ソーマたんに未練タラタラな全国のガノタの同士の皆さま、ごきげんよう。
ソーマたんに未練タラタラな管理人です。
わたしは1期から見続けたきた、ソーマ・ピーリスというキャラクターがとても好きだったのです。
ああ・・・・。
マリー、好きですよ。
2期に入ってからのソレスタルビーイングが、私情で動き回る組織になってしまって、わけわかんなくなってきたので、そんなところにマリーがいて、将来大丈夫なんだろうか??と不安です。
「無垢なる歪み」
ティエリアの前に現れた、リジェネは語る。
イオリアの計画の全貌。
第一段階、ソレスタルビーイングのよる武力介入を発端とする世界の統合。
第二段階、アロウズによる人類意思の統一。
第三段階、人類を外宇宙に進出させ、きたるべき対話に備える。
宇宙環境に適応したイノベイターこそが、人類を新たなるフロンティアに導く存在である。
参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ
とかなんとか言ってましたが、わたしが1番気になったのは、イノベイターは「老けない」ってところです。
ティエリアはリジェネの話にひどく動揺したようです。
リジェネは、ティエリアに
アンタ、イノベイターなのに、ソレスタルビーイングで熱くなっちゃって、何してんの~ははん??
とちょっかいかけたかっただけのような気がしますが。
え~、アレルヤはマリーをお持ち帰り。
「つかぬことを聞くです。2人は恋人なのですか?」
ぽ

ちくしょうっ!!初々しいぜっ!!
フェルトの発言ですが、フェルトらしくないなぁ・・・というか、このセリフをフェルトに言わせたことにムカっときました。
ソレスタルビーイングはテロ組織っすよ!!
被害者意識持っちゃダメでしょ!!
さてさて、リジェネに心乱されたティエさまは、ロックオン兄貴の幻見ちゃったりして大変です。
カタロンとともにいるマリナさまは、子どもにお菓子をもらう始末です(涙、涙、涙)。
アロウズでは、ルイスが、ソーマたんのカスタムアヘッドに搭乗させて欲しいとマネキン大佐に志願しておりました。
そんなルイスにリント少佐から特命です。
アンドレイはルイスの「護衛」です。
少尉が准尉の護衛かよ!!
で、アロウズにまたまた補充人員が!!!
イノベイターがいたが、それはどうでもいい!!
「大佐~!!来ちゃいました~~!!」
ひゃっほうっ!!馬鹿に磨きをかけて再登場です。
どうやら、マネキン大佐はコラ沢に「アロウズに近づくな」と忠告してあったらしいのですね。
でも、コラ沢は来ちゃいました。
「仲間からついたあだ名は
不死身のコーラサワーです!!!」
やっべぇ、アロウズがどんどん面白いことに。
これからのコラ沢に望むことは
1、ブシドーへのツッコミ
2、ブシドーへのツッコミ
3、ブシドーへのツッコミ
です。
プトレマイオスでは、連邦の「中東再編計画」が話題になっておりました。
民族、宗教における対立する一方をコロニーへ移住させる!!??
後々、コロニーが独立を宣言して来そうな計画ですな~。
そこへ、王留美から通信。
アロウズの上層部が経済界のパーティーに出席するそうです。
「アロウズ」をこの目で確かめたい!とティエリア。
で、援護が刹那か・・・。
「私の指示に従ってもらうわよ」
とスメラギさん。
で、
全く違和感のないティエさまの女装
なんですね。
ティエさまは、任務のためなら女装なんてへっちゃららしいですね。
それにしても、男が女装するときは、首と腕は隠さないと、普通バレるもんなのだが・・・・。
ルイスの受けた特命は、アロウズ最大の出資者、ハレヴィ家の当主としてこのパーティーに出ることでした。
で、なんでリボンズがえらそーにしてんの??
ま、いいや。
ルイスのドレス姿、可愛い!!!
ルイスにはミニが似合う!!
ルイスはドレス好きでパーティー好きな娘だったのに・・・。
ガラスに映ったルイスに見とれるアンドレイ(小熊だな・・・)。
「何か?」
「あ、いや、何でも・・・」(焦る小熊少尉)
えと、今日もわたしは難しいところはスルーしたいので、リボンズとティエさまの会話とかよくわかんなかったのですが、金髪の太ったおっさんが踊るティエさまのことを
「可憐だ・・・」
とか言ってましたね。
リボンズの服装のセンスはどうなのよ!?
とりあえず、イノベイター達は、4年前に使い捨てにされるはずだったソレスタルビーイングがいまだ残っているのが邪魔。
王留美は、どっちがどっちでも世界が変わればそれで良し。
ティエリアは
「イオリアに託された僕は思う。
君たちは間違っていると。
そうさ、僕は自分の信じた道を進む。
愚かだといわれようと、がむしゃらなまでに!!」
とイノベイターたちを批判、否定。
「あの男に心を許しすぎた」
と、ロックオンのことを「愚かな男」と言われてティエリア逆上。
手にした銃は
ガーターに!!??
ガーターに仕込んであった・・・
ちょっとー、どこまで腐女子を喜ばす気!!??
パーティー会場を後にしたルイスは外にいた刹那と出会う。
さりげなく沙慈のことを聞くルイスが切ない。
車のなかのアンドレイが笑える。
刹那は、沙慈のことを無難に話す。
「彼は今でも君のことを・・・」
突然、ルイスが苦しみだす。ヤク切れ!!??
そこへ、ちょうど退席してきたビリー・カタギリが!!
カタギリと刹那、ばったりだ!!
ちょっとこのバレかたは阿呆すぎる。
あっちこっちで顔バレしすぎだ、刹那!!
で、ティエリアと刹那はトンズラ。
ティエリアは世界の歪みを見つけたと刹那に語る。
「ところがぎっちょん」
ヒロシ登場。
「さぁ、はじめようぜ!!ダンダムによるとんでもねぇ戦争をよお!!」
次回、「拭えぬ過去」
明日でさえ、
気がつけば思い出の中に。
参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ
被害者意識持っちゃダメでしょ!!
フェルトは確か、父親も母親もCBメンバーで生まれた時からCBで育っているので、CB以外の場所を知らないんですよねー。恐い話ですが、自分たちがテロリストだという認識も実感としては薄いと思いますよ。
まあ、ギアス1期の黒の騎士団も、ブリタニアからしたら間違いなくテロ組織でしたが、騎士団は自分たちをレジスタンスだと認識していたでしょうし(ゼロは「違う正義の味方だ」と言ってましたが)、テロリストだから被害者意識持ってはだめ、というのはちょっと違うかなー、と。結局は立場や価値観の違いでしかないですから。
わたしが何気なく書いたことに反応があって驚きました。
コメントありがとうございます。
御指摘ありがとうございます。
でも、あえて言わせていただきます。
ソレスタルビーイングのメンバーは被害者意識を持ってはいけないと思います。
言い換えるならば、
ソレスタルビーイングは加害者意識を常に持って行動すべし。
他者の命を取る組織であることを承知するべし。
これはわたしの個人的考えなので改めるつもりはありません。
と、いうかわたしの言葉の使い方が間違っているだけです。
フェルトがあんな言い方をしたとき、フェルトは人を殺した、という意識を持ってないのか!?と思ってしまったのです。
そういう描かれ方をされたのがとてもいやだったのです。
他のメンバーは(ミレイナはアレですが)、軍事介入をし、他者の命を奪った罪を背負うつもりはあるみたいです。
ほかの場所を知らないと言われてしまったらそれまで・・・なんですよね。
どうしようもない・・・。
フェルトの両親は、第2世代のガンダムマイスター、マレーネ・ブラディとルイード・レゾナンスなんでしょう。
実は、ソレスタルビーイングのメンバーを「家族」と例えられたことにも嫌悪感を抱きました。
「家族」・・・。
テロリストが「家族」・・・。
うーぬ、と思ってしまったのです。
フェルトがああいった発言をしたのは、はっきり、育った環境によるものでしょう。
そういう育て方をした組織は、やはりテロリストです。
そしてろくな組織ではありません。
>黒の騎士団
連中はテロリスト意識はあったと思いますよ。
ま、ぶっちゃけ、わたしは2期に入ってからのソレスタルビーイングが、どうも好きにはなれないのです。
と、いうかアロウズが好きです。
ええ、もちろんアロウズもろくな組織ではありませんが。
これぞ、あなたとわたしの立場や価値観の違いでしょう。
まあ、そうですねえ。やっぱり結局は立場や価値観の違い、ってことですかね。
もし日本が他国に支配されるような状況になったら、私もあるいは武力でそれに抵抗するかもしれませんが、その国から見ればそれはテロ行為ですからねえ。
あ、ちなみに私もCBは好きではありません。1期の時から完全にイカレた組織だと思っていました。
平和に暮らす一般人である私としては、今週出た連邦市民たちのようにアロウズを支持するでしょうね。
CBとわかり合えることはないでしょう。価値観が違いますから。
ってか、今週のタイトルの「無垢なる歪み」ってフェルトのことも指しているんじゃ? とコメントしてて思いました。だとしたら思った以上に深いですね。
もう、本当に申し訳ないです。
上の返信ですが、まったく日本語になっていませんが、これでも一生懸命考えて書いたんです。
ソレスタルビーイングは1期は突き抜けてイカレていた組織でしたが、2期に入り、妙にイイコちゃんぶっていて、わたし的にはイケマセン。
2期に入ってから「武力介入」が「正当」であるかのように描かれているような気がしてこれもまたあきまへん。
>日本が他国に~
わたしはたぶん「名誉ブリタニア人」(違)になることを選び、下手にコトを起こそうとするテロリストを厄介だと思うことでしょう。
>無垢なる歪み
をを!なるほど。
実は今日のタイトルのどこが「無垢」やねん?と思っていました。
お暇なときに、私のブログもご覧いただければと思います。
アニメに関する記事ならトラックバックも大歓迎なので、よろしくです。
御訪問&コメントありがとうございます!!
ステキなHNですね。
ブログ拝見いたしました。
わたしも「空の境界」が大好きです。
いっそのことコラ沢も
【ミスター・キシドー】
名乗ったらどうでしょう?
あ、カタギリさんは
ミスター・エチゴヤで。
>キシドー
を!マネキン大佐を守る騎士ですか~。
ま、本人はそのつもりかもしれませんが、コラ沢は完全に大佐の足を引っ張ってますね。
わたしもほんとはコラ沢には大佐とのラブコメしか期待してません。
>エチゴヤ
刹那とバッタリして、憲兵を呼ぶときの彼の必死な顔に、涙、でした。
ブシドーに対するコラ沢の第一声が、
とても楽しみです^^
リジェネ曰くのイオリア計画の第三段階、
「きたるべき対話」
って・・・・・まさかバジュラ!?(誤爆)
というか、木星辺りに潜んでいる何者かが、
人類赤ん坊化計画を・・・ww
などなど想像が膨らみますが、
このシリーズ、続編はあるのでしょうか?
>コラ沢
確か33歳になっているはずなのに、あの落ち着きの無さ!!
もう、何もかもコラ沢は変わっていなくて泣けてきました。
君だけはそのままでいてくれ。
>きたるべき対話
アイドル!!アイドルを用意しないといけません!!
いや・・・・・
ここで真のヒロイン(のハズの)マリナ様が、
「プリンセス・マリナ」としてデビュー♪
脱出ショーで一躍時の人に!!(爆)
とりあえず、ルイスの後頭部をぶっ叩き、性格を前のルイスに戻して、衣装はこの前のパーティーのでOK。
あと、護衛は小熊で。
あと、ガノタ夫サマが御自分のブログでおしゃっていましたが、
「マクロス」
を作らねばなりませんな。