2008年06月13日

“みえない未来相談室。好きなコトを仕事にする方法”14歳の世渡り術。

k.m.p「みえない未来の相談室。好きなコトを仕事にする方法」です。

河出書房新社の「14歳の世渡り術」シリーズです。



思えば、中2あたりから「進路相談」ってはじまるのですよね。

すごい大昔だから忘れてたけど。

まずは「志望校選び」ね。

どうしてこの高校に行きたいのか?

なんて聞かれてもね~。

実は我が家から歩いて1分の場所に某進学高校が存在するのですが、わたしの学力では当然ソコには行けず・・・。

そしたら、普通高はあとは歩いて15分ほどのところにある、我が母校(当時女子高)しかなかったのですよ。

ま、両方家から近いわな(幼、小中高と通園通学に不便だったことはない)。

母が商業高校への進学をすごく反対してましたしね。
せっかく入れる普通高校があるのに電車通学してまで商業高校へ行く必要なんてない、ってね。

そんなんだから、「未来のビジョン」なんてないわけです。

だから「将来何になりたいから、この高校を選んだのか?」なんて聞かれると困ったものです。

ちゃんと「職業」でなりたいものを言える人をすごいな~と思ったものです。

わたしの通っていた高校は、衛生看護科が併設されていて、もう高校に入学したときから「看護士」を目指していた子たちがたくさんいたのです。

彼女たちは実習をこなし、普通科と同じカリキュラムをこなし、部活もしていた。

同い年とは思えなくて、「すごいな~」とただただ感心するばかりでした。

わたし、中学時代から

「何をしたいのか?」

「何になりたいのか?」

「自分に何が出来るのか?」


ということで結構悩みまして、それは短大を卒業したあとも続いたのでした。

「自分探し」とかって結局、「プー」なんですけど。

当時していたバイトの時給が高かったものだから、そのままバイトで行こうか?とか思っていたこともありました。

結局のところ、新聞の求人欄で見つけた会社で面接をうけ、採用されることになるのです。

で、若い頃の自分に言いたいことは

「とりあえず働いとけ」

てことですか?

「あんまり深いこと考えるな」

やりたいことはプライベートでやればいいの。

もちろん「好きなこと」を仕事に出来ればそれはいいけど、世の中そういう人ばかりじゃないの。

仕事は三ヶ月くらいたてば何とかできるようになるし。

え、そういえばわたし、4月の半ばに就職しましたですよ。

経理事務で採用されました。

入ってみたら、ものすごく話の違う会社でした。

まず、本人、地元掛川で採用されたハズなのに、なぜか浜松へ移動させられ・・・。

おかしいな?地元でのんびり仕事をするつもりだったのに・・・。

びっくりです。

本社で研修受けて、6月から浜松で働くことになりました。

しかも「引継ぎ」も無しで放り込まれました。

なぜなら、わたしの前任者の方は解雇されたからです。怖い。

朝は8時から。なので5時半起き。

浜松駅からさらにバスに乗らねばなりません。

残業代0の会社ですが、残業しないと仕事が終りません。

イマドキ週休2日制じゃないです。

わたし「うつ」なのに残業して大丈夫かしら・・・?と思っていたらここんとこ2日ばかりダウン↓↓↓しました。

貧血で起き上がれない・・・・。

いつ辞めるかわからんので、身内、友人知人にも内緒にしていたりして・・・・。

前の会社もたいがいケチでしたが、今度の会社もケチです。

しかし今の時代、どこもかしこもケチかもしれない。

「良かった探し」をするならば、「お局」がいないってことかしら?

本社の女の子たちはみんな若くて、でも仕事熱心でいい娘たちでした。

とりあえず、倒れそうなわたしを見かねて、もう一人女の子を採用してくれるそうです。

というか採用は決まったの。

でもいつから来てくれるのか決まってないの。

早く来て~~~!!

目指せ!!

お昼休みをちゃんととれて(気がつくと食いはぐれる。休んでいる暇なし)、終業時刻にきっちり帰れる生活。

いやこれって当たり前のことだからさ・・・。

しかしなんと!!

新幹線定期が現物支給されてます。

ついこの間、帰りに居眠りこいて(というより気を失った)掛川で降りられず、静岡まで行ってしまいました・・・・。
会社出てから家に着くまで2時間かかった・・・。

バリバリ偏差値教育主義の時代に育ったわたしたちの世代は残業代0でもがんばちゃうって所があるような気がします。

サービス残業は絶対絶対ダメですけどね。

思えば、努力、努力みたいな所がありました。

努力さえすれば、望む教育が受けられるということは、実は「平等」であることなんですよね~。

もちろん家庭の御事情なのあるでしょうが、以前のわたしの上司に、定時制の高校を卒業して、大学は夜学に通い学費は自分で出した人がいました。
昼間働いて得たお金の何割かは家に入れていたそうです。

その人曰く「やる気の問題」

今の子どもって、中学生ですら、自分が学年でどの辺りの学力を持っているか知らされないのですってね。

努力しようにもできないじゃない??

せめて平均より上か下かは教えてやろうよ。

でもそゆことすると「殴りこんでくる」親(モンスターペアレンツですね)がいるらしいですしね~。

結局「塾」へ行かない限り偏差値はわからず。

教育熱心な親を持つ子と、モンスターを親に持つ子の差は激しくなるばかり。

うーん・・・「ゆとり」って何なのよ??

社会に出たら「ゆとり」なんて言ってられないわよ!!




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ラベル:エッセイ
posted by くみ at 19:17| 静岡 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 読書(コミックエッセイ)(k.m.p.) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうね~。モンスターもスゴイけど。
「自分の事は自分でする」という言葉をはき違えて。
子どもを、ほったらかしにしてる親も多いから、よけいに格差が広がっちゃうのよね・・・。

私も文学部への進学は「文学部を出ても食えん」との親の猛反対で諦めたので。
まあ、反対されて諦める程度の夢だったんだな・・・と今は思ってます。

食うために働く事は、大事よ。
Posted by なんちゃって at 2008年06月14日 08:09
>なんちゃってくん

ネグレストもモンスターペアレンツの一種ではないかね??

小学生の子を持つ親というと、君もそうだが、我々と同じ世代じゃん??

なんで「偏差値教育」受けてて、ああなっちゃうのかわたしにはわからんよ。

>文学部

君は小学校の頃からなりたかった職業にちゃんとなったじゃないかっ!!

わたしは短大は国文科に入りたかったけど、担任に「『文学』は趣味で読める」って言われたわよ。

毎月、月給が入る生活はいいわ。
Posted by くみ at 2008年06月14日 20:11
お久しぶりです☆
私がなりたかったもの。
学校の先生か図書館員。
どちらも資格を取ったけど、公務員に向いていないと派遣時代に気がついて。。
結局、保険会社に。
でも、休みも給料も待遇もいいから万事オッケー?
ホントにしたいことは別にあったりするんだけど、
やっぱり趣味程度に留めておくのがいいのかなぁ。

・・・

なんて、暇な専業主婦は考えてみたりするのです。
働き出したら、考える暇ないもんねー。
うーん。
贅沢な悩みなのかな。

とりあえずは、育児と家事と仕事の両立ができるかが問題だ。
ダイコは母離れ(乳離れ)出来そうにないが。。
Posted by ゆうこりん。 at 2008年06月14日 22:06
まあご就職おめでとうごz…って
これはダメなことですよ>残業代0
ギリギリで「死ぬほど働いてナンボ」世代に
入ってしまっている我々ですが、
さらにカラダを悪くする前にお辞めになることも考えてくださいまし。
つか働きすぎで東京の友人が年始早々ウツ欠勤(今も)
もうこれ以上はイヤ~~ッ
Posted by ぽるきち at 2008年06月15日 00:17
>ゆうこりん

好きなことを仕事にしている人はいますよね。
でもそれで生活できない人もいるわけで、そういう人はそのことを卑屈に思ったりしてはいけないと思うのです。

ほら、今の若い子ってやたらと「夢」とか「自分のやりたいこと」とかいうじゃない?

それで、ずっとバイトだったりすると、後々の人生をどう考えとるのか!?と余計なおせっかい焼きたくなったりするのよね~。

>贅沢な悩み

贅沢よ!!贅沢!!
Posted by くみ at 2008年06月15日 07:54
>ぽるきちオクサマ

御心配ありがとうございます。

>残業代0

確かによくないです。
というか悪いです。

会社の考えとしては、残業する前に仕事を切り上げろってことなんでしょうけど。

残業しないと、数十人のバイト料が出ないのです。
これは大変!!

とりあえず、7月からもう一人、補助的な仕事をしてくれる女の子を雇ってくれるそうです。

これで、いまの状況が改善されなかったら辞めることも考えております。

「死ぬまで働く」ってことは考えてないですよ。

倒れる前に辞めます。

というか、残業時間は0って話だったのですが・・・。
まだ慣れていないからというのもあるのでしょうが。

辞めるときは労働基準局に駆け込んでやります。

御友人が「休息」を十分にとれるといいですね。
「ウツ」の改善には「休息」しかないのですよ。
Posted by くみ at 2008年06月15日 08:07
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