私はときどき、自分が「女性」に生まれたことが嫌になります。
そういうときはかなり「投げやり」&「欝」状態です。
「男性」に生まれたかった、と思うときがあります。
「男性」には「生理」がないから。
だってさー、「痛い」んだもん。
「子宮内膜症」「子宮腺筋症」「子宮筋腫」「PMS」「月経困難症」
手術もしました。
治療も真面目にうけてます。
自分でも「負けない」と言い聞かせています。
食事も気をつけています。
でも泣き言を言いたくなります。
痛いもんは痛いんだ!!!我慢できないんだ!!!「子宮内膜症」が進んだ場合の痛みは「陣痛」を越えるそうです。
こ、こわ・・・。
最近、薬で生理を止めている治療をやめたばかりで、次の生理がくるのが怖いです。
これさえなければ、私はぜーったい「女性」に生まれてよかった!!っていつも思えるのにな。
服を選ぶのも、化粧品も、ネイルも大好きだし。
そしてなにより、
腐女子だしな!!!←重要・・・「萌え」は私を救う。
それはおいといて、日本は少子化、超深刻化。
しかし、今の日本は産婦人科医不足。
実は私の通っている総合病院も産婦人科医不足で、いつ閉鎖されてもおかしくない。
そうしたら、私は、私が手術を受けた、私のもっとも信頼する病院で治療を受けることができなくなる。
私はそのとき、どこへ行けばいいんだろう??
おっと前振りが横道にそれすぎだ!!修正、修正。
そんなこんなで、私は「女性差別」や「ジェンダー」に関しては、ついつい反応してしまうようになってしまいました。
その地域の「伝統」「因習」「風習」を否定することはできない。
しかし、明らかに、性によって不公平にあつかわれる女性たちは存在する。
その地域に生まれた女性たちは、それらを受け入れるしかないのか??
受け入れて暮らすことが幸せなのか??
私には、わかりません。
例えば「女子割礼」。または「女性器切除」。→
こちらです。これは宗教的に、文化的に、意味があるのか?コレを行っている地域では、たぶんあるんだろう。
衛生的でもなく、病気にかかりやすくなり、分娩に危険が及ぶ確立が多くなる。
それでもまもるべき「伝統」なのか?
私には、わからないことだらけです。
では「名誉の殺人」は?→
こちら。主人公「スアド」は17歳で恋をした。
いけないと思いながら人を好きになった。
それは人間にとってあたりまえのこと。
彼も自分のことを好きだと言った。
男性には逆らえないように育てられている彼女に、彼を拒否することはできなかった。
そして妊娠した。
その結果、家族会議で「死刑」が決定。
洗濯物を干しているとき、突然、義理の兄にガソリンをかけられ火をつけられた。
義理の兄は「無罪」だ。
「無罪」にしておかないと、警察官が厄介者あつかいされる世界だ。
彼女は婚前交渉をした。
宗教的には彼女の罪だ。
では相手の「男性」には何も罪はないのか?
殺されるのはどうして女性だけなのか?「村」では女子は教育を受けれない。
字も読めない、書けない。
5、6歳から働かせられる。
食事は「男性」と「女性」は別のもの。
靴もはいてはダメ。
父親は娘を殴る。
女の子が立て続けに生まれたら、生れ落ちた瞬間に殺す。
外出も禁止。
男性と目を合わせるだけで「娼婦」と呼ばれる。
当然、男性としゃべってはいけない。
しゃべっただけで、明日はない。場合もある。
20歳すぎても結婚できない女は生きている価値なし。←・・・・。
結婚は必ず長女から。←・・・・。
これは「伝統」なのか「差別」なのか??
「名誉の殺人」はレイプされた被害者の女性に対しても行われる。
無理矢理押し倒されて、辛い想いして、家族に殺される。
「伝統」だから仕方のないことなのだろうか?????
彼女は奇跡的に助け出され、別の人生を送っている。
今もその地域で暮らしている女性たちは??
殺されるしかないのだろうか?
この問題に、日本は無関係ではない。
少しまえまでの日本は「生まれた子ども」を「間引く」という行為が行われていた。
子どもを産むことの出来ない女性は「石女」(うまずめ)と呼ばれた。
女の子ばかり産むと「女腹」だといわれ離縁させられた。
そして、現在の日本は世界一の「人身売買容認国家」だ。
現実だけは知っておきたいと思います。
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