2009年12月15日

“劇場版「空の境界」第七章「殺人考察(後)」”

劇場版「空の境界」第七章「殺人考察(後)」です。

わたしの愛する「空の境界」がアニメ化すると知って、興奮したのは2006年12月29日でした。

2006年12月といえば、16日にわたしは十二指腸閉塞で緊急入院、即手術を受け、25日に退院(って記事がどこかにあります)。

楽しみにしていた「冬コミ」を断念し、ふてくされていた年末に飛び込んできた朗報ぴかぴか(新しい)でした。

そして、劇場版で全章公開されると知り、さらに興奮したのが2007年3月でした。

あれから、もう3年も経ってしまいました。

第一章が公開されてからは2年経ちました。

「空の境界」の公式メディア化は、これで一応、終止符が打たれたワケです。

感無量です。

劇場に足を運べなかったわたしは、DVDの発売を心待ちにしていました。

第一章を観たとき、そのクオリティの高さに圧倒されました。

そして最終章第七章です。

劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【通常版】 [DVD]
Aniplex Inc.(SME)(D) (2009-12-09)
売り上げランキング: 196
おすすめ度の平均: 5.0
5 空の境界は最高傑作!!
5 最終章!


劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]
Aniplex Inc.(SME)(D) (2009-12-09)
売り上げランキング: 18
おすすめ度の平均: 5.0
5 生きている実感
5 泣けた。
5 最終話らしい出来!!
4 それは本当に、夢のような日々でした・・。
5 ついに最終章


殺人鬼、再来。

姿を消した式。

止まっていた、両儀式と自分の事件を解決するため、動き出した幹也。

真実のその先。

二人がたどりついたものは。


「殺人考察」なんて物騒なタイトルなんで、グロテスクなシーンもバンバン出てきますが、

泣けます。

というか泣きました(原作読んだときにね)。

二年間の昏睡から目覚めたとき、式は、記憶ともう一人の人格「織」を失い、生きている感覚を持てなくなりました。

生への実感が欲しくて、命を奪い合うような立場に身を置いた彼女。

彼女が、本当の自分の空白を埋めるものに気がついたとき、

ワタクシ、涙がドバーっと。

原作「空の境界」(からのきょうかい)はもともと「同人小説」として発表されたものです。

それが、そのまま講談社ノベルスとして発行されたのです(加筆・修正有り)。

だから、同人小説特有の自己満足や難解さというのはあります。

しかし、それらを乗り越えて、伝わるものが確かにあります。

劇場版を製作した「ufotable」さんは、その部分をちゃんと描いて下さいました。

素晴らしいクオリティです。

大好きな小説を、このようにアニメ化してくださったスタッフのみなさまに感謝です。

続きは、情熱の赴くままにネタバレを含みます。

Amazon.co.jp劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【通常版】 [DVD]劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]

原作空の境界〈上〉 (講談社文庫)空の境界〈中〉 (講談社文庫)空の境界〈下〉 (講談社文庫)

参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ





式お嬢さまが、素晴らしい美しさです。

お顔はもちろんのこと、身のこなしが美しい。

シャワーシーン、サービスありがとう、スタッフ。

ラストの白純里緒の前に佇むシーンなんか、後光がさしてました。

最後に白純にとどめを刺すところの無駄のない動きときたらっ!!

本望だろうっ!!白純里緒っ!!恋焦がれた女にバラされて!!

お嬢さまの一人語りがはじまった頃から、涙腺が・・・。

幹也、かっこよかった。

なんなんだっ!?幹也!?

そのかっこよさは!?

そのバリバリの攻め顔は!?

あの幹也なら、お嬢さまを押し倒せる。

白純の盗撮ビデオはちゃっかり観てたな。

普通であり続けようとする幹也は、やっぱりどこか異常で、その強固さで式の異常さを壊したんだ。

男として責任とれ。

・・・ってゆーか、責任とらされたんだよな・・・。

保志総一郎、白純里緒を怪演。

お嬢さまの写真、一枚くれ!!

いやー、あまりのヘンタイさにドン引きしてしまった。

お嬢さまを舐めまわすあの演技に、プロ根性を見た。

最高に気持ち悪かったです(褒め言葉)。

冬コミでは「ufotable」さんが、『白純里緒盗撮両儀式写真集』を販売してくれることだし、ス○ーカーとしては本望でしょう。

背景、素晴らしかった。

奈須きのこ氏も絶賛していた背景。

闇を孕んだ観布子の街。

音楽、素晴らしかった。

梶原由記さんの音楽。

劇場版「空の境界」は、この人の音楽でしかありえない。

うっかり「Kalafina」のCDをポチりそうになる。

梶原さんの音楽は、他で耳にしてもすぐわかりますね。

N○Kとか。

坂本真綾ちゃん、ありがとう。

真綾ちゃんが式を演じてくれて良かった。

式お嬢さまに魂を吹き込んでくれました。

きみがいて、わらっているだけで、幸せだった。


このセリフ、想像以上でした。

鈴村健一さん、ありがとう。

最初、幹也役が鈴村さんだと知ったとき、シン・アスカを思い出して「えー!?」とか思ってしまったんだけど。

幹也は鈴村さんしかありえない。

式、君を    一生、許さない(はなさない)。


聞いたとたん、涙腺崩壊でした。

ufotableさん、奈須センセ、竹内センセ、製作に関わったすべての方々へ、ありがとう。

ニ、三、四章の出来が素晴らしく良くて、他の章のことを「・・・」などと思っていましたが、全章揃ったところで今、思うのは、

劇場版化されて良かった。

の一言です。

わたしの愛するものを、これだけ丁寧につくってくれたことに感謝です。

それはほんとうに。

夢のような、日々でした。


ラストシーンを観て、

この二人(式と幹也)、速攻○○○だな。

と、思ったわたしは最低です。

でも、あの幹也なら、速攻だな。

「未来福音」(同人誌)であーなっちゃったのも、よっくわかるわ。

温泉でもどこでも行っとけ!!

両儀式さん。

幹也と二人で幸せになってください。


Amazon.co.jp劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【通常版】 [DVD]劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]

原作空の境界〈上〉 (講談社文庫)空の境界〈中〉 (講談社文庫)空の境界〈下〉 (講談社文庫)

参加中です↓。いろいろと励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


posted by くみ at 20:32| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ(劇場版「空の境界」) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。