2006年09月04日

功名が辻「北条攻め」

功名が辻「北条攻め」。
攻めてなかったような・・・・・。

千代が針商人に身をやつした副田甚兵衛を見つけます。
千代は旭に託された手紙を甚兵衛に渡します。
旭は大阪に帰ってきてから床についていたのでした。

旭が帰ってきたのは、おそらく「北野の大茶会」で家康が上洛したとき。
年老いた大政所と一緒に住まわせてやりたい。
というのがたてまえ。
人質の意味がもう無くなったからでしょう。


一豊はもうかかわるな、と千代に言いますが・・・。



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千代、またもやスタンドプレイ。
まぁ、今回はそんなにハデじゃないから。


軒先に甚兵衛の手紙を託された商人として、甚兵衛を通します。
誰の目にわかる副田甚兵衛。
甚兵衛は白紙の手紙を読み上げます。

あの世でまた夫婦だ、と。

旭にはおそらく見えてなかったと思われますが、声でわかったでしょう。
その後、旭は亡くなりました。

位、人臣をきわめた兄を持ったがために、平凡な暮らしを奪われた旭。
彼女の生涯はなんだったのでしょう?


あ、さてさて北条攻めです。
久しぶりに戦場に出れて、はりきる一豊くん。
そんななか、家康と織田のバカ息子にあやしい気配。
と、思いきや、突然一豊くんの陣屋にあらわれた秀吉。
一豊、またもやお供(小姓じゃないんだからさ)として家康の陣へ。
織田のバカ息子のたくらみは、ただの飲み会へと消えてしまったのでした。

もうちょっと、家康と北条の関係について説明して欲しかったです。

北条氏直の正室は、家康の側室・西郡の局が産んだ二女督姫です。

石垣山城出現で不利になる北条方。
一方、サル殿下はご寵愛の側室まで呼び出す始末。

長引く、戦場に伴うのはもちろん側室の場合が多いです。
寧々さまが怒ったのは手紙に「そもじのつぎに茶々」と書いてあったからだと思うんですけど・・・・・・??
一豊は、まぁ側室いないからな。


サル殿下は茶々にめろめろですね。
茶々も媚売っているし。

内心、ゲロっとか思っているんだろうけど。

殿下の前で見つめあう戦国一のバカっぷる。
千代&一豊。

茶々が三成の妻は来ていないのか?
とたずねたとき、ちと怖かった。

北条攻めは成功し、家康に関八州への移封も承諾させたサル殿下。
相変わらず秀吉VS家康はハラの探りあいが見事です。

えと、北条氏は降伏。北条氏政、氏輝は切腹。氏直は高野山行きです。

一豊くん、

ようこそ、遠州掛川五万石へ!!

六万石という説もあります。
実際検地したら六万石あったみたいです。
あ~地元だからわかるんですが、掛川って田んぼより茶畑のほうが多いんですよ。とほ。

東海道は秀吉の古くからの家臣で占められ、家康への用心、バリバリです。

千利休の切腹。←ナレーションだけか・・・。
弟・秀長の死。←同じく。

そんななか、鶴松が死にました。

ここから秀吉晩年の狂気がはじまります。



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ラベル:功名が辻 ドラマ
この記事へのコメント
こんばんは。トラバ&コメントありがとうございます。
>「そもじのつぎに」
寧々としては“ナンバーワンよりオンリーワン”のほうが
よかったんでしょうね。そりゃそうだわ。

>秀吉晩年の狂気
予告の段階で、すでに目がイっちゃってて
怖かったです。これから暗い時代に入るんですねぇ。
Posted by もちきち at 2006年09月04日 22:20
もちきちさま

寧々さまは殿下の留守を守るつもりでいたと思うんですが、手紙の書き方が気に食わなかったのだと思います。
側室ほかにもいるのに「茶々だけ」ですしね。
これから1カ月、狂気の時代ですね。
怖いです。
秀次の妻妾のアレはやるんでしょうか?
Posted by くみ at 2006年09月04日 22:35
千代と一豊が秀吉の前にも関わらず見つめ合ってましたが、あれは封建社会では有り得ない気はします。まあ、秀吉も気にしていなかったのでいいのですが。
「そもじのつぎに茶々」とは秀吉も寧々には気をつかっているようですが、もう茶々しか目に入ってない気もします。そろそろ秀吉の晩年の狂気が始まりそうですが、功名が辻ますます目が離せなくなっている気はします。
Posted by スペードのA at 2006年09月04日 22:49
スペードのAさま

コメントありがとうございます。
晩年の狂気・・・・。
わくわくします。
い、いえ怖いです。
関白切腹の後、アレをスルーされないか、どうか??

あのバカップル、殿下のまえではハハーっが常識だと思うのですが?
殿下が許せばいいんですかね?
Posted by くみ at 2006年09月04日 22:53
くみさん、こんばんは!

>寧々さまが怒ったのは手紙に「そもじのつぎに茶々」と書いてあったからだと思うんですけど・・・・・・??

ま、ありゃ怒るでしょうね。。淀殿も加賀殿も松の丸殿も京極殿も主だった側室たちはみ~んな小田原にお呼ばれされてるのにねェ~
でも、北政所はそんなとこには行かないでしょうけど。留守を守んなきゃなんないし。。

秀吉天下とった、と思いきや、その日(回)のうちに秀吉の天下に暗雲がたちこめるってのも何だかなァ~(笑)
秀長死亡⇒利休死亡⇒鶴松死亡(ぜんぶ語りで済み)
Posted by 劇団たぬき at 2006年09月04日 23:18
劇団たぬきさま

寧々さまはれっきとした正室で側室なんぞと比べるものではないと思うんです。
エロ殿下はもしかしたら、京極殿や加賀殿にも同じことを言っていたかもしれませんね。
実際のところ側室たちのなかでは容色、才気ともに京極殿がナンバー1だったらしいですし。

秀長、利休、鶴松と死んで、来週が「豊臣の子」ってかっとばしずぎですよ。
Posted by くみ at 2006年09月04日 23:59
こんばんは!

ラストのナレーションの方が内容が濃かったような今週回でした。歴史に疎いので利休の死など詳しくエピを入れて欲しかったです。

今週の印象は家康との連れションで領地を受け渡したことと、茶々の三成へのセリフ「そなたの妻を見たかった」というのが残りました。会ってどうするつもりだったのかなぁ・・。
Posted by かりん at 2006年09月05日 19:16
かりんさま

コメントありがとうございます。

>そなたの妻が見たかった。

もちろん、妻相手に三成がどーだ、三成があーだ、と言って、夫に不審な目を向けさせるのですよ。

いじめです。

自分がエロじじいの側室なのに、三成が普通の妻もらって穏便ぶっこいてたら許せないでしょう?

こわいですねーーー。

三成もソレを察して妻を呼ばなかったのかもしれません。

秀長の死、利休切腹をナレーションでスルーされたときは、いままでで一番華麗なスルーだと思いました。

まったく、予測がつかないことをやってくれるものです。
Posted by くみ at 2006年09月05日 19:32
こんばんは。トラバ&コメントありがとうございます。遅くなりました。
>督姫です。
 確か、最後は池田輝政に嫁いで行ったんですよね。
>織田のバカ息子のたくらみは、ただの飲み会へに消えてしまったのでした。
 いさぎよくないし、真面目でもないし、姑息だから領地没収されて下総に追放になるんだよ!
>家康に関八州への移封
 しかも結城氏等の小大名が残ったままの関八州にね。200万石と言っても彼らの領地を含めてのね。かなり苦労したと言う家康。情において将に憎い秀吉です。
Posted by ねねむ唐象 at 2006年09月05日 20:21
ねねむ唐象さま

コメントありがとうございます。
家康の関八州への移封ですが、苦労したとは思いますが、それよりも得るもののほうがおおきかったことでしょう。
その苦労を乗り越えたからこその「天下人」だと思います。
まぁ、まず朝鮮遠征から逃れることができたのが大きいですよね。
Posted by くみ at 2006年09月05日 20:32
^く^こんばんは!

 拝見いたし候!意外と「功名が・・」のフアンおおいんだね^;^!感心だわ・・・歴史はだめです!
Posted by ヒロシです~ at 2006年09月05日 21:18
(^ひ^)さん

「功名が辻」ファンは静かに熱く燃えているんです。
ま、みなさん歴史好き、戦国時代好きなんでしょうなぁ~。
私もだよ。
Posted by くみ at 2006年09月05日 21:25
こんちは!

秀吉の狂気・・・

やはり弟の秀長や利休が亡くなって
歯止めがきかなくなってしまったのでしょうね。

せっかく天下を手中にしたのに皮肉なものですね。
Posted by 「感動創造」 at 2006年09月06日 14:58
感動さま

コメントありがとうございます。
秀吉の晩年は、それまでの栄光を無にするようなことばかりでしたからね。
皮肉ですね。
Posted by くみ at 2006年09月06日 19:45
こちらにもTBさせていただきます♪

>攻めてなかったような・・・・・。
確かにおっしゃるとおり(笑)

>旭姫「彼女の生涯はなんだったのでしょう?」
そうですね。
とんでもなく優秀な身内をもったがために思わぬ運命となってしまって……。
甥の秀次にも同じことを感じます。
Posted by まゆまゆ at 2006年09月09日 23:02
まゆまゆさま

こちらにもコメントありがとうございます。
秀次に関しては私はけっして凡愚ではなかったと思っています。
淀殿や三成で「フィルター」がかかってしまったんだと思います。
秀吉は身内を失意に突き落とすのが非常に気になります。
Posted by くみ at 2006年09月10日 05:39
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