2006年08月27日

功名が辻「聚楽行幸」

功名が辻「聚楽行幸」。

山内家の門前に捨てられていた赤ん坊を育てることにする千代。
千代の拾ったこの子は後に数奇な運命をたどることとなる。byN○K。
ま、どうなるかは知ってますが、一番正しい選択だと思います。
新右衛門は育てるのに反対しますが、赤ん坊を見るとあやさずにはいられないようで。
コメディタッチの山内家は見事です。
新一郎はヨメをもらってたんですね。
また、健康そうなヨメで。

さてさて寧々さまVS茶々さま。
織田の血筋でも、側室のひとりにすぎないという寧々さま。
そりゃそうですよ。
北政所は従一位下。臣下で最も位の高い女性です。
大政所も同じく従一位下。

訂正がございます。
劇団たぬきさまのご指摘です。
北政所、大政所の位は従一位です。
下はつきません。
劇団たぬきさま、ありがとうございました。


それに対して茶々さま、痛烈です。
「上さまのお子を身ごもってこそ豊臣の女~」
寧々さまの内心はいかばかりか。
「ご立派な決意じゃ」

“こんのぉぉぉぉ!!小娘がぁあああああああっっっ!!!くわっ!!!”

実際のところ、寧々さまが妊娠したことがある、という説もあります。
側室がひとり、子を産んだとも。
どちらにせよ、育たなかったんですね。

大体、その後、茶々ひとりが妊娠するのはおかしいんですが・・・。


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聚楽第に後陽成天皇の行幸をあおぐこととなりました。

接待役に三成と一豊くん。
これは「三成にまかしとけ」ってことじゃないんですかね??
でも三成ひとりにまかすと、まわりがうるさいから一豊をつけといたんじゃないか?と思いました。

ふてくされる一豊くんに
「石田さまのあとをついておいきなされ」
という千代。

そのとおりにして、あの石田三成も一豊くんには好意を持ったようです。
だれからも嫌われないのが一豊くんのいいところ。

一方、千代は寧々さまに打ちかけの製作を頼まれます。

さて一豊、蹴鞠の練習など、一生懸命やったのに、小西行長と加藤清正の人事でふてくされて仮病を使うとは何事か??

ま、千代の一言でかたまり、急きょ出仕です。

千代の打ちかけも帝のお褒めにあずかり、行幸は大成功!!

猿殿下は茶々さまを聚楽第に連れてきていましたね。
このエロじじい!!
茶々さまの甘え上手なのは、演技ですよね。
やっぱ怖いわ。
やる、と決めたらやるわっ!!ってところでしょうか??

ついでにもう懐妊。早っ!!
で、出産。

あのときの茶々さまの涙。
複雑な心境だったと思います。

猿殿下はすでに産まれた子を跡取りと考えているようです。
秀次の立場は??

それでもお祝いにいく秀次。
すでに、秀吉は危ない目になってましたね。
怖いつーの!!

黒田さんにも警戒しているようです。
黒田さんが隠居を申し出たのも、それを察知したからだと思います。
信長が死んだとき「天下を取る機会だ」と言ったときから、秀吉は官兵衛を警戒していたのだと思います。

家督は譲ってもかまわぬが「わしのそばにいろ」
飼い殺し・・・ひえっ!!

寧々さまは「子を産めなんだ私が悪いのです」
悲しいなぁ。

女はいつも正妻の味方なのですよ。

茶々さま。
三成には本性を見せてますね。

「殿下のお子を産めといったのはそなたじゃ」

「この子を頼みましたよ」

私、鶴松は秀吉の子だと思います。

秀頼はどうだかな~~~~???


そして最後に甚兵衛さ!!

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ラベル:功名が辻 ドラマ
この記事へのコメント
ついに茶々がじわじわと目立つ存在になってきましたね。
あの童顔で笑いながらきつい言葉を投げかけられると
余計に不気味です。(笑)
この大河での三成との関係は・・・怪しいですね。
Posted by しずか at 2006年08月28日 10:22
しずかさん

茶々さまね、怖いです。
猿と一緒だと余計不気味です。
不気味同士で案外合うのかもしれません。

三成とのあやしい関係は、はっきりどうかわからないように表現されてて、いろいろ想像がわきますね。
Posted by くみ at 2006年08月28日 19:28
くみさん、こにちは。
秀吉の嫁と母親が従一位下という高い位だったことは知りませんでしたが、茶々にも織田信長の血縁というプライドがあるでしょうから対立は必至でしょうね。
黒田官兵衛のことなども短いながらも描かれている功名が辻は細かいつくりだと思います。
Posted by スペードのA at 2006年08月28日 20:42
スペードのAさま

コメントありがとうございます。
一応、My戦国時代参考書「徳川家康」で調べたところ、従一位下になってました。
よかった。
茶々は確かに血筋はいいのですが、秀吉の側室にはもといい血筋(京極殿)がいたのです。
えと、浅井氏は元京極氏の家臣、織田氏は元斯波氏の家臣です。
やっぱ「お市さまの娘」っていうのが強力だと思います。
官兵衛さんは、官職は与えられてなかったはずで、やっぱ「警戒」??と思うと秀吉が怖いです。
Posted by くみ at 2006年08月28日 21:00
こんばんは!

秀吉の子ですかねぇ~!!!!

実際はどうだったかわかりませんが
多くの側室に、誰にも子供ができなかったところを見ると
タネなしだったというのが定説のようなですけどね・・・

でも、わからないですね。 ^^
Posted by 「感動創造」 at 2006年08月28日 23:57
感動さま

私は鶴松は秀吉の子だったと思うんですよね。
早死にしてますよね。
秀吉のほうに原因があるなら、長浜時代に側室に子が
生まれて、育たず死んだという話もありますし。
秀頼はね~、DNAでも残ってりゃいいんですけどね。
Posted by くみ at 2006年08月29日 00:07
こめんとTBありがとうございます。
>このエロじじい!!
家康なら絶対にしなかった。教養って必要なんだナァ。
>でも三成ひとりにまかすと、まわりがうるさいから一豊をつけといたんじゃないか?と思いました。
 正しくその通りだと思います。才能抜群な人は畑違いを馬鹿にするから、人望厚い人物の下につかせて働かせると。
>最後に甚兵衛さ!!
 次回で正しく最後だろう。史実通りならばね…。
Posted by ねねむ唐象 at 2006年08月29日 06:35
ねねむ唐象さま

コメントありがとうございます。
まったくエロ殿下は茶々偏愛ですね。
側室の立場をわきまえさせなかったエロ殿下。
教育がなってないです。
その後の茶々の一生を考えると、悪いところはちゃんと叱る。側室の立場を理解させる。それが足りないゆえの悲劇だと思えて仕方ないのです。
家康は多くの側室をもちながら、決して一人だけを特別扱いすることなどなかったですからね。
Posted by くみ at 2006年08月29日 06:50
こんにちは。
>三成ひとりにまかすと、まわりがうるさいから
そうですねー。三成、堀尾殿にまで反感買ってたみたいですし、
ここで一豊と一緒に仕事させれば
「三成君、一豊のお守りなんてかわいそー」
と周囲の同情を引く、なんてのもあったりして(←ないない)。

来週は甚兵衛さ&小田原攻めの二部構成ですか。
家康が出てくると面白いので楽しみです。
Posted by もちきち at 2006年08月29日 12:34
もちきちさま

コメントありがとうございます。
来週の北条攻めは家康、どうでてくるのでしょうか?
北条氏には家康の二女がお嫁に行ってますからね。

甚兵衛さ、気になります。

>一豊のお守
そ、それはヒドイですよー!!
Posted by くみ at 2006年08月29日 18:47
こんばんは!
身ごもったことで茶々が手にしたものは大きかったでしょうね。
出産後、これからのことを思って武者震いの涙だったのかも(笑)
あの勝気は市ゆずりなんでしょうね。
これからの闘いも見ものです・・。
Posted by かりん at 2006年08月29日 20:09
かりんさま

>武者震いの涙
新説ですね!!

茶々が出てくると画面の雰囲気がいっきに変わりますよね。
すごいですよね。
永作さんは!!

これから何をやらかしてくれるのか楽しみです。
千代だと、何をやらかすか心配なんですけど。
よけいなところにクビ突っ込むから!!
Posted by くみ at 2006年08月29日 21:34
こんばんは!コメントありがとうございましたm(_)m

>北政所は従一位下。臣下で最も位の高い女性です。
大政所も同じく従一位下。

これは、おそらく大政所も北政所も「従一位」だったんじゃないでしょうか。従三位までは「上下」がなかったと思います。

>実際のところ、寧々さまが妊娠したことがある、という説もあります。
側室がひとり、子を産んだとも。

北政所の妊娠説は知りませんでした。。ありがとうございます♪側室のひとりっていうのは、おそらく長浜時代の「南殿」のことだと思います。これは現在では「説」よりも「史実」が濃厚のようです。秀勝という名乗りでしたが夭折したみたいですね(秀勝は他に養子で2人)。。

おっと・・・ドラマのこと。。
僕は自分トコの記事でも書きましたが、三成がテンションあがっていくところが好感持ててよかったですね♪

Posted by 劇団たぬき at 2006年08月30日 20:51
劇団たぬきさま

そうでした!!従一位でした!!!
ありがとうございます。
訂正文だしときます。

寧々さまの妊娠説ですが、2、3冊の本で読みました。
結果は流産なんですけど。
ま、「説」だと思います。
長浜時代の側室の出産は「南殿」ですね。

三成があそこでテンション上げれたのは、相手が一豊くんだったからだと思います。
Posted by くみ at 2006年08月31日 18:41
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