2008年10月06日

“マクロスF 第25話「アナタノオト」”

マクロスF 第25話「アナタノオト」

ってなわけで、毎週楽しみにしていたマクロスFも終ってしまったのですが。

なんかな。

力技!!!みたいな。

最終回「アナタノオト」

前回のラストが衝撃的であったため、多くの視聴者に心配してもらったアルトでしたが・・・。

ええ、わたしは心配してませんでした。

サジタリウス1の被弾とともにバジュラの主砲がフロンティアに向けて放たれる。

フロンティアを救ったのは、駆けつけたクォーターでした。

「少佐!?」

というルカに

「馬鹿もん!!隊長と呼べ!!」

と答えるオズマ。

オズマはほんとにイイトコ取りだな。

ブレラが被弾したのってどこだっけ??

ジェフリー艦長は、その場で諸悪の根源がギャラクシー・グレイスとそれに加担するものであることを明かします。

そこに入るアルトからの通信(あっというまに無事がわかってしまった)。

「証拠ならある!!俺は見た。あいつの正体を。
あれはランカじゃない!!あのまやかしを撃て!!」


巨大ランカの正体はバトルギャラクシーでした。

レオンは大統領暗殺その他のたくらみをばらされ、小者らしく御用となりました。

小者の退場ってあっけないよな~。

ギャラクシーからは大量のゴーストV9が放出されます。

ゴーストって無人でしたよね。

バトルギャラクシーって、操縦している人間もいないのか・・・。

もしかしてギャラクシー丸ごとインプラント化!!??

アルトは駆けつけたルカとクラン(ミハエル機に搭乗)から、自分の機体を受け取ります。

「スカル4よりバトルフロンティアへ。
聞いてくれシェリル。
今度こそランカを助け出す。
だからお前の力を貸してくれ。
お前の歌であいつの目を覚ましてやってくれ!!」


「歌で?」

「ああ、お前の歌で」

体力も限界に近いだろうシェリルさま、再び歌いだします。

「行くわよぉおお!!みんなぁああ!!」

曲はノーザンクロス。

思わざれば花なり、思えば花ならざりき。

ただ感じるままに

「俺は、飛ぶっ!!」

アルトは何か悟ったようです。

主人公の成長物語としては、やっと結果が見え始めました。

「全機、突撃ラブハートっ!!」

隊長、ラブハートって・・・。

ノーザンクロスをBGMにした戦闘シーンはこれでもか、これでもか、これでもか、と神技を繰り出します。

「目を覚ませランカ。お前の歌を、本当の歌を取り戻すんだ!!」

しかしグレイスはバジュラのクィーンとの接続を完了してしまいます。

広がるインプラントネットワーク。

超時空生命体バジュラとか言ってます。

マクロス11や地球のマクロスシティを、己が手足のようにバジュラを操り襲わせるグレイス。

シェリルさまは力尽きてしまいます。

「ごめんねランカちゃん、アルト・・・」

もう駄目なのか!?グレイスに対抗できる力はないのか!!??

その時、ランカの歌声が!!

曲は「アナタノオト」

被弾してグレイスの支配から逃れることができたブレラもランカを励まします。

もう、ここら辺から精神世界の会話・・・いやフォールド波での会話ですか。

とにかく理屈はスルーです。

ランカの歌でバジュラの攻撃は止まっていきます。

バジュラクィーンのフォールド波に拮抗する力です。

倒れ付したシェリルにランカは言います。

「立って、シェリルさん」

「もう何も残ってないの・・・」

そう言うシェリルをひっぱたくランカ(注・フォールド波での会話)

「思い出して!!
シェリルさんが、シェリルさんがいたから私は飛べたの!!
シェリルさんが力をくれたからアルトくんも飛べたの!!」


そこへアルトも登場です(注・フォールド波での会話)

「お前が、

お前たちが俺の、翼だ!!!」

二股宣言とかではなく、言葉のまんまに受け取りましょう。

「だからもう一度飛ぼう!!シェリルさん!!!」

ランカに導かれて、シェリルさまの身体に変化が!!

おいおいおい、そんな、シェリルさまの今までの苦悩は一体!!??
とは思うがとりあえず理屈はスルーです。

フォールドの波は因果律を越えるのです(え?)。

ここで、OPトライアングラーのイメージが!!

シェリルさま、復活!!

曲は「ライオン」

ジェフリー艦長はフロンティアの兵士に呼びかけます。

「この戦場にいるすべての兵士に告ぐ。
バジュラは我々の真の敵ではない。
ギャラクシーが、バジュラの女王を乗っ取ったグレイス・オコナーたちこそが我らの真の敵だ。

己が翼に誇りを持つものよ。

我とともに進め!!」


曲は「ライオン」からメドレー状態。
「インフィニティ」「わたしの彼はパイロット」「ダイヤモンド・クレバス」

「ランカァアアアアッ!!!」

ランカが捕らえられていたのは、バトルギャラクシー内部だったんですね。

気合でランカを救い出すアルト。

しかし、クィーンことグレイスの主砲がアイランド1を直撃!!

かと思ったら、なんとアイランド1を救ったのは、自らを盾にしたバジュラたちでした。

ランカ曰く、バジュラに心が届いた。

バジュラにも気持ちがある。
しかし、ばらばらに思考する人間のことをバジュラは理解できなかった。
バジュラたちは、人間たちの中からランカを救い出そうとしていた。
でも、バジュラたちはランカとは違うフォールド波を持つシェリルの歌を聞いて、人間たちのことを理解した。

アルトはランカをクォーターに降ろします。

「みんな、抱きしめて!!銀河の果てまで!!!」

さぁ、ここからはシェリルとランカ、二大歌姫がクォーターとバトルフロンティアで競演です。

ここで余裕ぶっこいて2人に合図して出撃していくアルトにちょっとムカつきました。
このシーン、どっかで見た!!

クォーターはバトルギャラクシーに対し「マクロスアタック」!!
どこまで初代をオマージュするのか、F!!!

「行け!!アルト!!」

クランはアルトにミハエルのライフルを託します。

アルトを援護するブレラ。

「あれ?お兄ちゃん、今までどこにいたの??」←嘘です。

ブレラはアルトにクィーンの頭を狙うよう言います。

「バジュラはね、お腹で歌うんだよ」

なんかもう感覚的にバジュラをすべて理解したのかランカ!!

「お前たちにつながれていてよくわかった。

どこまで行っても人は一人だ」←ブ。

「だけど、一人だからこそ

誰かを愛せるんだぁああああっ!!!」

希望を託し、アルトはグレイスを撃つ!!

グレイスの最期の表情は一体!!??

「アイモ」が流れ、バジュラが一斉に飛び立っていく。

「アイモ」はバジュラの「恋の歌」

忘れていたが、ビルラー氏が会いたかったのは、やはりリン・ミンメイでしたな。

アイランド1は無事着水しました。

惑星に降り立ち、ランカとシェリルさまは再会を果たす。

「ランカちゃん!!」

「シェリルさん!!」

2人はいっそ「スール」になったらいいと思うよ。

2人の上空を飛ぶアルト。

「これが空。シェリルとランカが開いてくれた本物の空」

「馬鹿が飛んでいくわ」

シェリルにランカは言う。

「あの、シェリルさん。私、負けません!!歌も、恋も!!」

「受けてたつわ」

ここから、始まるんだね。

というわけで、トライアングラーの決着はつきませんでした。

わたしは、ずっと「決着」がつかないほうがいいと思っていたので、この終り方は良かった。

これがいい。

もういっそいつまでも3人でいればいいよ。

君は誰とキスをする?

私?それとも、私?


ルカはナナセに勝手にキスをしたことをあやまるんでしょうかね??
私はあやまらないような気がする。

マクロスFはわたしが久々に、本当に久々に熱狂したアニメでした。

ほんとにクォリティが高かった。

戦闘シーンはネ申が降臨していたし!!

視聴者をワクワクさせる力がすごかった。

アニメは娯楽ですから。

アニメのサントラなんて10年ぶり以上に買った。

リリースした楽曲がオリコン上位に入る快挙といい、マクロスFの勢いはすごかった。

劇場版マクロスF始動。

超時空要塞マクロス劇場版~愛・覚えていますか~

を越えてください。

絶対、絶対観に行くから!!


See you next Decalture.

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posted by くみ at 22:22| 静岡 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | アニメ(マクロスF) | 更新情報をチェックする
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