2006年12月03日

功名が辻「功名の果て」

功名が辻「功名の果て」

さらっといきたいと思います。

「最後のあがりがこのようなむごい所業であったとは」 by 千代

「人生はすごろくではない」 by 一豊

というわけで熟年離婚の危機です。

新右衛門に千代は

「殿が土佐をもらわなければ新一郎は死なずに済んだかもしれぬ」

といいますが、それって・・・山内家のために必死で働いてきた新一郎に失礼。

新右衛門は千代に

「どうかようやったかほめてやってくださいませ」

といいます。

さらに、新一郎と六平太の葬儀は山内の名で盛大に行うのが大事、と新右衛門。

「それが政ごとか」

で、出て行ってしまいましたよ、千代さん!

一方、伏見では家康が一豊には、ご、ご、ご、五十万石与えてもよかった、などと言っております。ほんとかよ・・・。

「豊臣ゆかりの大名で信じられるのはあやつだけじゃ」 by 上さま

家康VS如水はすさまじかったですね。黒田如水が見られるのはこれでラストでしょうか?

荒れ寺で暮らし始めた千代。←だから一豊の領地じゃねーかっ!!
「拾」が成長して「湘南」となり、たずねてきます。
立派になったな~。

出て行った千代に戻ってきてもらおうと、新右衛門。

「枕元に吉兵衛が・・・」←定番。

「その手にはのりませぬ」←定番。

湘南は『寛猛自在』という言葉で、「父上もお辛かった」と千代に言います。

そこへ康豊くんが走りこんできて、一豊が倒れたと!!

てなわけで、一豊くんの仮病なんですけれども、丸くおさまってしまう、と。

「千代がおらねば わしは何も感じぬ。

千代がおらねば生きている甲斐などない」
 by 一豊

いえいえもとどおりでよかったです。

跡継ぎ、忠義に「嫁をさがしてくれ」と家康に頼む一豊(千代の知恵)。
これで「嫁」は家康の養女としてくださるんですからありがたいことです。
家康もご機嫌。
この「嫁」、「阿姫」は家康の異父弟の関係の娘らしいので、山内家は徳川とは縁続きになるのですな。
山内家はこれにより、『松平姓』も授かります。

高知城もできあがり、入城。

やっぱ似てる・・・毎日見ている私が言うのだから間違いないです。
掛川城より何倍も大きいですが、そっくりです。
あたりまえ。
掛川城を再建したときに高知城をモデルにしたのですから。

めでたしめでたし、というところで

一豊倒れる!!!

ちょっとヤバイ倒れ方です。

次回、最終回。

一年って早いですね。

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ラベル:功名が辻 ドラマ
この記事へのコメント
くみさん、こんにちは。
山内家も松平姓なんですね。確か島津も正式文書では松平だった気はしますが、江戸時代の大名はほとんど松平なのかもしれませんね。

掛川城と高知城は、確かに似てますね。
Posted by スペードのA at 2006年12月03日 23:21
ほんと、はやいですね1年。気づけばすぎていたって感じ。それはドラマが城なり戦闘シーンなりを何回も流用してるからか!?(笑)
Posted by てれすどん2号 at 2006年12月03日 23:54
こんばんは。
気がつけばもう来週は最終回…。
ほんとあっという間でしたね。
西田家康、「五十万石」という前にちょこっとだけ
「さ」と言うのが聞こえました。
リップサービスということで多めに言ったんでしょうか。
Posted by もちきち at 2006年12月04日 00:00
こんばんは!

いつもありがとうございます。

家康VS如水はすごかったっすね!

でも、もう勝負アリ!という感じですもんね・・・

いよいよ最終回!

今まで本当にお世話になりました!

大河以外でも、色々と感謝です!

どうぞ最後まで宜しくお願いします!!
Posted by 「感動創造」 at 2006年12月04日 22:58
スペードのAさま

ちと調べてみたらどうやら「松平姓」は称号みたいな扱いだったらしいです。
おもに「縁談」があった家に授けられたらしいですよ。

掛川城と高知城は似てます。
ただし大きさがまるで違います。
掛川城って小さいんですよ。
Posted by くみ at 2006年12月05日 21:47
てれすどんさま

それを言ってはおしまいよ(笑)
でも使いまわしにしては楽しめたドラマだと思います。
大河、全話見るのは久しぶりでした。
去年も「有名なトコ」しか見なかったので。


もちきちさま

>さ・五十万石
言うんなら、今からでもやれよ!!と思いました。
同じことするんなら、たくさんもらっておいて損はないですもの。

一年あっという間でした。
ええ。
もう年老いた証拠でしょうか・・・・。
Posted by くみ at 2006年12月05日 21:51
感動さま

こちらこそお世話になりました。
いえ、もう一話ありましたね。
やることやってしまったのでもう・・・。

感動さま、来年の大河はお任せいたします。
私はもうギブです。
Posted by くみ at 2006年12月05日 21:52
くみさん、こんばんは!

千代と一豊には最後までハラハラ
させられますね。
今回はの展開は少々ゆっくりめで
次週の最終回は素早い展開になりそうな
予感です。(大河のパターンですか)

大河が終るとクリスマスが来て
そしてお正月・・・
どうして12月はこんなに追い立てられるのでしょうね。
Posted by しずか at 2006年12月06日 00:33
しずかさん

追い立てられるのは「正月進行」だからだと思います。
お正月は長い休みを取るところが多いですからね~。
私はまだ11月期の〆の真っ最中ですが。

千代と一豊も一件落着でしたね。
あとは・・・ウーン・・・大河のパターンって主人公が亡くなるまで、ですからね。
Posted by くみ at 2006年12月06日 19:50
くみさん、こんばんは!
掛川城と高知城が似てるんですか。
同じ人が建てたということなんですね~。
お城フリークが身近にいるので今度問題出してみようっと^^

ラストの一豊の倒れ方もやばかったですね。役とはいえ上川さんは怪我をしなかったでしょうか・・。
Posted by かりん at 2006年12月06日 20:58
かりんさん

実際「高知城」を建てた職人は「掛川城」を建てた人たちです。
職人ごと、土佐に持っていってしまったのですよ、一豊くんは。
で、掛川城は江戸中期に地震で倒壊してしまったのです。
今、あるものは「高知城」と残された「図面」を参考にされました。

あの倒れ方。
目を開けたまま倒れてるんだもん。
ヤバヤバですね。
Posted by くみ at 2006年12月06日 21:12
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