2009年09月07日

“華鬼 2・3・4”

梨沙さんの「華鬼」2・3・4巻です。

恋愛ファンタジー小説サイトで累計600万アクセスを超えた人気小説。

3冊イッキに読んだ!!

サイトの「華鬼」関連も読みつくし、「期間限定特典の番外編」も読んだ。

あとは、梨沙さんがサイトでの番外編の続きを書いてくださるので、それを待つ。ひたすら待つ。

熱狂的な拍手コメント入れときました(おい・・・)。

あ~、深いこと考えずに「萌え」だけ楽しめるって、たまにはいいよね~。

この作品ではわたしは、「男×女」という当たり前の関係に「萌え」ているのです。

10代のお嬢さん方は、殺意剥き出しの男・華鬼(かき)と、平凡でおとなしすぎるほどおとなしい神無(かんな)の関係を、ハラハラ見守っていたことでしょう。

初々しい心をすっかり無くしたアラフォーは、ニヤニヤしていましたが。

華鬼2
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↑表紙のイケメンは皆鬼です。

華鬼3 (Regalo)
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↑区別がつきにくいイケメン3人はもちろん鬼です。

鬼という種の頭=鬼頭の名を持つ木藤華鬼に刻印を刻まれた少女、朝霧神無。

「鬼の花嫁」のための施設・鬼ヶ里高校に連れて来られたが、そこは、鬼と鬼の花嫁の欲望と嫉妬が渦巻く世界であった。

自分の花嫁である神無に、殺意を剥き出しにする華鬼。

しかし、あることがきっかけで2人の関係は変わろうとしていた。


私怨で華鬼を狙う男(鬼)・堀川響が本格的に動き出し、神無をないがしろにする華鬼にしびれを切らした“上”も動き出す。

ストーリーが大きく動きます。

華鬼の心もね。すっごいわかりにくいけど。このツンデレめっ!

3巻は学園伝奇らしく、文化祭にハロウィンとお祭騒ぎに乗じて、事件勃発。

わたし的お気に入りだった国一は(ぴー)な立位置に・・・残念。

ちょっと、中だるみしすぎかな~?と思う点もありますが、それでも読んで満足してしまうのは、キャラクターの設定が生かされているからでしょう。

主人公である華鬼と神無は、それはそれはわかりにくい性格をしています。

神無は、なんというか、運命を受け止めるタイプなんですな。

いい味を出しているのは、私怨で華鬼を追い詰めようと周到なワナをしかける堀川響。

そして、神無に唯一近づこうとする少女・土佐塚桃子もいいです。

桃子の設定はいいですよ。
家庭環境とか、今の鬼ヶ里での待遇とか。

サイトのほうでも響と桃子の人気は高いようです。
この2人はコンビなんですけどね。

主人公の2人は、1巻では

華鬼

↑こんなだった関係が

最終巻・4巻で

華鬼4 (Regalo)
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↑こんなんになっちゃうんで、心配まるでナッシング。

まったく、迷惑なツンデレだ。

ふ、100歳越えてもまだまだ青いな、木藤華鬼。

最終的には「歴代最強の鬼頭」である華鬼の、どこら辺が「最強」かってことも明確にされ・・・・。

そうか、「○○力」が最強なのか・・・と。

そして読者の興味は、どS響と桃子へと移るようで。

この2人(コンビ)の出てくる場面を読むと、布団の上でジタバタしたくなります。

うぉーっ!!

梨沙さん。

響と桃子。響×桃子をお願いしますっ!!!

わたし、この2人でご飯3杯イケます!!!


さて、サイトに熱烈なリクエストを入れてくるとするか(またかよ!!)

なんというか、実に楽しい思いをした「華鬼」でした。

累計600万人の乙女を夢中にさせただけのことはあるわ。

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ラベル: ライトノベル
posted by くみ at 11:31| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(ライトノベル) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くみさんがそこまで熱狂されるとは!
これは是非とも読んでみなくてはなりませんね!!
私も累計600万人の一人になることを、ここに誓わせていただきます(笑)
Posted by おサルのダンス at 2009年09月07日 23:02
>おサルのダンスさん

こんばんは。

600万乙女のひとりです。

>熱狂

いやいやいや、最初にこの作品を教えてくれた友人B子さんにドン引きされてます。

お読みになるのでしたら、お近くの図書館にGO!してください。

サイトのほうは、文章的に若干稚拙な部分があり、それが気になる方もいらっしゃると思うのですよ(わたしはまったく気になりませんが)。

で、1巻を読んだあたりで、サイトと比べて見ると違いがわかるかと。

気を若く持って読むことが大切です。
Posted by くみ at 2009年09月07日 23:35
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