2006年05月19日

“ダーク・タワー”キング・オブ・ホラー たぶんその1

子どものころ『ホームラン王』の“王”が、「ホームランを一番打った王様のような人」の“王”なのか、王貞治の“王”なのか、かなり考えたものです。
ばかですね~。
両方かけてるんですよね。
でも「ホームランを一番打った人の名前が“王”」なんて、できすぎてはいませんか?
「名は体をあらわす」ということですか。

で、

King of Horrors

ですよ。

スティーブン・キングって本名ですからね。
できすぎてますよね。
ついでに売れすぎ。

あまりにも刊行が遅かったので、途中で投げ出したシリーズが完結しました。
毎月文庫でざくざく出てます。
今度は自分が追いつきません。とほ。

その本の<1>がこちら

ダーク・タワー(1)

ダーク・タワーⅠ ガンスリンガー
新潮文庫
著:スティーブン・キング
訳:風間賢二
本体価格743円
ISBN:4102193391

まったく難解な話ですよ。

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時間空間が変転した世界で<暗黒の塔>を探して、流浪の旅を続ける男、最後のガンスリンガー(拳銃使い)、ローランド。
<Ⅰ>での彼は、父を殺し母をたぶらかした男、この世界のすべてを知っているであろう男「黒衣の男」をひたすら追っています。
どうやら、世界が変転したのは<暗黒の塔>が崩壊の危機にあるかららしい。
何者かの悪意によって。

キングいわく「キング版指輪物語」をつくりたかったらしいです。
でもキングだから暗くてエグイです。

物語の刊行が滞っているとき、彼は余命いくばくもない病人や、執行間近の死刑囚から「続きを私にだけ教えて」とかなり催促されたらしいです。

この<ダーク・タワー>シリーズ、キングの世界の中心的存在なので、『IT』『ザ・スタンド』『呪われた町』などなど(この人多作だから)の邪悪な事件の発端ともなっているらしいです。

冗談じゃないよ!!

ああ、読まねば・・・。

『童子ローランド、暗黒の塔に至る』

まで。

あ、Ⅲ<荒地>は読みました。

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