2009年06月27日

おひとりさまで“ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破”(ネタバレ)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観にいってまいりましたよ。

初日・初上映のチケットを、2日前にPCの前にスタンバってゲット。

アラフォー女、ひとりで「ヱヴァ破」

でも、気にしない〜。

TOHOシネマズはものすごい混雑でした。

「ヱヴァ破」は初上映の9:30〜は当然に満席。

2回目の上映12:00〜は9:20の時点で満席。

3回目の上映は最前列のみ残りあり。

4回目の上映は残席わずか、という状態でした。

これから観にいく方

パンフは封がしてあるから、

劇場で開けることはできません。


ハサミではキレイに切ることができません。
カッターで切ったほうがいいです。

あとですね、パンフには

キャラクターについて、

用語について、

詳しいことは、

まったく書いてありません。


パンフレットは1000円です(ボッタ・・・)。

Image015.jpg
今日、仕入れたもの↑

パンフレット1000円
EVA−EXTR 04 1300円(イラスト集みたいなモン)
ブロックメモ 630円

高い買い物だったな・・・。

で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

の感想ですが、

面白かったです。

唖然としました。

驚愕しました。

気になる方は

観ときましょう。

あなたの知らないEVAが

そこにあります。


わたし、い〜いカンジで頭ん中、EVAでイッパイです。

続きは

激しくネタバレです。


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続きを読む おひとりさまで“ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破”(ネタバレ)
posted by くみ at 22:41| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(35) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

子宮温暖化計画“よもぎホットシート”を試してみる。

ずっと気になっていたアイテム「よもぎホットシート」を購入しました。

わたし、「冷え性」です。

梅雨に入ってから、どうもつらいです(毎年のことですが)。

夏の冷房はつらいです(毎年のことですが)。

毎年、自分の部屋のクーラーは極力使わないようにしています。

クーラーを、何月何日までつけないでいられるか、毎年、記録に挑戦です。←うっかりすると部屋で脱水症状・・・。

自分がいつから「冷え性」なのか、思い出せないのよね。

高校生のときから、真夏でも「レイノー現象」(指先が冷たくこわばる)がよく出てたし(そのせいで2度ほど「膠原病」だと疑われた)。

20代後半に、冷房の強いショッピングセンター内で勤務していたときは、すでに靴下2枚重ねだった。

事務所で働いてたときは、真夏にお腹にカイロ貼ったこともあります。

「冷え」と婦人病は関係有り。

思えば、その20代後半から、わたしは非常に激しい月経痛に悩まされるようになったのです。

で、子宮内膜症で手術を受けたのですが、子宮内膜症には完治がなく、子宮筋腫も併発、婦人科系の悩みはいつまでも続いてます。

雨の日に生理は最悪です。

で、もうとにかく体を温めるしかないのです。

一番良いのは「運動」ですよね・・・「運動」・・・今更どうすればいいのか・・・??

韓国には「よもぎ蒸し座浴」というものがあり、これが非常に「冷え」と「婦人病」に良いらしいです。

それを簡単に自宅でできるようにしたのが、こちらの「よもぎホットシート」です↓↓↓。

CREA7月号にも載ってたし、巡回しているブログさまにも紹介されてたので、さっそく購入〜♪

「楽」してできる良いものは、なんでも試したくなる性分なのです。

というか「楽」なものしか続きません。

Image015.jpg

箱で買ってしまいましたよ。1箱11個入りです。

↑こんな風に一回分ごとにパックされてます。

開けると、こんな風になってます↓↓↓。

男性には生々しいかな??
まぁ、滅多に見られるもんじゃないし、見ておいてくださいな。

ナプキンにカイロを貼って使用するようなモンです。

Image016.jpg

ナプキンもカイロも薄手で、洋服にひびきません。

もともと本場韓国では、ナプキンにカイロを装着したものが売られていたそうですが、韓国で出回っているものの、半分の薄さだそうです。

カイロは、よもぎ、ハッカ、センキョウ、トウキ、入り。

ハーブの香りが若干強いですが、嫌な匂いではありません。

わたしは好きです。

装着しているとき、外に匂いは洩れていないようです(母に聞いてみた)。

温度は最高温度58度、平均温度48度に抑えられているそうで、低音やけどの心配なしです。

で、装着した感想。

じわじわと暖かくなります。

午前中から、お風呂に入るまで着けてたのですが、ずっと暖かかったので、8時間ほど効果があると思います。

最初は下半身が暖まって、足の冷えがなくなりました。

だんだ全身ポカポカになって、汗が出てきました。

心地よい暖かさで、本読んでたら、だんだん眠たくなり・・・昼寝に突入です。

血行が良くなったってことですね。

快適でした。

冷房の強い場所に行くときや、雨の日に使いたいと思います。

週2回ほどの使用で効果あるそうです。

就寝中・生理中は使用できないそうです。

「冷え」と「婦人系の不快な症状」を緩和させる「よもぎホットシート」でした。

楽天市場でお探しの方はこちらへよもぎホットシート


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タグ:冷え対策
posted by くみ at 21:55| 静岡 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 病(子宮内膜症・うつ・他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

“悶絶スパイラル”

三浦しをん「悶絶スパイラル」です。

三浦氏のエッセイはどれも面白いのだけど、この「悶絶スパイラル」には、かなりツボにハマった箇所があったので、この本。

このエッセイは「Boiled Eggs Online」の「しをんのしおり」に連載掲載されていたものです。

同シリーズに「桃色トワイライト」「乙女なげやり」など。

有名少女漫画家さんが表紙を描かれています。

「桃色トワイライト」は松苗あけみセンセ。

「乙女なげやり」は二ノ宮知子センセ。

そしてこの「悶絶スパイラル」は雁須磨子センセです。

この本、総タイトル、および章タイトルを、すべて「語尾にラル」で統一したそうです。

各章「魂インモラル」「日常ニュートラル」という風になってます。

語尾に「ラル」・・・・・・。

わたし「ランバ・ラル??」って思ったら、同じこと書いてあったー!!

妄想大暴走エッセイ(腐女子的思考有り)なので、好き嫌い分かれるかも。

わたしは好きです。

悶絶スパイラル
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三浦 しをん
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おすすめ度の平均: 5.0
5 抱腹絶倒…!
5 大爆笑!
4 買って損はないのよ!
5 「しをんのしおり」からますます加速する面白さ!


各章の終わりに「なんでもベスト5」という書き下ろしがあるんです。

最初がいきなり「私のヰタ・セクスアリス漫画」

1位 『イブの息子たち』(青池保子・秋田書店)

2位 『日出処天子』(山岸涼子・白泉社)

3位 『アリオン』(安彦良和・中央公論社)

4位 『北斗の拳』(武論尊・原哲夫・集英社)

5位 『摩天道ソナタ』(天城小百合・秋田書店)

1位と2位はすっごいわかるけど、3位・・・「安彦良和の絵はエロくていい」って・・・・。
4位、「男も女もガチンコ」・・・納得。
5位の『摩天道ソナタ』は全巻、家にあったな(妹所有)。

ちなみにわたしも考えてみました。3日くらい考えました。

「わたしのヰタ・セクスアリス漫画」

1位 『三つ目がとおる』(手塚治虫・講談社)

理由・手塚センセの描かれる女性のラインはエロい。
和登さんが剥かれるたんびにドキドキした幼少(マセガキ)の頃のわたし。
っつうか、このチョイス、完全に年齢が・・・。

あとは思いつきませんでしたな〜。
子どもの頃はあんまり漫画は読んでなかったので。

そうそう、わたし的ツボにハマった箇所。

「手を取り合って生きていこうよ」というところ。

ヤモリに住みつかれていた三浦氏。

「ヤモリのヤーさん捕獲作戦」中、友人Hさんから電話(深夜)。

Hさんはお仕事に行き詰まり中。

Hさんいわく「私がいいと思うものがちっとも受け入れられない」

三浦氏は、その発言が「頑固」であるがゆえと言い、その「頑固さの理由」を「加齢のせいじゃないか」と発言。

以下、このように続きます。

「いいから聞きたまえ。ひとは二種類に分けられる。愛されることで満たされるものと愛することで満たされるものだ。きみや私は、明確に後者だ!そして愛することによってしか満足を得られないものは、非常に好き嫌いが激しく、頑なな傾向にある!

〜〜〜とにかく、後者に属する人間は、愛を捧げられても困惑するばかりなのだ。愛したいと願う心を抱えて、さまようしかないのだ。しかし、我が愛にふさわしい事物は少ない。あふれる愛のぶつけどころを見いだせず、ストレスが溜まっていく〜〜」


あいや〜!!!わたしも明確に後者ですな〜。

そしてHさんは三浦氏に問います。

三浦氏の愛をぶつけられる数少ない事物とは何か?

「言うまでもないだろう。漫画だ。それ以外にない!」


ここまで来ると清々しいな!!

「非常に好き嫌いが激しく、頑なな傾向にある」って本当だなと思ったですよ。

わたしが愛をぶつけられる事物ってなんだろうか?と考えました。

そういえば、昨日、アニメ「BREACH」は、原作では39巻336.EL VERDUGOの部分。

わたしのお気に入りキャラ・松本乱菊さんが

ひぃえぇえええええええ!!!!

となるのです。

それはもう、胃が痛くなる思いで観ておりました。

そのシーンがやってきて「嫌ーーーー!!」と叫んだ瞬間。

ソレはやってきました。

日番谷隊長が、原作ではそのシーンで、なんのリアクションもなかった、あの日番谷隊長が!!!

「松本・・・・・・!!」

って呼んだのですよ(心の中で)!!!

ぎゃあああああ!!!スタジオぴえろ、ありがとう!!!

スタッフに絶対、日番谷×乱菊な人がいるよね!!!


と、乱菊さんの身を案じつつも、わたし、テレビの前で大変なことになってました。

ってことで、わたしの場合、愛をぶつけられる対象は「BREACH」(乱菊さん)なのかもしれません。

オチなく終る。

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2009年06月23日

“利休にたずねよ”

山本兼一「利休にたずねよ」です。

第140回直木賞受賞作品ですね。

わしが額ずくのは、美しいものだけだ。


おのれの美学のみで天下人・秀吉と対峙した男・利休。

その美学の深淵をさぐった作品。

利休にたずねよ
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山本 兼一
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「千利休の切腹」

■大徳寺三門に、自身の雪駄履きの木像を設置し、その下を秀吉に通らせた。 ←山門を設置したのは利休ではなく、大徳寺である。

■安価の茶器類を高額で売り私腹を肥やした疑惑。←利休に見る目があっただけでは?

■天皇陵の石を勝手に持ち出した。 ←これは、やったかもしれないな。

■秀吉と茶道に対する考え方で対立した。 ←そりゃ、対立はするだろうな。

■秀吉が利休の娘を妾にと望んだが、利休は拒否した。←そりゃ、拒否するだろうな。

諸説ありますが、こじつけなんですよね。

簡単に言えば「秀吉は利休にムカついた」だけ、だと思うんですけどね。

堀五郎「BL新日本史」に書いてあった説もなかなか興味深かったです。

何にせよ、「謎」があるからこそ歴史は面白いし、物語は生まれるのです。

さて、「利休にたずねよ」

物語は、「死を賜る」利休切腹当日から、遡りながら、利休に関係のあったものたちの言葉で語られていく、短編形式です。

秀吉、細川忠興、古渓宗陳、古田織部、徳川家康、石田三成、ヴァリヤーノ、妻・宗恩、山上宗二、あめや長次郎、織田信長、前妻・たえ、武野紹鴎。

そして最後は切腹後「夢のあとさき」で締められます。

秀吉の勘気を被った利休は、処分のため、堺の屋敷から聚楽第の利休屋敷に移っていました。

その利休屋敷を、秀吉は上洛していた上杉勢に囲ませたため、上杉景勝さんも登場します。

えと、普通にしゃべってましたよ、景勝さん。←そんだけかよ!?

後に利休七哲と呼ばれた細川忠興の妻・ガラシャさんも登場し、利休いついて「美におびえているよう」と述べ、直感の鋭いところを見せてくれます。

軍師・黒田官兵衛さんも利休の茶について、「清らかな艶がある」と語っています。

利休の茶は「侘び茶」

何も削るものがないところまで無駄を省いて、緊張感を作り出すという「美」です。

禁欲的とも言えます。

しかし、利休のその「美」に対する執念というか、執着というか、それは凄まじい。

利休は、内に熱い熱を秘めていた。

その、秘めていたものとは何か?

それが明かされていくという話です。

やはりな。

細川ガラシャと黒田官兵衛は見抜いていたな、と。

利休と真逆の存在である秀吉も見抜いていたんですけど。

歴史の空白を埋めるものが「歴史小説」

その想像を納得させることができるかは作家の実力。

この作品は、完成されていると思いました。

文章は、扱うものに相応しく美しい。

茶道について、もっと詳しい人ならば、なお楽しめるかもしれない小説です。

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2009年06月22日

“In Red 7月号”

「In Red」の7月号です。

なんでも「In Red」は、「30代女子ナンバーワン雑誌」だそうです。←どっかでそういう記事を読んだ。

紹介されているファッションは、どこまでもカジュアルで、オフィス向きではありません。

まぁ、わたしなんかは「事務所」(服装超自由)で働いたことはあるけど、「オフィス」(ちゃんとした格好でないといけない)で働いたことはないんで、そこがいいんだけど。

「オフィス」で働く、わたしの妹は「VERY」とか読んでいるらしいです。
普段から着ている服の傾向は真逆と言っていいほど違うのに、どうしてたまに服や靴や指輪まで「被る」のか、不思議です。

どっちにせよ「悩めるアラフォー」であることは違いなし。

この「In Red」7月号は、「CREA」7月号や、「sweet」7月号と一緒にドサっと買ってきたものです。

特集が、

大人女子の夏のリラックス服!

今年のカジュアルはなにもかも「ゆるい」。

でも「ゆるさ」をテクニックで作りこんでいるカンジ。

「サルエルパンツ」が欲しいなぁ、と思っていたのですが、足元をどうしたらいいかわからなかったので買ってみました。

でも、今年の夏はもう服は買わないかも。

で、サルエルパンツは欲しい、ので安いのを探す。

雑誌熟読の上、似たようなもので安価なものを探す、というのが好きです。

高いものでも、安いものでも、気に入ったものなら同じように大切。

そういえば、わたしは「若作り」なんだろうか・・・??

ちょっと今日の「いいとも」(ミセスガーリーとかっての)観て気になった。



あと、気になった特集は

「Tシャツ&タンク」1ヶ月コーデ

をを!こんなところにユニクロアイテム発見!!

でも足元はキッチリしてるんだよな〜。

服買うより、靴買った方が良さそうだ。

さて、宝島社の雑誌恒例の付録ですが、

「ファンデーション・アディクト ミニトートBAG」

でした。

これは、もしかしたら、今までの「In Red」の付録のなかで、最高の出来ではないだろうか。

あ、いや、所詮「付録」の出来ですけどね。

ゴールドです。派手です。

Image018.jpg

小さめのトート。16センチ×20センチ×10センチ。

デザインはファンデーション・アディクトの定番商品のミニ版。

縫製がものすごく丁寧。

裏地も不繊布(ビビッドピンク)で、ほつれなど見当たらない。

この付録で、本誌の値段は680円って、宝島社って一体??

とにかく、わたしは「コレ以下の雑誌の付録には釣られない」と硬く心に誓いました。

Amazon.co.jpIn Red (イン レッド) 2009年 07月号 [雑誌]

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2009年06月21日

“CREA(クレア) 7月号”

「CREA(クレア)」の7月号です。

これは、特集に魅力がありました。

絶対保存版

達人が教える、使えるお店と得する買い方

最愛ネットショップ完全ガイド

300サイト

一冊、まるまるネットショップの情報なのです。

CREA (クレア) 2009年 07月号 [雑誌]

文藝春秋
おすすめ度の平均: 5.0
5 斬新!ネットショップ案内


ブログをやっている人で、ネットショッピングをしたことのない人っていないと思うのです。

でも、何となく利用するようになった、って人が多いはず。

初歩の初歩から、使いこなし方まで幅広く教えてくれる特集です。

超人気アイテムとして、わたしの憧れのブランド「ICHIYO」が紹介されていて、嬉しかったです。

ICHIYOのシルクシフォンアイテムは、実はそんなにお高いものではないのですが、わたしにとっては高い。

いつもサイトを眺めてはため息ついてます。

欲しいものが必ず見つかるネットセレクトSHOP

では、スタイリストさんがコーディネートをしてくれてます。

わたしがよくのぞいている「tocco」も紹介されてました。

ここはワンピースが3990円なのだ。

★→「モデル&タレント愛用ワンピースSHOP【tocco】

アクセサリーメットSHOPや、お取り寄せグルメ&スイーツもたくさん紹介されています。

スイーツでは、わたしは「パティスリー ポタジエ」のケーキを母の日に取り寄せたことがあるんですが、好評でしたよ。

★→ポタジエ


3大モールサイト、楽天、Yahoo!、Amazonの「使いこなし方」も載ってました。

わたしは、本の購入は楽天とAmazon、時と場合によって使い分けてます。

Amazonは、届くのが早い。
楽天ブックスは1冊からでも送料無料。

ネットショッピングってトラブルが怖い、という人もいらっしゃるかもしれません。

ネットショピングトラブル110番

というページもあって、トラブル回避術を解説してくれてます。

ネットオークション講座もありました。

とにかく役立つ情報満載なので、オススメです。

CREA(クレア)の来月8月号は、「贈り物のコツ」

これも楽しみな特集です。

Amazon.co.jpCREA (クレア) 2009年 07月号 [雑誌]

楽天ブックスCREA (クレア) 2009年 07月号 [雑誌]

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2009年06月20日

“テンペスト”

池上永一「テンペスト」です。

この作品、文章が怒涛のごとき勢いなので要注意です。

以前「シャングリ・ラ」を読んで興味を持ちまして、図書館に予約してあったこの「テンペスト」

最初は快調に読みまくっていたのですが、途中ちょっとつまづきまして、ようやく読み終わりました。

な、長かった・・・。

返却期限は明日です。セーフ。

池上氏の故郷である「沖縄」・「琉球王朝」の末期を描いた作品です。

「シャングリ・ラ」を読んだときも思いましたが、なんというか、こう、突き抜けてます。

帯のコピーが、

「上・若夏(うりずん)の巻」が↓↓

前人未踏のノンストップ人生劇場!

筒井康隆センセ曰く「すでにして文豪の風格だ

テンペスト  上 若夏の巻
池上 永一
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「下・花風(はなふう)の巻」にいたっては↓↓

絶叫!ジェットコースター王朝絵巻!

北上次郎センセ曰く「いやはや、すごい」

テンペスト 下 花風の巻
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とにかく、ノンストップでジェットコースターな作品です。

龍をすべるものが治める国・琉球。

龍の眠りが妨げられ、龍は空へと駆け上がり、嵐を呼んだ夜。

とある下級士族の家にひとりの女の赤ん坊が生まれた。

琉球では、女子が勉学することは許されない。

しかし彼女はあらゆる方法で独学し、王府に監視されているイギリス人宣教師に学び、13ヶ国語を身につけた。

父の期待に沿えず、兄が折檻されたとき、彼女は決意した。

わたしは宦官となって、科試を突破し、王府に入る!!

1000人の秀才よりも、1人の天才を求める、科試。

寧温はわずか13歳で科試に合格し、王府で役人として働くこととなる。

フル回転で働く寧温に、次々と嫉妬と怨嗟と困難が襲う。


まずね、言葉がむずかしいです。

首里天加那志(しゅりてんがなし)、黄金宮殿(クガニウドゥン)、聞得大君(きこえおおきみ)、その他いろいろ。

そして思ったのは、琉球という国の当時の発展ぶり。

洗練された文化です。

琉球には、すばらしい文化があったのです。

根っからの日本人は、そういうこと忘れ気味ですね。

そしてヒロインの真鶴こと寧温ですが、王府で役人となったのはわずか13歳。

しかも初潮を迎えた頃、王府の重臣・表十五人衆(おもてじゅうごにんしゅう)となります。

もう、突き抜けた天才です。

もともと超美少女の彼女は、宦官としてふるまっても、どこか色気が出てしまい、それが彼女の仕事の邪魔になるのです。

「王宮の朽ちない花」と彼女は呼ばれます。

そんな寧温の前に立ちはだかるは、王族神・聞得大君。

先王の王女で琉球最高の巫女です。

いずれ、琉球には列強諸国がやってくる。

そのために働きたい寧温。

そのためにそなえたい聞得大君。

しかし彼女たちはお互いを最大の敵とします。

寧温と聞得大君はお互い謀略で相手を叩き落そうとします。

その結果、寧温は流罪。聞得大君は平民に落とされます。

落とされても、這い上がってくるのは二人とも一緒。

しかしな〜、わたしは寧温よりも、平民に落とされても聞得大君のプライドを持ち続ける聞得大君が好きです。

聞得大君は真牛(もうし)という名が本名です。

かつての所業のせいで、遊女(じゅり)にまで落ちていくのですが、プライド高く、態度も横柄、なくせに、恋に落ちたりします。

彼女の恋の相手は、彼女を愛する男が彼女を自由にするための行動で命を落とします。

しかし彼女は負けません。より、燃えるのです。

すべては聞得大君として返り咲くため。

その執着心ときたら、やっぱり突き抜けています。

上巻は政治中心で進むのですが、下巻は後宮が舞台です。

後宮は御内原(うーちはら)と言います。

うごめく陰謀。女の戦いの場。

ありえねー展開で物語りは進みます。

ジェットコースターだから仕方ないか。

国がなくなってしまうということ。

そのむなしさ、やりきれなさ。

かつて、沖縄にこんな歴史があったことを、わたしは知りませんでした。

気品の風格のただよう国・琉球。

龍の巣である首里城。

沖縄に行ってみたいと思いました。

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2009年06月16日

“BL新日本史”

堀五郎「BL新日本史」です。

この本、三浦しをん氏も自著「ビロウな話で恐縮です日記」で絶賛しておられます。

ささやかないいことがありました。

携帯電話を持つようになって、友人に「お誕生日おめでとう」メールすることがふえました。

わたしもそういったメールをいただくようになりました。

高校の同級生で、腐仲間で独り身仲間で、こいつが結婚したらマジヤバいとお互い思っている、B子さんが、携帯を持って以来、今年、はじめて、正しいわたしの誕生日にメールくれました。

B子さんは、何故だか毎年毎年、6月9日とか6月11日とか、あと1ヶ月前とか、微妙にメールくれてて

天然・・・天然なのか・・・??
いや、手の込んだ嫌がらせか・・・??
わたし、B子さんになんかしたっけ・・・??(←思い当たること多すぎて・・・)

とか思ったりしたんだけど・・・。

B子さん、そうなのよ!!わたしの誕生日!!ありがとう!!!

もう二度と忘れんな!!!←本人、見てないけど。

ってことで、6月15日は3X回目のわたしの誕生日でした。

アラフォー女(腐女子)が、自分の誕生日の夜中に、ひとりPCに向かいBLについて語る・・・途中で疲れて寝ちゃったけど。

おぞましい光景ですね。

BL新日本史
BL新日本史
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堀 五朗 九州男児
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おすすめ度の平均: 4.0
5 これ、お勧めします
3 入門編
2 教科書に書かれていない、新しい日本史の解釈。
5 目から鱗
4 なんか違ってる部分が・・・


で、この本は

緊急!?重版

日本の歴史は男同士のによってつくられた!!


という、間違っているようで、実は正しい(かも)、新しい史観で日本史を再認識する本です。

この本、たまーに無茶言ってますが、納得できるとこアリアリです。

そもそも明治以前の日本では、同性愛(男×男)は当たり前として受け入れられていました。

ま、そこんとこはみんなもう知ってて知らないフリ、ってカンジですよね(え、違うの??)

あ、火のないところで萌えるのが腐女子なんで、あんまりおおっぴらってのも色気がないっていうか、ね。

わたしはこの手の話題は「まかせとけや!!」ってな女ですが、それでもびっくりした箇所がいくつかありました。

まず冒頭は、ヤマトタケルではじまります。

前に「美少年日本史」という本も読んだけど、ヤマトタケルは外せないのですね。

わかります。

わたしがびっくりしたのは、中大兄皇子と中臣鎌足の「関係」について。

そういう説あったのか!!

えええええっ!!!

中大兄皇子といえば、同母妹の間人皇女との禁断の恋が定番じゃないのかいっ!!??


里中満智子先生の「天上の虹」で知ってから、わたしの「兄妹萌え」の原点だった・・・。

今、橋本治センセの「双調平家物語」読んでてちょうど大化の改新のあたりなんですが(平家物語で何故、大化の改新・・・)、この2人ががっつり登場してくるのに・・・あああああああ・・・。

平安時代後期・院政がはじまってからが、日本史のBL史観の節目みたいです。

平安時代後期から、急に日本史ってややこしくなるよな、と思ってました。
っていうか、単純にわたしが苦手なだけなんですけど。

そっか!!「院政」か!!白河院といい、後白河院といい、すげー!!

「北面の武士」「受領」「院近臣」とか、BLな目で見ると「をを!!そうだったのか!!」とわかりやすくなるのです。

そのまんま、鎌倉時代から室町時代、ずずーっと流すとBL「カオス」状態です。

そんな状態なのに、読んでいくと

「ああ、「太平記(大河)」、もっと真面目に観とくんだった」

「ああ、「花の乱(大河)」、途中でリタイアするんじゃなかった」

「ああ、「北条時宗(大河」)、主役がアレだったけど、北村一輝ナイスだったからちゃんと見とけばよかった」

大河=日本史の勉強、ではありませんが、大河を観ていると、その時代のこととかいろいろ知りたくなって、本で調べたりするでしょう??

そういうことをもっとしておくんだった・・・とか、真面目に考えたりしましたよ。

「BL新日本史」っていうこの本読んでて、急に真面目モードに入ったりするですよ。

歴史、奥が深い・・・。

戦国時代について、わたしが、わりと詳しいのは大河のおかげですね。
大河で戦国時代は圧倒的に多いですし。

「小姓」とか、もうわかってるって、ってカンジです。

強力な主従の結束、優秀な戦闘手段、ね。

フグが諏訪の姫を側室としたことで、「美少女萌えもあったが、美少年萌えも当然あった」と書かれていて、フグったらしょうがねぇな・・・と思いました。

戦国時代は、「本能寺の変の黒幕は?」とか「明智光秀、天海説」とか、「淀殿の子の父親は誰?」とか謎が多いですが、「千利休の切腹」ってこれ、最近、わたしのなかで最大の謎です。

理由は、今、「利休にたずねよ」を読んでいるから(双調平家物語とかけもち)。
読んでも、なおわからないことがあるから。

BL史観からすると「茶道」は、限りなく精神的「セクシャル」な儀礼なんだそうです。

「一座建立」ってそゆことだったんですか!!

かなり無茶ですが、この「BL新日本史」では、今までにない「新説」を打ち出してくれて、うっかり納得しそうになりました。

ははぁ、千利休の追及した「侘び」「寂び」とかセクシャルと程遠いはずなのに、「利休にたずねよ」を読んでいると、妙に「熱狂」とか感じるのはそのせいですか・・・(いや、違!)。

「千利休の切腹」に興味があるかたは、ぜひ、「BL新日本史」。

ま、そんな風におおらかだった日本の性の考えは、明治の訪れとともにすっかり価値観を変えてしまいます。

しかし、明治維新そのものは、薩摩や土佐といった、男だけの硬派集団(しかも衆道で結束かたい)の士風の藩によって変革を促され、それに最後まで抵抗した、会津でも同じような士風があったというから・・・。

なんか、なんか、

日本の歴史は男同士の愛によってつくられた!!


が本当なんじゃないか??と思ってしまうのです。

それじゃ、女は裏で何をやってたんでしょうか??

ぜひ、続編をつくってそこんところを追求していただきたい、と思います。

男同士のそんなところ見て、女は肉筆同人誌でもつくってたんじゃない??とか、考えてしまいます。

店頭で手に取りにくい方はぜひAmazon.co.jpBL新日本史

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私信:かっぱ姉さん、プレゼントありがとう!!
毎年、日付ぴったしに届く、姉さんの気配りの細やかさが嬉しいです。
タグ:歴史
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2009年06月14日

“sweet 7月号 ”

「sweet」の7月号です。

ファション雑誌を買うのをしばらく我慢していたのですが、突然我慢ならなくなりドサドサと買ってしまいました。

「sweet」買ったのは、ちょうどコンビニにあったからです。

もう、なんつーか、「sweet」は完っ全っにわたしの年齢より10歳以上若い娘対象なんですが・・・。

あ、20代女性対象ファッション誌って書いてありました・・・。

10歳どころじゃないじゃんよ。

わたしはどうもアラフォー向けの雑誌はイマイチなんですよな〜。

アラフォー向けの雑誌に掲載されているものは、どうにもこうにも高価すぎて手が届かないし〜。
一見定番に見えるけど、実はそうでもないし〜。

宝島社がアラフォー向けの雑誌を出せばいいんだよ!!!

わたしは、決して流行を追うタイプではありません。

が、ま、そこそこ押さえとかないとね。

流行はチープな価格のもので取り入れる、というのが自分にはあっていると思うのです。

若い娘向けブランドには、わりと着れるものあるので(店に入るのが、ちとアイタタだが)。

どっちにせよ「sweet」は反則です。

わかってます。



宝島社のファッション雑誌が売れているのは、「付録効果」もあると思うんだけど、あと、雑誌のなかの人たちが自分たちに近い、と思わせているからでは・・・??

おしゃれプロの旅行カバンの中身公開

とかって、プレスさんだったり、スタイリストさんだったり、ショップのスタッフだったりが紹介されていて、親しみやすい(??)というかね。

普通にお勤めしている人たちなんだな〜と思うんです。

モデルさんだと、「人種違うし!!」と思っちゃうんだけど。

それにしても、hitomiのスタイルの良さって理想的だな〜!!

妊娠期間に製作されたアルバムのジャケットが話題になりましたが、出産した直後なのに、あのスタイルって!!!

ちゃんと、筋肉がついてて、出るとこ出てて、締まっているところは引き締まってるメリハリのきいたボディ。

鍛えているんだろうな〜。

さて、7月号の付録は、人気ショップ「kitson」の超便利ポーチ(このネーミング、ふざけてるのか?)でした。

超便利というか、スパポーチです。

鮮やかなピンク。

Image016.jpg

結構大きいです。18センチ×16センチ。マチなし。

Image017.jpg

広げると、メッシュポーチとビニールポーチになってます。

このスパポーチは、母が今度旅行んときに持っていくそうです。

「あら?これ、今度の旅行にちょうどいいわ」って言われてしまった。

「kitson」の商品は、狙いを定めてかからないと手に入らないそうですが・・・やっぱ単純に

kitson Los Angeles Sequin Tote Bag

↑コレ、欲しいです。

誰か・・・わたし、もうすぐ誕生日だから・・・もうすぐっていうか、目の前っていうか・・・。

自分で買うか・・・。

ファッション雑誌は見ているだけで、もう買ったような気がして満足してしまうこともあるんで、やっぱ欠かせません。

Amazon.co.jpsweet (スウィート) 2009年 07月号 [雑誌]

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タグ:雑誌 付録
posted by くみ at 21:54| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

“47都道府県女ひとりで行ってみよう”

益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」です。

こんばんは。

先日、某用事があって浅草まで行ってきましたが、雷門さえ見なかった、そんなわたしです。

旅行って、好きな人と嫌いな人と両極端な気がします。

わたしは、嫌いではないと思うんだけど、ほとんど旅行には行ったことありません。

パスポートの期限は切れてます。

国内も、行ったことない県のほうが圧倒的に多いです。

友達少ないからか?

うん。そうだね。それが一番の理由だね。

あと、インドア派だから?

ショッピングはとても好きで、街中ならどこまでも歩いていけるけど、自然と触れ合うとかはかえって落ち着かないんですよ。

最も行動力のあった頃は、わたしは、好きなアーティストのライヴに行くのに夢中で、旅行には興味なかったのでした。

当時、好きなアーティストは3組あったので、結構な数、ライヴ会場には足を運んでました。

友達に付き合ってももらいましたが、ひとりで行くことが多かったです。

地元ならともかく、東京や大阪まで、付き合ってもらうのはね。

ひとりになると、わたしのとある能力は最大限に引き出されるのです。

それは、

地上だろうが、地下だろうが、デパートの中だろうが、東西南北がわかる。

って、ことなのです。

地図があればカンペキですが、少々の情報で、だいたいの場所に行くことができました。

もともと「わかんなきゃ人に聞けばいいや」というタイプなので、未知の場所に行くことに気構えがまったくない。

コレって旅行に向いていないかい??

特にゆるーいひとり旅に。


と、わたしは今更思うのです。

47都道府県 女ひとりで行ってみよう
益田 ミリ
幻冬舎
売り上げランキング: 46325


さて、この本はAmazonのレビューで賛否両論です。

否をとなえるのは、「旅好き」な人なんでしょう。

いいんじゃん?そんな目くじらたてなくっても。

買って損した、とかって意見は笑ってしまった。

本は借りろ!!

っていうか、人それぞれなんだから。

47都道府県、「ただ行ってみよう」とふら〜っと出かけた益田ミリさん。

何もこだわりはない旅。

名物を食べることにもこだわらない。

好き嫌いはあるでしょう。

名所を見ることにもこだわらない。

名所であっても、興味ない場所には行かない。

人との交流が目的でもない。

というか、理由さえない。

面白いのか??と聞かれたら、微妙な本で、微妙な旅です。

わたしには、不思議な魅力があるように感じました。

それも人それぞれ。

っていうか、この著者の旅がなんで非難されることがあるのかがわからん。

さーっぱりわからん。

思い出写真だって撮ってるし、かかった費用も書いてある。

わたしは、写真を撮っても見返すことがないから(風景でも、ものでも人でも)、撮らないんです(ちなみにデジカメは持っていない)。

この人は、デジカメ忘れたら、使い捨てカメラ買って写真撮っているんだから、それなりに旅をしている気分はあったんでしょうね。

旅でつかった総額が大まかに書いてあるのですが、これが意外と安い!!

へ〜!!と思いました。

日帰りで行ける所は結構ある。

近場で気になった場所がいくつかあります。

三重県・松阪←わたし、牛肉が大好き。

岐阜県・郡上八幡←わたし、泳いでいる鯉を見るのが好き。

帰りに名古屋によって、買い物してこれるしな。←違!!!

ちょっと遠いけど、

兵庫県・姫路←城!!!新幹線駅あるし。

毎日、当たり前のように視界に「城」が入ってくる身としては、やっぱ「城」は見ておきたい。

わたしにとっては、この本、いろいろ考えれて良かったですよ。

益田さんに一言。

舘山寺温泉は目の前にあったのに・・・(涙)

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タグ: エッセイ
posted by くみ at 19:35| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(エッセイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

“三四郎はそれから門を出た”

三浦しをん氏の「三四郎はそれから門を出た」です。

この本はおもに、三浦氏の「活字中毒」っぷりを描いたエッセイです。

本に関するエッセイを依頼されることが多いという三浦氏。

それらを一冊にまとめたこの本は、ブックガイド的役割もあります。

私にとっちゃあ、読書はもはや「趣味」なんて次元で語れるもんじゃないんだ。

持てる時間と金の大半を注ぎ込んで挑む、「お前(本)と俺との愛の一本勝負」なんだよ!


と書かれているように、ほとばしってます。

愛が。

わかる気がするな〜。

わたしの読書量や、本への挑み方は三浦氏に遠く及ばないのですけどね。

わたし、今読んでいる本は、池上永一氏の「テンペスト」上下。

この「テンペスト」がすっごいぶ厚く長く、また言葉が特殊で読むのに時間がかかる。

ま、それを読んでいるのですが、キリのいいところで「休憩〜」と息を抜くのが、ネットの小説(同人サイト)を読むこと・・・。終っとる。

まるで「あ〜、タバコでも吸うか〜」「缶コーヒー飲むか〜」という感覚で、「あ〜、今日の『日○谷×○菊』(By「BLEACH」)読んどくか〜」みたいな。アホウ。

「BLEACH」←ハマりました。朝から晩まで大変です。最近、ブログの更新がまったくなのは、コレのせいです。

朝ご飯のとき、朝刊読まないと落ち着かないし、夕ご飯のときも夕刊読まないと落ち着かないし、夜寝るときも本読まないと落ち着かないし、月曜日はジャンプ(「BLEACH」のみ)、読まないと落ち着かないし。つかジャンプは余計だろが。

どんだけ、自分、活字好きなんだ!!と思います。

でも「読書家」でも「活字中毒」でもないよ。

上には上がいるし。

この本を読んで思ったね。

アンタ!!(三浦氏)

どんだけ活字が

好きなんだーーー!!!


さすがだ、「愛の一本勝負」ぴかぴか(新しい)

わたしなんか最初から勝負にならないのね。

三四郎はそれから門を出た
三浦 しをん
ポプラ社
売り上げランキング: 65433
おすすめ度の平均: 4.5
5 素晴らしい!
4 こゝろの道草にも明暗あり
5 ほうほう、なるほどって感じです
5 とにかく面白かった!
4 妄想力に乾杯!


こういう本で、自分も読んだ本が紹介されていると嬉しいですね。

桐野夏生氏の「リアルワールド」と「グロテスク」には、思いきりうなずいてしまいました。

「グロテスク」はジメジメした感じが日本の夏に良く似合う。

確かに残暑厳しい時期に読むと、身の内から湧き上がる怒りのパワーで暑さが吹っ飛ぶと思います。

で、読みたいと思った本が紹介されていると、をを!!やっぱ読もう!!という気持ちになりますね。

タニス・リーの「バイティング・ザ・サン」

図書館でリクエストしたら、何かの手違いで無効になちゃってさ。

もう一度リクエストするの面倒だと思ったけど、明日図書館行ってくるわ。

佐藤賢一の「剣闘士スパルタクス」も、汗臭そう・・・と躊躇してたけど、やっぱ借りてこよう。

本の紹介、本に関するエッセイが続いたかと思えば、こんな章もあります。

本を読むだけが人生じゃない

そらそーだ!!

わたしの場合は、読書もそうですが、昔行きまくっていたライヴとか、「現実からの一瞬のトリップ」を味わいたい、という気持ちが強いですな。

それじゃアレか??

人間、外に出なくては生きてはいけないワケで、外に出ることによって、何か発展があるわけで・・・・。

本ばかり読みあさって仕事もしてないわたしは、ちとヤバいか??

でも、パチンコとかにはまるよりいいと思うの。
図書館使ってるから経済的だし。

まままままま、わたしの場合は「病気療養中」という看板を掲げてますが。

話がそれた。

最後の章が

愛の唄

文字通り愛の賛歌。

本への。

橋本治の「双調平家物語」、読みたくなっちゃったな〜。

なんでも、「双調平家物語」は、平家の「ヘ」の字も出てこないあたりからはじまるらしい。

蘇我馬子が平家とどう関係あるの??気になるじゃないか??

全12巻・・・・・。

人生、今しかできないことをやれ!!

では、さっそく明日図書館・・・待て待て待て、何冊借りる気だ!?

「愛の戦い」というタイトルで「ファイブスター物語」についても書かれていて、あ〜これは「ダ・ヴィンチ」の「FSS特集」のときの寄稿だな〜と、嬉しくなりました。

津原泰水の「少年トレチア」も気になる。

もう、これ、完全に自分的メモですね。

Amazon.co.jp三四郎はそれから門を出た

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タグ: エッセイ
posted by くみ at 23:40| 静岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 読書(エッセイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

“ビロウな話で恐縮です日記”

三浦しをん氏の「ビロウな話で恐縮です日記」です。

三浦氏のブログ「ビロウな話で恐縮です日記」を、書籍化したものです。

書き下ろしの脚注とおまけページもついてます。

ブログというか、日記って毎日つけるの難しいですよね。

わたし、子どもの頃から、毎日提出が義務付けられている日記が苦手でした。

センセイに読まれることを意識して書く文章だなんて、ケ!!!

と思ってたひねくれた子どもだったんで・・・。

いや、普通に個人的な日記も続いたことないので、ズボラなだけなのか・・・??

ブログっていうのは、他人さまに読まれることを前提にして書く、というモノですね。

更新できない日が続いて、しばらくたって更新できたときに

「お待たせしてすみません〜あせあせ(飛び散る汗)

とかって書いて、

“何!!?自分?誰も待ってねーよ!!誰に書いてるんだ!!こんの自意識超過剰!!!”

と恥ずかしくなり、結局その部分を削除したことがあるのはわたしだけでしょうか??

わたしは、それ以来、「自意識過剰要注意」ということを強く意識して、ここまでブログを続けてきました。

わたしの文章が自体は自意識過剰気味」で、さらに「自虐的突っ込み」がありますが、それは「芸風」です。

「カン違いするな!!」←自虐的でなく、冷静に。

コレ基本。

だから、定期的な更新なんて・・・ららら〜♪

でもって、冒頭の

三浦しをん氏の「ビロウな話で恐縮です日記」です。

と書いてから、4日もたっちゃった。

まさに光陰矢のごとし。

ブログ書くスピードが、本を読むスピードよりのろい。

そうそう、わたしは皆さんのブログの更新を待ってます

RSSリーダー使えばいいじゃん、って??

わたし、RSSリーダー使ってないんです。

よくわかんないから!!

さて、三浦氏の小説をあんまり読んでないのに、エッセイや日記ばかり読んで申し訳ないなぁと思いつつ、手にとったこの本。

ビロウな話で恐縮です日記
三浦 しをん
太田出版
売り上げランキング: 8014
おすすめ度の平均: 4.0
4 運命の出会い。
4 即買いしました!
4 三浦しをんのブログが書籍化!


読んで最初に思ったこと。

アンタ、どんだけ『ガラスの仮面』が好きなんだーーー!!

そんくらい、文章の端々に『ガラスの仮面』ネタが!!

ときには、自分が真澄さまになっちゃったりして

「水城くん、あとは頼む」

次に思ったこと。

アンタ、どんだけ「本」読んでるんだーーー!!!

作家さんでいらっしゃるから、本を多く読むのはわかります。

が、明らかに締め切りピンチのときも読んでるんですね。

この本が面白い、あのBLが名作だ、と書いてあったら気になるじゃないですかっ!?

わたし、ほんと、オリジナルのBLは読まないのですが、「本屋に走れ!」と書いてあると走りたくなる。

堀五郎著『BL新日本史』(幻冬舎)とか、常々読んでみたいと思いながら、このタイトルゆえに図書館にリクエストするわけにもいかず、どうしたものか、と思っていたのですが、速攻密林でポチです。

あと、友人B子さんがどうしてもタイトルが思い出せない。
思い出せないから書店で買えない、って嘆いていたマンガのタイトルわかった!!

杉本亜未『ファンタジウム』(講談社)ね。

B子さんにメールしといたわ。

でもって、次に思ったこと。

アンタ、どんだけ自分が好きなんだー!!!

自分がウキウキワクワクしている様を書き連ねるのは、ウキウキワクワクしている自分が好きだから、なんですね。

わかります。その気持ち。

わたしも自分の『ガンダム』や『マクロスF』の記事読んで思ったりします。

わたし、そんなに自分が『ガンダム』や『マクロスF』に熱中している自分が好きなのか!?って。

というか、そゆこと書いてある記事読むと、煩悩のままに書きなぐってある記事が面白いな、と自分を自画自賛したりします。

自意識過剰を要注意していても、所詮オタクは自分が大好き。

そんな心理。ははん。

で、大河『風林火山』愛好者にオススメ。

『風林火山』を観ていらしゃったそうです。

「うぃとぅがーくぅいー、うぃとぅがーくぅいー」って殿が悲嘆にくれるたびに笑ってたそうです。

こんな文章があります。

ところで殿の顔って、いつも魚眼レンズで映しているみたいに見えないか。


それってつまり、フグがフグってことですよね。

イッキに親近感増しました。

残念なことにこの「ブログ」は、ただいま更新がストップしているのです。

そして、この本が出版されたため、収録された部分は削除されてます。

いまんとこ、最新タイトルは「ミンスカ氏の名言」

「ミンスカ氏」はレギュラーです。

三浦氏の新潮社担当、「ミンクとスカンク氏」が何故、「ミンクとスカンク氏」略して「ミンスカ氏」と呼ばれるようになったか?

そこのくだりは爆笑ものです。

わたしはすっかり「ミンスカ氏」のファンです。

三浦しをん氏のエッセイがあんまり面白いから、もう一冊図書館で借りてきて、あと2冊図書館で予約しました。

小説読まなくてごめんなさい、な気分もあります

Amazon.co.jpビロウな話で恐縮です日記

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何が「ビロウ」かと思ったら、「妄想の垂れ流し」が「ビロウ」でした。

タグ: エッセイ
posted by くみ at 19:58| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書(エッセイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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