2010年01月04日

龍馬伝 第1回「上士と下士」

龍馬伝、第1回「上士と下士」

観てみました。

で、書いてみます。

幕末はわからん!!わからんぜよ~!!

司馬遼太郎センセの「竜馬がゆく」は読んだことありません。

わたしの幕末の知識は、ゆとり世代の中学生(ゴメン)レベルです。

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福山雅治(四十歳)は、紅白観たとき、

やっぱすごいイケメンだわ!!

と、つくづく思いました。

でも、わたしはましゃの演技を上手いと思ったことが一度もないので・・・(オイ)。

龍馬役がましゃにハマっているのかどうかは判断しかねます。

物語は三菱財閥創業者・岩崎弥太郎が語るというかたちで進むようです。

「龍馬はのう、わしがこの世で一番嫌いな男やった」

というわけで、弥太郎と龍馬、二人の出会いは天保十四年、土佐。

土佐は、ま、第1回タイトルにもなったように郷士に対する差別が徹底しておりました。

多かれ少なかれ、どこの藩にも存在した制度ですので、あんまりやられると・・・・・・治めるほうも大変なのよ、と。

しかし、そうやって作られた制度が、停滞した時代のなかでエスカレートしてしまっていたのは事実ですね。

もともとその制度を作ったのは「功名が辻」のあの人たちですし。

六平太が弥太郎って微妙。

下士の家に生まれた竜馬と、地下浪人の子として生まれた弥太郎。

岩崎家は地下浪人ながらも名字帯刀を許されていたそうで、その分、誇り高い。

坂本家は、もともと商家で、郷士株を買い武士になったので、よけい武士であろうと勤めている。

人は、自分よりちょっとだけ上の存在を羨むものなので、弥太郎もそんなんだったのかな~?と思いました。

母の身体が弱いため、チビッコ泣き虫龍馬に世話を焼くのはもっぱら姉の乙女でした。

チビッコ龍馬、NHKが福山雅治似の子役を探しぬいただけあって、似てましたね。

龍馬母は、上士の子に無礼を働いた(というかカエルにビビった)龍馬のために、雨のなか、身を投げ出し、我が子を守りました。

その時の無理がたたって、母は亡くなってしまいました。

で、いきなり嘉永五年です。

龍馬十八歳は雅治になっていました。

幼い頃からの仲間は、武市半平太とか岡田以蔵とか、宮迫(役名忘れた)になってます。

いくら幕末オンチなわたしでも武市半平太や岡田以蔵は知ってます、名前だけ。

宮迫の妹・加尾(広末)は龍馬に気があるようです。

さてさて、幼い頃は泣き虫だった龍馬は、剣術の腕は抜群だけどヘラヘラしていて気概がない、そのくせ女にもてるという青年に成長していました。

そんな龍馬が大嫌いな弥太郎です。

もう、なんつーか、香川・弥太郎の汚さは抜群に光って(なんか日本語おかしいですけど)おりました。

さすが、香川照之です。

「利家とまつ」のときの秀吉の小汚さ、下品さとか、「功名が辻」の六平太の腹黒さとか、越えてます。

上昇志向と、妬みとでギラギラしてます

そいえば、画面全体、人々、町並みなどの埃っぽさは、コギレイにまとめた戦国モノなんかよりリアルで良いと思いました。

しかし、人々が小汚いので、福山がよけい光ってしまうという、その点はリアルじゃないです。

上士と下士の対立は、もう限界という土佐。

そんななかでひとり飄々としている龍馬です。

姉の乙女は、そんな龍馬が歯がゆくてなりません。

わたし、坂本金八の影響で、坂本龍馬ってヒトは「暑苦しいヒト」っていうイメージがあったのですが。

飄々としていながらも、内で壮大なことを考えている。

それが福山・龍馬のようです。

しかし、秘めた想いはまだかたちになっていない。

「土佐は変わらんというけど、自分はそう想わん」

なぜなら、あの時、母は上士の心を動かしたから。

弥太郎に、なぜ上士を恨まないのか?と問われ

「憎しみからは何も生まれん」

と答える龍馬です。

「海に比べたら土佐はこんまい」

お前の探している道はここにない、と姉・乙女も龍馬のことを理解しつつあります。

そんなわけで龍馬の目は、土佐から外へと向けられつつあるようです。

次回、第2回「大器晩成?」

タイトルに「?」がつくってどーよ?

予告のキュウリくわえた弥太郎が、また汚かったです(ホメ言葉)。

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OPのCGがすごい気になった。

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posted by くみ at 16:39| 静岡 ☔| Comment(10) | TrackBack(12) | NHK大河「龍馬伝」(10年) | 更新情報をチェックする
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