2009年06月04日

“ビロウな話で恐縮です日記”

三浦しをん氏の「ビロウな話で恐縮です日記」です。

三浦氏のブログ「ビロウな話で恐縮です日記」を、書籍化したものです。

書き下ろしの脚注とおまけページもついてます。

ブログというか、日記って毎日つけるの難しいですよね。

わたし、子どもの頃から、毎日提出が義務付けられている日記が苦手でした。

センセイに読まれることを意識して書く文章だなんて、ケ!!!

と思ってたひねくれた子どもだったんで・・・。

いや、普通に個人的な日記も続いたことないので、ズボラなだけなのか・・・??

ブログっていうのは、他人さまに読まれることを前提にして書く、というモノですね。

更新できない日が続いて、しばらくたって更新できたときに

「お待たせしてすみません~あせあせ(飛び散る汗)

とかって書いて、

“何!!?自分?誰も待ってねーよ!!誰に書いてるんだ!!こんの自意識超過剰!!!”

と恥ずかしくなり、結局その部分を削除したことがあるのはわたしだけでしょうか??

わたしは、それ以来、「自意識過剰要注意」ということを強く意識して、ここまでブログを続けてきました。

わたしの文章が自体は自意識過剰気味」で、さらに「自虐的突っ込み」がありますが、それは「芸風」です。

「カン違いするな!!」←自虐的でなく、冷静に。

コレ基本。

だから、定期的な更新なんて・・・ららら~♪

でもって、冒頭の

三浦しをん氏の「ビロウな話で恐縮です日記」です。

と書いてから、4日もたっちゃった。

まさに光陰矢のごとし。

ブログ書くスピードが、本を読むスピードよりのろい。

そうそう、わたしは皆さんのブログの更新を待ってます

RSSリーダー使えばいいじゃん、って??

わたし、RSSリーダー使ってないんです。

よくわかんないから!!

さて、三浦氏の小説をあんまり読んでないのに、エッセイや日記ばかり読んで申し訳ないなぁと思いつつ、手にとったこの本。

ビロウな話で恐縮です日記
三浦 しをん
太田出版
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おすすめ度の平均: 4.0
4 運命の出会い。
4 即買いしました!
4 三浦しをんのブログが書籍化!


読んで最初に思ったこと。

アンタ、どんだけ『ガラスの仮面』が好きなんだーーー!!

そんくらい、文章の端々に『ガラスの仮面』ネタが!!

ときには、自分が真澄さまになっちゃったりして

「水城くん、あとは頼む」

次に思ったこと。

アンタ、どんだけ「本」読んでるんだーーー!!!

作家さんでいらっしゃるから、本を多く読むのはわかります。

が、明らかに締め切りピンチのときも読んでるんですね。

この本が面白い、あのBLが名作だ、と書いてあったら気になるじゃないですかっ!?

わたし、ほんと、オリジナルのBLは読まないのですが、「本屋に走れ!」と書いてあると走りたくなる。

堀五郎著『BL新日本史』(幻冬舎)とか、常々読んでみたいと思いながら、このタイトルゆえに図書館にリクエストするわけにもいかず、どうしたものか、と思っていたのですが、速攻密林でポチです。

あと、友人B子さんがどうしてもタイトルが思い出せない。
思い出せないから書店で買えない、って嘆いていたマンガのタイトルわかった!!

杉本亜未『ファンタジウム』(講談社)ね。

B子さんにメールしといたわ。

でもって、次に思ったこと。

アンタ、どんだけ自分が好きなんだー!!!

自分がウキウキワクワクしている様を書き連ねるのは、ウキウキワクワクしている自分が好きだから、なんですね。

わかります。その気持ち。

わたしも自分の『ガンダム』や『マクロスF』の記事読んで思ったりします。

わたし、そんなに自分が『ガンダム』や『マクロスF』に熱中している自分が好きなのか!?って。

というか、そゆこと書いてある記事読むと、煩悩のままに書きなぐってある記事が面白いな、と自分を自画自賛したりします。

自意識過剰を要注意していても、所詮オタクは自分が大好き。

そんな心理。ははん。

で、大河『風林火山』愛好者にオススメ。

『風林火山』を観ていらしゃったそうです。

「うぃとぅがーくぅいー、うぃとぅがーくぅいー」って殿が悲嘆にくれるたびに笑ってたそうです。

こんな文章があります。

ところで殿の顔って、いつも魚眼レンズで映しているみたいに見えないか。


それってつまり、フグがフグってことですよね。

イッキに親近感増しました。

残念なことにこの「ブログ」は、ただいま更新がストップしているのです。

そして、この本が出版されたため、収録された部分は削除されてます。

いまんとこ、最新タイトルは「ミンスカ氏の名言」

「ミンスカ氏」はレギュラーです。

三浦氏の新潮社担当、「ミンクとスカンク氏」が何故、「ミンクとスカンク氏」略して「ミンスカ氏」と呼ばれるようになったか?

そこのくだりは爆笑ものです。

わたしはすっかり「ミンスカ氏」のファンです。

三浦しをん氏のエッセイがあんまり面白いから、もう一冊図書館で借りてきて、あと2冊図書館で予約しました。

小説読まなくてごめんなさい、な気分もあります

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ラベル: エッセイ
posted by くみ at 19:58| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(エッセイ) | 更新情報をチェックする
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