2008年08月31日

“マクロスF 第21話「蒼のエーテル」”

マクロスF 第21話「蒼のエーテル」

「さぁ、僕のターンだ」

こらぁあああ!!キノコ!!!

お前、ろくな死に方しねーぞ。

神聖なる「ランカちゃん回」の冒頭を「お笑い」にしやがってむかっ(怒り)むかっ(怒り)

バジュラに対する憎しみが燃え上がる戦場。

ルカが作戦を提案する。

LAIがつくった「フォールド爆弾・リトルガール」

アイランド3にバジュラを集め、一気に爆発させる。

もちろん囮に使われるのはランカ。

ルカはミシェルが死に、ナナセが傷つき、手段を選ばない感じに。

アルトは「ランカを囮にすること」に憤りながらもルカの言うことに納得せざるえない。

「歌うよ、私。みんなの、ために」

混乱する戦場で、一人冷静だったのはランカだった・・・。

「歌いたくないなら歌わなくていいんだぞ、ランカ」

アルトは「安心して歌え」と言った。

ブレラは「歌わなくていい」と言った。

ランカの一番言って欲しい言葉をくれたのはブレラだった。

宇宙で戦っているはずのブレラが何故ここに??とかスルーで。

「ひどいよ、ブレラさん。どうしてそんなこと言うの?」

「歌はお前の心だ。それはお前だけのものだから」

泣きじゃくるランカ。

「伝えたかった、たった一人への歌。

その人には届かなかった歌だけど

これがそのたった一人の望みだから」


ランカのいじらしさにな、涙が・・・。

鈍感すぎるアルトが憎い!!憎いぞ!!

ランカは歌う。

「おいで。私はここだよ」

泣きながら歌うランカ。

ランカの心が「痛い」と悲鳴をあげている。

「何故襲う、我々を!?」

と戦いながらカナリアさんの言った言葉。

これが最大の謎なんですよね~。

バジュラが何故襲ってくるのか?

バジュラの本能なのか?それとも何者かに操作されているのか?
誰かが(ってグレイスしかいませんが)そう仕向けたのか?

ランカの歌に集まってくるバジュラたち。

ギリギリまで歌ったランカは救出され、アイランド3はリトルガールによって消滅しました。

「見事よ、リトルクィーン。11年前とは違うのね」

とグレイス。

11年前、第117船団で同じようなことがあったと!?

バジュラといえど命。

自分の歌で殺されてしまったバジュラに

「ごめんね」

というランカ。

アルトがまた、一般的なお礼しか言わないのが憎いです。

もっと気の利いたこと言わんかいっむかっ(怒り)むかっ(怒り)

多くの犠牲を出し、戦いはいったんは終了した。

追悼式でレオンに歌うことを請われ、拒否するランカ。

「ごめんなさい・・・もう・・・歌えません」

この後、「どうして私なの??」と泣いているランカはやはり取り乱しているように見えましたし、幼いように見えました。

しかし、彼女がたった一人に向けて歌う歌は、結局はバジュラという別の命をたくさん奪う。

彼女はその痛みを感じている。

彼女は彼女なりに覚悟していたのでした。

え~アイくんがでかくなったり、脱皮したりしているのをそのままランカが受けとめているたことには、わたしも「・・・???」となりましたが、スルーで。

ランカが良いならすべて良し。

午前3時にランカに呼び出されたアルト。

アルトも「歌えない」と言ったランカを気にしていたのでしょう。

しかーし、

「お前どうして歌を!!」

愚問です。

ランカはアルトに紙飛行機の折り方を教えてもらいます。

ここで明らかにされたのはアルトが空にこだわる理由。

病弱だった母はいつも空ばかり見ていた。

本物の空が見たいと言った母。

「みんな自由に、自由に生きたいんだよね」

「アルトくん、お願い、私と一緒に・・・」

そこにアイくんが登場し状況が一変。

アイくんに銃を向けるアルト。

アイくんは脱皮したばかりでまだ何もしていない、とかばうランカ。

「俺たちが生き残るには、そいつらを殺すしかないんだ」

決定的でした。

ランカはアルトと、絶対的に相容れない部分を持っていることを悟ってしまうのです。

そこへブレラ、風のごとく登場。

いやいやお兄ちゃん。
ランカちゃんとアルトの微笑ましい部分を覗いていたんですね。
ランカにふさわしくない男とランカが一緒にいるのをギリギリしながら見てたんですね。

よく我慢してましたね。

「ランカ、望みを言え。お前の望みを俺がかなえてやる」

ランカは言います。

自分は最近、昔の記憶を思い出している。

きっと知らなくちゃいけないこと。

「だから、私、行くね」

アイくんを群れに返してやりたい、と言ったのは、ランカが無意識に共存を望んでいることの現われでしょう。

ランカの望みで現れたVF-27。

「アルトくん。本当はね。

アルトくんといきたかった」


「ずっと一緒にいたかったよ」

ランカが歌うのをやめる、というと、きっと非難が彼女に集中するでしょう。
それら、バジュラへの憎しみをすべて自分が受け止めようとしていたランカ。

もしかしたら、銀河の果てで歌を歌い、すべてのバジュラを引きつける気なのか・・・??

ナナセとオズマに残した手紙。

ランカはもう戻らないつもりなんでしょう。

「アルトくん。さようなら」

「大好きでした」

過去形・・・。

「ランカ!!行くな!!ランカ!!」

アルトの叫び声がむなしく響く。

ランカーーーーっ!!!

君って娘は!君って娘は!!君って娘は!!!

こんな小さな女の子に「人類の希望」なんて重すぎるものを勝手に背負わせて・・・。

彼女のささやかな大事な思いも「絶望」に変えられて・・・。

彼女が抱きしめて欲しかった男は鈍いだけで・・・。

もうアルトには任せておけません。

彼女はシェリルさま(アルトより漢前)にお願いしたいです。


シェリルさま、ランカちゃんをもう一度抱きしめてあげてください。

次回、「ノーザン・クロス」

唇の歌、銀河に響け。


See you next Decalture.


参加中です↓。励ましのクリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ


posted by くみ at 19:09| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(4) | アニメ(マクロスF) | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。