2007年01月29日

“天王船”歴史再構築。

宇月原清明著「天王船」です。

この本は中央公論新社から発行されたC★NOBELS版「黎明に叛くもの」に書き下ろされた外伝4本をまとめたものです。

ということを読むまで知りませんでしたたらーっ(汗)たらーっ(汗)
ええ、名前と作者だけで図書館に予約したからです。



初出一覧

「隠岐黒」→『平蜘蛛の妖し夢・黎明に叛くもの1」

「天王船」(「光の船」を改題)→『堕天の明星・黎明に叛くもの2」

「神器導く」→『本能寺の禍星・黎明に叛くもの4」

「波山の街−『東方見聞録』異聞」→『風林火山を誘え・黎明に叛くもの3』

「黎明に叛くもの」の外伝として書かれたものなのですが(リンク先はわたしが以前書いた記事です)、

「隠岐黒」が『黎明に叛くもの』

「天王船」が『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』

「神器導く」が『聚楽 太閤の錬金窟』

「波山の街−『東方見聞録』異聞」が『安徳天皇漂海記』

というように、他の作品のモチーフとつながっています。
書かれた時期も同時期とのこと。

頭がおかしくなりそうです。

宇月原氏の作品は

あっりえねーーーっっっ!!!

嘘ーーーーーん!!!

な「設定」を、もしかしたら「有り??」と思わせてしまうのがすごいところです。

まぁ、ほんとにほとんどはありえないんですが、その中に数箇所

ドキっ!!!

とさせられるところがあるのですよ。


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posted by くみ at 22:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(宇月原清明) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

“コードギアス 反逆のルルーシュ 15話 「喝采のマオ」”CCは俺のものなんだよ。

コードギアス 反逆のルルーシュ 「喝采のマオ」

この世界には善意から生まれる悪意がある。
悪意から生まれる善意がある。
ルルーシュが起こした行動は、果たしてどのように受け止められるべきものなのか?
裁きは世界の必然なのか?

『ギアス』

この、人ならざる力を使うものは、いやおう無く心に孤独をつくり出す。
善意と悪意の狭間に打ち込んでいく。
されど、もし、そこから立ち上がれるものがいるとするならば、そう、そのものは確かに『王の器』を手にしているのだろう。

この借りは!!!でと前回の予告でおっしゃっていたルルさん。

「ルル、マオを打ち負かす」の巻。

ナリタからの帰り、ルルはCCに問います。

「まず確認したい。お前は俺の敵か、味方か?」

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続きを読む 長くなりすぎました・・・。

2007年01月24日

今週のGet Backers。カウントダウン。

水曜日。週間少年マガジン発売日です。

ちょっとーーーーっ!!!

Get Backers、あと、あと、あと

4話なんです!!!

カウントダウンがはじまりました。

思えば2003年の7月・・・夏コミ3週間前にうっかりハマってしまったGet Backers。
あれから3年と半年・・・まぁよくもここまで情熱が続いたもんだと思います。
でもわたしはひとつのジャンルにハマると熱しやすく冷めにくいので、まだまだ短いほうだ。

はじめて河童さんとGet Backersの話をしたのは、一緒にSURFACEのライヴに行ったときでした。
それが2003年9月18日(名古屋ダイアモンドホール)ですよ。
SURFACEの話をせずにGBの話してた・・・。
いや、その日の椎名も「最高!」でしたが。
で、帰りの新幹線の最終が「線路に不審者侵入」で2時間近く遅れたという。

で、河童さんと毎週水曜日にメールするようになったのは

ACT10 永遠の絆を奪り還せ! 42

で離れ離れになっていた銀次と蛮ちゃんが再会したときからでした。
あの再会シーンはすごかったな!!
腐女子のツボ。突きまくり。

綾峰先生がネ申になった瞬間だね。

おそらく2003年52号(というと年末か?)かと思われます。

おいおいおいおい、3年もこんなことしてたんか!?

恐るべき、腐女子の情熱(とくにわたし)。

何もかも、皆懐かしい・・・。←古い・・・。

連載が終了したら、コミック読み返そ。

じゃ行くぜ!!

『今週のGet Backers』ハートたち(複数ハート)

カウントダウンスペシャル!!!←いつもと同じ内容です。


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続きを読む。あいかわらずなボクら。
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2007年01月22日

“碧空”

長野まゆみ著『碧空』です。

1月20日に書きました『白昼堂々』の続編です。

碧空
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長野 まゆみ
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この本が発売されたときは「嬉しい」というより戸惑いました。
『白昼堂々』が完結しているものだと思っていたため、続編は不要なのではないか?と思ったのです。

が、しかし、読んでみたら

新たに、たいそうわたしが好きなタイプの人物が登場しまして、

ええ、面白かったです。

何もわたしは「容姿端麗・頭脳明晰・最強無敵」な人ばかり好きなわけではありません。
それでも「容姿端麗」と「頭脳明晰」は外せませんが。←・・・。
どこかしら「不安定」な人で、ちょっとワルが好きなのです。
実際いたら嫌な人かもしれません。

ともかく、この作品は『文学』ですから!!!

華道の家元の跡継ぎ(凛一)とアメリカンフットボールのエース(氷川)の出会い。
その続き。

『白昼堂々』で京都の大学へ進学することを決めた氷川。
高校生になった凛一は、離れた氷川に思いを寄せながら暮らしていた。
ある日、写真部(凛一は高校では写真部)の部室で有沢改(ありさわかい)という帰国子女枠で編入してきた2年生と出会う。
有沢は横柄な態度で凛一に「モデルになれ」と言う。
有沢が帰国したのには理由があった。

そう、この「有沢改」がわたしが大好きな人物です。
凛一にいきなり横柄な態度で接し、構うかと思えば突き放す。
容姿端麗・頭脳明晰な彼ですが、神経質でどこか不安定。
彼は心臓に疾患を抱えていたのでした。

ま〜、この作品を読んでいる知人たちからは「間男」扱いされてましたが。
でも、わたしは彼が好きなんです!
凛一、ノーマル嗜好の氷川より、どっちでもOK(・・・)な有沢を選べばいいよ!!!と思ってました。

凛一は有沢に惹かれます。
でもその感情は氷川へ向けるものとは違う。

どうしようもないことってありますよね・・・。

有沢は最初から一時帰国の予定でした。
だから「深く関わらない」という前提があった。
彼の趣味は「写真」ですが、その被写体にはテーマがあります。
「表層」
彼は目に見えるもの以外は何もない、と語ります。
自分の不安定で弱い身体を肯定できない彼のこだわりです。

有沢に心をかき乱されえても、凛一はやはり氷川を思います。
結構難儀な性格です。

物語は『彼等』へと続きます。

碧空 (集英社文庫)
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2007年01月21日

“コードギアス 反逆のルルーシュ 14話 「ギアス対ギアス」”本当に大切なものは遠ざけておくものだ。

コードギアス 反逆のルルーシュ 14話 『ギアス対ギアス』

行動の果てには、結果という答えが待っている。
例外は無い 。
そこにルルーシュの力は及ばない 。
いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力を持っていようと、その必然からは逃れられない 。
母の敵を討つ為に 。
妹ナナリーが幸せに過ごせる場所を作る為に動きだしたルルーシュ。
だがしかし、世界は 人々は 彼の思惑とは別に結果を突き付け、その続きを求めて来る。
その続きが世界を紡いで行くといいうのなら、誰かが負う罪は、受けるべき罰は、一体何処にあるというのだろう?

チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪

チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪チャチャチャチャチャーラッ♪


♪じぶんを せかいーさーえーも かえーてー しまーえ

↑新OPを受け入れられないならば「音」を消して見ればよろし。
で、その間はFLOWを歌う。


誰かが負う罪は、受けるべき罰は、一体何処にあるというのだろう?

この言葉を深く考えさせられた回でした。

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2007年01月20日

姉さんっ!事件です!!“Get Backers〜奪還屋〜”あと○話!!!

『Get Backers〜奪還屋〜 』週間少年マガジン(講談社)連載中 原作 青樹佑夜 漫画 綾峰欄人

は、わたしがこの世でもっとも愛している少年マンガです。

ほんとは、いまから「コードギアス 14話」を見るつもりでした。

ああ、でもこんな情報を入手してしまいました。
ただいま、大変ふてくされております。
もう「コードギアス」どころじゃなくなりました。←明日見ます。

たかがマンガ、されどマンガ。 

Get Backers〜奪還屋〜は・・・


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“コードギアス 反逆のルルーシュ 14話 「ギアス対ギアス」”はまだ見ておりません・・・。ので“コードギアス ナイトメア検定”

コードギアス 反逆のルルーシュ 14話 『ギアス対ギアス』

行動の果てには、結果という答えが待っている。
例外は無い 。
そこにルルーシュの力は及ばない 。
いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力を持っていようと、その必然からは逃れられない 。
母の敵を討つ為に 。
妹ナナリーが幸せに過ごせる場所を作る為に動きだしたルルーシュ。
だがしかし、世界は 人々は 彼の思惑とは別に結果を突き付け、その続きを求めて来る。
その続きが世界を紡いで行くといいうのなら、誰かが負う罪は、受けるべき罰は、一体何処にあるというのだろう?

チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪

チャッ チャラッチャッ チャーラッ♪チャチャチャチャチャーラッ♪


♪じぶんを せかいーさーえーも かえーてー しまーえ

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

まだ14話は見ておりません。
お茶を濁すようなものですが、こんなものを見つけてきました。↓。

コードギアスナイトメア検定

レッツ トライ!!!

全力で取り組め!!!


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“白昼堂々”

長野まゆみ著『白昼堂々』です。

え〜、わたしの持っているものは1997年9月発行第一刷。
ってマジかよ・・・10年前・・・。

もともとは『上海少年』という短編集のなかの作品でした。
その短編に加筆され出版されたのが、この『白昼堂々』です。
長野まゆみさんは、初期は『少年』しか出てこない作品が多かったのですが、だんだんと女性が登場するようになり、女性が主人公のものも出版されました。
『上海少年』でも女性の視点の作品があります。
この『白昼堂々』にも女性は登場し、微妙に絡んできます。

『上海少年』のなかでも、この『白昼堂々』は人気があったようです。
シリーズ化(全4冊)され『凛一(りんいち)シリーズ』と言われています。

で、これが↓最初に発表された『上海少年』。

上海少年
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昭和30年〜40年辺りが舞台の短編集。
(わーい!わたし、まだ生まれてないぞ!!)

で、↓が加筆修正し出版された『白昼堂々』です。
白昼堂々
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わたしはこのシリーズを全巻買ったヒトを4人知っている!←うち3人本屋・・・。

当時職場で同僚だったOさんってヒトと
“『上海少年』で一番面白かった話は?”
って話をしたんだ。で、
“表題作の『上海少年』と『白昼堂々』が面白いよね”
って二人とも言って。
それから『白昼堂々』が加筆されて発売されて、わたしは最初は買うのを迷っていて、で、Oさんが買ったっていうから感想きいたら

「ふっ。ってかんじ。」←注・当時まだ「腐女子」という言葉はない。

って返ってきて、購入を決めたんだった。
そしたら、この本の

“華道の家元を継ぐ少年とアメリカンフットボールのエースとの出会い”

というオビを見て、同僚Aが

「面白そうですね♪読み終わったら貸してください♪」

でイモヅル式に購入者がゾクゾクと。

ってそれが10年前かよ!?

あ、そこらのボーイズラブ(略してBL)とは違いますから!!

「文学だから!!」←当時、身内で使っていた言葉。

華道“天海地(たかち)流”の家元の孫、原岡凛一(はるおかりんいち)は、高等部への進級がかかっっていた期末考査を不意の発熱のため、受けることができなくなった。
意識のもどった彼に『親族会議』を開いた祖母の家元は驚くべき事実を告げられる。

なんと男子校の試験に従姉でひとつ年上の省子を出席させた、というのだ。

省子は、腰まであった黒髪を切って試験にもぐりこんだ、という。
そして凛一は省子に「交換条件」を持ちかけられる。

自分のかわりに学校(女子高)の言いつけの美術館の監視係の当番に行け。

その条件を飲んだ凛一のまえに、省子の男友達があらわれる。

氷川享介(ひかわきょうすけ)。

それが彼らの出会いだった。

文学です。

文章はどこまでも、静謐で上品。
1970年代の少し懐かしい雰囲気。

同性に惹かれてしまった凛一と、それに気がつきながらも否定せず、だからといって応えるわけでもない氷川。

恋心と友情の微妙な境目を真摯に描いた作品です。

主人公の凛一が好き、というわけでもないし、氷川も嫌いでもないけど、とくに好き、というわけでもない。

彼らに感情移入はできないのですが、ここで重要なのは凛一の従姉である省子。

たぶん、彼女がわたしたち読者の『目』になっていてくれるのだ、と思います。
凛一よりひとつ年上の彼女は、十代なかばにありがちな悩みを抱えています。

“自分が嫌い。女だからなのか、女が嫌いなのかわからないけど”

そんな彼女にとっては同性に好感がもてる凛一が不思議なのです。

わたしは、この作品はこの一冊で完結している、と思ってました。

まさか続くとは!?

『碧空』(あをぞら)へと続きます。

男性にはオススメしませんが、女性にはオススメです。
この本も美しい装幀です。

白昼堂々 (集英社文庫)
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2007年01月18日

“超少年”

長野まゆみ著「超少年」です。

ちょっと最近「予想外」なことが起こり肝心の「本ネタ」が滞りがちですな〜。
で、本人も「予想外」のネタで盛り上がったりしてな。
ま〜明日から出勤だし(これを書いているのは1月15日))、今のうちに書き溜めておけばいいやってことで。

1999年の作品です。↓。

超少年―Super Petit‐Prince
長野 まゆみ
河出書房新社
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舞台は22世紀。
兄・カイトと暮らす少年・スワンのもとに、『ピエロ』と名乗る少年3人が現れる。

兄・カイトは『ハイパーフットボール』のスター。
兄の試合遠征のため、ひとりで留守をするスワンの前に、『ピエロα』『ピエロβ』『ピエロγ』と名乗る、3人のそっくりな少年が現れる。

彼らはスワンのことを事故で行方不明中の『王子』と呼んだ。

彼ら曰く、『ピエロ』と『王子』は31世紀の<両生類>(アンフィビアン)。

絶滅した『植物』を培養するための『培養装置』が『ピエロ』と『王子』だという。

やがてスワンの身体に水泡が出来、植物が芽吹きだす。

少年しか出てこないので、苦手なヒトは苦手な話。
あ、スワンの兄・カイトは青年ですが。


話の途中でスワンは『ピエロα』が、事故に見せかけ、わざと『王子』を置き去りにしたのだ、と知る。

植物の培養装置として、こん睡状態のまま、身体から発芽させる王子。
王子の意思はどこにあるのか?

『α』はスワンに語る。

「だれもぼくを必要としていない」

果たして自分は『彼ら』の『王子』なのか!?

物語はハッピーエンドで終わります。

なんで身体から植物が生えるのか??

とか

<同調>シンクロって何??

とか

深く考えない。

ほうが面白いです。

長野作品のなかではきらびやかさを感じる一冊。

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posted by くみ at 17:20| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(長野まゆみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

今週のGet Backers。

一週間って早いな・・・。
もう水曜日か・・・。
あ、でもあと二日働くのか・・・↓↓。
最近、自分の一週間が水曜日と金曜日を中心(アレ??)にして回っているような気がします。

あああ〜〜〜、この記事を更新する前に『コードギアス』見てしまいました。

CCの“あのセリフ”を聴きたいがために!!!

そいえば、ちと前の話ですが、冬コミのお土産&お見舞いってことで御三方に『同人誌』を頂きました。

友人K→Get Backers銀蛮(いつも買うところを覚えていてくれた)。

ひかるさま→種デスアスカガ(ナイスチョイスです!!)。

かっぱさん→コードギアスオールギャグ(笑えた!!)。

ジャンルがまったく被ってないトコロが素晴らしいやね!!
しかも、ホモ、ノーマル、ギャグ、とそろってるよ。
ありがとうございましたvv

では、今日も行きます。

『今週のGet Backers』ハートたち(複数ハート)

河童さんはかっぱさんですよ。


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posted by くみ at 23:43| 静岡 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | コミック(Get Backers〜奪還屋〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

“コードギアス 反逆のルルーシュ 13話 「シャーリーと銃口」”解読不能・・・。

コードギアス 反逆のルルーシュ 13話 「シャーリーと銃口」

〜行動の果てには結果という答えが待っている

そこにルルーシュの力は及ばない〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

OP・『解読不能』・ジン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

今すぐFLOWに戻してくれ!!!!!

ランスロットが飛んだ!!!

あ〜、メカが飛ぶとね〜、戦闘シーンがまったく面白くなくなる気がするんですけど・・・。

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2007年01月12日

“地球へ・・・”

「地球(テラ)へ・・・」
ええ、ですから竹宮恵子大先生作“日本SFマンガ界不朽の名作”です。

文庫版が発行されているんですが、どこにも画像が見つからず・・・。
ま、テレビアニメ化が決まったのなら増刷されるでしょう。

劇場版アニメもとてもとても大好きでしたが、原作も大好きです。
劇場版アニメは原作をとても尊重してつくられていたし(ただし、劇場版がつくられたとき、連載はまだ終わっていなかったそうです。)、作画等に違和感はまったく感じられませんでした。

とか言っておりますが、わたしが劇場版『地球へ・・・』を見たのは公開されてからだいぶ年月がたっておりました。
一番先に読んだのは、たぶんノベライズ(藤川桂介氏)。
で、劇場版(テレビで放映した)。
次が原作。

いや、忘れた。

もう随分昔の話だ・・・。

とりあえず、昨日はひかるさまとメールし、かっぱさんにもメールし、友人Kさんにもメールし・・・ああ、みんな同世代ですね・・・(ひかるさまはわたしよりひとつ年下だけど)。



↑竹宮恵子傑作シリーズ地球へ・・・(テラへ・・・)
〔サンコミックス〕全5巻 竹宮恵子/作


竹宮恵子大先生の作品は『風と木の詩』のように少年愛がモチーフのものも多々ありますが、この『地球へ・・・』は完全なSFコミックです。
男女のキスシーンはありますが、同性愛描写は一切ございませんので、ご安心(?)を。

続きはネタバレはしてない、と思います。

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2007年01月11日

“地球へ・・・”テレビアニメ化!!!

「地球へ・・・」それは日本SFマンガ界の不朽の名作。

「地球(テラ)へ・・・」

テレビアニメ化!!!


こちら。

きゃーーーーーーーーっ!!!!

昨日、Hさまのブログで発見してしまい、お昼にアホウなメールを送ったばかりです。
便乗です。
いてもたってもいられません。語りたくって仕方ないです。
すみません、Hさま。
m(__)m


何??「地球へ・・・」を知らない??

ウィキペディアでも見てください。→これね。

竹宮恵子大先生の名作です(実はわたしは『風と木の詩』を読んだことがない。『アンドロメダ・ストーリーズ』と『イズァローン伝説』は大好きだ!!)。
一度劇場アニメ化されています。

わたしの大事なアニメのひとつです。
原作も読んだ。ノベライズも読んだ。大好きだ!!!
主題歌も歌える!!!

♪ただ〜ひとつのゆめのた〜め〜に〜
 ただ〜いちどのいのち〜かけた〜♪

ソルジャー・ブルーが大好きだった!!
あとフィシス(女神さま)。キースも好き。
あれ・・・主役は・・・??

テレビアニメ化ってことで大事なのはスタッフ。

監督→山崎理さん(女神転生)
メカニックコンセプトデザイン→出渕裕さん(劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動警察パトレイバー」)
キャラクターデザイン→結城信輝さん(劇場版アニメ「ファイブスター物語」)

我が神、結城信輝氏が!!!!

豪華なスタッフ、超OっK−!!!

DVDが発売されたら買います。

我が家のビデオ(壊れ気味)は今年もフル回転です。

『コードギアス』『新ガンダム』『地球へ・・・』

ついでにいうなら、劇場版も今年から来年にかけて続々と・・・。

劇場版『機動戦士ガンダムSEED』
劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』
劇場版『空の境界』

↑これらを一体誰と見に行けばいいのだろうか・・・・。

わたし、今年何歳になるんだっけ・・・。
歳は忘れたけど(??)、いくつになっても、わたしを卒業させてくれないアニメ業界!恐るべし!!!

大人はこゆことにお金を使えるのでイカンですね。

とりあえずアニメ雑誌でも買って情報を仕入れなければっ!!!


↑こちらにソルジャー・ブルーのご尊顔がっ!!!



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Hさま、TBに失敗してばかりです。
あ!成功しました!!





posted by くみ at 15:11| 静岡 ☀| Comment(11) | TrackBack(1) | アニメ(地球へ・・・) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

今年最初の今週のGet Backers!!!

水曜日です。
マガジン発売日です。
今年もまだまだ連載は続く、『Get Backers〜奪還屋〜
終わる、終わると言いながら、先の見えない展開になってきました。

さて、本日もレギュラー・かっぱお姉さまをお迎えしておくる

今年最初の

『今週のGet Backers』ハートたち(複数ハート)

今日の内容はいつもよりかなり過激というか、お前らいい年こいて何やってんだ!?というか・・・。

ま〜、これが普通の腐女子の会話です。

腐女子だから普通じゃないのか・・・。


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続きを読む。要注意!!!
posted by くみ at 20:48| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | コミック(Get Backers〜奪還屋〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“ICU症候群”ってご存知ですか??

今なら『ネタ』だ!!と書ける話。

えと、昨年の12月16日に緊急入院手術しまして、ICU(集中治療室)に入りました。
手術が終わったのが9時半。
で、ICUから一般病棟に移ったのが19日の午後。
結構長くいた方だそうです。

実は集中治療室は男女同室なのですよ・・・。
カーテンで区切ってはありますが。
しかも夜も明るい。
時計はない。
時間の感覚がない。

となりのじーさんが最初におかしくなったのですよ・・・。
このじーさん、同じ日のわたしの前に手術した人。
一晩中、騒ぎ続けたらしいです。
「となりのベッドに霊がいる」と言ったり・・・。となりはわたしだ!
自分で点滴ぶちぶち抜いたそうです。

あ、わたしは安定剤飲んで寝てました。

翌日、看護師さんに
「集中治療室に入るとちょっと“おかしく”なる場合がある」
なんて聞きまして
「ふーん」
と、のんきに思ってました。

加藤茶がTVで言ったらしいですね。
ICU恐怖を。
それです。

わたしの場合、一般病棟に移った夜、やってしまいました・・・・。
病院って9:00就寝です。
で、わたしは処方された安定剤飲んで寝たのです・・・・が・・・・。

10:00頃起きて、点滴を自分で引っこ抜き、病室のなかをズールズールとうろうろしたらしいです。

で、自分でナースコールが呼べず(集中治療室と勝手が違う、一般病棟は暗いし、ナースコールの位置も違う)、入り口のベッドの人に

「すみません・・・わたし・・・追いかけられる夢を見て・・・起きたらこんなになってしまいました・・・あの・・・看護婦さんを呼んでください・・・」

と訴えたらしい。おかしいよ↑の言葉。

点滴が逆流して、血液を被ったみたいになっていたらしいです。

部屋の真ん中に血だまりつくりました。

何が恐ろしいって

覚えていないんですよ!!!

まったく!!!


とくに点滴をはずしたなんてまったく記憶にありません。
夜中に看護師さんたちが大勢やってきたことだけ「うっすら」と覚えているような、ないような・・・・。

点滴はかなりの力がないと引っこ抜くことはできません。
術後4日目のわたしには、そううろうろできるほど歩けなかったはずです。

何の夢を見てたんだ???
まさか『ガンダム』とか『コードギアス』とか口走ったんじゃなかろうな??
何に追いかけられたんだ!!??

同じ病室の人たちに聞いても

「気にしなくていいよ」

って言ってくれて・・・教えてくれないんですよ。

いや、気になるだろが!!!

これをICU症候群というそうです。→こちら。

わたし、その日から用心のため、就寝時の点滴は外されることになりました・・・・。
記憶にないのってオソロシイ・・・。



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ラベル:病気
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2007年01月09日

“天体議会(プラネット・ブルー)”

長野まゆみ著「天体議会」です。

最近、また本が増えてきまして・・・(ブログはじめてからは買う本も増えましたし)ちょっと、本棚に入りきらなくなってきました。
しょうがないから『押入れ行き』です。
その『押入れ』のディ○スで買った『押入れ収納用本棚』もすでにヤバいんですが。
ま、片付ける前にネタにしとこうか?と思いました。
職場復帰する前にキレイな部屋にしておきたい!!

以前、長野まゆみ氏の本は片っ端から集めて読んでました。
かなり処分(ブック○フ)したのですが、まだ残ってまして、この本はその一冊です。

ちなみにわたしの持っている本は1991年第三版の単行本です。
これは↓文庫版。


天体議会 (プラネット・ブルー)
河出文庫
著者: 長野まゆみ
ISBN:4309404243
本体価格 420円 (税込 441 円)

当時、長野まゆみさんの本は地元にはあまり置いてなくて、わたしは浜松の『とある本屋』でいつも買っていました。
その本屋さん、長野まゆみさんの本が常にそろっていました。

まさかその本屋で働くことになるとはな!!!

因縁・・・・??

人口の激減にともなって連盟(ユニオン)が人口管理するようになった社会。
“母”のあり方は大きくかわり、少年・銅貨(どうか)の家族は育ての父と、産みの母と、産みの母が同じで血のつながりがない兄・藍生(あをい)17歳の4人だ。
母は銅貨を産んだだけで、血のつながりはない。そのため家を空けがちである。
父は数年前から南へ赴任し、実質、兄弟二人で暮らしていた。
銅貨の友人・水蓮(すいれん)は祖父と二人暮らし。
二人は中等級の第四学級で13歳。

天体と鉱物が好きな二人は、ある日、行きつけの店『鉱物倶楽部』で自動人形(オートマータ)のような少年と出会う。

その少年は、どうやら銅貨の兄・藍生と顔見知りらしい。
銅貨にとって、兄は見当もつかない人間だ。
最近、外泊気味の兄の秘密とは・・・?

ありえない世界のありえない話です。

まず、『少年』しか登場しない。
大人の名前は出てこない。
長野まゆみさんの初期作品の特長です。

銅貨と水蓮の友情、銅貨と兄との関係、謎の少年。

それらが長野まゆみさん、独特の文体で進みます。
長野さんの文体は初期と現在とではかなり『違い』があるそうです。
彼女が手書きで原稿を書いていた時代とワープロ・PCになってからでは違うということですが。
今、1999年の作品と比べてみましたが、初期のほうが『かなり』漢字が多いようです。

その漢字使いが独特です。

雪雲の拭われた天蓋は、洋墨(インク)のように濃く透明だ。その深遠に、天河(てんが)が鏜々(とうとう)と流れている。目の覚める白金(プラチナ)の煌(かがや)き。


この文体が大好きでした。
どこか宮沢賢治を思わせる漢字使い。
宮沢賢治氏の影響を受けたと長野さん本人もおしゃっていました。

初期の作品・・・どこまでが初期の作品なのかまったくわかりませんが、『少年アリス』『野ばら』『夜啼く鳥は夢を見た』『魚たちの離宮』『夜間飛行』などなど、全部、単行本で持っていました。
装丁が美しかったからです。
コレクションと言ってもよかった。
昔のわたしはお金があったんだな〜。

だいぶ(いや、ほとんど)手放してしまいましたが、この『天体議会』はずっと手元に残っていました。
今でも大好きな本です。

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2007年01月07日

“コードギアス 反逆のルルーシュ 12話 「キョウトからの使者」”わたくし、疲れてまいりました・・・。

コードギアス 反逆のルルーシュ『キョウトからの使者』

コードギアスは久しぶりの面白いアニメだと思って見ています。
年末年始の無料配信のおかげで全話見ることができました。←PCも治りましたし。

ま、そんなわけでわたしは(どんなわけだよ・・・)

シスコン・ルル×CCです。

特に11話を見て以来、ルルとCCの同棲生活(間違ってないから)を想像すると楽しいです。

どこかのイベントで『ルル×CC本』見つけたら教えてください。←アホウ!!

あれ??わたし、腐女子だったはずなんですけど・・・。
まぁ、いいか。



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2007年01月05日

“動物園の鳥”名探偵はひきこもり。癒しと成長の物語。完結。

坂木司著「動物園の鳥」
「青空の卵」「仔羊の巣」と続いたシリーズの完結編です。

そういえば、入院しているときにお見舞いに来てくれた友人とこんな会話をしました。
あれは12月22日のことだった・・・。
友人「○○さん(←わたし)の薦めてくれた本さ〜、図書館にないんだよね〜。もともとないのかな〜?」
わたし「それって“ひきこもり”??」
友人「そう」
わたし「・・・・ごめん、返却期限延長して、まだ家にある・・・・」
友人「ちょっとーーーーっ!!いつ返すのよっ!?」
わたし「ごめ・・・買って。○○○(←うちの会社)で」
友人「あああああっむかっ(怒り)

ごめん、友よ・・・明日(1月5日)、必ず返す。
ごめんなさい、図書館さん。明日必ず返します。いや、ちゃんと返却延長の申請はしてあるか。



↑『動物園の鳥』こちら単行本です。

あいかわらず、主人公・鳥井真一のつくる料理はおいしそう。
出てくるお菓子とお茶もおいしそう。
基本カフェインレスの私、「ハーブティーも淹れてくれんか?」などと思ったり。
あ!コーン茶は私も飲みたい!!


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2007年01月03日

“仔羊の巣”名探偵はひきこもり。癒しと成長の物語

さて昨日に引き続き、坂木司著『仔羊の巣』です。

え〜ま〜昨日の『青空の卵』の記事にひじょうにありがたくも、ショッキング!!なコメントが入り、すっかりビビッているわたしです。
○○さん(約束により伏字)、あなた、あなたです。

しかし、この本の返却期限が近づいており(買えよ・・・)、貧乏性のわたしは「いまのうちに記事」になどと考えてしまうのです。
この小心者め!!



↑こちら『仔羊の巣』の単行本。このシリーズの特長なんですが、ひじょうに美しい装丁です。

さて、ひきこもりのプログラマー、主人公の鳥井真一は地方の銘菓をネットで取り寄せるのが趣味。
そのお菓子にあった、飲み物を用意します。
鳥井の家に訪れる人も多くなります。
しかし、それは坂木司が一緒のときだけ。
ちなみに料理も得意。

鳥井が地方の銘菓を取り寄せるのも、料理が得意なのにも、じつは理由があります。

いままで坂木しか食べることのなかった料理やお茶は、訪れるいろいろな人が口にするようになりました。


しかし。まだ。

鳥井はひとりで外出することはできません。
ひとりのときに誰かを家にあげることもできません。

ゆっくりと変化はおとずれます。

えーとですね、浜松(春華堂)が全国に誇る銘菓『うなぎパイ』。
その『うなぎパイミニ』が作中に登場します。
『うなぎパイ』は三種類あります。プレーン・ナッツ入り・ブランデー入り。
『うなぎパイミニ』はナッツ入りしかありません。

ああ、何故『うなぎパイミニ』が登場するのか、わかってしまうわたしです。
飲んでいた葛根湯吹きそうになりました。

ちなみに『うなぎパイミニ』が登場したとたん、浜松駅で二袋買い込み、この本を読むきっかけとなった「大大大好きな同人作家さん」に速攻、送ってしまいました。←ふ、不審者・・・。ほら「若さゆえのあやまち」ってことで。




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2007年01月02日

“青空の卵”名探偵はひきこもり。癒しと成長の物語。

ミステリーです。
坂木司著「青空の卵」です。

ミステリーは苦手苦手と言っていますが、きっかけさえあれば読むんです。
ま、なんつーの??
「好きな同人作家さんがオススメしていた」
という、実にわたしらしいきっかけでございました。ふ。

その後、まぁ、あることがありまして

ひょえーーーーーーっ!!

となりました。ええ、ええ。
コノ件については書けなくてとても残念ですが。

○○さん(約束により伏字)、あなたよ、あなた。
びっくりさせんでくれ。
というか、知らなかったわたしもわたしだ。



↑こちらは単行本。最初に手にとったのが文庫版であったなら、わたしはびっくりしなかった。

主人公は鳥井真一。職業・プログラマー。自称・ひきこもり。
そして坂木司。外資系保険会社勤務。鳥井の親友。

鳥井真一は中学時代、幼少の頃からのトラウマを抱え、級友たちからの理不尽な暴力を受け、不登校状態になりかけていた。
そんな彼に手を差し伸べたのが坂木司だ。
誰とも違う空気をまとう鳥井に、密かに憧れていた坂木は、彼の弱みに付け込んで手を差し伸べたのだ、と語る。

二人は同じ高校に進み、鳥井は趣味を生かしてプログラマーになり、坂木は「鳥井のために」比較的自由の利く外資系の会社に進んだ。

そして今に至る。

坂木は鳥井の家のドアを叩き、彼を外に連れ出す。
もう鳥井は坂木なしでは外出できないようになっていた。

出会って、友人になってからの繰り返される毎日。

止まっていた彼らの時間が動き出す。



今日は寒いです。手術跡が痛いです。
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posted by くみ at 11:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書(文芸・評論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

“美人の日本語”おめでとうございます。

あめでとうございます。

『あめでとう』という言葉の語源は「愛づ」の連用形「愛で」に「甚し」がついた『愛で甚し』だそうです。

うつくしいもの、すばらしいもの、かわいいものに寄せる深い愛情の言葉だったそうです。

それが現代「祝福」の言葉となって定着しました。

日本語は美しい。
世界一美しい言葉だと思います。

使う人間が使えばの話・・・深く反省。

で、新年最初にご紹介する本はこちら。↓。

“美人の日本語”です。


[タイトル] 美人の日本語
[著者] 山下 景子
[種類] 単行本
[発売日] 2005-03
[出版社] 幻冬舎



365日分、その季節、その日に合わせて「美しい言葉」について少しだけ語られています。

一月五日は『福寿草』
一月七日は『若菜摘』
一月十日は『楪』(ゆずりは)

一月二十日は『想紅』(おもいくれない)←新潟県十日町の織物共同組合が制定した『一月の色』だそうです。
雪の中に咲いている深い椿の紅、だそうです。

ちなみに私の生まれた六月。
六月の異名は『水無月』ですが、この本では『風待月』(かぜまちづき)と紹介されています。

日本語を見直す、などという流行がありますが、そんなの流行ですることじゃない。
自然に身体になじむのが一番いいですね。

でもこの本の美しい言葉の数々は、ちょっと心が和みます。

言葉を多く知れば知るほど、考え方の表現も違ってくる、と私は思います。
まずは難しく考えず、さらりと読んでみる。
そんな本です。



↑こちらは姉妹本『美人のいろは』です。

今年もよろしくお願いします。


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ラベル: エッセイ
posted by くみ at 11:18| Comment(9) | TrackBack(1) | 読書(エッセイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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