2008年08月04日

“マクロスF 第17話「グッバイ・シスター」”

マクロスF 第17話「グッバイ・シスター」

ランカを守る。

それが若き日のオズマが己に課した唯一つの誓いだった。


ランカのファーストライブが迫っている。

ライブのチラシを眺めながらオズマが思い出すのは、自分が守れなかった第117船団のたった一人の生き残り、ランカを引き取って育てると決めた若き日の自分。

自分の焼いた「パインケーキ」を食べたランカが

「おいしくない、おいしくないよ、お兄ちゃん!」

はじめて「お兄ちゃん」と呼んだ日のことだった。

部屋を出て行くオズマ。舞うランカのライブのチケット。

何?このいかにも、いかにもです、な始まりかた!?

しかも初代マクロスファンなら誰もがこれは「パイン・サラダ」再び!?と思う「パイン」と言う言葉を使っておいて、

OPが

♪~チャッ、チャッ、チャラッチャッチャッ、トゥルトゥル ピャーラッ♪

「星間飛行」だと!?

スタッフー!!

遊び心に涙が出そうですよ!!


ないない、オズマの死亡はない。

オズマのランカへの想いがつまった今回でしたな。

シェリルを連れ込んだ罰でキャシーから「お仕置き」をくらうアルトとミシェル。

ふむ、ミシェルはシェリルの「例の薬」の件を忘れていないと。

ミシェルは「女の子」を紹介してもらうため、クランと待ち合わせ。
髪の毛とか気にするクランは可愛い。

クランって大学生なのか・・・。

それにしても、ただ一度すれ違っただけの女の子の「容姿と名前」はきっちり覚えているミシェルはさすがプレイボーイ。
モテる男は「女の名前」は必ず忘れないものなのだ。

「薬学部のテレサちゃん」を紹介してもらうのは、「例の薬」を調べてもらうためか。
わざわざ女の子を紹介してもらわんでも、調べる手はありそうなものだが・・・そこがミシェルらしいところ。

クランとの会話の最中、ミシェルは「黒塗りの車」に乗り込むルカを目にする。

バジュラと、それにまつわる「怪しい件」について話し合うオズマとキャシー。

インプラントの人物が関わっている。
ということは「ギャラクシー」が怪しい。
ついでに「レオン」も怪しい。

鍵は「バジュラ」と「第117船団」

キャシーとレオンって婚約してるんですね!!

この2人の「仲」ってとっくに切れているんじゃ・・・??

オズマが

「お前もお前の夢も俺が守る」

とかっこよく決めている頃、当のランカは

間男と逢引。

アルトさー、別にコート羽織ってなくてもいいんじゃね?

ボディガードの目を盗んで、ランカの部屋に忍び込むアルト。

「別に変な意味じゃないよ。私は信じてるからね、アルトくん」←笑。

「あんまりじろじろ見ちゃだめだよ」

見るなと言われれば見ますとも!!

「隊長、若!」

そこかよ!!他にもっと見るものがあるだろうがっ!!!

謎の小動物Xこと「愛KUN」に顔面ヒットくらわされるアルトのアホ面が最高です。

ランカはアルトに相談したかったのでした。

戦場で自分が歌を歌うこと。

アルトは「隊のみんなは喜んでいる」と伝えます。

アルト個人がどう思っているが知りたかったランカに、アルトは「誰かさん」の受け売りとか「誰かさん」の受け売りとかを話します。

「いいだよね」

「少なくとも俺はそう思う」

ランカは「歌う」と決心したようです。

うーん・・・「愛KUN」がアルトの紙飛行機を破いていた辺りに不吉な予感。

ところで、アルトはどうやって帰ったんでしょうかね??

ルカはレオンに「フォールド・クォーツ」の謎を明かされていました。

バジュラの体内で生成されるフォールド・クォーツ。

レオンがルカに接近しているのは「LAI」狙いでしょうけど、ルカとしてはどうなんだろう??

危ない橋をわざと渡って、相手の「真意」を狙っているのか??

高度なワザだな。ルカに出来るのか??

レオン「たち」とビルラー氏の意向は異なるものだった。

「我々は常にその先を見つめている」

レオンの後ろからG声の男。

Gたちからすれば、レオンも道具に過ぎなさそうだ。

オズマはバジュラの死骸が運び込まれるという「異生物研究所」に侵入しようとします。

それを阻止しようとするのはブレラ・スターン。

サイボーグ相手にギリギリの戦いをしますが・・・。

「何故ランカの歌を道具として扱うのか?」というオズマの問いにブレラは「必要だからだ。彼女を守るために」と答えます。

ブレラのハーモニカに覚えのあるオズマ。

しかしそこでバジュラが現れたという通信が入り、その場はそれでお終い。

今回の戦いには「ランカ」を使わない。

レオンの問いに答えるG男。

「調教には飴と鞭が必要だ」

「今回は飴が必要でしょ」

いつも間にかG男は17歳に変化していた。

「怖い人だ・・・」とレオン。

バジュラとの戦いは反応弾で対応。

しかし!!

バジュラは元気一杯です。

反応弾が効かない!!混乱するスカル小隊とその他。

そのうち一匹のバジュラがクォーターめがけて突進してきました。

危ない!!と思った瞬間、クォーターを守ったのはオズマでした。

と、思ったらバジュラはブレラの重量子ビームでお陀仏です。

うぉー、ビビった。
うっかりここで死亡とか!?と一瞬思った。

オズマは被弾します。

ブレラが語るバジュラの恐るべき性能?いや生態??

もっと早く言えよ!!

バジュラは一個体が損傷を受けると、情報が瞬く間に群れ全体に伝わる。

新しい個体はその攻撃に耐性を持って生まれてくる。

反応弾も使いすぎて効かなくなった。

「だからこそ歌が必要なんだ。彼女の声が」

「それがなんだっ・・・」←アルト(主人公)。

「それがなんだってんだ!!」

「反応弾が無理ならミサイル、ミサイルが無理なら銃。

それが無理なら、最後はこぶしだろうが歯だろうが、戦う意思が

かけらでも残る限り

オレは戦う、戦ってみせる!」


「妹も、惚れた女も守れないで、

何が男だ!!」


キャシー、このセリフにズキュンです。

兄貴、惚れた女より妹が先にきますか・・・。

「ロックだね~」←ミシェル。

「演歌だろ」←アルト。

スカル小隊は、隊長とともに熱く燃え上がったのでありました。

兄貴のBGMはバサラですね。

でもって、兄貴はランカのライブ会場です。

「冷や冷やしたわよ、ほんと。どさくさにまぎれてあんなこと言うし・・・」

キャシーさんの言葉をオズマ、華麗にスルー。

恋人同士の営みの真っ最中でも、招集がかかれば即部屋を出ていった男、あいかわらず。

「良い歌だ・・・」

アイドルスターとして輝いているランカを見つめるオズマ。

もう、泣き虫だった子どもではない。

その頃~、オズマ機のコックピットを見て整備士が驚いてました。

マジ、「パイン・サラダ」

ここでキャシーが

「ねぇ、帰りによってかない?パインケーキ作ってみたの」

なんていうから、オズマは大丈夫、大丈夫だと思いながらも、ビビっているわたし。

「もう・・・いいんだな・・・俺は・・・」

目を閉じるオズマ。

ちょっと待てや、兄貴!!

キャシーの目に飛び込んでくる血だらけのオズマ。

「死んでいたら最高に感動的だったんだけどね~」

「ほんとよ、あの馬鹿」

生きてた。

今回はオズマが「妹離れ」をするという話でした。

オズマはそろそろ自分の幸せを考えるときが来たんでしょう。

キャシーとヨリを戻した方が良いよ。

キャシーもキノコ頭より、絶対オズマに傾いているし。

さて、病室を抜け出したシェリルさまはG17歳と御対面。

「私たち、いろいろ話をする必要があるわね。グレイス」

シェリルさまのアップからノーザンクロスへと。

いやもう、毎回毎回、どこかがいつもと違う。
このサービス精神の旺盛さ、スタッフブラボーです。

次回「フォールド・フェーム」

涙の歌、銀河に響け。


See you next Decalture.


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posted by くみ at 20:27| 静岡 🌁| Comment(6) | TrackBack(2) | アニメ(マクロスF) | 更新情報をチェックする
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