2007年08月26日

風林火山「真田の本懐」

風林火山「真田の本懐」

今日のOPのテロップには小山田氏がいらっしゃいました。

花枠は無人でした。ホッとしました。

え~越後から帰った勘助。

「だんなさまぁあああああ~~~!!!」

と、抱きついてくる太吉を

「ぬしに抱きつかれたら、生きた心地がせんわ!」

と、突き放し。

アホウ!!留守を守ってくれていたのは太吉だぞ!!

ま、そんなわけで勘助は戦線復帰です。

みんな心配していたんだぞ、という雰囲気です。嘘だけど。

諸角ジィなんて、いい人丸出しです。

小山田氏まで

「まことにしぶといの。そこまでしぶといと憎みきれんわ」

ここで起こる笑い。

小山田氏はいつもとあまり変わってない雰囲気でした。

お家での「この子誰の子?疑惑」はどうなったんでしょうか??

大怪我してませんでしたね。

ここで話題は越後の長尾景虎のことに。

勘助いわく

「武将にして、武将にあらず」

並の人物ではない、と評価しておいて、

他国に侵略する気がない

と、ここんとこで驚く、武田重臣ズ。

この乱世にそんな人物がいるもんかい??とな。

いるんだよ!!あんたらの主人と一緒にすんな!!

フグ、

「勝てるか?」

勘助

「勝ちまする」

ま、そういうことだそうです。

ところで、「砥石崩れ」の件を晴信は自分の采配ミスだといっておりましたが、武田家中では「真田のせい」と見る輩が多い様子。

勘助、早速、松尾城へ。


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勘助、真田さんのことを

「策士、策に溺れる」

などと言います。

相木さんは、策を持ちかけたのはオレだ!さぁ、オレを責めろ!!

です。

で、勘助は真田さんに秘策を授けにきた、と言います。

秘策→諜略。

もう、そんな相手はおらんわ!なムードのなか、勘助は真田幸隆の弟・常田隆永を寝返らせてはどうか?と言います。

もと、真田家の主である海野氏の再興を約束すれば、弟・隆永もなんとかなるだろう、ということです。

海野氏の嫡男はすでに亡く、その姫が忍芽の兄・河原隆正のもとに居る、といいます。

で、真田さんはフグに相談です。

フグは真田の始祖が「目が不自由」だったということを持ち出し、自分の二男・次郎(出家して龍芳)を姫の婿にして、海野家を継がせるのはどうか??と言います。

フグも人の親。次郎のことを思っていたんですね~。

真田さん側にしてみれば、お屋形さまの和子さまを海野家へ迎えることができるのですから、お家安泰、超OっK-です。

この話はお流れにはならず、次郎は後に半俗半僧として海野家を継ぎ、海野信親と名乗ります。
半僧のため、家中からは『御聖道さま』と呼ばれます。
弟・勝頼が織田に敗走した際に、目の不自由な自分は足手まといになる、と寺に入って潔く御腹を召してます。
この信親の子孫が、現代まで続く武田家の子孫です。


ま、それはおいといて、真田幸隆さんは、早速、「海野家再興」の次第を上州の忍芽の兄・河原隆正に書き送りました。

忍芽・兄は真田さんが武田に下る、と知ったさいに殴りこんできた親父です。

話は上手くまとまるかわかりません。

上州からのしらせはなかなか来ませんでした。

そこで忍芽は長男・源太佐衛門を伴い、常田のところへ乗り込んでしまいました。

常田隆永は、兄・幸隆の武田への寝返りを許せないでいる様子。

忍芽は自分の命の引き換えに、夫を許し、夫の味方をしてくれ、と頼みます。

源太佐衛門も、この場で腹を斬るから、父上の味方になってくれ、と言います。

その気があるならまず嫡男から腹を切れ!!

ということになってしまい、隆永は源太佐衛門に自分の脇差を渡してしまいました。

源太佐衛門が震えながら脇差を取ろうとしたとき!!

忍芽がその脇差を奪い、自分の首に刃を向けます。

マジです!!!

その時、忍芽を止めたのは、真田の家臣で村上側に内応していた、深井という家臣でした。

と、そこへ幸隆と、忍芽・兄がやってきました。

晴信が海野家の再興を考えていること。
忍芽・兄河原隆正も武田に下ること。

などなどをつげ、弟・隆永もついに武田に寝返ることを承知するのでした。

隆永、

「わしの負けじゃ」

幸隆

「ともに勝つためじゃ」

さて、松尾城に帰ってから、忍芽と源太佐衛門は幸隆から、「勝手なことをした!」とものすごーく怒られます。

しかし、その最後には

「わしが困るのじゃ。そなたらを失えばわしが困るのじゃ。わしは生きていけぬのじゃ」

抱き合う3人。

「わしは妻にあんなことは言えんわ」と相木さん。

のぞく勘助。←あれ?他になんかしたっけ??

砥石城を真田勢が先陣をきり攻めます。

ヒサを側室に欲しがった、あのイヤミな上司・須田のオッサンも武田に寝返りました。

このオッサン、本領安堵ですって。け。

村上勢は兵をひきました。

真田幸隆はかつての所領を取り戻しました。

真田の庄を歩きながらも、しかし、かつての所領でも、いまでは戦で奪い取った土地だ、とどこまでも謙虚な真田夫妻。

と、そこに小さなお墓が。

たぶんここで死んだものの墓だろうと、手を合わせる夫妻と勘助。

と、そこに魔利支天のお守りが!!

ああ、そのお墓は矢崎・父のお墓でした。

「平蔵・・・・」と呟く勘助。

魔利支天、勘助のもとに戻ってきました。

え~と・・・来週は・・・

エロフグがコレクションを増やす話

ですね。


「風林火山」にちょっとだけ関係のある本の記事の一覧です↓。

“姫の戦国”←寿桂尼さまがなぜ「女戦国大名」と言われるようになったか?

“皇女・三条華子-武田信玄夫人”←三条夫人は実は「後奈良天皇の皇女」であったという説をもとにした小説。

“武田家滅亡”←戦国最強軍団はなぜ崩壊したか?

“戦国幻野”←義元(と雪斎)を主人公にした、伝奇小説。




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ラベル:風林火山 ドラマ
posted by くみ at 23:34| 静岡 ☀| Comment(8) | TrackBack(11) | NHK大河「風林火山」(07年) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

>のぞく勘助
今週の勘助は、単なる「真田家の居候」のように見えました。
花枠は忍芽さんにすればよかったのでは?と思います。

>エロフグがコレクション
イケメン小姓ズでは飽き足らず…(笑)
欲深いフグよのぅ…こりっ
Posted by もちきち at 2007年08月27日 00:16
>もちきちさん

今週の勘助の「秘策」は重要でしたが、他に出番がほとんどありませんでしたね~。

ほんとに居候だと思います。

>欲深い

だからガッくんはフグが嫌い。
フグはガッくんが理解できず、なんすね。
そういえば最近、源五郎見ないような・・・。
Posted by くみ at 2007年08月27日 00:26
こんばんは
キャストに小山田さんがいたときはほっとしましたが、ミル姫の姿はなし。
謎解きは次週以降ですね

今週は真田さんの回でしたね
夫婦での悲願達成。おめでとうといいたいです
Posted by Hiro at 2007年08月27日 02:02
>Hiro さま

今回はまたまた「真田太平記」でしたね。
あたりまえですが勘助の出番はほとんどなかったですね。

>小山田さん

わりと晴れ晴れとした顔をしていたので、「疑惑」は振り払ってしまったのでしょうかね?
イヤミも冴えてましたし。
Posted by くみ at 2007年08月27日 10:55
もちきちさんも言われてますが、今回こそ忍芽が「花」で
よかったのでは・・・。
来週からは「花」候補が増えるようですし。

深井はナイスインターセプトでした!
前回の予告で見た時は、ここで幸隆が現れるのかと
思いましたが、それでは出来すぎですしね^^;;

しかし今回の真田家は準主役のような待遇ですね~^^
好きだからいいのですが(笑)
Posted by 元康 at 2007年08月28日 19:00
>元康さん

「真田太平記」はひとまず終了ですね。

>「花」候補

で、思い出しましたが、源五郎を最近見かけないような気がします。
フグの後に控えているのか、いつも見るのを忘れてしまいます。
Posted by くみ at 2007年08月28日 19:20
おはようございます。
次郎のその後のこと、ありがとうございました。我が家でもそのことが話題になっていました。戻しちゃうんだね(還俗)とだんなは言っていましたが、「半俗半僧」と言うのかあと、勉強になりました。

真田エピは良かったですね。
来週は、あまり期待したくないです。でも、私は由布姫の数少ない擁護者だと思うのですが、それでもね・・・・予告編には不安が残りました。
Posted by kiriy at 2007年08月29日 09:33
>kiriyさん

次郎は、確か「僧形」のままでいたと思います。
それで子ども作ったりしたら「半俗半僧」と言うしかないな、と思いまして、正式にはなんというのかはわからないです。

来週は・・・なんというか・・・プライドの高すぎる女性を側室にしてはいかんな~という感じです。
わたしは次回、怖いです。
Posted by くみ at 2007年08月29日 12:14
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