お詫び:下記の記事の中に、ファンのくせに大間違いが書かれています。CD買ってから気がつきました。
FCの会報にはちゃんと書いてあるのに・・・。
間違いに気がついた方はFCの会報とCDを買った方だけだと思います。
自分のハァハァッぷりは我ながらアホウなので、このまま訂正せずにしておきます。
気がついた方は『馬鹿ね』と思ってください。5月10日
夢の続きへ [Maxi]
surface
SRCL-6541/シングル/2007.5.9/\1,223(税込)
surface1年2ヶ月振りのシングルは「D.Gray-man」エンディングテーマソング
オトフレームランキングも2週続けて一位です。
さきほど椎名くんのブログ「快刀乱麻くん」を読んだらyahoo!動画で「夢の続きへ」のPVが期間限定(~6月1日まで)で無料配信されていることを知りました。
注・椎名慶冶「快刀乱麻くん」はミュージシャンが書いていなければ、ただのゲーマーのブログです。
プロフィールや経歴などを読むと、見た目の容姿

聴きました。見ました。
こちらをご覧ください。→こちら。
黒と白だけのシンプルなPVです。
いい男はシンプルで十分です。
椎名のアップにドキドキしました。
あのアップ!!!
某大河のヒロインの肌よりアップに耐えれるよ!!!
そして、たまーに出てくる喬夫にまたドキドキ。
喬夫のワルっぽさがたまらん!!
デビュー当時の面影のカケラも無いわ!!
わたしは予想してたわよ!この子はすごい化けるって!!
坊主と髭は予想してなかったけど。
曲!曲ね!!!
良かった!!!
「優れた曲には『スクロール感』がある」とは、とあるバンドのベースの発言ですが,surfaceの曲にはそれがあります。
と思います。
よくはわからないのですが。
次へ次へと進むように繰り出されるグルーヴと言ったらよろしいのでしょうか?
ま、福井在住「自称本格派音楽ブログ」の管理人さまにお聞きしたいところです。
椎名の声はやっぱいいわ!!
喬夫が一発で惚れただけあるわ!!!←事実。
さすが喬夫!!!←彼はすべて自分で手をかけないと納得できない性分なので。
永谷喬夫のギターは上手い!とわたしは思いますが、あんなに上手くても、実は彼の音楽の原点はピアノです。
実はギターなのはsurfaceとしての立ち位置であり、彼はシンセ・オルガン等も自分でこなします。ミキサーもやります。
お互いの好きな音楽をお互いで表現するのがsurfaceです。
喬夫、ギターソロかっこよかったわ!!
なんか久しぶりに長いソロを聞いた気がするわ!←・・・。
詩の
~壊してしまえ 邪魔する不安を
砕いてしまえ 握りしめた手で~
が好きです。
彼等の曲は「ポジティブ」だと思われがちですが、実は「ネガ」です。
彼等の曲や詩はよくファンを勇気付ける、と言われていますが、
実は自分達に言い聞かせているような印象を受けます。
邪魔する不安が本人達にあるんだな、とわたしは思います。
不安がなければ人間じゃないよ。
くじけたことのない人間が、くじけている人を励ますことなんてできるはずがない。
彼等のそんな、あがいている姿がわたしは好きです。
ただの「夢を持て」「自由に生きろ」みたいな応援歌だったらわたしは聴きません。
ついでに言うなら「『恋愛ソング』はすべて実体験です」と語る人は苦手です。
ま、ひとつの恋愛にもいろいろな解釈のしかたがありますが。
「あんた、恋愛依存症か!?」と思ってしまいます。
「想像力です」と言ってしまう正直な椎名の詩が好きです。
注・でも「ジレンマ」の詩は中学生の頃の椎名くんの実体験。
で、喬夫の曲にのっていないと嫌。
とにかくsurfaceは二人基本なの!!!
そうでないと本人達もイヤみたいです。
くーっ!!!
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Mac使いのワタクシです。
yahooのクリップですが。
「お使いの環境では、動画を視聴いただけません」
ほほぅ…なるほど(涙)
ボクもsurfaceの印象は一般的な印象…
「前向き」な曲をやる「演奏がウマい」ユニット。というイメージです。
…というか、テレビタイアップの曲ぐらいしか知らないのですが。
あ、あと、カラオケでは苦戦する…とも、
イイ男なのにニ物があって悔しい…とも。…いえ。
ところで
仰るように素敵な曲は、流れるようなスクロール感が
ありますね。
次はこうなって欲しい…というのをウマく表現してたり
こう来たか!…というパターンでもウマくハマってたり。
う~ん、ウマい事言うな…。
椎名慶冶はわたしの「天使」です。
真剣です。
確かにわたしは椎名のファンですが、この世で彼の一番のファンは彼の相方・永谷喬夫です。
いい男なのは確かですが、もちろん曲が好きでなければ、ファンにはならなかったでしょう。
彼等の作る曲とわたしの好きな曲が限りなく「近く」である限り、わたしは彼等を応援するでしょう。
「離れた!」と思ったら静かに去ります。←???
ところで「スクロール感」を見事に表現してくださるあたり
「さすが本格派音楽ブログの管理人さまだ!!!」
と本気で思いました。