2007年05月20日

風林火山「軍師誕生」

風林火山「軍師誕生」

「風林火山」は戦シーンが面白いワケです。

勘助だって「戦」がなければ、ただのオッサンです。
勘助の謀が上手くハマると、をを!なるほど!!っとなるのです。

そんなわけで、途中まではかなり面白かったのに・・・。
懐かしい人まで登場し、伏線が生きてる〜!!と思ったのに・・・。

ヒロインが登場するとイッキに盛下がるドラマ。←・・・。

そんな「風林火山」ももう20話ですよ!!
まったく月日が経つのは早いもんです。

ガっくん・謙信の登場も間近ですね!!
ガっくんがあのメンツのなかでどれだけ浮くか見てみたい!
わたしは謙信そのものが、戦国時代のなかで激しく浮いている人だったと思うので、浮けば浮くほど楽しい・・・よろしいです。

え〜、今日のドラマね。ドラマ。

さてさて、長窪城の大井氏が反旗を翻し、武田軍は長窪城を包囲した。

武田軍、六千。

長窪城の大井氏に、望月氏も加勢。

晴信は余裕です。

勘助が何やら謀略を仕掛けているらしいです。

諸角はいっそ勘助を軍師にしてはいかがか?と晴信に進言します。

二人っきりでこそこそされても、重臣ズに話が見えないし〜〜ってワケですね。

勘助が軍師になれば、重臣ズもはっきり意見が言えると。

そんな勘助は余裕なのか、時を待っているのか、昼寝です。

そこへ教来石がやってきて、今度の結果次第では、勘助が軍師に抜擢されるぞ、と教えます。

勘助は、ええ〜、こそこそしてこその謀なのに〜、ってな感じでしょうかね??

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長窪城には平蔵がいました。矢崎父&ヒサもいました。

まったくこの三人のツキの悪さときたら・・・以下略。

今回の勘助の策略は、その昔「海ノ口城」でご一緒した相木さんでした。

こういう、以前のキャラを出してくるところとか、ほんとに脚本はスゴイ!と思います。

相木がヒサに飯炊きを命じるところとか、それがそのまま勘助への合図ののろしになっているあたり、

なるほどね〜〜〜!!!と素直にカンシンしてしまうわたしです。

結局のところ、相木が勘助と通じていたことにショックを再び受ける平蔵。

哀れです。

勘助は平蔵に

「わしに下れ。武田につくのじゃ!!」

と言いますが、ヒサは諏訪には戻れない身。

ヒサのためには勘助につけない平蔵です。

そんなわけでまたもや逃げ出す平蔵&矢崎父・ヒサ。

教来石が平蔵に

「ヒサさまを大事にしてやれ」

なんて言ってましたが、大きなお世話です。
でも、教来石、いいヤツ。

この度の戦の成功で勘助はお屋形さまから、眼帯(グレードアップ)と陣羽織をいただき、

「我が軍師といたす」

と破格の出世です。

軍師となることよりも、陣羽織にジーンな勘助。
なんか、感極まってましたね。

勘助は衣装に弱いのか・・・・違うよ。

しかしだ、晴信の悩み事を聞いて、勘助、またもや厄介ごとを引き受けます。

由布姫がまだツンツンなんですって!!

心は開かないし、子も出来ない。
まだ半年だよ・・・。

ここでNHK八時台とは思えないフグの台詞にびっくりです。

「褥ではむしろ奔放に」

こらこらこら、いきなり何を言い出すのか!?

そんでもって、勘助に由布姫に会って、何考えてるか聞いて来い。

ほっとけよ!!!

と思ったのはわたしだけではないはずです。

そんな由布姫も弟(弟なんだよな)・寅王丸と一緒にいるときは笑ったりしてます。
笑っていれば可愛いのにね。

三条夫人がやってくると、攻撃的になる由布姫です。

三条夫人は、由布姫が晴信を心の底では慕っているのもお見通し。

「笛の音を聴けばわかる」

鋭っ!!!

三条夫人は「笛が不得手」ってのは嘘ですね。

三条夫人の情けも由布姫には、「余裕ぶっこいてる」と見えるのですね。

でもね、こういう場合、正室は側室に嫉妬してはいけないのです。

嫉妬していても、嫉妬を見せてはいけないのですよ。

三条夫人は4人目をご懐妊中。

早っ!!!晴信・・・アンタって・・・・。

由布姫はあろうことか、ブロックワード「次郎さま」の話題を口にします。

三条夫人は「先の言葉はなかったことにいたしましょう」と受け流します。

明らかに、由布姫は三条夫人に嫉妬してますね。

志摩の「姫さまは女になられたのです」の言葉も、自分ではイマイチわからん由布姫。

「あの方は自分の幸せを私に見せに来たのです」

それもあるかもね。あるでしょう。あってもいいだろう。

しかし、

側室が正室に無礼を働いてイイワケないから!!

そこへやってきた勘助。バッドタイミングです。

「今頃何をしにきたのじゃ!!!」

実は喜んでいる由布姫、のすごい剣幕にビクつく勘助。

「私のことをどう思っているか申せ!!」

「その心、そなたに預けてもよいぞ」←当て馬!?

勘助は

わからん・・・

と柱に手をつくのでした。

哀れ、勘助。

女心がわからん、というよりも由布姫自体がすでに謎です。

場所は変わって、信州のどこか。

平蔵、ヒサ、矢崎父がこれからどこへ行こう??と考えていると、いきなり背後から佐々木・真田幸隆登場です。

真田幸隆から、布引城へと教えてもらった三人は布引城へ。

平蔵は幸隆に勘助が武田に仕えていることを教えます。

にわかには信じがたい様子の幸隆。

布引城では、いまんとこと、晴信最大の敵となる村上義清がやる気マンマンでした。

永島・村上はイイカンジでした。

さてさて、晴信に由布姫の考えていることがわからんなら、軍師として使うわけにはいかん!と無理難題をふっかけられている勘助。

いい迷惑だと思います。

そこへ、由布姫が三条夫人をさそって「東光寺」へ行ったと知らせが!!

「東光寺」は由布姫の父・頼重が切腹したところ。

晴信はいつものごとくドシドシ歩いて行きました。
後を飯富と、遅れて勘助。

三条夫人に甘酒を勧める由布姫の顔がむちゃくちゃ怖いです。

おそらく三条夫人は甘酒を見たことがなかったのでしょう。
異様なものを見る顔です。

で・・・、

来週もこんなんなるわけですね・・・・。

ちぇ。


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ラベル:風林火山 ドラマ
posted by くみ at 22:53| 静岡 ☀| Comment(6) | TrackBack(9) | NHK大河「風林火山」(07年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
由布姫ネタは引っ張りすぎですよね〜。
ここまで引っ張る事に何のメリットがあるのでしょう?
本来盛り上がるはずだった来週の失踪ネタが、
これでは台無しです。
井上靖が墓から化けて出てきそうです。

晴信の褥発言にはびっくりしましたが、三条夫人が
身ごもっていることにもっとびっくりしました。
疾きこと風のごとく…
Posted by もちきち at 2007年05月21日 00:00
>疾きこと風のごとく…

ぎゃはははは!!!
まったくです。

まだ三男が亡くなってからそんなに経ってないのに、晴信は側室にもマメに、正室にもマメに。

三条夫人はお体も小さくて子どもに見えますが、すっごい丈夫なんですね〜。

由布姫、ヒロインなのに、出てくるといきなり気分が下がってしまいます。

重すぎるんですよね〜。
Posted by くみ at 2007年05月21日 00:11
以前の「海ノ口城」での相木との意気投合が、
今回に生かされてるのは見事ですよね。
先を見据えてよく練られた脚本だと思います^^
由布姫の話が多いのは・・・脚本を生かそうとする為の
仕方無い部分なのかな、と思い始めましたw

今作の三条夫人は、今までのイメージを覆す感じで良いですね。
くみさんが以前書かれてましたが、5人も子供を産んだのに、
晴信と仲が悪かったというのはオカシイですよね。
逆に、由布姫はかなり嫌な感じで・・・
次郎のコトに触れた発言は、上意討ちにあっても
おかしくないでしょう・・・。
Posted by 元康 at 2007年05月21日 19:42
元康さん

以前、勘助は相木さんに

「武田の若とのはうつけではござりませぬ」

って言ってましたよね。

それが相木氏の決心を固めることになったのだとすれば、ものすごい伏線だ!!と素直に思いました。

由布姫は・・・次郎さまのことを出すのはイカンです。
『誇り高い』と『わがまま』は紙一重。
どうにもこうにも

「この小娘ぐわっ!!!」

と思ってしまいます。

ま、嫉妬しているんでしょうが、認めたくナーイ!!複雑な乙女心でしょうか?

やるな・・・フグ・・・。
Posted by くみ at 2007年05月21日 22:08
>認めたくナーイ!!

今作の三条夫人は、ラクス・クラインのような
感じだな〜、
とふと思いました(笑)
Posted by 元康 at 2007年05月22日 18:17
元康さん

>ラクス・クライン

・・・・。
ラクスほどイっちゃっている人だったら、悩みもないでしょうが・・・。

わたしはラクスは結構ハラグロイと思っているんですが、三条夫人は根っからいい人っぽいですよね。
Posted by くみ at 2007年05月22日 20:34
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