2009年01月04日

“天地人「五歳の家臣」”

天地人「五歳の家臣」

大河ドラマに戦国時代が帰ってきたーっ!!

妻夫木聡くんは最初は「戦国時代が似合いそうにないんだもん!!」と思ったんです。

でも、年末に景勝役の北村一輝氏と、仲良く並んでTV出演している姿を見たら、こだわりはなくなりました。

OっK-でーすっ。

天正14年。

関白秀吉と対面する上杉景勝の傍らに、直江兼続の姿があった。

秀吉のスカウトを

「主の側を離れるわけにはいきませぬ」

とはねつける兼続。

そんな兼続を、秀吉はますます気に入ったようです。

三成はイケメンですが、ヅラが変なのでここはスルーです。

当の兼続は、無愛想な景勝に

「もう、殿ったら照れ屋さんなんだから~ハートたち(複数ハート)

とでも言いたげ。

そうか、兼続、君が「攻ぴかぴか(新しい)」か。←嘘です。

5歳違いで年下攻、主従関係で従が攻か!!←冗談です。

時を遡ること永禄7年。

坂戸城主・長尾政景と上杉家参謀・宇佐美定満が野尻湖にて溺死する、という事件が起こる。

宇佐美定満といえば緒方拳さんですね・・・。

「風林火山」を観てなければ、宇佐美定満がどんな人物だったかなんてわからなかったですよ。

長尾家家臣は上杉輝虎の謀ではないか?と疑心暗鬼に陥り混乱する。

戦!!という有様です。

おととしの単語登録が今ごろ役立つとは思わなかったです。

関東出兵中の輝虎は急ぎ兵をかえし、長尾家に向かう。

アベちゃん演じる輝虎ですが、おととしのガっくんとても同一人物だとは思えません。

お茶の間に混乱を巻き起こすかもしれません。

わずかな供を連れ、長尾勢が固める砦の縄を自分で斬ったうえ、けり倒す輝虎。

砦、ちゃちすぎる!!っつかこの砦、どこかで見た!!おととし!!

そんな輝虎の姿を見ていたチビがいました。

当時5歳の長尾家勘定奉行の息子・与六、後の直江兼続。

好奇心旺盛ないたずらっ子という感じです。

長尾政景の長子・喜平次は、父の死を叔父・輝虎のせいではないか?と疑っていました。

去り際に輝虎に

「父の仇!」

と斬りつける喜平次!!

鋭い眼光を喜平次に投げかけるのみにした輝虎。

ここで我が母が、「ねぇ、阿部寛の役ってガクトがやった役と同じなの?」と聞いてくるので、わたし、倒れそうになりました。

政景の正室・輝虎の姉・桃は出家して「仙桃院」と名乗ることになりました。

後のお船の方がちらりと顔見せ。

その年の夏、輝虎の居城・春日山城を訪ねた仙桃院に、輝虎は喜平次を自分の養子にしたい、と告げる。

喜平次は、パパンの死以降、自分の殻に閉じこもっているそうで、ママンは心配そうです。

喜平次役の子はナイーブそうな少年です。

与六役の子役がまた演技が達者。

百姓の子どもをいじめる侍の子どもたちに立ち向かったりとなかなかたくましく育っている様子です。

ついには相手を殴りつけようとします。

それを止めたのが、御曹司・喜平次さま。

「争いはもうたくさんじゃ!!」

しかし、相手が誰なのかわかってないのか、わかっていてもそういう性格なのか、今度は喜平次相手に掴みかかる与六。

おかげで与六の父母はママン仙桃院に平謝りです。

輝虎は喜平次を狩りに連れ出す。

輝虎の狩り腕を見ているうちに喜平次も、疑いを解いたようです。

「喜平次。まだ疑ごうているか。ならばこの太刀で斬れ」

「御無礼をお許しください。この喜平次が愚か者でございました」

越後の景色を見て、何を思うか、との輝虎の問いに、越後は今年も豊作、民百姓が喜ぶと答える喜平次。

その喜平次に

「わしの子になれ」

と告げる輝虎。

毘沙門天とか言い出しました。

やたらとスケールのでかい話をして煙にまいているようにも・・・。

輝虎の養子になった喜平次は、雲洞庵の北高全祝のもとで小姓たちと勉学に励むことになりました。

しかし、なかなかシャイな御曹司さまはまわりと打ち解けることができない。

うちの子、口が重くて・・・とママンは心配なのです。

ともに成長することができる家臣を喜平次につけたい仙桃院。

輝虎は「姉上は北斗の七星を探しておられる」と言います。

阿部ちゃんの口から、北斗の七星・・・とか言われると、困ったことに別のものを思い浮かべてしまうのですがどうしたらいいんでしょう。
ユア、ショック!!

ここは少々風変わりでもいいから弟分のようなガキを、という和尚の案に、喜平次とつかみ合った与六を思い浮かべピン!とくる仙桃院。

和尚も与六を見に行くが、なかなかに気に入った様子。

その与六を見て確信する仙桃院。

侍女に「昼間、星を見た」とか言ってしまうあたり、さすが宇宙人・謙信の姉です。

翌日、与六の母・お藤に喜平次のために与六を差し出してくれるよう頼む仙桃院。

お藤は一度はことわるものの仙桃院の

「定めを感じたのです」←さすが宇宙人・謙信の姉である。

という言葉に何か感じ取った様子。

与六父は嫌がる与六を納屋に放り込む。

「侍の子」に生まれた与六にとって最善の道である、という父・高嶋弟。

母は夜中、泣いている与六のもとに行こうとするが、「与六は侍の子」という夫の言葉に踏みとどまります。

余談ですが、わたしの妹も息子(4歳)をよく「ネコ部屋」に閉じ込めてます。

翌日、母は与六に紅葉のたとえ話をし

「今日からそなたは母の子ではありません。この越後の子となるのです」

と突き放します。

結局、与六は喜平次に使えることになり、父に雲洞庵に送られていきます。

母との別れも泣かせたが、父との別れもなかなか泣かせるこの子役です。

さて、いよいよ、輝虎・喜平次・仙桃院と対面である。

最初こそ神妙にしていた与六だったが、途中で言葉につまってしまいます。

それにしても5歳でこの言葉・・・なかなか賢いですね。

まことの己の言葉を使え、と言う和尚の言葉どおりにして出た言葉は

「わしは、こんなところへは来とうはなかった!!」

そんな生意気なガキのほっぺたを

「気に入った!!」

とつねる輝虎。

この子役、よくここで泣き出さなかったな、と変なところで感心です。

わたし、喜平次役の子のほうがシャイっぽくてタイプです。

あ、関係ないですね。

次回「泣き虫、与六」

1話の記事って書きにくいです。

「上杉」関係でいい本がありましたら、どなたか教えてくださいまし。

あ、「某ミラージュ」は遠慮します。

参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ







×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。