前回、由布姫を斬るつもりだったのに助けてしまった勘助。
勘助は由布姫を逃がしてしまいました。
諏訪の姫としてではなく、一人の女人として生きるのならば・・・。
勘助の本音が垣間見れました。
由布姫にもその心が通じたようです。
ところで、今回の「姫の涙」というタイトル。
先週、わたしがイチャモンをつけたところ、相互リンクしてくださっている、本格的歴史ブログ・松平の野望〜天下創世記〜の元康さんが
「姫の・・・」というよりも「姫達の・・・」にしたほうが良さそうですね。
と、おっしゃられまして、「さすが、うっまいこと言うな〜!!」と感心しましたのでした。座布団三枚です。
まさにそんな感じの今回でした。
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晴信は飯富を嫡男・太郎の傅役に任命します。
飯富、大感激!!
ま、後のことはどうであれ、飯富が太郎・義信を全力を尽くして養育したのは確かだと思います。
マジ!?マジかよ!?オレってすげー!?
ってな感じの飯富に、晴信の近習・飯富弟が耳打ちです。
お館さまはどうやら諏訪の姫を側室にしたいらしい、と。
当然、重臣ズはそんなこと反対なわけで、
それはえらいこっちゃ!!
と話しているところにお馬に乗った太郎様登場です。
太郎様についてきた、侍女頭・萩乃が“家政婦は見た!!”とばかりに(まんまじゃん)聞いておりました。
太郎様の傅役のアンタが太郎様の前で嘘をつくつもり!?
飯富は言ってしまったようですね。
侍女頭にやりこめられるような重臣を、太郎様の傅役にしていいのかいな??
表の噂が、表とは隔てられているはずの『奥』に広まってしまう、というのはこういうことなんですね。
禰々は食もとらずに抜け殻状態です。
もともと線の細い女性だったのでしょう。
心配してやってきた嫂・三条夫人にも
「そなたは兄上の子を産むための腹じゃ」
と痛烈です。
三条夫人はすでに三人目をご懐妊中。
晴信ったら、諏訪攻めで忙しかったはずなのにいつのまに!?
子作りは得意なようですね。
三条夫人は真剣に禰々のことを心配しているようです。
晴信に側室の件を言い出したのも、禰々を心配してのようです。
晴信は
「何のことじゃ?」
「噂じゃ!」
と逃げてましたが。
真意があるなら、言っておけばいいのに。
どうせバレるんだから。
噂が万が一でも、禰々の耳に入る事だってありうるわけで、三条夫人は
空気読め!このバカ亭主!!!
とでも言いたかったことでしょう。
この時点で晴信がどうして由布姫を側室にしたいのか?は明かされていませんね〜??
いや、ま、側室が欲しいだなんて
スケベ心でしかないでしょうが!?
この時代、戦国大名に側室の一人や二人や三人やらいてもおかしくない訳で、問題は「由布姫」ってことなんですよね。
さて、上手いこと由布姫を逃がした勘助のもとにまたまた伝兵衛がお使いです。
このとき勘助はミツの回想をしていて、そこへミツの兄貴の伝兵衛が登場するもんだから、ちょっと笑ってしまいました。
伝兵衛のお使いは
姫を甲府へ連れて来い。by晴信
お館さまはどうやら姫を側室にしたいらしい、と伝兵衛から聞いて(ってなんで伝兵衛まで知ってるの?)
「さようなことが、ありうるか!?」
晴信の側室としてならば、由布姫は確実に生きることができる!!
そのころ由布姫は浪人どもに襲われていました。
が、
あり得ない速さで勘助登場。
姫を甲府へ連れて行く、と言います。
武田晴信に会いたくもないし、頭もさげたくない由布姫。
見逃してくれ、という由布姫にとにかく嘘をつきまくる勘助。
姫の恨みを自分へ向けるため、姫がその気になってくれるため、ですが、
勘助は罵倒されるのが似合います。
信じていた勘助にだまされたと思った由布姫は
「醜いのはそちの心じゃ!」
またそんな勘助を信じてしまった己に対する悔しさもあったのでしょう。
勘助はすっかり由布姫に嫌われてしまいました。
由布姫はふてくされてしまったようです。
あ、そういえば由布姫、泣いてましたね。←おい!!
諏訪で高遠が反旗を翻しました。
晴信は板垣に出陣を命じます。
ここで小山田がむごい提案。
この提案は勘助じゃなかったのですね。
ま、勘助はこの頃由布姫で手一杯なんでしょうね。
まだ、いたいけな寅王を戦場へ連れ出せ、というのです。
晴信はドシドシ歩いて禰々のところへ。
禰々は兄と目を合わそうともしません。
晴信が寅王の将来にとって大事なことだ、と言っても、寅王が成長したら、兄を討つかもしれないから、その前に殺したらどうだ?などと言います。
「兄上はおかわいそうな人じゃ。
あれほど憎まれていた父上と同じ道を歩かれている」
晴信は、父上が自分を憎んでいたのは、己の醜さを自分の中に見たからだ。
一国の主ともなれば、自分の厭うこともせねばならず、自分を見るたびにそのことを思ったからだろう。
かえってそれは自分のことを認めていてくれたからだろう。
などと言います。
母・大井夫人は夫のことを息子が理解してくれたことで涙をながします。
しかし、それは禰々には関係のないこと。
「わたしの命も奪うがいい」
泣きながら寅王を差し出す禰々。
桜井幸子の演技は鬼気迫るものがありました。
禰々役ぴったりですね。
で、寅王のことはスルーなわけないですよね、N○Kさん??
わたしはいままで、寅王は消されたのだと思っていましたが、あんな赤ん坊を戦場に連れ出したら、風邪をこじらすことだってあるでしょうし、うっかり死なせてしまったのかもしれない、と思いました。
あの時代の子どもの死亡率は現代とは比べものにならないくらい高いはずですから。
寅王を連れ出しての諏訪への出陣は、武田に組した諏訪勢に勢いをつけたようです。
出陣する矢崎父と平蔵。
平蔵は途中でヒサを見つけます。
ヒサは矢崎の家が心配で、実家に駆けつけたところを高遠のバカどもにひどい目に合わされていたのでした。
つねづね婦女暴行なんてする奴は去勢してしまえばいい、とわたしは思っているので、この演出は〜〜〜〜なものでした。
ヒサは「諏訪攻めは武田の諜略」だと、父に伝えてから自害するつもりだったのでした。
ヒサも泣いてました。
脇差をヒサに与える矢崎父に、平蔵は一生下人としてヒサを守るから、と頭を下げ必死に頼みます。
矢崎父はその脇差を平蔵に渡しました。
晴れてヒサと平蔵は父公認となりました。
矢崎父は武田の下で戦うことを良しとせず、諏訪の地を離れる決断をします。
平蔵、またもや勘助の敵となるヨカーン。
由布姫、いよいよ晴信と面会しなくてはならなくなりました。
勘助に魔利支天を投げつける由布姫。
「生き地獄じゃ」
彼女は生きたかっただけで、晴信の側室なんて考えても見なかったでしょう。
でも「生き地獄でもいいから生きていたい」って言ってましたよね。
武田家の将来を考えると、由布姫を側室としたことはどう考えてもいい結果を生まなかったのですが、晴信もそこまでは考えなかったか・・・。
あ、勘助もそこまでは考えてないか・・・。
来週の由布姫は甘利に自害を迫られたり、あの三条夫人にも原作での辛辣な言葉を口にされてしまうようです。
まったく男のスケベ心ってどうしようもないですね。
それに振り回される勘助。
ま、晴信のためだったら何でもする男なので、それさえも快感なのでしょう。
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涙、涙でしたね。
>それさえも快感
爆笑しました。なるほどそうだったのか!
晴信と勘助のプレイは、奥が深すぎてついてゆけませぬ。。。
よく考えたら、今回、晴信と勘助は一度も対面してませんね。
それだけに晴信に振り回される勘助。
自ら罵倒されるのを選んでしまう勘助。
アンタ!一体どれだけ晴信のことが好きなんだ!?
と思ったら、もうプレイとしか思えませんでした。
女性陣はみんな泣いていて、切なかったです。
どの時代も男って困ったものですね。
くみさんとは、エルガイムが縁で知り合いまして・・w
というか、座布団は十枚ためたら豪華商品ゲットでしょうか?(笑)
大井夫人まで涙を流してましたからね・・・
今回の大河の女性陣は皆様幸薄い感じですね^^;;
禰々の棘のある言葉はキツかったですね。
三条夫人に言った、「またお子が・・・」には
「あんな鬼と子作りして子を宿すなんて、シンジラレナ〜イ」
という含みが感じられました・・。
すんません。
豪華商品はありません。
笑点が好きなだけです。
それからお知り合いになったのは「エルガイム」じゃななくって「カイレポ」では??
ってどっちでもいいですな。
オタ話題で、ってことで。
>「またお子が・・・」
がですが、三人目も四人目も五人目も出来ることは知ってましたが、
このタイミングで作るか!?
と、思いました。
晴信ったらいつの間に・・・・??
で、三人目の不幸な出来事の後に
側 室 !!
奴は鬼です。
フグのくせに!!!
なんかね〜。
姫の目がキツ過ぎて(笑)
あまり可愛そうに思えなくて
感情移入出来ません。
やっぱり淀とオーバーラップ
するわ。
そうそう、昨晩歌舞伎の「勧進帳」で晴信
さんが義経やってましたが、大河と同じ喋り方でした。(笑)
わたしも由布姫はあんまりかわいそうに思えません。
由布姫と張り合わなくてはならない三条夫人のほうがかわいそうに思えます。
昨年の永作・淀は見事でしたよね!
哀れだったり怖かったり。
由布姫にはこれからがんばってもらわないと・・・・。
晴信・・・舞台もドラマも同じですか・・・。