ええ、ですから竹宮恵子大先生作“日本SFマンガ界不朽の名作”です。
文庫版が発行されているんですが、どこにも画像が見つからず・・・。
ま、テレビアニメ化が決まったのなら増刷されるでしょう。
劇場版アニメもとてもとても大好きでしたが、原作も大好きです。
劇場版アニメは原作をとても尊重してつくられていたし(ただし、劇場版がつくられたとき、連載はまだ終わっていなかったそうです。)、作画等に違和感はまったく感じられませんでした。
とか言っておりますが、わたしが劇場版『地球へ・・・』を見たのは公開されてからだいぶ年月がたっておりました。
一番先に読んだのは、たぶんノベライズ(藤川桂介氏)。
で、劇場版(テレビで放映した)。
次が原作。
いや、忘れた。
もう随分昔の話だ・・・。
とりあえず、昨日はひかるさまとメールし、かっぱさんにもメールし、友人Kさんにもメールし・・・ああ、みんな同世代ですね・・・(ひかるさまはわたしよりひとつ年下だけど)。
↑竹宮恵子傑作シリーズ地球へ・・・(テラへ・・・)
〔サンコミックス〕全5巻 竹宮恵子/作
竹宮恵子大先生の作品は『風と木の詩』のように少年愛がモチーフのものも多々ありますが、この『地球へ・・・』は完全なSFコミックです。
男女のキスシーンはありますが、同性愛描写は一切ございませんので、ご安心(?)を。
続きはネタバレはしてない、と思います。
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舞台は西暦3千数百年。
環境破壊によって生命滅亡寸前の地球を再生するため、すべての人類は殖民惑星へと移住し、出生、成長、のすべてがコンピュターに完全管理されるようになった。
14才の誕生日の朝。
それは“目覚めの日”と呼ばれ、その日を持って子どもはそれまでのすべての記憶を消され、成人するための教育を受けるようになる。
それまで子どもたちが自分の“実の父母”だと信じてきたのは、コンピューターによって派遣された“養父母”だった。
完全なる管理体制には実は綻びがあった。
超能力保持者“ミュウ”の出現である。
ミュウたちは身体の一部に障害を抱えたものが多く、その能力が発現するまえに、多くは処分されてきた。
しかし、一部のミュウたちは生き残り、集団をつくって人類と対立していた。
惑星アタラクシアで育った主人公・ジョミー・マーキス・シンは、その事実を14才の誕生日まで知らなかった。
14才の誕生日を迎えるまで、ジョミーは何度も同じ夢をみた。
髪の長い、美しい女性、“フィシス”とソルジャーと呼ばれる男性の会話だ。
それはジョミーが“ミュウ”である証拠だった。
以上は一巻のほんのさわり、映画で言うなら最初の10分程度ですので。
『地球へ・・・』
そのタイトルが示すとおりテーマは“母”です。
ミュウたちは受け入れられない“母なる地球”を目指します。
人類を管理するのは“マザー”と呼ばれるコンピューターです。
“マザー”は管理体制を狂わせるものとして“ミュウ”を滅ぼそうとします。
それは異物から、わが子たちを守る母親の姿そのものです。
しかし、その異物である“ミュウ”たちもマザーの管理体制から生まれてきたのです。
この矛盾。
ミュウたちの崇拝をうける盲目の女性“フィシス”。
ミュウたちの長・ソルジャー・ブルーのおそらくは最愛の女性です(このふたり、どう見てもプラトニックである)。
この女性もまた“母”です。
すべての生命のふるさととして描かれる、地球への思いは
『地球へ・・・』
というタイトルですべて表現されているのだと思います。
テレビアニメ化ということで、
そこんとこはよろしく!!!
という気分で放映を待ちたいと思います。
↑こちらにソルジャー・ブルーのご尊顔がっ!!!
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くみさま、こんにちは。
同世代(だと思いますけれども)のワタクシ。
残念ながら、この漫画知りませんでした。
なので、くみさまのいつにないそのハイテンションが
この漫画の完成度の高さを物語っているのだな…と
推察出来ます。
ある意味、良本バロメータ…
良本です!!!
しかし推測ははずれております・・・。
わたくし、この本(文庫版&ノベライズ)を手放してしまいました。
本を売るならブッ○オフ・・・・。
あぁぁああああああ!!!!
激しく後悔・・・。
アニメ化すれば増刷決定だと思うので、買いなおすと思います。
つれづれ読書日記のSENと申します。
『母』はこの漫画最大のキーワードでしたね。
思えば、一番悲惨な立場にあるライバルキャラ――キースも、最後の数ページまで母にこだわり続けたキャラでした。(今気付いた……遅っ!)
最初に読んだ時は、マザーの背後にさらに……というドンデン返しにビックリした記憶があります。完全に道化の役回りだったけど。(笑)
トラックバックさせて頂きました!
私も原作を手放した口なので、
増刷待ちです。
当時私の周りには
キースファンが誰もいなかったので
なんか嬉しいです。
でも、ソルジャーブルーは別格さ!
そういえば、原作ではカリナは
ジョミーの奥さんではなかったような気がするのですが?覚えてますか?
今回のアニメ化ではどうなるんでしょう。
そして気になる、フィシスの髪の色・・・。
TB&コメントありがとうございました!!!
>ドンデン返し
あああああっ!!!
忘れてました・・・・。
だから矛盾しているんでしたね(遅いのはわたくしです)。
キース・・・どこまでも報われないヒトでしたが「実の母」に会えた人って、キースしかいませんよ・・・ね・・・??
こたつねこさま
今日もありがとうございます!!!
>カリナ
・・・忘れました!!(おいおいおい)
トォニイが急に成長したところは覚えています。
わたくし、フィシスが大好きで、ジョミーはフィシスを愛しているくせに、他の女との間に子どもつくりやがって!!!
不潔よ!!!と思っておりました。
ええ、なにぶん幼少だったので。
そんなわけでソルジャー・ブルーはもう別格で愛していますが、あとはキースとフィシスが好きです。
昨日メールした友人にもキースファン、おりましたよ!!
>フィシスの髪の色
ピンクでないことを強く!強く!!祈るばかりです。
連続投稿お疲れ様です。
こちらからもトラバさせてもらいましたv
私もブルーとフィシスはプラトニックだったと思いますv
人間関係入り乱れていて、竹宮恵子は本当に成熟した作品を描いていたのですね〜。
ちと今『ファラオの墓』の5巻をチラリ見てヤバイ状態になりました・・・。
パブロフの犬状態です、やばい〜〜〜。
何ですかね??このヒトたち熱いわ!?みたいな!!
あの〜、一番熱いのはひかるさまのお姉さまだと思います・・・・。
マジで夏に出られるのでしたら、わたし買いますから!!!
今年の日程だと休みはとれませんが、いつものごとく友人Kさんに行ってもらいますから!!!
あ、わたし気がつきました!!
双子萌えは『アンドロメダ・ストーリーズ』が元祖だと!!!
『イズァローン伝説』ではルキシュが好きでした。
えと、わたし、かなり覚えていないことに気がつきました。
何か間違ったこと書いていたら教えてください。
長編なのかと思ってました。
これくらいなら読みやすいので、
ブッ○オフとかで見かけたら買ってみます。
そう、文庫版だったら全3巻だったような気がする。
ショウさん世代に受け入れてもらえるのかな〜不安だな〜。
ジェネレーションギャップがな!!!
ついでに『アンドロメダ・ストーリーズ』も見かけたら購入することをオススメします。
後、話題に割り込みっ!
えーとですね、正確にはカリナの旦那さんは別にいます。トォニィ出産時に一コマだけ出てきてその後消えました。(笑)
ジョミーがトォニィを息子扱いしているのは、『ナスカの子供達(自然出産児)』だからだったと思います。トォニィの方はジョミーをグラン・パと呼んでました。
『イズァローン伝説』は断然ルキシュ君の味方です!
つーか、どう転んでもティオキアのオマケ扱いって、ヒドイぞ……親父。
をを!!
ありがとうございます。
謎がとけました。
そういえば「グラン・パ」って呼んでましたね。
しかし、テレビアニメでは人間関係を複雑にするために「カリナの旦那はジョミー」でいって欲しいです、わたし的には。
「ぼくのママよりフィシスを愛していた!」
とトオニィにジョミーを糾弾して欲しいものです。
『イズァローン伝説』のルキシュは、わたしはスッゲーいい男だと思います。
『地球へ・・・』は私も大好きでした。
最後の展開に、子供は親の手を離れていくものなんだなーと思ったような記憶があります。
『アンドロメダ・ストーリーズ』も懐かしいです。主役二人の衝撃的な恋に目が離せませんでした。
アニメの主題歌は今でも口ずさんでしまいます。最近はカラオケにもあって、オタクとしては嬉しい限りです。
いらっしゃいませ!!
ありがとうございます!!
まだわたしは「地球へ・・・」の主題歌は歌ったことがないので、今度機会があったら絶対歌います!!!
ああ、トオニィたちは「旅立つ」子ども達でしたね。
土6(静岡では5時半ですが)でテレビアニメ化!ということなので、思わず力が入ってしまいます。