2006年10月16日

功名が辻「大乱の予感」

功名が辻「大乱の予感」

家康が諸侯に国許に帰ることを許したので、一豊も久しぶりに掛川へ。
千代は残ります。
高台院・寧々さまにご挨拶。
寧々さまはすでに「家康」支持ですが、「山内家のことは山内家できめること」と思っていらっしゃるご様子。
いや、絶対絶対、結局は「家康」に着くと思ってるか・・・。

淳・中村一氏は病。
堀尾さんたちとお見舞いです。
旦那たちが見事に老けているのに、奥方たちはどうして・・・・。
とくに乙葉!!
もう30年たったんですって!!
え?一豊が土佐藩主になったのが55歳。
と、いうことは、このころ54歳ぐらい??
30年前は24歳。
千代と12歳離れているから・・・・え??千代ってあのとき12歳!?
ま、二人がいつ結婚したかははっきりしてないのですよね。

さて、家康は大阪城へ入ります。
三成は国許にてなにやら画策中。

え~一晩置いたら、すっかり中身を忘れました。

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家康は手始めに「前田家」にいちゃもんをつけます。
が、加賀前田百万石、動かず。
前田利長は母・芳春院を江戸へ送ります。
このとき、前田家が江戸に建てた広大な邸が、大名達の最初の「江戸邸」。
前田家、家康のチェックをクリアです。
このとき、確か「浅野家」にもいちゃもんつけているはずです。
浅野長政・甲府二十四万石。
寧々さまの義理の弟ですが、隠居してます。
息子はバリバリの「家康派」というか「三成嫌い」で、浅野家もチェック、クリアです。

はは~ん。掛川六万石なんて目じゃないか??なんて思っていたら、なんと一豊くんの律儀な性格に目をつけているらしいです。
ま、本人気がついてないんで。
気がついてたら、目が泳ぐから!!あぶね。

三成は上杉家家老・直江兼続と密談。
すみません。
直江氏、私的に気に入りません。←注・ミラージュファンじゃないです。なんのこっちゃ??という方はスルーしてください。
直江山城守兼続は上杉百二十万石の家老ですが、その家禄は、
なんと

三十万石!!!

日本一の陪臣です。お目見えも許されてます。

ちょっと・・・これってどうよ・・・一豊(涙)・・・。
なので、もうちょっと貫禄のある方に演じて欲しかった・・・。

どうでもいいですが「掛川城」から富士山はあんなに大きく見えません。
建物が邪魔しているわけじゃないです。
だって城より高い建物は禁止だもの。
じゃなくってが邪魔しているんですが。
おっと、観光客を引かせる発言を・・・。
またまたどうでもいい話ですが「かけがわ」の発音が、天下のN○Kのクセに違います。
ああっ!新幹線のアナウンスと同じくらい、気になります。
「け」にアクセントです。
一豊は尾張出身なんだから、同じ発音のはずなんだけどな~。

さてさて正月に大阪に戻った大名一同、秀頼にご挨拶。
その足でそのま家康にご挨拶。
で、上杉さんがいない。

上杉家にいちゃもんつけて、返ってきたのが、あの「直江状」!
上杉家はこの頃、移転したばかりで正月どころではなかった、のを承知で詰問した。
が、返事が超無礼!!

で上杉討伐と。

わが人生の命運をかけた長旅じゃ。
大変重い言葉です。
家康と譜代たちの苦労は並大抵のものではなく、そのつながりも大変深い。
家臣たちと家康のツーカーぶりは秀吉の比ではないわけですね。

あ、どこかで茶々さまが千代に愚痴ってましたね。
迫力、は前からありますが、貫禄ついてきましたね、茶々さま。
永作さんの実年齢と近くなってきましたね。

一豊は掛川で家康を供応。6月24日。
場所は小夜の中山、久延寺(掛川市佐夜鹿)。
一豊にしては、気が利いたことしますね。
家康さま、さりげなく「掛川茶」の宣伝、ありがとう!

一豊は、あれでなかなか気の利いた接待をしたらしいです。
江戸と京を往来する家康・秀忠父子を歓待し、その礼状が残っているとのことです。

供応、真っ最中に病気の一氏がやってきて家康に頭を下げました。
結局、「病」には勝てず「家」は大事。
小夜の中山(日坂)って結構な難所でして、病をおしてくるには大変だったろおうな・・・と。←事実じゃないけど。
家康も一氏の心を汲んだようです。

そして淳・一氏の名セリフ。

「あとはそちひとりで走れ。功名をあげよ」

淳が普通の俳優さんに見えました。
我が心のライバル(戦国好き)、「やるな」と思いました。
ちなみにガンヲタライバルは上田です。←また余計な・・・。
間違えました。上田→×。土田→○です。。
そして一豊くんはまだ迷ってます。

7月3日には出陣です。

どうなるかはわかっているので、私は一豊が家康に心を動かした、ということを表現してほしいのです。
「家」のためだけではなく、「力」を恐れるだけではなく、家康に天下を預ければ大丈夫、と納得したようにしてほしいです。



またまた余計なことですが、功名が辻紀行で、茶畑が見えた瞬間に「あ、掛川・・・」
ああ。もう見慣れた風景すぎる。
「小夜の中山」。母の実家が近いので。
茶畑のなかに建っていたでかい扇風機みたいなものは(再放送でぜひチェックを)、「霜よけ」です。
霜を風で吹き飛ばすものです。
ちなみに掛川市、新茶シーズンに霜予報が出ると、市のアナウンスが流れます。

掛川は茶が命!!

掛川市民の30%、ゴールデンウィークは茶摘してます。
出荷量、ほぼ日本一。


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も、覚えてないから余計なことばかり・・・。








ラベル:功名が辻 ドラマ
この記事へのコメント
あら大河の記事ですわね~
でもそれほど歴史に詳しいわけではないのですけどね。
ところで先日の大河は最後の5分だけ見たので「小夜の中山」見ましたよ!
なんとも落ち着いた風情のある風景でしたね。
定めなき北陸日和とは大違い。豊かで安定した自然、てカンジがいたしましたわ。
ぜひ一度行ってみたいものです…
Posted by ぽるきち at 2006年10月17日 00:02
あ、書き忘れちゃた…
隊長は…いえ体調は大丈夫ですかしら?
無理なさらないでくださいね~
Posted by ぽるきち at 2006年10月17日 00:04
静岡茶の大半は掛川茶なのですか?
あと上田って誰ですか?くりぃむしちゅー?
ミラージュファンについてはご忠告どおりスルーしときます。
Posted by ショウ at 2006年10月17日 00:19
オクサマ

「小夜の中山」のあたりの風景は一豊の時代からたぶんかわってないです・・・。
山だけです。
豊かな自然・・・というか田舎です。
気候はかなりいいですね。
私の住んでいるあたりはここ数年、雪は降らないし、台風もスルーです。
気候の危険性がないので、県民はぼけっとしとります(浜松市のぞいて)。

ただし『地震』がいつか来ます。

隊長は・・・イザーク・・・。
いえ体調は大丈夫です。
ご心配おかけしました。
ちょっと精神的に恐怖を思い出してしまいまして・・・ヘタレなので。
Posted by くみ at 2006年10月17日 00:46
ショウちゃま

うあーーーーー!!!
なんで私「上田」って書いてんの!?
ご指摘ありがとう。
もちろん「土田」の間違いです。
なおしときます。
ただ彼がガンダムAで語っているのが羨ましいだけよ。

えとね、掛川のお茶は、大半がブレンド用なのね。
お茶って、実はブレンドするものだそうです。
味と色をよくするため、と品質を保つためらしい。
静岡県内でブレンドしちゃっていると。
静岡茶だとほとんどに入っているらしいです。
純粋に掛川茶というのもあるけどね。

茶摘がどれくらいポピュラーか?というと
GWの休みをとるのに「お茶摘です」といえば最強の理由になるくらいです。
Posted by くみ at 2006年10月17日 00:57
無事戻りました。
留守中のコメントありがとうございました。
今日は録画を見る時間がなかったので
明日にでも見ます。
Posted by しずか at 2006年10月17日 02:09
しずかさん

無事のご帰還なによりです!
お料理が大変おいしそうでしたね。

私、やっぱりしずかさんには分身がいるような気がします。
Posted by くみ at 2006年10月17日 19:04
こんばんは!
一豊の決断がまた延びてしまいました。
でもゆっくり考えていいのですね。
千代の言うとおり2年ごしでたっぷり悩んでるような気配ですが。

掛川のお茶。。おいしいですよね。
私が今飲んでるのも掛川のお茶かも?
Posted by かりん at 2006年10月17日 20:54
こんばんは。
「功名が辻」は場面がころころ変わってせわしないので、
私も見てすぐ書かないと内容を忘れてしまいます。。。
大学の卒論で西行法師をやったので、
「いのちなりけり小夜の中山」を思い出しました。
Posted by もちきち at 2006年10月17日 22:25
こんばんわvv
TBあんどコメント有難うございましたvv

私も一晩置いたら忘れるタイプですが、くみ様の記事は私のよりずーっと詳しくて分かりやすいですね。
そして私もミラージュのファンじゃないですけど、「直江」って名前が懐かしいなあって思いました。(苦笑)
Posted by リリコ at 2006年10月17日 22:57
ああ!なるほど!
土田なら納得です!
ちなみに僕は土田好きです。
Posted by ショウ at 2006年10月18日 01:16
かりんさま

まぁ、7月25日には決断してますからね~。
もうラストに向かっているのですね。
関が原のあとはまとめるのが大変そうだ!と余計なお世話なことを考えてしまいます。


もちきちさま

「いのちなりけり小夜の中山」って記念碑に書いてありますよ。
景色は西行の昔からあんまり変わっていないと思いたいのですけど「茶畑」は確実に増えてます。
今回の話は、番組終わった後「あれ??」
と思いました。
淳のせいで全部忘れました。
Posted by くみ at 2006年10月18日 20:42
リリコさま

おわかりになりますか!?
あの、愛用の香水がエゴイストなあの人!!
あ、私、蜃気楼は3巻で挫折したので、まったくわかりません。
が、先日の直江氏をみて「いやああああ!!」と思った人たちは確実にいるな、と思いました。


ショウちゃま

そう、ガンダムAでガンダムを語れるなんてうらやましーーーー!!!
彼はXを全部見たそうだけど、私はXを一度もみたことないのよね~。
Posted by くみ at 2006年10月18日 20:46
録画をやっと見ました。

登場人物がみな老いぼれていくのは
淋しいですね。
千代は相変わらず若くて元気ですが。

久延寺は道がわからないと迷いそうなので行くのを断念したのですよ。
車でないと無理そうですね。
Posted by しずか at 2006年10月18日 20:49
しずかさん

あ、車でないと無理です。
道は狭いです。
日坂宿に入れれば久延寺はすぐわかります。
つか、それしかないし。
昔は久延寺のヨコに「飴屋」があったのですが、閉めてしまったし。
私は母の実家から歩いて行ったことがあります。
「わらび」がよく採れるんで・・・。

千代はまだ出産可能だと思います。
いまからでも間に合うから「がんばれや!」って先々週思いましたもん。
Posted by くみ at 2006年10月18日 21:05
……というか、蜃気楼は一回も読んだことが無いんですよ。(汗)
情報は全て友人が教えてくれましたvv
ので、少ーしだけは話題についてゆけます。
あの直江のイメージで今回の大河を見たら、涙に変わるでしょうねー。
ある一部の方々……。
Posted by リリコ at 2006年10月19日 22:21
リリコさま

あの世界にいたら、多少なりとも流行りのジャンルの情報は入ってきますからね~。
「大人の本気を・・・・」
とかって今になってはただのセクハラですね。

あ、私の友人はゾロに夢中ですv
Posted by くみ at 2006年10月19日 22:41
遅い訪問で、いまさらながらですが・・・

>わが人生の命運をかけた長旅じゃ。

たしかに・・・「家康」という男を形容するにふさわしい、というかなるほど、と納得させられる言葉ですネ。

大河って終盤になると「大物」がみな死んでいくので存在感のある役者さんがいなくなる傾向が強いですが、「功名が辻」は西田敏行が一人気を吐いているので、なかなか見ごたえがあります。

Posted by 劇団たぬき at 2006年10月22日 18:51
劇団たぬきさま

コメントありがとうございます!
人生終盤になって最後の賭けにでる家康。
まさに死ぬまで生涯現役ですね。
ただ「覇者」を目指すのではなく、家康には「天下泰平」が一番頭にあったのだと、思うのです。
そういうところをきちんと描いてほしいな、と思います。
「功名が辻」は主人公が「小物」という珍しい大河ですね。
視点がいつもの大河と違って面白いと思います。
Posted by くみ at 2006年10月22日 19:06
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