2006年10月23日

功名が辻「ガラシャの魂」

功名が辻「ガラシャの魂」

まだ「久延寺」・・・・。
※「久延寺」は現在、住職不在の無人の寺です。荒れている可能性があります。マイ母情報。
「迷っている」とバカ正直にもほどがある一豊。
しかし、ソレが許されるのが一豊。
「迷いなされ」と家康。
器の大きさが違いますね。

「久延寺」での供応が6月24日。
一豊は7月3日に出陣します。

三成は大阪城に入城し、諸侯の妻子を人質に取る、と言い出します。

千代が一豊のために兵を掛川に送ると、今度は一豊が急に千代を心配しだして・・・・・。
いやさ・・・・いくら千代が心配だからってさ・・・康豊が掛川を出ちゃってどうすんのよ・・・・。
留守居は???
もう、いいや「功名が辻」だし。
どーせ、城ごと差し出すし。

一方千代は自分の身も危ないっつーのにまた「チャングム」のごとく、ヒトサマのコトにクビを突っ込んでいます。
もう、いいや「功名が辻」だし。

私は、千代は別に玉さまに会わなくても「手紙」だけでよかったんじゃないかな~と思うんですが。
「山内家」には「山内家」の家風が。
超名門「細川家」には「細川家」の家風があると思うんですよね。

すいません。一晩寝たら、順番がまたおかしくなってます。

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三成から書状が届き、千代は機転をきかせて、書状を読まずに一豊のもとへ送ります。
これは有名なエピソードですね、
また孫作がイイカンジです。

しかし、イカン!!
市川山城の一世一代の出番が台無しだ!!
合掌。
しかも、明らかに“変”だぞ、康豊!!

あ、さてさて大阪城から五奉行のひとり、増田長盛がやってきます。
対応する千代。

秀頼の命など「嘘」だと喧嘩をふっかけ、ついでにタンカきります。

「わたくしは対馬守の女房でございます」
「対馬守のいうことしか聞きませぬ」
「わたくしにとって夫は、天下ただひとりの相手でござりますゆえ・・・


ナイスです。
しかし、千代はこういうときに一番「活き活き」してますね。

しかし、そのあとがいけません。
いや、いけないのは脚本・・・・・失礼。
康豊、玉さまのところへパシリです。

顔が見える。ヤバイよ!!康豊!細川旦那にあとでバレたら斬られるよ!!
ほんとにやめてもらいたかったです。
これだけは!!!

細川忠興は、自分の留守に「特」に夫人が「男」と会うのを嫌った。
重臣たちでさえ、侍女を介して口伝えして用件を済ませたというほど。
植木職人を斬った、とか瓦職人を斬ったとかいう旦那ですよ!!
もう、いいや「功名が辻」だし。

しかし玉さまの「奪うことしかできない愛も~」というセリフ(うろ覚え)は「旦那」のことですね。良かったと思います。

ところでですね。
私、泣きました。
玉さまの最期に。

小笠原少斎(嶋田久作、ナイス!!)に「首か、胸か?」とたずねる玉さま。
ついでに少斎に「恐れながら、お胸をひらかせたまえ」と言ってほしかったですが。
ついでに玉さまは白装束になっていてほしかったような気も・・・。

少斎が玉さまの胸を突いたあと、白絹で覆い、自分も切腹するところ、あたり泣いてました。

ハセキョーの演技に泣くとは、思いませんでしたよ・・・。

散るぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
享年38歳。合掌。

細川ガラシャ夫人が何故死ななければならなかったか??

細川忠興は三成と仲が悪かった。
人質の話は「細川家」が最初に受けとった。
細川家のやり方が他の大名家の手本となる。
三成は夫人を質にとって細川家に揺さぶりをかけたかった。
夫人を質に取ったからといって、考え方をかえ、三成につくような忠興ではない。
忠興は夫人に「人質になるな」「屋敷をでるな」といった。
キリシタンの教えに「キリストに仕えるがごとく夫に仕えよ」とある。

順不同。

夫人は忠興と家族に対しできうる限りの「愛」と、武家の妻としてのあり方と、キリストの教えに対しての殉教を同時につらぬいた。

(家臣に刺させるというのは「自害」だと思うのですが、そこはギリギリの譲歩で。)

としか言えません。
わかりません。
激しいですね・・・。

まだ下の娘は3歳くらいだったそうですが・・・。
三男三女、または三男二女を産んだそうで。子沢山だ!!まつ(菜々子)には負けるが。
忠興の側室は味土野のときと、玉さまが妊娠している間だけ必要だったんですかね??

細川家の壮絶な抵抗が、他の大名家に影響を及ぼし、例えば千代の

「ならば積み上げた薪に火をつけるまで、お覚悟めされよ!!」

的な、手をつけると危ない雰囲気を作り出した。

三成の人質作戦は大失敗。

玉さまは旦那の勝利への道を命をかけて作った、と・・・・。

ちょとダメだ・・・。
難しい。

細川家はこの事件により、一心同体状態となり、細川父幽斎も丹後にて籠城、奮戦状態。
旦那は関が原で大活躍。

細川忠興は夫人の一周忌をキリスト教式でおこなったそうですね。←「その時歴史が動いた!」で言ってました。
ウーン、やっぱり、コレも愛、それも愛。


さて、来週こそが

一豊一世一代の見せ場!!

一豊の見せ場は「関が原」、前・・・・とほ。
千代の手紙は7月24日に着き、翌日7月25日が小山評定。

格好よく決めてください!!




以前に

“朱なる十字架”細川ガラシャ夫人の生涯。

という記事を書きました。
よろしければ、ご覧くださいませ。


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ラベル:功名が辻 ドラマ
この記事へのコメント
くみさん、なんだか「功名が辻」に対して投げやり…
Posted by ショウ at 2006年10月23日 23:32
こんばんは!

いやぁ~!

おっしゃるとおりですよ!

千代は大活躍でいいのですが

ガラシャと康豊のカラミはいらなかったですね。

なんだか、今年の大河のよくあるパターンとはいえ、いただけないですねぇ。

一豊も決断しましたが、すっかりギリギリまで引っ張ってくれました。
Posted by 「感動創造」 at 2006年10月24日 00:00
ガラシャと康豊・・・たしかに要らなかlったですね。時間がもったいない!
ガラシャの最期は私も泣けましたよ。
これぞ武将の妻といえますね。
ドラマの最後は、一豊がやっと決断を下し、スッキリしました。
Posted by しずか at 2006年10月24日 13:14
^く^ただいま~
 拝見いたし候!
Posted by ヒロシです~ at 2006年10月25日 19:19
^く^ただいま~
 ここでの余談お許しを^:^

高松で一番大きい00書店で:「愛を・・」を探してくださいと・・「は~い」「お客さんこれ少女コミックですよ」「いいですよ~」「え・???」・・なんとも面白い
会話でレジの3人の女が「キョトン~~~」

読みました!!あらすじは理解出来るが内容がいまいちやの・・若い子はうけるかな?絵が綺麗すぎ~こんな男女おらんぞ!
今夜麻衣子に渡します・・「あほちゃん?」と言うわれそう:::ま~いいじゃん^:^!
Posted by ヒロシです~ at 2006年10月26日 15:53
やと一週間が終わりましたよ。
コメントのお返し、遅くなってすみません。

ショウちゃま

投げやりなんかにはなってないよ~。
投げやりになってたらセリフをメモりながら見たり、後に資料つみあげて、書いたりしませんよ~。
なんつーの、「功名が辻」というドラマだから、有名どころに絡ませるのに、多少無理があるな・・・と思っているだけだよ。


感動さま

感動さまも思われましたか!?
というか皆さま思っていますよね。
康豊のシーンはいけませんね~。
忠興の執着とか、ガラシャの人目をしのんだ暮らしが・・・・意味がなく・・・。
もう放映しちゃいましたから、しょうがないですけど。
一豊がギリギリまで引っ張った「決意」をどれくらい大げさに決めてくれるか、楽しみです。
Posted by くみ at 2006年10月28日 19:02
しずかさん

私、ハセキョーが不安だったのですけど、案外似合っていましたね。
泣きましたよ。
びっくりです。
それにしても「辻」はいらんシーンに時間かけますね~。
しずかさんが「義経」のときの「弁慶の恋」はいらない、とおしゃった意味がよっくよくわかりました。
康豊の恋はいらな・・・・。


(^ひ^)さん

>絵が綺麗すぎ~こんな男女おらんぞ!

少女まんがだからだよ!!
少女まんがに現実をもとめてはイカンのです。
わざわざ醜いものをみたいと「少女」が思うと思いますか??
ベルバラの昔から少女まんがは「美しく」なければいかんのです。
実際「愛俺」は私が読んでもキッツいですけどね。
今の小中高生がそんなまんがを読んでいるとわかってよかったでしょ!
社会勉強!!
Posted by くみ at 2006年10月28日 19:10
^く^こんばんは~
 
 そうだね~^:^!でも我家では「コナン」がおおいね(笑)

 麻衣子曰「こんなもんや~」「まじこれ
 こうたん?」「店頭で・・その顔で??
 「さすが~あんた!!」 
 
Posted by ヒロシです~ at 2006年10月28日 22:06
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