアルで全国の皆さまと「地球へ・・・」を鑑賞したかったよ・・・。
ところで公式サイトでDVD・Vol4(完全生産限定版)のジャケがあがってましたね。
神・結城絵の「キース×フィシス」っすよ!!!
エロい!!エロすぎる!!!
フィシスさまはキースと一緒に画面に入ると「生身の女度」がぐぐっとアップします。
禁忌の匂いがします。って当たり前なんだけど。
っつかキースのあの手つき!!
キースは黒の戦闘スーツ。それもエロいよ!!
危ないよ!アンタ、あの世でブルーさまが「僕の女神にっ


Vol5は「ブルー×フィシス」だと思っていいですか?
「キース×マツカ」はいつですか!?←・・・。
そうそう!!ヤマサキ監督の「南町奉行所」がすんばらしいオリジナルグッズを発売して下さります。
マグカップ
キースバージョン『マツカ。コーヒーを!マグ』
マツカバージョン『熱いので気をつけて下さいマグ』
マツカのほうが一回小ぶりな出来だそうで・・・。
め、夫婦湯飲み!!??どんだけアレなんだっ!?
買いませんよ。わたしは。わたし、グッズには手を出さないんで。
でも発売されるのにはウキウキする。
あ、本編ね。本編。
「地球へ・・・」
はっきりいってトオニィのシャワーシーンには、何も感じませんでした。
幼児(トオニィ)には興味ないから。
スルーしたいところだが、トオニィがマツカの想いをこう言った!!
“あのミュウの泣きそうな切ない想い”
その表現良いわ。
すでに負け確定だが「人類統合軍」は「オペレーションリーブスラシル」なるものを準備中。
勝ち確定「ミュウ」側・ジョミーはキースに交渉を呼びかける。
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閣下は大マザーにお伺い。
しかし、大マザーは判断をキースにゆだねた。
矛盾を感じるキース。
キース「SD体制の管理システムにおいて、何故、ミュウ因子を取り除かなかったのです?」
大マ「今になって何故知りたい?」
今になって何故知りたいっ!!??
全くだ!!遅せーよっ!!
真実を知ってフラフラの閣下。
気遣うセルジュを振り払う。
私室にも誰も来させるな、と命じる。
が、
キース「コーヒーを頼む。マツカ」
言っちゃったーーーっ!!
言ってしまってから、マツカがいない事に気づくキース。
キースの脳裏に浮かぶマツカ(あいかわらず美少女、キースの脳内マツカは美少女)が問う。
マツカ「キース、人間とミュウとは本当に相容れないのでしょうか?」
その問いを振り払うかのように、ミュウとの交渉受諾を伝えさせ、「オペレーションリーブスラシル」の用意もさせるキース。
地獄の業火「メギド」が六基です。
ソルジャー・ブルーがナスカで「メギド」を命をかけて破壊したのは・・・・??
っつかメギド六基分のエネルギー、まだあるんだ。
ミュウ艦隊は地球が目で確認出来る位置まで最後のワープをする。
人類統合軍側は「オペレーションリーブスラシル」発動。
ワープしてきたジョミーたちが目にしたものは・・・・
荒廃しきった赤茶けた地球だった。
長老達の目に涙。フィシス涙。
フィシスは「未来予知」の力だけ失っているんだな。
ミュウの力、全部失っているか?と思っていたよ。
ジョミ「だが行こう。地球へ。過去は変えられなくても、未来は築けるはずだ」
しかし、その時、メギドがついに!!
発射40秒前になって、迷っているキース。
5、4、3、2、1・・・・キースはメギドを止めた。
グレイブ「何故だ!?」
大人の都合は君が一番良く知っているはずだ、グレイブ・マードック。
キースはジョミーに交渉のテーブルを用意したと告げる。
ミュウたちはジョミー・長老たち・フィシス・トオニィが代表として降りることに。
原作でツェーレンに託された言葉はまんまシドに。
地球再生機構リ・ボーンの本拠地ユグドラシルが会談の場。
前夜、キースの部屋をフィシスが訪れる。
キースはフィシスが来る、と予想して警備をすべて解いていた。
キース「やはり来たか、ミュウの女」
フィシス「あの人の、ブルーの最後を教えて下さい」
キース「銃はそこにある」
わたしはキースがまだ死にたがり、だとは思いたくないので、自分はフィシスに害を与えない、ということを言いたいのだ、と都合よく勝手に解釈。
そして、キースは、フィシスは自分を撃たない、という確信があるのだ、と都合よく勝手に解釈。
キース「お前たちは何故指導者自ら前線に出て戦う」
フィシス「大切な人を、仲間を、子供達を守るために決まっています」
このやり取りな~、声優さんで救われている感じ。
つい手が触れ合っちゃう、とかやって欲しかったな。無理か。
フィシス「何故?何故かあなたへの憎しみがわかない。ブルーを殺めた人なのに」
脚本ーーー!!フィシスさまが「ナスカ」を忘れているような書き方はやめてーーーー!!
フィシスは部屋を出て行った。
キース“私はお前の遺伝子データをもとにして作られていたんだ”
母子設定生きている!!、と都合よく勝手に解釈。
会談前、キースはスウェナにデータを送信。
会談が形だけのものなのは原作と同じ。
キースとジョミーは大マザーのもとへ。
ジョミーの無礼発言にジョミーのお仕置きは無し。やれよ!!
地下に降りた先、子どもたちが走りよってくる。
カナリア。←カナリアはガスに敏感だもんな。
この子どもたちが地上で、次世代を育てられたら浄化完了。
グロい設定だ。
さらに地下へ。
ジョミーはキースを「大マザーに愛でられし者」と言うが、キースは「昨日まではな」と返す。
地下に降りていく途中。
ジョミーはキースに対して、ナスカの悲劇を引き起こした者だというのに、何故か怒りを感じない、と思う。
ジョミ「トオニィが早まったことをした」
待て、ジョミ太!!そのトオニィを野放しにしたのはアンタやろ!!
キース「マツカのことか」
ジョミ「ミュウと人間が手を取り合えると、君自身が示していると言うのに」
ミュウと人間が愛し合えると君自身が示して・・・すみません。
マツカはただの手駒に過ぎない、というキース。
ジョミ「なら何故君の心は涙で濡れている?」
キース「サムが死んだよ」
これはですね。キースはこれ以上マツカのことに触れて欲しくなかった。
で、共通の友人のサムの死をジョミーに教え、話をそらした、と都合よく勝手に解釈。
原作のジョミ太はサムの死を知らないので、これは良かったと思います。
ただ、原作のサムとアニメのサムではジョミーにとって重さがかなり違う、と思う。
そして降りついた場所。
ジョミーが目にした大マザー。
その瞬間!!!
来週は午後5時からお送りします。
と、テロップがっ!!!!
緊張感が萎えた・・・・。
アニメは受け取り方次第。
自分に都合良く!!
これ基本!!
閣下は確実に抜け毛が増えてるな・・・。
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