図書館に上杉関係の戦国本を探しに行ったのですが、何故だか、帰りにはこの本を手にしていました。
雑誌「MORE」で連載されていたエッセイの完結編です。
わたしが年相応に「MORE」を読んでいたころから、続いていた連載ですので、十数年続いていたんですね。
この本において、美輪サマはわたしたちに「乙女」として生きることを推奨なさっておいでです。
「乙女」とは乙な女。
甲乙丙丁の上から二番目の“乙”がつく女、のことです。
“甲”ではちょっと出来過ぎていやらしいけれど、“乙”なら愛嬌がある。
“ちょっといい”“なんだかいい”女が「乙女」だそうです。
美輪サマは“年齢とはただの数字”と日本人が自分の年齢を気にしすぎることを指摘していらっしゃるので、「乙女」に年齢は関係ありません。
「乙女」に年齢は関係ありません。
おっと、強調してしまいました。
この本は、とくに難しいことが書いてあるわけではありません。
しかし、
“恥ずかしいことはやめましょう”
“いつも微笑んでいましょう”
“美しい言葉を使いましょう”
当たり前のことなのに、なぜだか実行できていないことが多いのです。
それがどうして大切なことなのか、どうしたら身につくものなのか、美輪サマは教えてくださっています。
いつも微笑んでいることができるようになるにはどうしたらよいのか?
何かひとつ、とりえを持つと、心に余裕が生まれる。
余裕があれば自身が持てる。
自信を持てれば、笑顔が生まれる。
わたし、とりえなんてないし・・・と思ったのですが、美輪サマが「雑学に強い」という例を出してくださっていて、おお!!と思ったです。
「雑学」だったらそれなりに。
一番、はっとした章は
“他人とは腹六分で付き合いましょう”
でした。
ま、細かいことは省きます。
この本、実に美しい言葉で綴られているので、読むだけで身がひきしまります。
わたしの文章も、いつもよりはだいぶマシなはず。
ええ、言葉遣いに関しては、反省しかありません。
読むだけでは「乙女」にはなれませんが、ヒントがたくさんちりばめられている本です。
わたし、実は美輪サマのことはちょっと敬遠してたのです。
「前世」とか・・・「スピリチュアル」ものが苦手でして・・・。
この本はそういったことには触れられておりません。
そこがするする読めたポイントかな。
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今年もよろしくお願い申し上げます。
美輪サマのご本は読んだことが無いのですが、
ステージや映画は何度かございます。
どれもスゴ…美輪サマ道を貫いた作品でした。
「乙女に年齢は関係ない」…良い言葉ではございませんか。
…ぬいぐるみや宝石がスキでなにが悪い。
今年も乙女道を貫いてまいりましょう。
あけてしまいました、おめでとうございます。
今年もなにとぞ、よろしくお願いします。
オクサマ、そういえば以前に美輪サマのコンサートに行かれたのですよね。
美輪サマの生歌、わたしも聴いてみたいと思いましたです。
「黒蜥蜴」などの舞台も観てみたいです。
一本、道を貫いている方の言葉は違いますね。
逆らえませんです。
>宝石
美輪サマも宝石はなんでもお好き、と書かれていらっしゃいました。
ぬいぐるみや宝石やガンダムが好きで何が悪い。
オクサマのおっしゃるとおりです。
え?ちょっと違う??気のせいです。
わたしも乙女道を邁進するつもりでございます。
大事な事は二度言うのですねわかります。
実はワタクシ、この美輪さまの連載を読んでまして。
オクサマのモアの白黒のページだけ(OLの実態とか)。
ごもっともやなぁ…なんて思いつつ
これを実行出来る「日本の乙女」は今では稀少になっているよなぁ…なんても思いつつ
結構楽しみにしておったのですが、単行本として
出ていたのですね。
…そっとヨメの枕元に置いてみようかしら。
zepさまのオクサマはMORE御愛読なんですか。
若いな・・・。
乙女に年齢は関係ありません。
MOREの愛読者ページは面白いですよね。
あれがホントの女の実態。
実のところ、美輪サマのおっしゃることを実行できるのは、この日本では、美輪サマ御本人だけなのでは?と思います。
そう、今の日本で真の乙女は「美輪サマ」のみ!!
>ヨメの枕元
その後、zepさまがどんな目にあうのか、楽しいと思うのでやってみてください。